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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1201：
シェルン [×]
2015-01-22 21:15:39
マスターテリオン「フッ、余の敵ではないな。大十字九郎のもとへ行くとするか、エセルドレーダ」
エセルドレーダ「イエス、マスター」
*
*
*
九郎「！？」
アル「どうした？九郎？」
九郎「い、いや…物凄く嫌な予感が……」
アル「妾がおるから安心するがよい。」
1202：
シェルン [×]
2015-01-22 21:19:16
～ネタバレ～
小癒希は女の子になったので、本格的にそれらしい名前にしてみよう！
伊々島さんともう一人……
心まで女の子に同化されては面白くなぁーいッ！！！！！！
1203：
ぶー [×]
2015-01-22 21:22:52
あの能力はワンピースの覇気のような物だからね
1204：
ぶー [×]
2015-01-22 21:26:28
もう少しで1234回のコメントになるよ！
1205：
シェルン [×]
2015-01-22 21:36:35
ファ～イト～
1206：
シェルン [×]
2015-01-22 22:55:31
小癒希達は今、近くにあった喫茶店の奥に身を隠している。そこには逃げ遅れたらしい店員の若い女性がいたので、一緒に今後のことについて皆で話し合うこととなった。
「それにしても、2人共無事で良かった～」
「でも、ボロボロだね……」
「応急処置はしたけど、今の状況では迂闊に物を取りには行けないから…」
「いや、大丈夫だよ。私とて警察官の端くれだからね。君達を守るのは当然だよ。」
「ですが…それでも………」
「いいんですよ。だって美花さん達、あんなに一生懸命に援護してくれてたじゃないですか。特に小癒希にはかなり助けられましたし」
そう言って一鷹は小癒希の方を向いて、ありがとうと言おうとした。しかし
「……小癒希？どうした？」
「ぃ…ぃゃ……」
当の本人は、何故か端っこで縮こまっていて、一鷹と顔を合わせようとせずにいる。まるで顔を合わせるのを躊躇っているようだった。
「小癒希、どうした？何かあったのか？」
「あ…う……い、いや…別に何もない……けど…」
「？ けど？」
「…………ごめん……」
「は？」
一鷹は意味がわからず聞き返す。ごめん？一体何故謝るのだろうか？理解出来ずにいると、小癒希が口を開いた。
「…しっかり援護するって約束したのに………結局……ケガしたじゃんか……」
「ん～…まぁ、仕方ないじゃんか」
「仕方なくなんかないッ！！」
急に声をあらげた小癒希に、一鷹は驚いた。小癒希の声か微かに震えていたのだ。よく見れば、小癒希の目はうっすら涙でうるんでいる。
「お、おいおい、あんまり思い詰めるなよ……」
「だって…だって……！！俺は、助けるって言っておきながら結局助けられなかったッ！！2人共傷付いたッ！！守れなかったんだ！！口先だけだったんだよ…！…うぅ……俺は……何も……！うぅぅ……えっぐ……ひぐ……」
「…バーカ」
そう言って一鷹は小癒希の頭を思いっきりワシャワシャと撫でた。小癒希は顔を上げて一鷹を見上げる。
1207：
ブー [×]
2015-01-22 23:12:47
リア充フラグ！セットオン！
1208：
karasu925 [×]
2015-01-22 23:16:59
ご無沙汰
1209：
ぶー [×]
2015-01-23 00:07:51
ご無サタン
1210：
ぶー [×]
2015-01-23 00:10:32
よし！今日中に1234回目のコメントを頂こう！
1211：
ぶー [×]
2015-01-23 00:12:02
こんにちは♪
1212：
ぶー [×]
2015-01-23 00:13:25
見よ！この短いコメントの連発！
1213：
ぶー [×]
2015-01-23 00:15:22
見よ！見よ！見よ！見よ！見よ！見よ！見よ！見よ！美代世世世世世♪♪♪
1214：
ぶー [×]
2015-01-23 00:16:34
DSの充電やばし
1215：
ぶー [×]
2015-01-23 00:18:06
どうも！ぶーです！
1216：
ぶー [×]
2015-01-23 00:19:35
敵の影はない！このまま1234は頂く！
1217：
ぶー [×]
2015-01-23 00:20:32
あと約20回？意外ときつい
1218：
ぶー [×]
2015-01-23 00:21:23
ぽっぽーぽろっぽー！
1219：
ぶー [×]
2015-01-23 00:22:28
ほー、フォクェキョ！
1220：
ぶー [×]
2015-01-23 00:23:40
プルルン！プルルン！
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