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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
641:
篠之女智景 [×]
2015-01-10 13:50:21
>月島
...人それぞれだからな、無理にとは言えないさ。
(微かに苦笑を浮べれば頷き。人の意見に口を出すほど自分は大した存在ではない。何が正しいのかますます分からなくなるな、と吐息を零しては無意識のうちに出ていたらしく続いた言葉にどこか照れくさそうに頭を抱えて「...安心しろ、お前より強い自信はある」と薄ら笑みを浮かべては目元を微かに細めて)
642:
一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-01-10 21:12:41
(なかなか、来れなくごめんなさい!
レス蹴りさせて貰います。
そろそろ、セシル帰ってこようかな!でも、残酷な仕事を完璧に作れていない背後さんが自信なさ気にセシル出そうか迷う。←)
643:
篠之女智景 [×]
2015-01-10 21:26:44
>琥珀/柘榴
...守るものを、愛していなければ...そりゃあ、守れないさ...
(遠くで自分の名前を呼ぶ声が聞こえてくれば、遠退きかけていた意識が戻りはじめて。薄く瞼を持ち上げれば全身の痛みに思わず顔を歪めては咳き込んで。先程取り出した小太刀を構えながら立ち上がればヨロヨロと瓦礫から抜け出して苦笑を浮かべながら告げて。愛していないものを守り続けたいと思うのは辛いもので。しかし愛していれば、大切だと思っていれば別ではないかと、微かに目元を細めて「お前も人間だろう...愛せる心を持っているはずだ」振り上げられた相手の足に目掛けて小太刀を突き出せばそのまま貫通させてその隙に相手との距離を取り、吹き飛ばしてしまった琥珀は大丈夫かと視線を向けて)
644:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-01-10 21:49:04
>琥珀
この前の紙切れ...受け取った(言いたい事が沢山頭に浮かぶも取り敢えず話を切り出して、本当なら感情をぶちまけてやりたいのだがギリギリ感情を押し殺しながら平然を装い上記を述べて。しかしやはり我慢など出来る筈も無くて「何なんだ?あの内容...お前の本心か?」とイライラを隠しきれず目つきが鋭くなり見下すような態度で続け)
【獅子神レオ】
ちょ、鉄兄...先急いでるみたいだし悪いよ(今にも殴りかかりそうなマジギレしそうな鉄を見ては内心で笑っているが表には出さずに止めようと腕を掴むが「うるせぇ、お前は黙ってろ」と振り払われてしまい)
(ナンマイダ〜成仏してn←←
鉄:じゃ、しゃーねーな。諦めr(ry←)
>篠之女副長
ぷっ...副長、冗談キツイぜ。俺だって修行してるし前に比べりゃ強くなってんぜ?下手すりゃ副長に勝っちまうかもな(自分より強いことは認めているが、それでも負けず嫌いなところもあり吹き出し笑えば自信に満ち溢れた様子でニヤニヤしながら強気に出て)
>局長
(お互い様だから気にしないでくれって背後から伝言、それとレオがセシル兄さんに会いたいって騒いでんだけど何とかしてくれ←)
645:
櫻庭 琥珀/櫻庭 柘榴 [×]
2015-01-10 22:48:00
>篠之女ちゃん
柘榴/
------っ!!
