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大学生・社会人・主婦・大人チャット
自分のトピックを作る
121:
風人 [×]
2015-12-06 05:34:35
『極北ラプソディ』で世良先生はおそらく将来ある今中先生を世間の風聞に晒さないためにわざと雪見市救急医療センターに向かわせたと考えられる。
仮に世良先生の言葉や手腕で極北市民病院がつぶれても今中先生がマスコミに晒されることはない配慮と深読みできる。またそれが世良先生の物言わない大人の対応ならとりあえず納得できる。
だけど七夕に今中先生はドクターヘリでかつての古巣に向かいそのまま帰ってくることになる。
世良先生がおそらく極北市民病院に限らずそれまでの他の病院のいくつかがおそらくつぶれたことなどはたぶん半分は本音と思う。
病院をなくすことで苦渋を舐めるのは役所や市民そのものと地元や役所、もっといえば中央官僚たちに知らしめるためと考えられる。
だから世良先生が強気に出れる反面、世良先生の胸中ではつぶしてきた病院や市民たちには半ば申し訳ない後悔の一面もあったとも考えられる。
だから今中先生が極北市民病院に戻ってきた時は本心からも素直さから口がこぼれたと思う。
122:
風人 [×]
2015-12-06 06:17:18
基本的に速水先生のやり方に同意したり巻き込まれると誰かは損したり職場を離れたり辞めないとならないのはジンクスみたいなもの。
『凱旋』でも花房さんはわざととはいえ速水先生の収賄容疑に乗っかったわけだし『極北ラプソディ』でもドクターヘリ運用のために越川さんが辞めざる得なくなる。
速水先生のやり方に『桜宮サーガ』のなかでついていけるのは佐藤先生や如月翔子、花房さん、雪見市救急医療センターの面々くらい(苦笑)。
『極北ラプソディ』で海堂尊先生が書きたかったのは極北市民病院を救う暗中模索の物語とドクターヘリの活躍と必要性、さらにドクターヘリを越えるドクタージェットのさらなる必要性、そして離島の診療所のあり方でしょう。
あとはほのかな恋愛がヘリパイロットの大月さんとフライトナースの五條さん、世良先生と花房さん。
田口先生と今中先生の恋愛はどこかで書かれてるんでしょうか。
123:
風人 [×]
2015-12-06 10:20:35
世良世良は東城医大を離れて佐伯先生を失ったことも衝撃だったんでしょう。
医療改革のために尽力はしたと思うけど常に地元や市民病院のためと言いながらその姿勢は敵をつくることでしかなかった……。
神威島の久世先生とのちがいは相手との対話や話し方、姿勢だったんでしょう。
官僚や役所にはたしかに融通きかない四角四面の型にはめた役人もいるでしょうけど若者ややる気のある人たちが聞かないわけではないのは『極北ラプソディ』で世良先生も口に出してる。
方向性がややずれてた。
神威島みたいな離島などには現実はなかなか優秀な医者は来ないのが現実。
『極北ラプソディ』では桃倉センター長を救うためと神威島に世良先生たちを送ったドクタージェットのパイロットを救うためにドクターヘリやドクタージェットの必要性が書かれてる。
後半の展開としては熱い物語。
白鳥さんや彦根くんは『桜宮サーガ』のなかの日本を東日本、中央、西日本と統合する思想があるんでしょうか。
『極北ラプソディ』に白鳥さんの名前は出ませんでしたが『極北クレイマー』では姫宮香織、そして斑鳩室長の影が見えるから地方だからこそ中央の影響が見え隠れしてる雰囲気ある。
『極北ラプソディ』後の極北市民病院が気になるのもあります。
124:
風人 [×]
2015-12-06 15:03:05
『極北ラプソディ』は一冊で四部に分かれてる。
一部では前作『極北クレイマー』のラストからの復習と世良先生が前作ラストで救世主と銘を打たれてからの極北市民病院の実情。
