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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
エース [×]
2015-02-13 18:01:11
……────────
(菜々は甘い物が好きなのだろうか。じっとデザートを見つめるその目は確かに嫌いな物を見るような感じではなく、寧ろ好きな物を見つめるそれだ。女はやはり甘い物好きなのだろう。そんな風に頭の中で問答をしていれば、何とか口に含んでいたものを飲み終えた。と、その時。ふっと自身の瞼が重くなり、突然、ガシャン!と激しい音を立てて料理の中へと顔をダイブさせてしまう。自身では制御でき得ない“食べながら寝る”癖の発現である。唐突な物音に周りの者がざわつき、店のスタッフも大丈夫かと声をかけるなか、何も反応せずにただただ料理の中に顔を突っ込んでいるその姿はまるで『へんじがない ただのしかばねのようだ』といった風であり)
(/おや、それは振りですかね?ではではゆっくりじっくり舐めてさしあげまsy(自主規制)
ラストワンはくじの残りが少ない時の特権(?)のようなものですよね。いやー、運が良かったです´`*
ええ、見習うのです。そしていつの日か共に、その高みへ…!(グッと拳握りしめ/意味不明)
122:
東堂菜々 [×]
2015-02-14 13:51:52
ッ、エース!?…ちょっ…
(突如エースが皿にダイブ、そのまま動かなくなってしまえば、周囲の客達の中には小さく悲鳴を上げる者も居て。己はといえば驚きのあまり声も出ず、数秒の沈黙。その後漸く我に返り、跳ね上がるように相手の肩に手を添え名前を呼びながらゆさゆさと身体を揺らしてみて。まさか食べながら寝る、なんて癖が相手に、いやこの世にあるとは予想だにせず、周囲の声、そして己の声にも一切反応を見せないエースに早くも涙目になりながら呼び掛けを続ける。食べ物に当たったのだろうか?いや、自分も同じ物を食べたが何ともない…と焦りの中でも妙に冷静に原因を分析する自分も居て。)
(/!?リアクション芸人のパターン…!(愕然/何)
ええ、是非高みでお会いしましょう…!(拳グッ、瞳キラキラ/もう知らん))
123:
エース [×]
2015-02-17 19:32:27
……!
(揺らされる体。何者かの焦る声。それに混じって聞こえる柔らかな声がやけに印象に残った。きっと菜々の声だ。そう思うと同時に意識が一気に回復してゆく。いつもならばもう少し眠っている筈なのだが、菜々に心配をかけてはいけないと脳が無意識に眠りを浅くしていたようだ。ぼんやりとする頭を切り替える様にバッと跳ね起きては「やべ、寝てた…!」と声を漏らし、多少強引にナプキンで顔を拭いては、ふと、目線を上げた。そして、物凄く注目を浴びていることに今更ながら気付く。こういう事はよくあったものの、此方の世界ではどう対処していいのやら分からない。困りながらも「あー……すんません。食べながら寝る癖があるもんで」とお茶目に笑いながら一言断りを入れて謝罪をすれば、そっと静かに「菜々、ごめんな。言っときゃ良かったのに忘れてた」と言葉を紡ぎ)
(/ただいまです!
まずは御報告をば。リアルの方が少々ごたついてまして、暫しの間ペースが落ちます。ご了承下さいっ。
そして少しばかり菜々ちゃん補給させてください←)
あー……菜々、いつもすまねぇな。
癒してくれるか?(犬の様な目/←)
124:
東堂菜々 [×]
2015-02-18 20:25:09
癖?……っもう!エースの馬鹿!
(このままエースが目覚めなかったら…そう考えるだけで心臓が止まる思いだった。そのため起き上がった姿を見れば、心底安心して大きく息を吐く。と、相手はどうやら寝ていたらしい。そもそもそんな癖が存在するのか?と疑問を抱くところだが、どちらにせよ拍子抜けして全身から力が抜ける思いで。それから俯いて数秒固まり、漸く顔を上げたと思えば薄ら涙ぐんだその瞳で、出会って初めて半ば怒鳴りつけるようにして怒り。続いて「本気で心配したんだから…」と、今度は力無く呟くように告げ。)
(/おかえりなさい!
