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パニック×パニック×パニック!!/309


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181: 黒澤 凜 [×]
2014-12-01 01:25:50

>霧野

「はい、ストーーップ‼」

銃弾が相手の左腕に命中すれば、ハッ!としたように声をかけ、向かってくる相手の腕を掴み足払いをして動きを止める。そして、両手に持っていた銃を捨てると

「参りました。銃弾がなくなっちゃったわ、
おねぇさんの負けよ」

と言って、困ったように笑う。
そして、しゃがみこみ相手の腕に持っていたタオルを押し付け「ごめんなさいね?」と申し訳なさそうに言って

【本体】
本体もそろそろ仕事に戻ります‼
では、ありがとうございました‼


182: シュヴァルツ [×]
2014-12-01 01:32:20



…すくなくとも、外の奴からはな。Sクラスもあろう奴がそんな可愛いことで喧嘩してたら面目丸潰れだ。(いや、Sクラスだからいいのか…?と考え始める。


恭介

ふむ、そういうものなのだな。結局どこも同じか。(お、決着ついたみたいだな。と一人で呟く。

183: 蓼 鈍好 [×]
2014-12-01 07:48:28

夜叉丸》黒澤》
「さて…どうなりましたかね。…お、終わってる」
屋上から帰ってきて、恐らく無事であろう二人を見て、ひとまず安心し
「とりあえずは穏便に済んだみたいですね」
黒澤に夜叉丸が介抱されている介抱される様子を見て、許されたのであろうと思い

184: 霧野 夜叉丸 [×]
2014-12-01 09:40:54

黒澤先輩》
『は⁈うわっ‼︎…』

足払いされその場に転び一瞬何が起きたかわからないくなり落ち着いて相手をみると参ったと言いながら何やら謝り傷の手当てをしているのに気づき『どうしたんすか…そんな謝らなくても…』少し落ち着かずどうしたらいいか迷う

185: 霧野 夜叉丸 [×]
2014-12-01 09:45:03

鈍好》
『おぉ…こっちは終わったぞ。そっちはどうだった?』

味方の存在に気づき結果を聞こうとするが自分は勝ったとは言いたくないかの様に少し曇った笑顔を見せて

186: 黒澤 凜 [×]
2014-12-01 13:52:03

>霧野

「練習とは言え、年下の男の子に大怪我させたなんて知れたら、わたし退学になっちゃうもの」

止血をしながらそう言うと、相手の顔をチラリと見て舌をチロッとだし「意外とおねぇさん、色んなコワーイ先生達から目をつけられちゃってるのよね」とさらりと言って悪戯っ子のように笑って見せる。


187: 大門 蕾 [×]
2014-12-01 14:03:44

>永見さん

_女の子らしい事って言われても。( 相手の発言にピクリと反応すればグデリと頭上に上げ怠そうに上記。「_タメ口やめれば良いの?それとも永見さん、じゃなくて永見くんとか?」なんて行動で表そう何てひとつも考えず。

>シュヴァルツさん

_Sクラスって言ったって私だって人ですからねぇ。( 相手の言葉に相変わらず笑み浮かべたまま上記述べるも相手の考え込む様子にプッと吹き出し。「シュヴァルツさん何か趣味とかは-…」なんてふと思った事聞いてみて。

188: 永見 恭介 [×]
2014-12-01 14:44:37

>シュヴァルツくん

そうそう。日本だけ特別すごい、とかそんなのないんだよー。
(国が違うだけで大層変わるといえば民族性程度。しかしこの国際社会ではもはやそれも微妙なライン・・・などなど小難しい考えをしつつ。戦闘が終わったらしい二人組を上から眺めれば、楽しそうだったなぁなんて考えて)

>大門ちゃん

少なくとも、名字呼びよりは名前の方がいいんじゃない?----あとは。
(頭を上げた相手にそっと近寄っていき。途中掛けられた言葉には名前呼びの方が男としては嬉しい、と述べつつ相手の前に立ち。寝転がる相手の隣に肘をつき、そっと顔を耳元まで近づければ「もっとこう・・・・行動で出してくれた方が、喜ぶんじゃない?」と囁いてみて)

189: 大門 蕾 [×]
2014-12-01 15:11:27

>永見さん

_ん、じゃあ…恭介さん?( 相手の言葉にコクリ、と一回頷けば己に近寄る相手、驚いた様に頭戻せば己の耳元で囁いた相手、きゅぴきゅぴと瞬きすれば「_行動?ちょっと分かんないなぁ」なんて頬掻いて

190: 永見 恭介 [×]
2014-12-01 15:29:06

>大門ちゃん

・・・ん。まあ、その方が可愛いとは思うな。特別感あるし。
(素直に名前を呼ばれればそちらのほうがいい、と素直に感想を述べ。こうして顔を近づけているのに全く反応のない相手にじゃっかん男としての自信を失いつつ、近い距離で相手を見つめては「-----あのさ、俺も男だし。君だって女の子でしょ?こんな距離にいられてなにも思わないの?」頬を掻いて状況を理解していないだろう相手に顔の両はじに手を置いて覆うように上に来て。普通の女子なら殴られてもおかしくないのだが、やはり戦闘慣れしてると男女としての意識は薄れるのだろうか・・・なんて考えながら「それとも、このまま何かされる方がいいのかな・・・蕾?」なんて自分の指を相手の唇に当てて)