たしかに市役所の加藤課長や残った角田師長たちは残されて行き場のない者たちかもしれないけどどうあれ残ってそこで頑張ることも大切と思われる。
二部では世良先生の意向により極北市民病院から雪見市救急医療センターにとばされた今中先生を通してドクターヘリの必要性、ドクタージェット構想、速水先生の優秀だけどわがままっぷり。だけど桃倉先生長を中心に速水先生と伊達先生のバランスが取れてる雰囲気ある。
救急医療センターを今中先生が見ながら徐々に自分の考えを自覚して二部の最後に今中先生はドクターヘリでとんぼ返りする(笑)。
フライトナース五條さんと仲良くなれそうだったのにチャンスを結果的に逃す。
三部目ではドクターヘリのアクション編ともいうべき活躍。
桃倉センター長の息子さんが活躍するスキージャンプ大会のなかの惨事。皮肉にも桃倉先生自身が命の危機に遭う。
またドクターヘリがいかに扱いや判断がむずかしく速水先生の決意と行動で越川さんが辞表を出すことになるが桃倉先生は命を救われる。
また男たちと五條さんの酒飲み勝負がみられる(笑)。
最後の四部では世良先生と今中先生の未来の兆しが離島、神威島にある。
地域地方医療でなにが必要で誰に話を向けたら、というひとつの解答。
世良先生自身の生き方含めて。
神威島編はしっとりと感動させるなにかはある(涙)。久世先生と『極北クレイマー』からひと皮むけて大人になった後藤先生の存在がさりげない。
そして再び雪見市救急医療センターの伊達先生と五條さんと再会して伊達先生の過去もちらりと語られる。
なぜ、彼がフライトドクターになったのか……。
『極北ラプソディ』は『田口白鳥シリーズ』とはちがう意味で内面のアクションが詰まってると思う。救えない命もあるけどなぜ救えないのかは読んだら切実に理解すると思う。
125:
風人 [×]
2015-12-06 15:37:24
ちょくちょくこのトピを見てる人いるんでしょうか。
興味があるなら本屋やブックオフ、中古書店などで“海堂尊”の棚をご覧になって少しで構わないので読んでみてください。
そこから興味持つのも構いませんしつまらないと思ったら無視してても構いません。
一度は“海堂尊”の本をご一読ください。
126:
風人 [×]
2015-12-08 05:41:08
結果的に市が財政破綻するのはムダなことや施設にお金を垂れ流すからでしょう。
『極北クレイマー』で市が遊園地やスキー場などに予算を使ったがために最終的に破綻した。
さらに『極北ラプソディ』で(一般から見ても)実態がよくわからない南雲監察医院にも予算が流れてた。
たぶんそういうことや施設は日本のどこにでもあって役所の無自覚や市長などの意向が反映されると思う。
『極北ラプソディ』で速水先生たちが所属する雪見市救急医療センターと世良先生、今中先生たちが所属する極北市民病院では少し市をまたいだだけで医療環境が医者にも患者にもちがう。
首長の意向やパフォーマンスであっても医療に能動的姿勢あれば環境が変わる一面もある。
ドクターヘリは当然、パイロットや整備士、管制士などがいてはじめてヘリは舞い上がる。予算も当然食う。
だけど時代や地元が必要としてる。
『極北ラプソディ』ではドクターヘリを動かし携わる人たちのドラマも書かれてるところはまた魅力的。
パイロット大月さんとフライトナース五条さんのラブロマンスもよかった。
けど、今中先生が惚れる女性は『極北クレイマー』の並木梢、『極北ラプソディ』の五条さんと気が強い。
姫宮香織は田口先生には出会うことないのに他作品では今中先生らその作品の主人公に出会ってる。
姫宮香織=氷姫は霞ヶ関の若き官僚たちさえ相手にしてないし彼女は恋愛に興味ないのかな。
127:
風人 [×]
2015-12-08 15:45:54