お忙しいようですね…、待つ分には全然構いませんので、どうかご無理なさらず、体調にも気を付けてくださいね^^
ちなみに上の菜々、少々大袈裟に怒っちゃいました。(/←))
お疲れ様。(にこ)
いいけど、癒すって…こう?(両腕を広げ迎え入れるポーズをしながら首を傾げ/←)
125:
エース [×]
2015-02-19 02:10:26
!! ……な、な…?
(怒鳴るように叱られては思わず目線を下に遣りつつ、その一瞬だけ目を見開いて驚き、身をビクりと大きく震わせる。まさか菜々が怒るとは思っていない為に起こった若干の混乱の後、続けられた相手の言葉に応えるよう、放心したようにポツリその名を呼んでそろりとまた目線を上げていき。──嗚呼、本当に言っておけば良かった。深く後悔したのは、菜々の潤んだダークブラウンの瞳を見た時。しかし、そんな時でも頭の隅では、この角度からだと琥珀みてぇな色に見えて綺麗だな、なんて不謹慎にも違う事が頭を過る。ちらつくその考えを振り切り、恐る恐るといった風に小さく口を開いては「あ、ええと……すみませんでしたぁッ!!」と、今朝をも上回る勢いで頭を下げ)
(/くっ…おかえりの一言にまでキュンと来てしまう私はもう末期なのでしょうか、いつもありがとうございます^^*
心配症で過保護な菜々ちゃんとかマジ天使です、私的にもエース的にもとても美味しい←)
! か、可愛いじゃねぇか……っ(ぼそ/←)
それで正解だぜ、菜々!(嬉しさのあまり頬赤くしながらぎゅむーっと抱き着き/←)
126:
東堂菜々 [×]
2015-02-19 22:15:18
っ、あ…えっと……
(見た事ないほどの勢いで謝罪されてしまえばはっと我に返り。怒りの感情が失せたわけではないが、そもそも単なる癖なわけで、そこまで怒る己が間違っているのだろうか?と謝罪する相手を見て急に冷静になり。もう知らない!とそっぽを向いてしまいたい気持ちもあるが、許してやらなければ、という気持ちもあり、その相反する2種類の思いの間で錯綜して。言葉を詰まらせながら椅子に腰掛け、「……ばーか。」と暫し間を置いて中途半端な悪態を。結局、己は怖かったのだ、エースを失うことが。それを実感すれば、「置いてかないでね…?エース。」と呟くような小さな声で言葉を続け。)
(/そんな…!こんな私で胸キュン頂けるなんて光栄の極みでございます!(スライディング土下座/何)
そう言って頂けてよかったです^^美味しくお召し上がりくださいまs(/自重))
ふふっ、よかった。(ぎゅ、と抱き返してにこりと微笑みながら、よしよしと頭を撫でてやり/←)
127:
エース [×]
2015-02-22 23:24:35
む……馬鹿ですみません…
(暫くの間頭を下げたままでいたが相手が椅子に腰掛けたのを音で確認すれば頭を上げ、馬鹿という自分的には可愛いと思う軽い悪態に対して、少々不本意ながら本当の事でもあるので上記の様に返し。周りは何だよと笑う者から良かったと安堵する者まで様々、何時しか入ってきた時よりも沢山の話し声で賑わっていた。そんな中で聞こえてきたのは小さな小さな菜々の言葉だが、此方はそれを聞き逃す筈もなく「ん、絶対に置いていかねェ」と先の情けない顔から一変、凛と前を見据えた真面目な態度で告げる。…菜々のたかが言葉一つでどうしてこんなにも心が揺れるのだろう。全て知っている感情の筈なのに、今迄感じたことの無い感覚。筆舌に尽くしがたいそれを自覚しながらも、なんてことないといった素振りでまた口を開けば「安心しろ。おれは嘘なんか吐かねぇし、吐けねぇからよ」とやんわり諭す様に続けて)
(/ぐっさぐさ胸が抉れるほどキュンキュンしてます、Mじゃないけど菜々ちゃんの悪態にまでテンションが上がってしまいます!(涎ジュルり/手遅れ重症)
はーい、いっただっきまーs(殴))
うー……何か、優しくされると無性に泣きたくなってきた。(困った様に唸りつつ相手の肩口に額擦り付け)
128:
東堂菜々 [×]
2015-02-25 21:39:33
(/すみません…、本体が日頃の疲れが出たのかここ数日頭痛に侵されておりまして…。
頭が回らない分今まともな文章(ロル)は打てない気がするので、もう少しお時間掛かってしまうかと思います…。
お待たせして申し訳ない;;
できるだけ早く治します…!)