(感情のままに振り上げた足が止まるはずもなく。突き出された小太刀を避けられずそのまま脛の肉を貫けば、痛みのあまりその場に片膝を付き。間合いを取る相手を尻目に見つつ、相手がこの中でも弟を心配していることに更に苛立ちは増し。ああ、本当に羨ましい。羨ましくて、妬ましくて、けれどもどこかで嫌いになりきれない弟。刺さる小太刀を握り、必死に歯を食いしばりながらそれを足から抜き。溢れてくる血を見つめながら、そっと息を吐き出し。「・・・所詮、私は目的のために生み出された命。そこら辺の道具と何も変わらない。目的にそぐわなければこうして立っていることさえない・・・ああ、そうか。だから何も背負わず生まれたお前が羨ましいのかもな・・・それを言ったところで、もうどうにもならないが」抜いた小太刀を握り、足を止血することさえせず相手に向き直り。もはやこんな体を晒す自分に自嘲的な笑さえこみ上げながら、相手を見つめて。「・・・貴方と話せたことは嬉しかったよ。今まで分からなかった感情に気づけた。-----だからこそもう、隠すのは辞めよう」そう述べれば、着ていたコートを脱ぎシャツの下に着ていたどこか中華のような服。そして自分の腹に刻まれた---虎。「----守りたいものなどない。目的を果たすために生まれた私が出来るのは、有能な君を倒すことぐらい。・・・白虎隊幹部として、私は君と正々堂々戦おう」足は痛むし、正直なところ。勝てる見込みは相手の負傷を踏まえても五分五分。けれども今までよりもどこか晴れやかな気持ちで相手を見つめていて)
琥珀/
お兄様・・・・。
(距離を取った相手がふと、此方を見つめ。それが自分を心配する視線だと気づけば大きく頷き。自分は大丈夫、だから相手に集中して欲しいと伝え。けれども負傷した兄が語ったのは、本心では自分を羨み、だからこそ憎んでいたという言葉。それと同時に自分の喉につっかえていたもの。それが、相手の僅かながらの情が、今までの自分への行動に繋がっていたのだと分かり。兄は分かっていない。きっと誰よりも、自分の本心を知らない。あの人は本当に不器用なのだ。誰よりも、そう。きっと、自分よりも。コートを脱ぎ、自らの正体を明かして相手との戦闘に臨む兄。今更仲良くなれるなんて思わない。けれども、けれども本当は----どこまでも不器用で優しい兄を、大切な仲間であり家族である副長に殺してほしくはない。その逆も然りで。「待って・・・待って兄様!」戦いを止めたい。そんな一心で兄を呼ぶが、「琥珀、大人しくしていろ。・・・直に終わる」と一蹴され。このまま死のうと言わんばかりの台詞に感情が込み上げれば相手を見て。「篠之女ちゃん・・・兄様を、兄様を止めて・・・!!」と訴えて)
>テツくん
琥珀/
・・・・そう、だよ。
(手紙を受け取った。そう言葉を聞けば、自然と肩が上がり。ヒシヒシと伝わる、相手の苛立ちと押し殺した感情が痛くて。押し黙りそうになる口を必死に開いて出てきたのは途切れとぎれの同意。本心は違う。けれども、結果的にこのままでは・・・相手も、仲間たちにも迷惑を掛けてしまう。それを最大限避けるのは----自分がいなくなることで。「----傍にいれなくなったことは、本当に悪いって思ってるよ。皆のことは本当に大切に思ってるし、ずっと一緒にいれたら・・って。でも、状況が変わって。兄様の仕事、手伝うことにしたんだよ」相手の視線が痛い。でもここで引き下がってしまったら意味がいない。建前を並べ立てつつ、わざとらしく相手を止めようとする獅子神に内心イラつきながら相手を見つめ)
(/だ が 復 活 ←(デデーン
琥:あ、生き返った・・・意外としぶとい←)
646:
一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-01-10 23:27:05
テツ
(ありがとーー!!!そしたら、セシル帰国したいと思いますわ。セシル:レオがそんな事をそんなに俺が好きなんだな←かんちがいwww)
all
『セシルで出してますが、何か他が良かったらいってください!』
【セシル】
彼奴らは元気にしてんかな?(船から髪を靡かせ黒のハットを被りサファイヤの付いたステッキを突きながら辺りを見回し降りて行けば邸に戻らずそのまま町を歩き『あー平和ウゼーなー・・この人の笑顔を歪ませたくなる』小さく聞こえぬ様にボヤキ前から走ってきた子供が己れに当たり衝撃で子供が尻もちつき其れを無頓着な笑顔で何とも思っていないのに優しく手を差し伸べ立ち上がらせ手を振る相手に手を振り返しては背を抜けては舌打ちをし)