NHKでドクターヘリのドキュメント番組を二度ほど録画しそこなってるorz。
気づく時はあんがい録画し忘れてる。
だけど二度ほどざっと見た感じ現実は『極北ラプソディ』と同じかそれ以上に緊迫してた印象あった。
けど『ジェネラル・ルージュの伝説』にもありましたがマスコミは映像は使うところしか使わないというのもある。
取材される側の意向あれば取材する側の演出や意図もある。
『伝説』で佐藤先生が今回の取材はなかったことにとお詫びする場面ありましたがあれも医者が一般市民に対する意思や考えとも思う。
『桜宮サーガ』全体も含めてフィクションはドラマティックだけど現実はもっと凄惨で助けられない人や命もある。『桜宮サーガ』いくつかシリーズの本でも命が無情に失われてる場面はいくつもある。
海堂尊先生は医者にとって都合のいい場面や物語だけで本を書いてない。それもまた海堂尊先生が見た現実であり伝えたい現実と思う。
たとえば官僚と医者たちにも距離があるように医者と一般市民の間にも理解しきれない距離がある。マスコミもまた同じ。
その辺は読んでて自然と複雑に考えざる得ない余韻ある。
128:
風人 [×]
2015-12-09 04:28:34
海堂尊先生が作品中に一般市民、マスコミ、官僚などを登場させて医者について辛辣なことを書くのは“理解されてない”無理解が現実にあるのを理解されてるからでしょう。
市民の理解不足、マスコミの取材不足、官僚の理解不足や手腕にいいように利用される医療の現実など。
目に見えるあるいは見えないところの隔たりがある。
東城医大はバチスタスキャンダルが作品中に尾を引き、極北市民病院は三枝先生逮捕が尾を引いている。
理恵先生が所属してるマリアクリニックももしかしたら理恵先生の代理出産の意向によって未来では市民やマスコミの下に白日に晒され危機になったかもしれない。
もちろん海堂尊先生の作品や新聞報道、ニュースなどを見ても理解されないできない点もある。
以前も書きましたが、どこまでが“神の領域”なのかは一市民には判断はしにくい。批判はできても医療がどのような道を歩むのか作品中の田口先生や今中先生のように医療に邁進従事する者たちでさえその世界に身を置けばおくほどわからなくなり迷うものではと思う。
129:
風人 [×]
2015-12-12 04:53:56
『桜宮サーガ』のシリーズ読むと市民、マスコミの立場もある程度は配慮されてる。
市民にとってより良き医療をすれば当然、赤字はなくなり黒字になる。
『極北ラプソディ』で世良先生のマスコミへの対応は決して良いものではないけど病院経営においては黒字の結果を出してる。市役所の加藤課長は驚いてたけど(笑)。
『桜宮サーガ』の『田口白鳥シリーズ』でも書かれてるけど政治と医療の相性がよくないという一面もある。
政治の垂れ流しや箱モノ行政より医療にお金や人をつかってほしいのが海堂尊先生の意思と思われる。
それを『バチスタ』以来、作品がヒットしてテレビやマスコミに出て意思をあらわすことでドクターヘリなどを具現化してるところもある。
『極北ラプソディ』読むとドクターヘリの必要性、さらなるドクタージェット構想の必要などわかる。
まだまだ医療が追いついてないところは多々あると思うけど海堂尊先生の本に医療の未来が記されてると思う。
130:
風人 [×]
2015-12-13 06:17:53
『極北ラプソディ』の漂泊と書いて“さすらい”と呼ぶ雪見市救急医療センターの面々が通う居酒屋もなにげに渋い。
今中先生が通ったのは作品中では数えるほどでしたが救急医療センターの面々にとって憩いの場。
東城医大の酒豪と呼ばれた速水先生をKOするヘリパイロット大月とCS越川。
『極北ラプソディ』はヘリに携わる人たちの物語でもある。
