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版権(元ネタあり)なりきりチャット
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21:
アリババ・サルージャ [×]
2014-11-24 23:55:53
>紅玉
ああ、紅玉もな?(相手も相変わらず元気そうだ。と此方も安堵の笑みを浮かべては「暇なのはどっちも一緒か…まあ、丁度いいじゃないか。折角だし、何処か場所見つけて話すか?」相手は一国の姫であるというのに本当に暇なのだろうか。実は仕事があるのに誰かに任せているのではないだろうかという不安を表情に含みつつも、いい話し相手がいたものだと内心では喜んでいて)
22:
練紅玉 [×]
2014-11-25 00:00:50
>>アリババちゃん
シンドリア…いえ、一度煌帝国に来てから以来かしら?((思えば相手とあったのは何処だったかなと思い首をかしげながら相手に尋ねるように確認をしてみては首を傾げていて「何処か?えぇ、ちょうど話がしたいと思ってたのよ」とお互い暇と言う事は共有とでも言い表してもいいのか友達のいなかった自分には良く分からないようで場所を変えて話すことに関しては嬉しそうに頷いてみて
23:
アリババ・サルージャ [×]
2014-11-25 00:09:02
>紅玉
あー…多分…そうだよな?(此方も確信は持てないのか、思い出すように語尾を引きずっては、結局相手に聞かれているというのに疑問形で返してしまい「そうか…んー…じゃあ何処にするか…何かゆっくり出来る店とかあればいいんだけどな?」そうは言ったものの特に良い場所が浮かんでいるという訳でもないため、逆に相手は何処か知らないかと問い掛けて)
24:
練紅玉 [×]
2014-11-25 00:14:22
>>アリババちゃん
まさか…忘れてたりしてないわよね?((思い出すように話しているのでまさか忘れてはいないだろうなと疑う目線を送りながら話していくとじっと相手の目を見つめていて「ゆっくり…できるところ…あ、ちょっと来て?」と問いかけに暫く考えてみたところ思いついたのか相手の手を引きながら歩いていると花のある原っぱに出てきて
25:
アリババ・サルージャ [×]
2014-11-25 00:25:17
>紅玉
へ?忘れて?…い、いやまさかそんなわけ!(忘れていたのではと指摘されては一瞬固まるも、首を横にぶんぶんと振りつつ否定して「こんな場所があったんだな…でもここならゆっくり話せそうだし…」相手の言葉通り後を追うように着いていけば、原っぱが広がっていて。その場で腰を下ろしては、相手にもここに来るように手招きして)
26:
練紅玉 [×]
2014-11-25 00:34:28
>>アリババちゃん
そう?じゃあ、聞くけど私が将軍というのは?後、バルバットについて話し合ったことは?((固まった相手を見逃さなかったのか否定した相手に覚えているかどうかを質問攻めするように話していくと疑う目線を送り続け「さっき見つけたのよ?綺麗だったから此処がいいんじゃないかなって」と腰を下ろす相手の手招きに誘われ相手のとなりまで来ると指を立てながら場所について語っていき
27:
アリババ・サルージャ [×]
2014-11-25 00:42:25
>紅玉
は…ははっ……ごめんなさい…(相手の問いかけに答えられる筈もなく何とか言い訳をしようとするも、相手の視線に負けたのか引きつったような笑みを浮かべてはぺこりと頭を下げて謝罪して「場所のセンスだけはあるんだな…あ、紅玉。今、凄く懐かしい事思い出したぜ?」ここを見つけたばかりだと聞けば、ぼそりと何か呟いた後、あ!っというような表情でその出来事懐かしむように上記述べて)
28:
槐 鴉琉 [×]
2014-11-25 00:44:24
>> ALL