647:
櫻庭 琥珀/櫻庭 柘榴 [×]
2015-01-11 00:05:28
>セシル
柘榴/
・・・まさか、肉体労働の仕事を回してくるとはな。
(目の前にいるのは、元々は此方の資金援助を行っていた富豪の成れの果て。一度踏み入れたが最後、用済みになれば捨てられるのが常なこの組織だが、相手は無謀にも自分たち白虎隊に叛旗を翻したようで。人手が足りないからと久々に戦闘要員として駆り出されれば、普段はしない戦闘服で足を踏み入れ。肩や腰などが出たこの服は中華の拳法服から着想を得て作り、自分の動きには丁度いいと戦闘にはもってこいの服だが、いかんせん時期は冬。寒さに耐性があるとは言えど、この格好をし続けるのは些か寒い。早々に敵の殲滅作業を終わらせれば、見つかる前にその場から立ち去ろうと足早に路地を抜けていく。すると暫く歩いた先に見覚えのある姿を見つければ、それに寄って行き「・・・・久しぶりだな、相変わらずで安心した」と相手に声をかけ)
(/おかああああさああああああ((((
なんて言いつつ琥珀じゃなくて柘榴が絡みに来たよ!! 珍しく露出な兄さんだよ!(どうでもいい
お母さんに絡みたいのに琥珀はまだお兄ちゃんに捕まったままなので少々お待ちください←)
648:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-01-11 00:17:17
>琥珀
【月島鉄之助】
...お前の口から聞いてもやっぱ納得できねぇんだけど(はぁと深い溜息を一つ零せば、本当の気持ちは別にあるのではないか、自分達を守る為に琥珀自身が犠牲になろうとしているのではないかというそんな思いが捨てられなくて。ムシャクシャする気持ちを表すかの様に己の頭を乱暴にグシャグシャと掻き乱しては上記を述べて。「状況だ?ンなモン知るかよ、あんな紙切れ一枚で納得出来るわけねーだろうがッ‼︎」フッと鼻で笑えば遂に感情が抑えきれなくなり相手の胸倉を両手で掴んでは声を荒げて)
【獅子神レオ】
鉄兄‼︎駄目だってっ...(鉄の行動に公の場で騒がれてはこちらも迷惑だと再び止めに入ろうとするが鋭い形相で睨まれれば止めるのをやめ、昔の鉄を思い出し背筋が凍りつく様なスリルを味わえるゾクゾク感が全身に走り一歩また一歩と後退し周りにバレぬよう口角を上げニヤリと不敵な笑みを浮かべ)
(Σ復活早ッ‼︎お、おかえり〜←
鉄:スゲェじゃん、惚れる←)
649:
櫻庭 琥珀/櫻庭 柘榴 [×]
2015-01-11 00:31:47
>テツくん
琥珀/
・・・分かってもらえるなんて、俺も思ってない。けど-------。
(乱暴に髪を掻き乱し、自分の本心を聞こうとする相手。ああ、本当。優しすぎて愛おしい。だからこそ守りたいのに、この優しさがこんなにも苦しくて。自分を諦めてもらうことで相手が救われるなら、と上記を述べる途中。爆発した感情で自分の胸ぐらを掴み声を荒げられ。痛む肋骨に顔を顰めるが、そんなことよりも相手を見ることの方が辛くて視線を逸らし。けれども此処で逸らしたままでは、きっと相手は更に勘繰る。それだけは----と。「・・・なら、口ではっきり言えばいい?俺はもう、あの場所には、新選組には帰らない・・・・。後のことは皆、君に任せるよ」逃げられる道を自分から立つなんて。自分はこんなにも被虐趣味があっただろうか。それでも相手を守りたい一心でそう相手に言えば、胸ぐらを掴む手を離そうとして)
柘榴/
------はぁ。相手は怪我人だぞ。程々にしろ。
(月島の行動をあえて止めるようなことはしない。止めたところで、レオと同じように跳ね除けられて終わるだけだろう。しかし一応医者としては、怪我人を追い詰めるような行動は見過ごせず。一応の忠告をしつつ、目の前で繰り広げられる修羅場を眺めていて。そして自分と同じようにそれを見つめつつ、自分とは真逆。月島の様子に興奮するような様子を見せるレオには呆れのため息さえ溢れ。「・・・全く。どいつもこいつも面倒な奴ばかりだ」これを自分に言わせる彼らは、本当に面倒だとつくづく痛感し。けれどもどこか、そこまで献身的になる弟の姿を見て少し変わりつつある自分があり。-----もう、留めておくことは出来ないのかもしれない。そう思っている自分がいて)
(/ただいま← 私の不死身具合を例えるなら、スライムぐらいです←