けど実際な話、『極北ラプソディ』読んで航空機パイロットや管制は命懸けというの伝わる。
簡単に飛んでるように見えて送電線に配慮したり乗客の命に気を配ったり医者とは違う意味で命懸けの職業。
海堂尊先生が医療だけでなく市民、マスコミ、ヘリパイロットなどあちこちに取材しそれを本に反映させてるの伝わる。
131:
風人 [×]
2015-12-15 05:49:43
読みたかった『極北ラプソディ』は今年は読めたけど読めば読むほどあちこちに伏線が『桜宮サーガ』シリーズに張られてる。
彦根くんはある意味、したたか。白鳥さんや世良先生はおそらく利用されてるのを理解しながら動いてるところもあるけど未読な作品ではどうなってるか期待と不安どちらもある。
『極北』シリーズでは三枝先生を訴えた広崎広明消防士とて加害者であり被害者でもある。
西園寺さやか=桜宮小百合、引いてはその背後にいた斑鳩室長によってことがどうなるかわからないまま操られたんだから。
それでも『極北ラプソディ』で市民病院の対応を広崎広明が批判する顔を見せながらも今中先生はそれでも彼を責めることはしない。
三枝先生の逮捕はあったのはやむを得ない事態として受け止め医者は病院を経営し現状のなか対応せざる得ない。
田口先生や今中先生のように現実、リアルタイムで医療に従事してる人たちは常に医療の在り方に疑問を持ちながら悩み葛藤してると思う。
132:
風人 [×]
2015-12-17 16:27:09
『極北クレイマー』の広崎広明消防士が欲しかったのはことの事実だけ。
慰謝料や賠償金を求めてないのは物語の中で終始一貫してる。
だけど、医療事故の事実や真実を求めるにはパンドラの箱を開けるくらいの気持ちや葛藤が必要かもしれない。
被害者がある一面から見れば加害者になることになるのが裁判かもしれない。
『桜宮サーガ』で悪役そのものは桜宮巌雄や桜宮小百合、斑鳩室長などきわめて少ない印象もある。東城医大の黒崎先生なども悪役だけど彼らは医大のなかで時に失態を書かれコミカルなところもある。
まだまだパズルのピースが埋まらない。読めば読むほど謎がある……。
133:
風人 [×]
2015-12-19 05:07:46
よくよく考えたら『極北クレイマー』の広崎広明消防士は、『極北ラプソディ』でも消防士を続けながら出てきたことを思ったら彼もまた地元を離れなかったひとりということになる。
『極北クレイマー』を読めばわかるけど彼が欲しかったのは妻や赤ん坊が亡くなった事実が欲しかっただけで、賠償金が欲しかったわけではない。
先にも書いたけど、斑鳩室長や西園寺さやか(桜宮小百合)に利用されたに過ぎたにすぎない。
もしも彼がお金目当てだったら『極北ラプソディ』に出てることもなかったし今中先生たちも忘れられた存在になってたかもしれない。
『極北クレイマー』はある意味、また彼の物語でもあり被害者が別の角度から見たらあるいは何らかの行動をしたら加害者になり、市民病院から必要不可欠な存在の人物を社会的に白日のもとに晒すことになる者として書かれてる。
広崎広明消防士だって三枝先生によって極北市民がいかに救われてたかは理解はしてただろうけど妻や赤ん坊を失った感情や気持ちはまた別。
理屈やお金では割りきれないものがあるとして書かれてた人物と解釈できる。
『極北クレイマー』『極北ラプソディ』の両方に登場しながら医療費を支払わなかったために亡くなった田口さんもこの人もある意味、印象に残る人物。
田口さんの場合は市民病院の赤字経営を誰がもたらすかという意味で書かれなおかつ患者としてのあり方も書かれてたと言える。
『極北ラプソディ』の冒頭で亡くなるのはたしかに世良先生の不手際でもあるけど医療費を払わなかった田口さん自身の責任でもある。
広崎広明消防士も田口さんも市民ではあるけど、医療の非情な現実があるという意味を伝えるためには必要不可欠な人物だったと言える。
