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喋るポケモンと冒険の世界へ/203


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101: ヘルガー(♂) [×]
2014-12-21 11:04:01

>シビルドン
うん……?視線を感じる。
(遠目から何者かの視線を感じ、進めていた足をピタリと止めて周囲を警戒しだして)

>ゲッコウガ
こんにちは。その通り、私は訳あって旅をしているんだ。この辺の事に詳しそうなポケモンを探しているんだが君は詳しいかい?
(気さくに声をかけてきた相手に軽く頭を下げて挨拶を。地理に詳しいポケモンがいるなら是非とも教えて欲しいと思い相手ならもしかしたらと思って会話を続けて)

>フシギダネ
おっと、大丈夫かい?私は燃やしたりなんかしないよ、……そうだなお近づきの印にオボンの実をあげよう。
(突然飛び出してきてぶつかり少し体勢を崩すが自分よりも小さい相手の方を心配し、ポーチの中からオボンの実を口に咥えると相手の前にそっと置いて)

102: ゲッコウガ [×]
2014-12-21 11:48:54

ナエトル
うーん、起きない…(なかなか難しいのか、ひたすら考え込むと今度は滝の方へナエトルを運び出し)
(/見落としてました、ごめんなさい!)

フシギダネ
もーいーよー!(大きな声で返事をするとその場で息を潜め)

ヘルガー
んー、多少なら案内はできるけど…(かなり把握しているのだが、念の為、ということで消極的な返事をし)

103: ヘルガー(♂) [×]
2014-12-21 12:45:00

>ゲッコウガ
そうか、この周辺だけでも助かる。……頼めるかな?
(多少なら何も問題ないと頷きポーチを開くと種類豊富の木の実が入っており見せながら「案内の礼だ、どれでも好きなだけ持っていってくれ」と大盤振る舞いに)

104: ゲッコウガ [×]
2014-12-21 16:53:29

ヘルガー
わかった、でもその木のみは受け取れないな。俺は身軽な方が好きだからね。(案内して欲しいと言う相手の要求は飲み込むが、木のみを受け取ろうとはせず)

105: ヘルガー(♂) [×]
2014-12-21 18:05:42

>ゲッコウガ
欲しくなったら何時でも言ってくれ。それじゃあよろしく頼む。
(無理に渡そうとしても嫌がることはせずにポーチを背負い直すと相手の後ろに着いて案内に従おうとして)

106: シビルドン♂ [×]
2014-12-21 22:27:07

ヘルガー
...型によるな、彼がこの森に来た目的によっては交戦もやむを得ないな(身を隠しながら観察し)

107: ヘルガー(♂) [×]
2014-12-21 22:45:22

>シビルドン
さっきから私を見ているのは誰だ……?
(相手は一向に姿を見せる気配はない、どうしたものか…仕掛けるにしても相手が自分に害をもたらす存在なのかどうかも不明で。暫く周囲を警戒していたがあっさりと警戒心を解くと近くの切り株にひょいっと乗り、その上で伏せて)

108: エルレイド [×]
2014-12-22 09:09:00

ゲッコウガ
む…ポケモンの気配
(視線が気になるのか落ち着きがない)

シビルドン
…!誰だ!!
(すかさずサイコカッターを繰り出し)

フシギダネ
な…俺は修行中なのだ
邪魔をするな(妙に威嚇して)

((こちらこそよろしくです!

109: シビルドン♂ [×]
2014-12-22 12:50:32

気配は消してたつもりだったが、感づかれるとはね…君、トレーナーの元にいただろう(姿を表し)

気づいたか...!(とっさにサイコカッターにラスターカノンをぶつけて相殺し)

110: エルレイド [×]
2014-12-22 15:23:08

シビルドン
トレーナーかと思えばシビルドンか…
また人間が来たのかと思った
(色違いという不運とも言うべき事情により、常に人間に狙われる身であるため警戒心が強く)

111: シビルドン♂ [×]
2014-12-22 17:09:12

(/誰に向けての発言か書いていませんでした、申し訳ありません。)

ヘルガー
気配は消してたつもりだったが、感づかれると
はね…君、トレーナーの元にいただろう(姿を表
し)

エルレイド
気づいたか...!(とっさにサイコカッターにラス
ターカノンをぶつけて相殺し)

112: シビルドン♂ [×]
2014-12-22 17:12:08

エルレイド

...君の事はずっと観察してた。集めた情報通りの強さと警戒心だ、素晴らしい(技を出したせいで高ぶっているのか、体にパチパチと電流が流れ)

113: ゲッコウガ [×]
2014-12-22 17:20:08

ヘルガー
とりあえずここから一番近い場所…いろいろなポケモンがいる広場、行ってみようか。(そう言うとよく行く広場へ行こうとし)

エルレイド
やぁ、こんにちは。(気づかれたことに気づいたのか動揺せずに挨拶をすると「ここ俺も良く使うんだけど、君も?」と質問し)

114: エルレイド [×]
2014-12-22 17:38:23

シビルドン
お前は何者だ?
なぜ俺のことを知ってる?
(低く身構えては拳を硬く握って)

ゲッコウガ
こんにちは…
俺はたまたま流れてきただけだ。邪魔になるなら立ち去ろう
(無愛想な挨拶を返しては相手の鍛錬の邪魔をしたくないと立ち去ろうとして)

115: シビルドン♂ [×]
2014-12-22 18:12:14

エルレイド

何者か?そうだな...君のようなトレーナーに負けない力を持つポケモンを集めている者だよ。
私の野望のために、ね...(戦闘態勢に入った彼を見ても全く動じず、話し近づく)

116: エルレイド [×]
2014-12-22 18:15:44

シビルドン
トレーナー?俺は人間が大嫌いだよ
あんたの野望ってのは何だ?
(肘の刃を伸ばして威嚇する)

117: ゲッコウガ [×]
2014-12-22 18:19:19

エルレイド
いや、気にしなくていいよ。今日はサボりたい気もするし。(相手が修行したがっていた様に見えたのか笑顔で上記を述べ)

118: エルレイド [×]
2014-12-22 18:25:17

ゲッコウガ
強さは日々の鍛錬から!
サボれば弱くなる。弱ければ、人間に捕まる
俺のようなポケモンは、希少価値しかないから捕まるわけにはいかない!
貴殿さえよければ手合わせを願いたい(実戦も修行のうちだと言い)

119: ゲッコウガ [×]
2014-12-22 18:29:51

エルレイド
え、えぇ…まぁ、いいけど…(嫌ではないが突然言われたことに驚いたので、上記のように言うと軽く準備体操をし「俺は準備OKだよ。」と続け)

120: シビルドン♂ [×]
2014-12-22 20:56:00

エルレイド

革命軍を作ることだ...我らポケモン人間より強いのにも関わらず、立場は下で、不当な扱いを受けている。

人間に無理やり野生の世界と家族を奪われ、娯楽に使われ、飽きたら捨てられる...
私はそのような世界にはうんざりだ。
だから、この森を統一し、訓練し、君のように強いポケモンを作り...人間に反抗するのだ(表情は真剣その物で語り、刃が届く距離に近づく)

今日は君を勧誘しにきた...私と共に行こうではないか...

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