ところで柘榴がまともに見える・・・おかしい(真顔)
琥:えっ、テツくん・・・・俺だけじゃなかったの?(うるうる←)
650:
一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-01-11 08:56:53
琥珀
【セシル】
__ろッ!!柘榴じゃん。久しぶりだなぁ
ぶっ・・・おまっ!その格好寒くねーの?(路地裏から出てくる珍しい人影から挨拶されては顔をマジマジ見て手をヒラヒラさせて挨拶さしては全身に視線を当てれば珍しく戦闘着を着てる相手に感心はするが流石にこの寒さには寒むそうな露出高い服に目を丸くし疑問系に問いかけ『そう言えば、柘榴まだ弟を離さないんだってな?そろそろ弟の離れでもしろって。好きなのは分かるけどよ〜、んっ?』帰国した同時に町を歩いてたら兵士とあい少し耳にし上記を述べ)
(ムスコよよよよ!私も会いたかった!!!
私も琥珀と絡みたい。ちぃ!柘榴メェ〜琥珀を手放せ〜←クレーマーw
しかし、新年早々に柘榴露出度満載(笑))
651:
篠之女智景 [×]
2015-01-11 12:42:30
>琥珀/柘榴
…道具に感情はいらないとでも言うのか。
(体にピッタリとフィットするタンクトップの上着は所々切れていてしかし寒さなど感じず傷口から出血する痛みと熱で寧ろ暖かい程で。吹っ飛ばしてしまった琥珀はどうやら無事のようだが退治する柘榴の方から聞こえた言葉に眉を顰めて。羨ましさから人の感情は憧れから妬みに変わり、いつしか憎悪を抱いてしまうもので、それは痛いほど分かるがそれを否定するような言い方が癪に障り。人は例え望まれなく生まれたと言われても生きていることに変わりはなく、命ある限り感情は自分だけのものでそれは考えも然り。少しは落ち着いてくれた相手だと思っていたが不意にコートを脱いだ相手。己を倒すと言った言葉には殺気も含まれていてしかし『白虎隊』と名前を聞けば一気に怒りと殺意が全身を支配していき「貴様か…! 貴様等が子供を誘拐していたのか…!!」腰に下げた太刀を鞘から抜けば構えて今すぐにでもその首を打ち落としてやろうと地面を蹴れば相手との距離を詰めながら首めがけて横一文字に刀を振るおうとしたが耳に届いた兄を止めてという悲痛な叫びに動きが鈍り)
>月島
冗談じゃないんだが…
(大真面目に言ったつもりが笑われてしまえばポツリと零すも相手の言葉には納得できて。どんどん強くなる部下たちはきっといつしか自分の背中などとっくに越して前を進んでいくんだろうと思えばどこか寂しさも覚えては薄ら笑みを浮かべて「…そうだな、皆、もう私の背中に追いついているな」と呟けば足元を見下ろして。昔はよく追いついて来い等と威張っていたが今はもう逆の立場かもしれないと思うと弱くなったなと苦笑を浮かべて)
652:
櫻庭 琥珀/櫻庭 柘榴 [×]
2015-01-11 13:38:05
>セシル
柘榴/
-----寒い。だが耐えられる。
(此方を見るなり手を振る相手。感心したように見ていたかと思えば途端驚いたように目を丸くし、相変わらず感情の起伏が激しい奴だと呆れる反面、久しぶりにそれに出会えて嬉しく思っている自分もおり。しかし弟の話題を出されれば、その部分を突かれたくないのか一気に表情が強ばり。兵士と話す相手を見ながら、小さな声で「-----そうなれば、私は独りになるだろう」と呟いて)
(/ざ、柘榴を落とす(攻略的な意味で←)ことができれば・・・・!!きっと・・・・!!←
琥:独り身だから寂しいんだよ、兄様( ´・ω・`)
き、きっと柘榴なりのお色気かな(すっとぼけ)
>篠之女ちゃん
柘榴/
----役目を果たせない道具に何の意味がある?いいや、それはただの穀潰しだ。・・・・私には、その穀潰しになる勇気さえなかった。
(意味があってこその道具。たとえそれが本来自分に備わる感情にそぐわないことでも、それを果たせなければ自分は無意味な存在になる。必要とされない、ただそれだけが苦しく、辛い。ならばいっそ、消えた方が気楽で。狙い通り白虎隊と聞けば感情を顕にする相手を見つめながら、その言葉には無言の肯定をし。一気に距離を詰めようとする相手が自分の首を狙うのを見るが、弟の掛け声で一瞬鈍り。それを見ていたからか、旋回する要領で刃を避け。負傷した右足を軸に左足で相手の腹を目掛けて蹴りを入れ)
琥珀/
待って・・・・二人とも・・・・!!