134:
風人 [×]
2015-12-21 08:59:58
とりあえず今年後半に『マドンナ・ヴェルデ』『極北ラプソディ』を読めたのは実によかった。
『桜宮サーガ』は未入手な本がいくつもあるからそれをたのしみにできる(*^^*)。
135:
風人 [×]
2015-12-27 07:27:13
『極北クレイマー』や『極北ラプソディ』読むと北海道らしいよさもあるけど、また不便さもあるの書かれてる。
『極北クレイマー』の時の今中先生は車ないと不便なのを同僚に言われ病院の車を借りる羽目になる。
また北海道も地方ゆえか娯楽の少なさもある。『極北クレイマー』『極北ラプソディ』ともに。
今中先生がえっちな本を持ってないのは根がまじめだからでしょうね(笑)。
136:
風人 [×]
2015-12-28 11:10:15
『極北シリーズ』で亡くなるのは田口ではなく田所さんでしたね。
似たような姓名持つ人物いるから『桜宮サーガ』のシリーズ読んでるとほんと混乱する(苦笑)。
主要な人物はそれなりにおぼえてるつもりでも人物がなんやかんやあちこち物語を行き来してるし歳もあるから追い付かない。
137:
風人 [×]
2016-01-01 07:13:19
NHKの土曜のドキュメント番組でドクターヘリ、再放送してくれないでしょうか。
二回見てて録画し損なってるから(苦笑)。
『極北ラプソディ』のドクターヘリを直に見てる感じして迫力あった。
NHKさんお願いします。
138:
風人 [×]
2016-01-09 10:10:53
去年は『極北ラプソディ』『マドンナ・ヴェルデ』を読めたのは実によかった。
けど『ジーン・ワルツ』『マドンナ・ヴェルデ』の女性の妊娠や出産に関わることは読んでて現実的にこわいなと思う。もちろん、生命誕生の瞬間は素晴らしいと思うけどなかには妊娠や出産できない女性もいる現実。
また妊娠しても子供に障害があったり奇形児になるおそれもある。
それらになんとかするために代理出産という手段もあるんだろうけど代理出産もまた問題をはらんでる。
『ジーン・ワルツ』の理恵先生は怖い一面あったけど『マドンナ・ヴェルデ』では一女性としての顔を見せてたと思う。
おそらくもうひとりのヒロインである彼女の母親の言葉によるところは大きい。
マリア先生もさりげなく代理出産で生まれた子供たちの未来を案じたと思う。
『ジーン・ワルツ』『マドンナ・ヴェルデ』は読むにはまだまだ勇気いる本。
男性にとっては。
139:
風人 [×]
2016-01-10 05:14:08
こう冷たいと『極北シリーズ』を思い出させる。
実際の北海道の寒さはこの比ではないと思うけど。
『極北クレイマー』『極北ラプソディ』は読んでると地域地方医療のきびしさがほんと伝わる。
だけど、『極北ラプソディ』で首長の意思や主張ひとつで地域地方の現状の裏側も見える。それが選挙アピールや選挙対策であっても上手に利用し利用されないという相互関係もある。
実際に地域のニュースに目をやるとそういう一面が垣間見えなくもない。
140:
風人 [×]
2016-01-11 11:26:06
『桜宮サーガ』シリーズを読むと社会の目に見えないところが医療関係を中心に見えてくる。
もちろん、海堂尊先生の表現がすべてではないですが。
いくぶん事実とフィクションを織り交ぜながら現実の我々に訴えるメッセージは各本ごとにある。
霞ヶ関官僚のことはニュースや新聞を目にしてもマスコミが伝えることは時に曖昧なこともある。
『イノセント・ゲリラの祝祭』はそんな意味ではドラマティックにわかりやすくエンターティメントな作品。
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