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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
匿名。 [×]
2014-12-15 00:21:12
────…この命の灯火が
お前には見えるか…？
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
5804様、お待ちしておりますね。
1：
名無しさん [×]
2014-12-15 04:52:24
(/トピ立てお疲れ様です！
すみません、寝てしまっていました…)
2：
匿名。 [×]
2014-12-15 07:08:55
(/気にしてませんので大丈夫ですよー。
来てくださって有難うございます´`*
設定としては、死後トリップという形でエースが現代に来てしまう…というものを考えていたのですが、其方から何かご意見等ありましたら遠慮なくどうぞ!)
3：
名無しさん [×]
2014-12-15 07:50:45
(/こちらこそありがとうございます^^
いいですね、それ！
主様の案素晴らしいです！ぜひともそれでいきましょう
確認ですが、死後ってことは悪魔の実の能力は無い設定でいいのでしょうか？)
4：
匿名。 [×]
2014-12-15 08:36:39
(/了解です!
そうですねー…来た当初は能力が使えていたけれど、現代で生活をしているうちに世界と同化(?)して徐々に使えなくなっていくような感じがいいかな、と)
5：
名無しさん [×]
2014-12-15 12:18:32
(/なるほど！分かりました！
それではpfを練って投下いたしますので少しお待ちくださいませ
夕方頃にはできるかなと思います><)
6：
匿名。 [×]
2014-12-15 12:42:44
(/了解致しましたー。
焦らずゆっくり作ってくださいね！
楽しみにしてます´`*)
7：
名無しさん [×]
2014-12-15 18:16:26
名前 / 東堂 菜々(とうどう なな)
性別 / 女
年齢 / 24歳
容姿 / 鎖骨につく程度の長さの髪を内巻きにしたり緩くウエーブをかけたりと日によって巻き方を変えて変化を楽しんでいる。色はダークブラウン。仕事の時は一つに束ねる。若干垂れ目な瞳も同じくダークブラウン。基本的にナチュラルメイク。肌の色は白く、身体つきは華奢。身長156cm。
性格 / 面倒見のいい優しいお姉さん的性格。基本的に困っている人を放っておけないため少々お節介な一面もありつつ、案外マイペースな一面もあり「なんとかなる」と楽観的に物事を捉えることも。中心に立って騒いだりはしゃいだりする人たちを遠目に眺めて微笑むタイプ← 器用で家事全般が得意。一方で運動や体力勝負には弱い←
備考 / どこにでも居そうないたって普通のOL← 都会で仕事を始めてから実家を離れ、マンションで一人暮らし中。
(/遅くなってすみません;;
一応主様の萎は含めないよう注意したつもりですが…いかがでしょう？
何かありましたらすぐ直しますので遠慮なくおっしゃってくださいね！
ちなみに現パロなので名前は漢字にしました)
8：
名無しさん [×]
2014-12-15 18:24:02
(/あ、いきなり付け足しを…！←
ONE PIECEの知識は無い子か、ちらっとだけ知ってる(友人がハマってるとか)けどエースのことは知らない、にしようかなと思ってます！)
9：
匿名。 [×]
2014-12-15 18:28:46
(/大丈夫ですよー^^
pf有り難う御座います。
とりあえず一言……菜々ちゃんは聖母様か…!!