129:
エース [×]
2015-02-25 22:26:43
(/了解致しました、謝罪は無用ですよ!
お返事がなかったのでどうしたのだろうかと少々心配しておりました。
頭痛の最中、此処に書き込んで報告してくれるだけでも十二分に有難いです。
私の方は気長に待っていますので、決して無理はせず、しっかり休養をとって元気になってくださいね!)
130:
東堂菜々 [×]
2015-02-28 16:12:58
……馬鹿は私、か。
(己の小さな呟きがエースには届いたらしい。しっかりした言葉で告げられた答えに、ふと改めてエースの方を見れば凛とした、だけどどこか優しい、そんな表情の彼と目が合って、どきりと心臓が高鳴った。その高鳴りを静めるようにふぅ、と息を吐き出していれば、念押しするように続けられた言葉。どうしようもない安堵感と共に、先程まで怒っていた自分の方が馬鹿らしくなって。今度はエースにさえ届かないほどの小声でぽつり呟いて、浮かべるのは眉を下げた少し困ったような微笑。ありがとう、本当は告げたかったそれも、何だかバツが悪くて言葉にはできず、代わりに席を立てば「私デザート取ってくるけど、エースは?」とゆるりと首を傾げて問い掛けて。)
(/ご心配をお掛けいたしました…!
だいぶましになりましたのでお返事を^^
お待たせしてしまい申し訳ありません…お待ちいただいて本当にありがとうございます!)
よしよーし。ふふっ、泣きたい時は泣いてもいいのよ?(冗談めかして頭を撫で続けながら優しく囁くように告げて。)
131:
エース [×]
2015-03-01 19:22:11
…一緒に行く。
(相手の小言も、ましてや心境など聞こえるはずもない。相手が笑んだのを見ればようやく落ち着いた様に此方も微笑をそっと零して。そしてふと投げ掛けられた問いに目線を下げては、顎に手を添え「んー…」と考えるように唸り声を出した後、くるりとまた目線を相手に向けて上記を。テーブルの上には未だ沢山の料理が並んでいたのだが、それも相手が食べ終える頃には喰らい尽くしているだろうとの考えであるらしい。ガタと音を立てつつ同じ様に席を立っては、相手の隣へと移動し「ほら、行くぞー」と緩い声を掛けて手を差し伸べて。余裕を持ってさり気なく、とは行かなくともエスコートには違いない。心配させてしまったお詫びといってはなんだが…といった心持ちであるようで)
(/いえいえ。楽になったのならば良かったです、ほっと一安心致しました^^*
私の方が待たせてしまうことが多いですし、これぐらいどうってことはありませんよ!
また、体調が優れない時や用事がある時は私の事は気にせず、出来る限りそちらを優先してください!)
…ん、ありがとよ。(へにゃりと思い切り笑んではぎゅむっと大切そうに相手抱き締め/蹴って下さって構いません!^^)
132:
東堂菜々 [×]
2015-03-02 19:11:03
ふふっ、はーい。
(差し伸べられた手と相手の顔を交互に見ては、くす、と笑み浮かべながらその手を取って料理が並べられたテーブルの方へ。この紳士的な態度、元々の彼の優しさも勿論含まれてはいるのだろうが、何より先程の反省も込められている気がすれば何だか可愛らしく愛しく感じてしまい。ふとその時、それまでは疑問に思わなかったことが脳裏を掠め、笑顔が固まる。そういえば聞いてなかったけど…、今更な疑問、けれど一応確認しておかなければならない疑問に少し躊躇した様子を見せつつも、出来るだけ自然に、変に思われないようにと小さく深呼吸しては「…ねぇ?エースって彼女とか居ないの…?」と隣の相手を見上げて問い掛ける。その時無意識のうちに手を握る力をやんわり強めてしまったのは、居る、との返事を聞きたくない、そんな不安からだった。)
(/お優しいお言葉の数々、痛み入ります…!
実はあまり身体が強い方ではないので、そういうお言葉をいただけるだけでなんだかほっと一安心いたしました…
ご理解ありがとうございます!
改めて、今後もよろしくお願いいたします^^)
133:
エース [×]
2015-03-03 22:37:11
あぁ、居るぜ?
