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その他のテーマ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1541：
ぶー [×]
2015-02-17 20:29:58
ふぁっくゆー！
1542：
シェルン [×]
2015-02-17 21:06:12
アルシェ「チャーピーはあげないけど、僕のジュースならあげるね！」
エレクト「あ、ああ…ありがとう………?」
1543：
シェルン [×]
2015-02-17 21:20:20
ナクタ「それは俺のジュースだよ。ほら、コーヒーを渡して。」
アルシェ「あ、兄さん！はいこれ、遅くなったたけど、バレンタインチョコだよ♪」
ナクタ「あ、ああ、ありがとう。」
ナクタ(まったく。可愛いやつだな)
エレクト「あの、私の分はないのかい？」
アルシェ「え？うん、ないよ？」
エレクト「あぁ……そうかい……」
ナクタ「エレクトさん、でしたか？彼は正真正銘の男で、私の弟ですよ。」
エレクト「え！？俺はてっきり女の子かと思ってたんだが…！？」
アルシェ「あはは、素が丸見えだよ～！」
エレクト「～～！……わ、私としたことが、見苦しいところをお見せしてしまいました……」
ナクタ「いえ、お構いなく。」
アルシェ「ふふふ、まだ社長になったばっかりなんだね～」
エレクト「ぐっ……」
ナクタ「こら、余計な茶々は入れちゃいけないぞ？」
アルシェ「えへへ、ごめんなさい」
1544：
アルシェ [×]
2015-02-17 22:05:59
あー面倒臭いなぁ～
1545：
ぶー [×]
2015-02-17 22:41:07
シェルンさんが一人でなんかブツブツ言ってる、怖！
1546：
ぶー [×]
2015-02-18 00:18:56
Were is this.
Who is me
(ここはどこ、私はだれ)
1547：
karasu925 [×]
2015-02-18 18:02:06
>1546
you are クレイジーピッグ
(あなたは狂った豚)
1548：
アルシェ [×]
2015-02-18 19:00:25
狂ってないし。あーあ、チャーピーのデザインどーしようかなぁ。
1549：
シェルン [×]
2015-02-18 19:04:01
…ん？
1550：
シェルン [×]
2015-02-18 19:08:50
こちんには。
どう？ ふうつに みかんたじ わでるかしょ？
1551：
シェルン [×]
2015-02-18 22:44:25
麻雀でも始めようかな……でもやり方わからないしなぁ………
1552：
ぶー [×]
2015-02-18 23:15:22
花札の方がいいでしょ
1553：
シェルン [×]
2015-02-19 00:33:41
ぐぅ……しかし……
1554：
karasu925 [×]
2015-02-19 02:40:20
俺は麻雀好きだよ！！！
1555：
シェルン [×]
2015-02-19 19:18:41
auのWi-MAXが塵屑過ぎる。一定ギガ数(少)を越えると使用量制限されてインターネット接続環境が超悪くなる。事実、ミリオンアーサーのアプデができない。マジ屑。塵。クソだわ。ﾀﾋねよバーカ。auなんか信用するに足らんな。
1556：
ぶー [×]
2015-02-19 21:12:24
花札を覚えろよおぉぉーーーーーー！！！
1557：
シェルン [×]
2015-02-19 21:51:44
「……ここは…あなたの夢。僕が連れて来られた側……でも、僕の力が少し使われてる…」
「俺のことは小癒希って呼んでいい。…にしても…ソーニャの仕業じゃないなんて……これって、あの時俺の背丈を少し大きくしてくれたときの力が影響…………ソーニャ…？」
小癒希がソーニャの方に目を向けると、ソーニャは少し驚いたような、急に頭をポンと叩かれたような顔をしていた。今日出会ってから初めて見るその愛嬌のある顔に、小癒希の方も驚きだった。
「……小癒希…」
「……ん？」
「…小癒…希……小癒希……小癒希……うん。小癒希、わかった。」
ソーニャは小癒希の方をしっかりと見て、微笑んだ。大人びた雰囲気が有るなかで、どこか少年の無邪気さが混ざっているように見える。
「……そんなに嬉しいのか？名前で呼んでいいって言われたの」
「…ふふ…」
ソーニャは返事をせず、嬉しそうに微笑むだけだった。小癒希が前を向こうとしたその時、ソーニャは口を開いた。
「小癒希はこうゆう森の中が好きなんだね……」
「……え？」
「…この景色は心。小癒希の心が一番安らぐ景色。」
言われてもう一度景色を見る。確かに、どこか安らぎを感じられるところがある。ソーニャの言う通り、この景色を見ていると、とても心地いいのは確かだった。
そんなことを考えていると、ソーニャが再び口を開く。
「……安らぎを得られるものは人それぞれ…でも……僕はここが怖い……」
「……怖、い……？」
1558：
シェルン [×]
2015-02-19 23:11:21
足首を挫きましたー
学校で嫌なことがあって、お昼の時間に教室から抜け出して階の端にある語らいとかいうところで寝てた。そしたらまぁ、何かクラスの奴等が探しに来て、担任まで来て、カウンセラールーム(笑)に招待されたよ。まぁ、教室になんて戻りたくもなかったから丁度良かったけど、実は僕、先生恐怖症(笑)なんだよね。目の前に先生いるからずっと固まってて疲れた。途中で担任は察したみたいに出ていったけど、後から何の事情も知らずに風の噂を聞きつけた女教師殿がいらっしゃって、もうたじたじのグダグダだった。途中で友人が二人来てくれて助かったけど。
怖くて震えが止まらなかった。(先生の存在と周りからの視線等で)
あー怖かった～…休みたいな～
1559：
ぶー [×]
2015-02-20 17:56:41
教室から抜け出すってシェルンさん不良過ぎでしょwwwww
1560：
シェルン [×]
2015-02-20 18:45:25
僕は不良じゃありませんし！！脱け出したのは給食の時間ですから！！分かります！？給食です！きゅ・う・しょ・く！！休み時間意外で自由(笑)な時間ですもん！！僕は不良なんかじゃないもん！！
？？？「ぼくじゃがいもん！」
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