心做しか後光が見えます、可愛い←
では早速ですが、此方から絡み文出しますねー。少々お待ち下さい)
10：
匿名。 [×]
2014-12-15 18:29:45
(/おっと…付け足しの件、了解致しました´`*)
11：
名無しさん [×]
2014-12-15 18:49:13
(/せ、聖母様だなんて滅相もない…！
ごく普通のOLでございます←
でも気に入っていただけて光栄です^^
それでは絡み文お待ちしていますね！)
12：
エース [×]
2014-12-15 21:10:30
(胸を貫かれた後、咄嗟に抱き留められた体。 “愛してくれてありがとう” 息も絶え絶えで紡いだその言葉に返された弟の叫び声に、貫かれた筈の胸が締め付けられるように痛くなる。───────…不意に暗転。零れ落ちる親父の涙と共に、辺りが違う世界へと移り変わってゆく。まるで一本のか細い糸が切れるかのようにプツンと、静かに事切れたのが自分でも分かった。…どうか。どうかあいつらだけでも、海へ帰ってほしい。深く悲しい黒に塗り潰された己の体を小さく丸め、ただひたすらに願うのはそれだけ。そんな時、ふと体に触れた柔らかな温かいもの。ひだまりのようなそれの正体を確かめようと「んー…」と唸るような声を漏らしては僅かに指先を震わせ、恐る恐るといった風に目を開けて)
(/説明文が多すぎて若干小説ロルっぽくなりましたが、私のロルは基本こんな感じです。長さは前記の通り説明文の詰め込みすぎで長くなっているだけです←
簡単な補足説明ですが、時間としては早朝に現代へと来ています。温かなもの＝菜々ちゃんです＝突然の添い寝←)
13：
東堂菜々 [×]
2014-12-15 21:25:16
…ん……、っ！？
(カーテンの隙間から差し込む光に照らされ朧げに覚醒しかけた意識の中、突然何かに触れられたような感覚がして。ぴく、と身体を跳ねさせ、夢現のままうっすら瞳を開けば目の前には見知らぬ男性の姿が。最初、ぼんやりした頭では把握しきれなかったものの、徐々に覚醒する意識と共に驚きが全身を巡り、声にならない声を上げながら目を見開き。)
(/す、素晴らしいロルですね、主様！感服いたしました(土下座)
お相手させていただく私のロルがこのようなもので…申し訳ないです…日々精進いたします;;
添い寝ということで、此方も寝起きな感じにしてみました←)
14：
エース [×]
2014-12-15 22:24:30
……──────ｯおま、誰だよお前…！
(目線が合わさった瞬間、此方も驚いたかのように目を見開けば早朝だというのにも関わらず大きな声で上記を述べ、威嚇からか反射的に間合いを取り。しかしながら、今の体の感覚にもそれと同等。若しくはそれ以上の驚きを抱き「……な、んで…俺、生きて…」と、吐き出された息と共に呟きの言葉が弱々しく零れて揺れる。途端に、相手の事など見えなくなったかのように思わずかくんと床に膝をついては、何故何故何故何故…と疑問ばかりが頭を過ぎり、あまりの事態に無駄な焦りと混乱を招くと次第に感情の制御も出来なくなってしまい、頭を抱え込んではポロポロとその場で涙を零し始めて)
(/あばばば、そんなご大層なモノじゃあ御座いませんよ！ 気分によって長さは変わるし、ロルの推敲に時間がかかって私のレス返は無駄に遅くなっちゃうので…;
菜々ちゃん、もうこの時点で可愛い←
エースくんの暴走にはもう暫くお付き合い下さい←)
15：
東堂菜々 [×]
2014-12-15 22:42:34
っ……？…あの…、大、丈夫…？
(寝起きで回らない頭。そこで誰だと問われれば思わず部屋を間違えたか、なんて間抜けな可能性を考えてしまい室内を見回して。うん、間違いなく私の部屋…再確認してもう一度目の前の彼に向き合えば、随分弱々しくなってしまった彼の姿。どうやら己のことは早くも眼中にないらしい、それを感じつつ、あまりにも弱々しいその姿を見兼ね、側に歩み寄っては目線の高さを合わせるために屈み、そっと優しく頭を撫でながら出来るだけ優しい声色で問い掛けて反応を待ち。)
(/ロルの長さは私もマチマチだと思われます;;それも含め…駄ロルをお許しくださいませ…！(陳謝)
あわわ！可愛いなんて勿体無いお言葉！(涙/←)
エースくんの姿が目に浮かぶようです！主様の描写、楽しませていただいてます^^)
16：
エース [×]
2014-12-15 23:40:05
………っふ、……あ、ぁあ、あﾞぁあぁあああｯ…!!