(兄は恐らく、生きていく意味を失っている。自分の両親----相手の父と、自分の母と何かあったのは分かる。けれど、それでも自分を必死に愛そうとして。上手くそれを表現できなくて。その結果が今。もっと話合えてれば、もっと言葉を交わしていたら。初めて兄を見たあの時に、心を開けていたら何かが違っていたのかもしれない。斬りかかろうとした副長を蹴りで止めた兄。あのまま足を止血しなければ、死なずとも苦しいはずで。副長もあの骨を簡単に砕く兄の蹴りを、負傷して威力が落ちているとはいえ何発も食らって平気なはずではなく。そんな二人を見て何も出来ない自分に唇を強く噛めば、二人を止めようと訛ってる体を引き摺り)
653:
篠之女智景 [×]
2015-01-11 19:38:11
>琥珀/柘榴
…ッ、が…!
(頭まで血が上るのが神経を伝って全身に伝わり、もうこの怒りと殺意はもう止めることができないだろうと、一気に距離を詰めればそのまま感情に任せて首を打ち落としてやりたかったがその寸前で琥珀の声が耳に届けば、制されて動きが遅くなればその隙に蹴りが肋骨へと入れば一瞬目の前が暗くなればそのまま距離を取ろうとするもその場に倒れ込めば刀から手を離してしまい。咳き込めば肋を折ったのか吐血をすれば顔を歪めて。その命を落としてやりたいと思うのに兄を助けたいと、分かり合いたいと思っている琥珀の声にそれができなくて、先程の衝撃で取れたのか髪紐が解けてしまえば地面に長い髪が乱れ広がり。霞む視界で相手を見上げてはその目には怒りと殺意と苦しみといろんな感情が混じり合い)
654:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-01-11 23:23:16
>セシル兄さん
【獅子神レオ】
平和って本当退屈過ぎてヘドが出る(周りを見てはそんなことを呟きながら街中を散策していて。歩いていると久々に見る頭の姿を視界に捉え近付いていけば「セシル兄さん、おかえり」と声を掛けて)
(レ:好きだよ、上司としてね←だってさ、セシル兄さん居ないと面白い事なくて暇なんだもん←)
>琥珀
【月島鉄之助】
だから納得出来ねぇって言ってんだろ‼︎(自分の行動が未だ治っていない怪我に響いたのだろうと思うも、痛みによる顰めた表情を浮かべる相手に構わず胸倉を掴んでいる手により一層力を込めて。「ハッ、6番隊隊長が聞いて呆れる...