__ふう、船は揺れが酷い…。今度からは絨毯をお借りしなければ。
( 上司の命令により重たい愛刀を背にシンドリアを訪れ一言。確か皇子達も来ていると仰っていた気がする。疲労で睡魔が手招きしているのを我慢しつつ、懐に仕舞いこんだ四つ折りの紙の存在を思い出しては港でぐぐ、と一人背伸びして。シンドリアと云えば自身が何年も前に逃げ込んだ王国。そしてシンと名乗る年上の男性に助けられた国でもあり、書類を渡す相手の名前もその男性と酷似している。__まさか…否、同じ人物とは限らないのよ、鴉琉。そんな事を考えながら憧れの覇王を思い出してはポッと頬を染め、一人妄想を繰り広げつつ王宮への行き方が分からない事に気付きハッと我に返りオロオロし始めて。 )
( 絡み文失礼致します…!!主様、参加許可有難う御座います!一つ訂正と言いますか説明を…。此方キャラが覇王に抱いているのは憧れでして、恋慕の情ではありません。皆様との絡みを楽しめればと思っておりますので、その辺りご理解頂けると嬉しいです;紛らわしい描写で申し訳ありません…。個性的な奴ですが、仲良くして頂けると…!!宜しくお願い致します。 )
29:
練紅玉 [×]
2014-11-25 00:48:32
>>アリババちゃん
もぅ、やっぱり忘れてたのね?仕方ないから許してあげるわ((引きつる笑みにむっとしながら相手を見つめていると頭を下げ謝罪してきたので下げた頭を軽くポンポンと叩きつつ微笑みながら偉そうに許してみて「センスだけはって何よ!センスだけはって〜…懐かしいことって何かしら?」と相手の呟きにムキになりながら話していくと懐かしむ様子を見ると何を思い出したのだろうと質問してみて
30:
練紅玉 [×]
2014-11-25 00:54:10
>>鴉琉ちゃん
あら?どうしたのかしら?ウロウロして赤くちゃって((王宮の中をグルグルと歩き回っているとウロウロしながら赤くしている相手を見つけ何をしているのかなとは思ったが妄想なのかと思いながらも相手に話しかけると首をかしげながら不思議そうに見つめていて
【こちらこそ、プロフを見た限り自称友達と書かれてましたので友達にまで発展させましょう】
31:
アリババ・サルージャ [×]
2014-11-25 00:55:55
>紅玉
いやあ、最近は色々あったからつい、な(若干上からだったとはいえ許して貰ったことに変わりはない為そこは伏せておいて。頭の後ろに手をやりつつ誤魔化すようにははっ、と笑い「あ、聞かなかったことに…え?ほら、お互いあんまり思い出したくないかもしれないけど、紅炎様が俺たちに言った事。覚えてるか?」かなり小さな声で言ったつもりだったのによく聞き取れたな等と考えつつ、今となっては笑い話にもなる過去の出来事についての説明を始めようとして)
32:
練紅玉 [×]
2014-11-25 01:09:51
>>アリババちゃん
色々…って何があったのかしら?聞かせてくれる?((誤魔化しているのに気づいてないのか相手の話が聞きたいので話してくれるかどうかを聞いてみては首をかしげちょっと相手の方へ近づいていき『私達に言ったこと?えっと…ごめんなさい。私達と一緒にいる機会が少なくて紅炎お兄様のお言葉は覚えてないの』と相手の説明に思い出せなかったのか申し訳無さそうにしながら謝っていくと頭を下げていて
33:
アリババ・サルージャ [×]
2014-11-25 01:21:49
>紅玉
な、何があったか?そ、そうだな。まあ、アラジンとかモルジアナと旅を続けたり…い、いや。何もなかったかもしれない…ごめん…(一応旅をしていた事は本当の事であるためそれを述べるも、相手に嘘をついているような気がしては、またぺこりと頭を下げて謝り「い、いや別にいいって!一国の姫様がそんな簡単に頭下げちゃ駄目だぜ」相手に頭を下げられては焦ったように手を胸の前で横に振っては、相手の肩にぽんっと手を置いて上記を述べ)
34:
槐 鴉琉 [×]