(握る手は小さくて柔い。この手の持ち主に相応しい彼女の柔らかい笑顔と雰囲気が、己にとってはとても好ましく思う。ふと、並ぶデザートを傍目にして、僅かに感じた相手の一瞬の躊躇い。何か聞き辛い質問なのだろう、と簡単に予測しては何がきても答えられるようにと僅かに構えて。──その問いは余りに愚問だった。どんな反応をするだろうか、とちょっぴり悪戯心が騒ぎ出したのを皮切りに、何処か愉しげに遊び人の様にへらっと軽く笑んでは平然とした様子で上記を述べて「お人好しな可愛い奴だよ」なんて続ける。自然と見下ろした強く握られた手からは、彼女の感情が伝わってくるように感じられた。不安にさせていたのは申し訳ないというか、何と言うか。そろそろネタばらし、とばかりに口を開いては「ほら、電車内で言っただろ。おれの彼女さん?」とやんわりとした温かい笑顔へと表情を変え、茶化す様に告げて)
(/あら、そうだったのですか…!
ならば尚更、お体を大事になさって下さいね!
あ、そう言えばこのトピ、もうすぐで四ヶ月目ですねー…早いものです。ここまで続ける事が出来たことは殆どなかったので、私としても嬉しい限りで…此方こそ、これからも宜しくお願い致します^^*)
134:
エース [×]
2015-03-03 23:43:23
(/四ヶ月? あれ、三ヶ月? 書き込んでおいてあれだけど……分からなくなった((
うん、細かい事は出来る限りスルーな方向でお願いします(にっこり/←))
135:
東堂菜々 [×]
2015-03-04 21:28:12
へ?…わ、たし…?
(居る、簡単なその2文字に自身はどん底に突き落とされたような気持ちになり一瞬目の前が真っ暗に。続けてその彼女への褒め言葉なんて並べられてしまえば、自分と違って可愛らしい人なんだろうな、なんて自嘲的な思いまで抱き始めてしまい。と、その時ふ、と温かい笑顔を浮かべた相手と目が合い、紡がれた言葉に思わず間抜けな声をぽつり。己を指差しながらぽかん、と口を開け暫し思考は停止。漸く回り始めた脳内では、照れやら嬉しさやら、もしかしたらからかわれているのかも、など、いろんな思いが入り混じり、そっと繋いだ手に視線を落として「…そんなこと言って…本気にされても知らないよ?」なんて素直なのか遠回しなのかよく分からない返答をして。)
(/ありがとうございます!
本当ですねー…、私もこんなに続いたことほとんど無いのでほんと有難いし嬉しい限りでございます!
こんな私と菜々にお付き合いいただきましていつもありがとうございます^^)
136:
エース [×]
2015-03-05 22:19:40
……ん、いいぜ。
(冷静に感情の整理がつかない曖昧な返答に、無意識下で思わず手を伸ばす。触れた先は相手の頬。親指でふわりと頬を撫でては上記を口にし「本気にしてみろよ」と僅かに声音を低くして告げて。恋、なんてことはしたことがないし、よく分からない。それでも、愛ならばよく知っていた。暖かでいて強い、穏やかなもの。彼女にそれを向けていた自覚はあったし、彼女が大切であるのも事実。菜々の彼氏、という肩書きがつけば大っぴらにでも守る口実となる。たった一日で絆されてしまうなんて何と言う様。自身に呆れを覚えると同時に、それもこれも相手の性格故だと思えばそれさえ嬉しくなった。「…ま、先に食事を終わらせるか」なんて気を取直すように声を上げては、握ったままの手にそっと力を込めてゆっくりと歩き出し)
(/こんな、なんて言葉は無用ですよっ。本体様も菜々ちゃんも、どちらも魅力的だからこそこうして続けられているのですが故!