後のことは任せるだ?ざけんな‼︎テメェを偽って辛ぇ事から逃げようとしてるだけだろ‼︎」信じて尊敬して更に愛しく思っている相手の口から出た言葉は自分が聞きたかった言葉ではなくまるで裏切られたような感覚に陥り、信じたくない気持ちと同時に失望感や腹立たしささえ覚え鼻で呆れたように笑えば今までに無い程の乱れ様で相手の言っていることを否定するような言葉を目一杯連ねて。また相手の兄の言葉は怒りの所為か返事はしないが、真っ直ぐ琥珀を見ていたかと思えば掴んでいた胸倉を離して)
【獅子神レオ】
面倒事も偶になら有りなんじゃない?...ねぇ柘榴兄さん、奴(鉄)を実験体にする気ない?(不気味に笑っていたかと思えば柘榴に近付き相手にしか聞こえない様な小さめの声で述べ)
(スライムなら分裂も可能じゃないのw増えちゃうよw
レ:柘榴兄さんがまとも?んなまさか......あ、本当だ←←
鉄:あ?何勘違いしてんだ?生命力の凄さにって意味だよ(頭ワシャワシャ←)
>篠之女副長
【月島鉄之助】
なあ副長、今度手合わせしてくれよ?体動かせねーから多少鈍ってるかもだけど...そん時に追いついたかどうか判断してくれ(今はまだ訓練も何も出来ないが治ったら手合わせ願いたいのだと告げれば、その時に判断してくれとも続けて)
655:
櫻庭 琥珀/櫻庭 柘榴 [×]
2015-01-11 23:53:33
>篠之女ちゃん
柘榴/
感情的なものを理性で押し止めようとするからそうなる------一度決めたことを違えるのは、人には容易じゃない。
(入れた足が骨を砕くのを感じ、目の前に崩れ落ちる相手の姿を見ればどこか見下すように目を細め。吐血する姿を尻目に、相手が手放した刀を蹴り相手から引き離し。持っていた小太刀をしっかりと握れば、相手の長い髪を掴み。「----貴方は強い。その気になれば私でさえすぐに殺せるはずだ。・・・アレの言うことなど無視して、憎い私を殺せばいい」無駄な思想はいらない。今は敵を殺すか、自分が殺されるかの二つだけ。そっと目を細め、持っていた小太刀を反対の手で掴んだ相手に髪に合わせ)
>テツくん
琥珀/
辛いこと・・・そうだね。俺にとって・・・みんなを傷つけられるのは、一番辛いよ。
(痛む肋骨。けれどもそんなものよりもずっと苦しいのは、相手に否定されているというこの実情で。自分でそう仕向けたはずなのに、何よりもそれが心苦しい。愛する人に拒絶されることが、こんなにも辛い。その辛さから思わず本音の一部を吐露すれば、胸倉を離され車椅子に沈み込むように座り)
柘榴/
・・・アレをか。琥珀が此方(櫻庭家)を向き始めた以上、あまり触発するようなことはしたくないんだが。
(弟の修羅場を淡々と眺めながら、この状況をどう打開すべきかと悩んでいると寄ってきた相手。小声で語りかけられたそれは、要は自分が持っている薬品やら何やらの実験体にしようかという提案で。腕を組みながら少し考えるが、相手は弟の恋人。漸く此方に目を向け始めた弟を手放すことは痛手であり、もしそれが知れた時のリスクが高い。けれども、上手く相手を取り込むことができれば・・・此方の実験にも進展があるかもわからない。「----琥珀の子守役にはちょうどいいかもしれないな」琥珀のある程度の自由と引き換えに、相手に琥珀の世話と実験体を引き受けさせる。それが叶わなければ琥珀は二度と引渡しもしないし合わせもしない。その手はずに上手く運べれば・・・と隣のレオに小声で語り)
(/いっぱい増えたら合体してキングにもなれるよ←
柘:私がまともだと不都合か?レオ(ゴゴゴゴゴゴ・・・・
琥:・・・・むぅ(ワシャワシャされるからの頭うりうり←)
656:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-01-12 01:29:29
>琥珀
【月島鉄之助】