191: 霧野 夜叉丸 [×]
2014-12-01 15:32:42

黒澤先輩》
『そんな…別に言ったりしませんよ。もういいです。ありがとうございました…』

相手の降参の理由を知ると、相手より自分の弱さにイラつき立ち上がるとお辞儀してその場を後にして

192: 大門 蕾 [×]
2014-12-01 15:36:48

>恭介さん

_え、あ…最悪、業と意識しないように頑張ってたのに。( 相手にそう言われれば頑張っていた事等忘れ恥が出てくる、相手と目合わせないように逸らせば覆い被さる様に上へきた相手に目見開きこんな事初めてなのかただただ頬やんわりと赤くしてポケーとした目で相手見ていて、再度相手が口開けば「_…う、…嫌。」唇に当てられた指振り払う様に首振りながら上記述べ。

193: 永見 恭介 [×]
2014-12-01 15:48:17

>蕾

------うん。そうしてる方が女の子って感じするし・・・可愛いと思うよ。
(ほんのり頬を赤らめた相手を見れば、どこか満足げに笑うも内心はこの状況に恥ずかしさを感じており。必死に余裕そうに振りまいながら、首を振る相手に微笑み。「嫌なら・・・ちゃんと行動で示さなきゃ。言ったでしょ、俺も男だし。可愛い反応する女の子が下にいて何もしないほど無能じゃないよ。・・・嫌なら、殴るなり突き飛ばすなりしないとダメだよ」と、言いつつ既に内心尋常ではない。このままでは本当にまずい、と相手から離れようと覆いかぶさっていた相手から退こうとして)

194: 大門 蕾 [×]
2014-12-01 15:57:35

>恭介さん

…ばか野郎-。( 外見ではニンマリと笑う相手にムッとしたように上記述べるも相手の二言目、下唇軽く噛めば「…忘れてただけだよ。」なんて、ムスッとした様子で拗ねた様に相手軽く睨めば退こうとする相手の肩トン、と押しソソクサと立ち上がれば控えめに相手見上げ「_恭介さん、可愛いって言ってくれたから許す。…けど、次やったらSの教師に言いつけるかんね-」最初は照れくさそうに述べるも後から瞳閉じ溜め息ついて。

195: 永見 恭介 [×]
2014-12-01 16:06:58

>蕾

・・・そりゃどうも。でも、先生に言うのは勘弁してよ。もうしないから。
(軽く肩を押されれば、すんなりとその場を退き立ち上がり。だから女子は苦手だ。土壇場であんな表情されてまともでいられるわけがない。照れを隠すように軽く頭を掻きながら、聞こえてきた相手の声に上記を述べ。『あー・・・慣れないことなんてするもんじゃないよ。本当』なんて考えながら、相手を見下ろしながら「・・・あんまり、ああいう顔、人に見せないほうがいいよ」と呟けば、すぐに自分は何を言ってるんだと首を振り相手から離れて屋上の手すりに手をかけて気を紛らわせようとして)

196: 大門 蕾 [×]
2014-12-01 16:16:15

>恭介さん

_さ-ね。( 己は相手の言う事を聞いておこう、ニコリと笑み浮かべ上記述べれば頭を掻く相手に小さく舌出し。手すりに手を掛けたかと思えば相手の意外な発言、少し笑ってしまえば「_りょ-かい、気を付けるからね。」なんて黒い砂埃の着いた服と髪の毛パンパンと叩き、それが終われば椅子へ座って。

197: 永見 恭介 [×]
2014-12-01 17:07:00

>蕾

------らしくないな、ほんと。
(相手に聞こえないよう、ボソリと呟けば手すりの先にある景色を呆然と眺め。誰かを気にして乱される自分など、あまりにも久しくて。自分本位で生きてきた分、こんなのは本当にらしくない。「さーてと、俺はそろそろ帰ろっかなぁ。なんか疲れたし」大げさな抑揚で述べれば、扉の方へと足を進め。ふと相手が座る椅子に近づけば「-----怪我してるんだし、君も早々に帰んなよ。また誰かに襲われるとも限んないし」と顔を向けずに述べて頭をそっと撫で。そのまま屋上を去ろうとし)

198: 大門 蕾 [×]
2014-12-01 17:30:09

>恭介さん

_私も疲れたな-。( 相手の言葉にコクリ、と頷けば再度ぐ-っと伸びをして。すっかり紅色に染まった空、地面の白いアスファルトに反射するオレンジ色が眩しく目細めてみて。此方へ近付いてくる相手に「_あらま、ど-したの?」なんて緩く問い掛ければ己の頭へ伸びた腕、そっと撫でてくれる手に目見開き、かと思えば屋上を出ようとする相手。何処か気分も悪くない、ニコニコと笑み浮かべ「_私も帰る-、」なんて相手の大きな影についていき。

199: 永見 恭介 [×]
2014-12-01 17:52:27

>蕾

------あのさ、あんたは何でSクラスなの?
(後ろから歩いてくる尻目に見向きもぜず歩いていると、ふと立ち止まり。相手に体を向けては、真っ直ぐ真面目な顔で相手を見つめ。女性なら、こんな仕事---ないし暗殺者でなくても進める道はあった。ならばなぜ。そんな思いから相手に尋ね)

200: 大門 蕾 [×]
2014-12-01 18:07:03

>恭介さん

_…なんでだろ-ね。( 相手からの問い掛けに進める足止め見上げてみる。一瞬昔のトラウマを思い出した様な気がして眉寄せ、ぎゅっと瞳を閉じる。誤魔化す様に上記述べて見て。「_…多分、強くなって誰かを守りたかったのかもね。」少しだけなら良いだろうと、上記を述べる。今は亡くなった家族の事を思い出せば危うく泣きそうになる、溢れそうになる涙堪えれば「ほら、いこ-よ」なんて微笑み。

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