(必死に声や嗚咽を堪えてはいたが優しく頭を一撫でされた瞬間、軋む様に痛む胸が遂に悲鳴を上げ、何とか塞き止めていた涙腺が一気に崩壊する。それと一緒に己の口からも悲痛な声が絞り出されるが、その後はずっと涙を零しながら何かを言いたげに口を開け閉めするだけで、そんな風に叫んだのは一度だけであった。態々屈んでくれた相手の肩へと縋るように頭を寄せては「親父……」と、胸に秘めたまま伝えられなかった言葉を無言で紡ぎ、涙は止まらないものの少しだけ落ち着いたのかもう一度口を開いては「……初対面なのに、ごめんな」と相手に向かって小さな声で謝罪を口にし)
(/あ、いえそんな、自分を貶めるのはやめてくだされ、謝るの禁止です！(ビシぃッ)
ほら、やっぱり聖母様なんだよ菜々ちゃん！何たる癒し！先程見えていた後光は見間違えでは無かった！←
楽しんでいただけているのであれば良かったです´`* 描写はまだまだですよ。語彙力や比喩表現なんかは本を読んだり色々して増やしてはいるんですけどねー…やっぱり同じ言葉を何度も使っちゃいます;)
17：
東堂菜々 [×]
2014-12-15 23:56:58
ううん、いいの……私の肩でよければ、使って？
(なにかが崩れたような、そんな相手の様子に目を見開くのも一瞬で、何かつらいことがあったのだろう、想像を絶するような何かが…と安易に予想できて。初対面の己にもそれが手に取るように分かる、それ程相手の様子はつらそうで、こちらまで胸が締め付けられる思いがして。頭を撫でる手はそのままに、空いている手で背を撫でながら出来る限りの優しい声色で言葉を紡ぎ。寝起きでよかった、妙に覚醒していたならこんな風に優しく気遣うことなどできなかっただろうから…回らない頭だからこそ、この状況に柔軟に対応できたのだろう、そう自分の中で結論付けて。)
(/うおっ、禁止されてしまった！(あたふた/←)
そんな！勿体無いお言葉の羅列を…！
光栄の極みです！(キラキラ)たとえお世辞であっても嬉しいです^^
それ分かります！浮かぶ言葉が似通ってて結局似たような文章続いちゃったりしますよね…(苦笑))
18：
エース [×]
2014-12-16 07:22:15
………俺が、皆を危険に晒した。
(己の背中を撫でるその手付き。そして言葉を紡ぐその声音。それら二つがあまりにも優しく感じ、何となくもう泣いてはいけない気がしたらしくグイッと強引に腕で涙の跡を消しさっては、きゅっと口元を引き締め、協会で神に懺悔でもするかのような沈痛な面持ちでぽつりと静かに話を始める。「……役に立ちたくて、責任取りたくて、皆の反対、押し切った」冷静になった今から思えば、こんな危険は簡単に回避できた。己があの時親父の言葉に逆らわなければ、きっとあんな戦争なんてまず起こることもなかった。己があの時サッチと共にいれば、あんな痛ましい事件が起こることもなかった。そうだ、あの時、あの時「あの時のことも…」全部自分のせいである筈だ、顔を伏せたまま息も言葉も途切れ途切れのまま静かにそう綴って)
(/ふはは、これで謝れぬだろう←
くっ…キラキラが眩しいｯ←
お世辞じゃないですからね！
ですよね…私の場合「思わず、ふと、上記を述べる」が異様に多くなっちゃいます。いや、まだまだあるんで例を挙げれば切りが無い^^;)
19：
東堂菜々 [×]
2014-12-16 07:54:05
…でも、それが貴方が一生懸命考えて取った行動なら、きっと貴方の周りの人たちは分かってくれてるわ。
人はみんな支え合ってるの。自分のためじゃなく、大切な人のために何かできるって、それだけですごいことだと思うけど…、だけど貴方が今こうして過去を悔やんでいる姿、その人たちが見たら悲しむんじゃないかしら…？
(何のことを言っているのか、己に分かるはずもなかった。それ故に「分からない」と突き放してしまうのは簡単なことで、ある意味至極当然の反応だったのかもしれないが、それでも痛ましい相手の様子を見ていればそんなこと出来るはずもなくて。相手が途切れ途切れに呟いた少ない情報を頼りに何となくにでも想像力を必死に働かせ、己の意見を素直に述べてみて。お世辞では意味がない、こんな時こそ本心を。最後に「羨ましいわ、そんな風に思い合える相手がいて」と微笑してみせ。)
(/くっ…負けた…(/何の勝負)
ありがとうございます^^今回菜々偉そうに喋りすぎました…←
私もいろいろあります、恐らく主様以上に挙げるとキリがない…ので自重します←)
20：
エース [×]
2014-12-16 13:17:13
悲しむ……
(柔らかな声音に聞き入るようにぼんやりと目線をさ迷わせては、相手の言葉を復唱するように呟く。自分が何を悔やんでいるのか、ましてや自分が誰であるか、恐らく相手は知らない。だからこそ、彼女の言葉が深く胸に染みていくのだろう。「お人好しだろ」不意に口を突いて出てきたのは、相手に抱いた印象であった。相手に対する警戒心などはとうに消え失せていた。漸くゆっくりと頭を上げると、何処か寂しげにも見える淡く笑んだ相手の顔を見つめて「お前は居ないのか…？」と一言問いかけ、その後、己もそうであるが過去を詮索されるのが嫌だったなら…と考えては、咄嗟に“聞くべきではなかったか”と相手の顔を窺うような表情を浮かべ)
(/よし、勝った(無駄なドヤ顔)
いやいや、偉そうではないですよw エースのことを深く考えてくれているようで何だかしみじみとしました´`*
あら、自重なされた、だと……？←
貴方様のロル、私は好きですよー)
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