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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
相田リコ [×]
2014-12-07 10:25:52
【本体】
閲覧有難う御座います！
此処では、相田リコのお相手をして下さる黒バスのキャラを1名募集する所です。
▼荒らし、中傷は禁止。
▼ロル必須。長さ自由
▼恋愛あり(裏はなし)
▼長期間続ける人
▼初心者×
1：
匿名 [×]
2014-12-07 14:21:14
【黒子で参加してもよろしいでしょうか？】
2：
相田リコ [×]
2014-12-07 14:27:14
(/勿論良いですよ、宜しくお願いします！
希望の設定や関係性などは御座いますか？)
3：
黒子 [×]
2014-12-07 14:45:07
【よろしくお願いします！ 関係性は最初は両片思いか一方からの片思いのどちらが好みなのですがどうでしょうか？】
4：
相田リコ [×]
2014-12-07 14:47:00
(/では両片想いにしましょう！
絡み文をお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか？)
5：
黒子テツヤ [×]
2014-12-07 16:14:09
【了解です！絡み文の内容は自分の思いつく限りなので変になったらすみません……】
……せい（休日で部活がない日と言うのは何もする事がない日である。たった小一時間程度ならすぐに時間を潰せるのだが一日と言う時間を潰すとなるとかなりのものである。と言う事で今は近くのバスケコートのゴールとにらめっこをすること数秒、ゴールに向けてシュートを決めるのだが勢いよく跳ね返ってきたため彼の額に直撃しそのまま倒れ込みそうになっており）
6：
相田リコ [×]
2014-12-07 16:36:22
(/全然変じゃありませんよー！寧ろとても素敵です！絡み文有難う御座います^^)
――！(バスケットに関する商品をスポーツショップで購入してきたらしく、買い物袋を提げながら歩いていると偶然見知った相手が視界に映り。暫くその様子を見ていたが、ボールが額に直撃し倒れ込みそうになった相手に目を見開けば、自分は考えるよりも先に行動するタイプなので反射的に駆け寄って相手の背中を支えてやり。｢ちょっ、大丈夫…！？｣と顔を覗き込んで)
7：
黒子テツヤ [×]
2014-12-07 20:39:18
【ありがとうございます！ 今後ともよろしくお願いしますね。では本体はドロンします】
監督……これくらいなら大丈夫です（衝撃のせいで力が入らなくなりそのまま地面に吸い込まれていくのだが一向にして背中への衝撃が来ない。そして自分にだろうかかけられる声の主を見てみるとそこには見知った女子の姿があり額に痕がついているだけであって体の調子は大丈夫だと言い張り）
8：
相田リコ [×]
2014-12-07 20:49:32
(/了解しました^^)
そ、そう…？気を付けてよね(言い張る相手に本当に大丈夫なのだろうか、と心配が残りつつこれ以上聞くのは諦めて。ふと相手の前髪から額の痕が覗くのに気付くとハッとして慌てて鞄の中から絆創膏を取り出し｢黒子君、ちょっと屈んでくれる？｣と絆創膏の紙を取り剥がしながら上記を頼み)
9：
黒子テツヤ [×]
2014-12-07 21:00:48
こう、ですか？（相手には伝えていないのだが、目の前の光景が若干霞んで見えてしまうもそれを伝えては余計に心配をかけてしまうためにそれを避けるべく何も言わずにいると屈むように言われ断るわけにもいかなく彼女に合わせて屈めばこれでよいのか尋ね）
10：
相田リコ [×]
2014-12-07 21:09:22
ん……よしっ(自分は大雑把な性格故に絆創膏の位置がずれたりすることが多いらしく、そうならないように慎重に貼っていけば何とか失敗せずに済んで満足げな表情を浮かべ。｢私のお陰で額だけの怪我で済んだんだから、感謝しなさいよね！｣容赦なく相手の背中をバシッ、と叩けば少し誇らしげな笑顔向けて)
11：
黒子テツヤ [×]
2014-12-07 21:32:57
ちょ、監督（今の自分にはそこまで立っている時に体に力を入れられるものでもなく、無意識ながらも彼女の力があったのか自分の体がそこまでまずいところまで行っていたのかは不明だが、とにかく背中を叩かれればその場に倒れ込んでしまい）
12：
相田リコ [×]
2014-12-07 21:43:40
えぇ！？そんなに力あった私！？(その場に倒れこんでしまった相手に驚愕すると同時心の何処かで何故かショックも受けており、｢ご…ごめんね、大丈夫？｣近寄れば申し訳無さそうに眉を下げ、屈んで手を差し伸べて)
13：
黒子テツヤ [×]
2014-12-07 21:47:27
僕が力を抜きすぎてただけですから。監督は悪くないですよ……多分（予想外の反応であったため謝ろうと思っていた思いから彼女をフォローしようとするのだが、日頃の彼女の事を見ているだけあって、自信を持って否定することができずに最後に「多分」の一言を言えば手を差し伸べてくれた彼女の手を握り「ありがとうございます」と軽く微笑し起き上がり）
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