すぅーはぁー...ったく、んな事だろうと思ったぜ。今ので少しは素直になったか(一部であろうとも聞けた相手の本音。それは仲間を守ろうとするが故の決断で己を犠牲にしてまでも守ろうとする相手の優しさ。自分が予想していた事が的中してしまったと深呼吸すれば先程の怒りの感情が嘘であったかの様に落ち着きを取り戻し、まるで本音を聞き出そうとしたが故の演技であったのだと言わんばかりにいつも通りの雰囲気で話し出して。「これで何度目だ?自分自身を犠牲にしてまで守ろうとすんのはよ」今までにも似たような場面が幾度と無くあった。隊士を守ろうとした時も自分を守ろうとした時も。きっと数え切れない程あるのだろうと若干呆れたように続けて)
【獅子神レオ】
使えるでしょ?今の所病気もちでもなさそうだし、柘榴兄さんの研究も進むと思うよ(様々な実験に利用出来且つ子守役として付けるなら、お互い納得するだろうと考えて。その為ならば今ここで自らの正体を明かしても構わないと告げ、それが元で苦しんでいる所に条件を話すことさえ出来れば簡単に乗るだろうということも続けて小声で話し)
(キング!あの王冠良i←
レ:Σギク‼︎...や、やあ柘榴兄さん。不都合だなんてとんでもない、むしろまともじゃない方が怖いしねー←
鉄:琥珀...仔犬、いや仔猫っぽいな(撫でながらポロリ←)
657:
櫻庭 琥珀/櫻庭 柘榴 [×]
2015-01-12 02:15:43
>テツくん
琥珀/
っ、だ、って・・・みん、なが傷つく・・・やだもん・・・。
(相手の呼吸する音が聞こえ、いよいよ殴られるのかと思えば聞こえてきたのは真逆。自分の考えていることを理解し、いつもの彼の雰囲気に戻り。そのことがただただ嬉しくて。何度も、そう。自分が死にそうになっても何度だって守ってきた相手が、自分のせいで傷つけらるのは嫌だ。だからこその決断だと、相手が理解してくれて。その事実が嬉しくて、抑えていた思いが涙としてこみ上げてきて。ポロポロと涙を零しながら、とぎれとぎれに言葉を呟いていけば今にも叫びそうになり思い切り唇を噛んで)
柘榴/
・・・私の正体はとっくに知れている。だがお前が正体を明かすことで、いわば琥珀がいい人質になる。----アレに危害を加えないという条件で、上手く引き込めるか。
(研究と言っても、実質的なところ自分が望んでしているわけではなく。櫻庭家が代々医者としてやる傍ら続けてきたもの・・・科学者ならば誰もが思い至るだろう、不老不死の研究。人為的に少しでも近づけられるようにするためには、当然そのための実験体は必要になる。親無しの子供を集めるのは簡単だが、成熟した人間、それも健全で健康な人間となると勝手が変わる。相手がそれを受け入れないというのなら、最悪琥珀を実験体にすればいい・・・が、あの人の息子をそこまで手にかけることはなるべくしたくない。「なんなら琥珀を実験体にしたくなければという体でもいい。実際、月島が受け入れなければ・・・いずれそうなるだろうからな」だからなるべく上手く引き込め、とレオに告げ)
(/分かります← でも途中からハ○ション大王にしか見えなくなる← 丸いからか・・・←
柘:----そうか。まあいい。(ストン、と相手の胸に顔を埋める←
琥:えっ、そう・・・?(撫でられながら相手をじーっ←)
658:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-01-12 10:31:27
>琥珀
【月島鉄之助】
今更何言ってやがる、誰かを助ける為に傷付くなら喜んで受ける...新撰組はそういう連中ばかりだ。それに、そう簡単に傷付けられるような柔な連中じゃねぇ事くらい琥珀も知ってんだろうがよ(ああでもしなければ相手はきっと素直に本音を吐き出してくれないだろう。そう思って性に合わない演技までしたのだが、泣き出した相手を見てそこまでしなくても聞き出せたかもしれない。そんなことを思いながら相手の頭に右手を置き優しく撫でては「何我慢してんだよ、全部吐き出しちまえ。ココに溜まってるもんをよ...俺が全部受け止めてやる」と空いている左手人差し指で相手の胸を指差しながら続け優しげな柔らかい表情を浮かべて)