2014-11-25 02:24:38
>> 紅玉姫
__命の恩人に会えるかもしれないn……ん?こ、紅玉姫様…ッ!!
( 潮風を感じながら耳朶を打つ聞き慣れた声に違和感無く答える途中、ふと芽生えた疑問に油を指し忘れたブリキの玩具の様に振り返り、慌てて畏まるとその場に膝をつき頭を下げて。高い身分の彼女の事は友人だと勝手ながら思っているものの、公衆の面前では上下関係を示さなければ。相手が其れを嫌、と言えど自身の首と胴体が離れるのは勘弁したい。結局は自身の保身に過ぎない行動に自分を嫌悪し、地面を見つめたまま唇を噛み締めて。 )
( 有難う御座います!!身分違いの友人関係に悩み多き奴に御座いますが宜しくお願い致します!! )
35:
練紅玉 [×]
2014-11-25 07:25:42
>>アリババちゃん
…あなた、それでも王なのかしら?例え何もなかったとしてもあなたがしてきた旅は無駄と言う文字は存在しないの、私なんかバルバットに初めて来たときはとてもノリ気じゃなかったけれどあなた達と出会えて良かったと思うわ((再び頭を下げた相手にため息をついたあと瞳を閉じながら相手はそれでも王なのかと同じ金属器つかいとしてどうなのだと聞いてみたあと嘘でも構わないけど決して旅にかんして言えることではないけど相手がしてきた旅はきっと無駄ではないと言い張り『あ…えっと、とりあえず…お話の続き…』といきなり肩に手をおかれたことに驚いたあと動揺しながらも視線を逸らしながら話の続きをしようと告げ
>>鴉琉ちゃん
…あのね、貴女も金属器使いよね?いつも思うのだけど私達にわざわざ膝をついてまでやらなくていいのよ?((振り返った瞬間をそして膝をついて頭を下げる相手に首をかしげたものの何故相手は上下関係を示してきているのかが引っ掛かっているのか例え相手でも同じ金属器使いだからそんな事をしなくていいのにと思いながら指摘だけしておき『ふふっ、こう言うのは貴女は可笑しい事と思うかも知れないのだけど私は貴女と普通に話し合える関係が良いわ?なんと言うか…身分を考えず私と話してほしい?って事かしら』と相手と同じ視線までしゃがむと頭を撫でながら上下関係なんて無視して自分と何気ない会話をしようと微笑みながら話してみて
【いえいえ、此方は身分を考えず接していくので、そして非似ですがよろしくです】
36:
匿名さん [×]
2014-11-25 16:44:50
(/参加希望なのですが、此方のトピは置きレスも可能でしょうか…?可能であればジュダルちゃんで参加したいです!)
37:
アリババ・サルージャ [×]
2014-11-25 17:54:43
>鴉琉さん
あ…えっと…どうかしました?(特にやることもないため、うろうろとしていては、確実に困っているだろうと思わせるようなオロオロしている人を発見し。相手の方向へ足を進めつつ、遠慮がちにどうしたのかと問い掛けて)
(/宜しくお願いしますー!)
>紅玉
ああ、悪いな…(相手にそれを指摘されているというのにまた謝ってしまった。やはり自分は、王に向いてないのではないのだろうか。等と考え込んでは「ああ、あの旅が無駄だったって事はないと俺も思ってる。でも今になると本当ににあの選択は正しかったのか。とか考えちまってな。まあ、後悔先に立たずって言うけどさ」相手の言葉に少し元気が出たように頷いては、今自分が何を考えているのかについて述べて「ああ、そうだな…そういや紅玉は普段何して過ごしてるんだ?意外と暇だったりするのか?」嫌だったのだろうかと相手の肩から手を放しては、此処で会えた事といい、相手も自分と同じで案外暇だったりするのかと思いそれを問い掛けて)
38:
匿名 [×]
2014-11-25 18:04:30
紅玉PL様
(/アニメしか見ていなかったら分からなくても仕方ありませんが、紅玉は間延びした口調で喋りますよ)
39:
名無し [×]
2014-11-25 18:21:55
>主様
(/ 質問です! 創作ですが、多数迷宮攻略者は可能でしょうか? あ、シンドバットのように7つや6など最強に近いのでは無く2つ位の場合という事です! )
40:
匿名さん [×]
2014-11-25 20:05:30
そうゆうのせっかくの原作キャラが掠れると思います。紅炎やシンドバッドの努力とか。決定権は主さんですけど。こっそりROMさせてもらってるマギファンが差し出がましいことしてしまってすみません。
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