あの時、お相手募集でうちのお馬鹿エースを選んで頂き、有難う御座いました! マルコとエースで悩みに悩んで直感でエースを選びましたが、案外エースにして良かったのかもしれません(笑))
137:
東堂菜々 [×]
2015-03-06 20:49:59
うん…、そうね。
(エースの手が頬に触れた時、とくん、と自身の心臓が跳ね上がり頬が徐々に熱を帯びていくさまが自分でもよく分かった。俗に言う告白。人並みの生活を送ってきた己にとって別に初めてのことではないものの、こんなにときめく告白は初めてで。熱くなった頬を自覚し俯き加減になりながらも、握られた手をそっと握り返して一緒に歩く。なんだか胸がいっぱいで、頭の中がふわふわしたような幸福感に満たされれば、さっきまでは食べる気満々だったデザートさえ、食べれるかな?なんて疑問まで抱いてしまい、それを思えば、エースに言われるまでもなく本気になってるんだな、なんて自覚しては急に照れ臭くなってきて。)
(/たとえお世辞であっても嬉しいお言葉です…!
菜々も嬉し泣きしております!(/ぇ)
エースくんいつも素敵ですよーっ^^
素敵すぎて菜々が乙女になっちゃいました。(/ぁ))
138:
エース [×]
2015-03-07 19:51:48
お、ケーキ発見。
(きょろきょろとあたりを見回す此方は色気より食い気なのだろうか。否、どちらも大切だからこそ手を握ったままでいた。デザートコーナーということもあって甘い香りがふわり、漂ってくる。「…菜々もいい匂いするんだよなー」とぼんやり口に出しては、大きめのトレイに大皿を置いてそれを持ち「菜々、全種類二つずつ置いてってくれるか?」と僅かに首を傾げ、承諾を願う問いかけをして。何しろ片手は相手の手を握ったまま。つい先ほど、直接的な好意を示した発言はしていないにせよ俗に言う“告白”というものを生まれて初めてしたのだ、離し難いという思いも確かにあり、席に着く迄は繋いで居たいと思っていた。それ故の頼み事でもあるようで)
(/お世辞は言っておりませんよー、紛うことなき本心からの言葉ですからね!
嬉し泣き、ですと?…後ろから抱き締めたい…←
あわわ素敵だなんて嬉しいです…!^^*
菜々ちゃんみたいな可愛いお姉ちゃん欲しいなぁ((
139:
東堂菜々 [×]
2015-03-07 22:34:22
…?……あ、うん。
(照れ臭さで赤らんだ頬が熱を帯びるのを自身で感じていれば、デザートコーナーを発見したらしいエースの声と共に、直後自身がいい匂いだとの呟きが聞こえた気がして。ふと顔を上げるも、生憎己は香水を愛用する習慣はなく、ケーキの匂いについて話したのを単に自分が聞き間違えたんだろう、と思うことにして。と、全種類を2つずつ乗せてほしい、というエースからの頼みにふと我に返り、こくりと頷いては、勿論握った手はそのままに空いた手でトングを持ち、言われた通り端から順に2つずつ相手の手にある大皿に綺麗に並べて乗せていく。いくら大皿2枚とはいえ、やはり全種類を2つずつとなれば最後の方にはいっぱいいっぱいで、どうにか、という感じで並べ終えれば、「よし、おっけー」とトングを元に戻しながら相手を見上げ、悪戯ににっと笑い。)
(/後ろから…不意打ちというやつですか!?(/違)
そんなことされちゃったら涙は止まりますがあわあわしちゃいます…!(/ぇ)
そんなこと言っていただけると菜々も大歓喜です!
そしてそれを言うなら私もエースくんみたいなお兄ちゃん、もしくは彼氏がほしいでs(/黙れ))
140:
エース [×]
2015-03-09 23:23:00
よっし、食うぞー!
(ぎゅうぎゅう詰め、とでも言えばいいのだろうか。皿いっぱいのスイーツを何処か幸せそうに眺めた後、悪戯気な相手の笑顔へと視線を移せば、此方もニシシッと少し勝気な声を漏らして満足気に笑いつつ上記を述べ、ゆっくりとまた手を引いて歩き出す。左手のトレイはそれなりの重量があるが、鍛え抜いた体には何の変化もない。むしろ軽いとさえ思っているらしく、それが当たり前の事のように持ち運んでいて。そうした後に席へと着けばそのトレイをそっと机に置き、少しばかり名残惜しそうにしつつも相手の手を解いて椅子へと腰掛け)
(慌てているところを抱き締めたまま頭ポンポンって優しく可愛がりたいですねぇ。それで照れてくれれば万々歳ですっ(/そろそろ黙れ)
ええ、ええ、是非とも貰って下さい。うちのエースは直球でありながらも話がちょっぴり回りくどいのが売りですよ←)
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