【獅子神レオ】
人質ね、任せてよ。僕こういう取引は得意だし...それに奴は強欲だから、不老不死なんて聞けば乗らない訳がない(ふふと微かな不気味な笑いを零せば彼の性格上、自分が欲しいものは絶対に手に入れる。その性格でさえ利用し、鉄の想い人が実験体にされるのは絶対に嫌がるだろうと確信すれば「最悪乗ってこない場合は、その条件も使わせてもらうよ」と同意し、鉄の方へ近付いていけば「鉄兄さん、相変わらずだよね。そんな甘い事を言ってるから僕が敵である事すら気付けないんだよ」と話し出しそれに対し鉄の反応と言えば、さっぱり何のことを言っているのかと眉をピクリと動かしていて)
(確かに見えるwスライムに髭でも書いたら壺になるかなとか考え出したりw
レ:...あれ?柘榴兄さん、どうしたの?(キョトン←
鉄:ああ見える、琥珀...お手←←)
659:
篠之女智景 [×]
2015-01-12 13:24:51
>琥珀/柘榴
…お前と、分かち合いたいと思ってる弟から……私の部下から、お前を止めて欲しいと…っ、言われたんだ。私はそれを、やらなければいけないんだ…
(霞んで悪い視界の向こうで、必死に動かない体を引き摺る相手が見えては顔を目元を細めて。髪を掴まれては顔を歪めて。太刀が遠くに離されてしまえば小さく舌打ちを零すも、相手の言葉に痛みにこらえながら述べて。家族だと言ってくれている、思ってくれている人が止めてと言ったからにはその家族を傷つけるわけにはいかなくて。本当は、私情では怒りを忘れるはずもなくて、だけどそれをやっては憎しみや悲しみの連鎖が残るだけだろうと朦朧とする意識でそれを考えていれば奪われた小太刀が髪に当てられるのを感じては顔を逸らして「やめ…ろ、やめろ…髪は、…っ、髪だけは、やめてくれ…私の願いなんだ…頼むからっ…やめてくれ…」自分でも思えないほど弱々しい声で呟けば片腕で相手の腕を掴み)
>月島
…嗚呼、良いだろう。いつでも受け付ける。
(相手の言葉に小さく口元に笑みを浮かべては頷き。もうとっくに抜かれたであろうこの背中を、もう次に託してもいいのかも知れないと思えてくるもこうして言ってくれるのはとても嬉しくて。瞼を伏せては長いコートを翻して歩き出し)
660:
櫻庭 琥珀/櫻庭 柘榴 [×]
2015-01-12 16:33:55
>テツくん
琥珀/
っ-----・・・俺、ほんとは----。
(相手の言葉は痛いほど理解している。仲間たちだってそう簡単に死ぬほど柔ではない。それでも守りたいと思ってしまうのは、彼らの上に立っているからこそで。皆を引っ張っていかなければならないのに、皆に迷惑をかけるのが忍びなくて。故に自分の頭を撫でる相手の手が、自分に語りかける相手の声が-----本当に嬉しくて。声を上げようとすると、聞こえてきたのは獅子神の声で)
(/よっしゃ髭かくか(カキカキカキ←
柘:・・・・眠い(スゥー
琥:・・・それ、猫じゃなくて犬にやるやつだよ(と言いつつお手←←)
>篠之女ちゃん
柘榴/
・・・・本当に勿体無いことだ。
(相手の手腕を鈍らせているのは、相手が大切に思っている"仲間"というもの。本当に素晴らしい手腕なだけにその勿体なさにため息さえ出てきて。髪を掴みそれを斬ろうとすると、腕を掴みあからさまに反応する相手。それを見下すような目で見るが、到底自分の判断が揺らぐはずもなく。そのまま小太刀を滑らそうとするが----。「ダメだっ、兄様・・・・!!」腰に飛びついてきた感覚に、小太刀を滑らせる意識が途絶え。咄嗟にそちらへ視線を向ければ、「琥珀っ------!!」と巻き付いたまま自分を動かさんとする弟の姿があり。「離せ、邪魔だ-----!!」咄嗟のことで相手の髪を手放し、弟を引き離すように押すがびくともせず。殴り飛ばすのは簡単なのに、此方を見るあの人と同じ瞳にそうすることができなくて)
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