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よくある、よくない話し(NL)/49


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■: ぬっしー★ [×]
2014-11-24 04:45:12 

〈〈たいした話じゃないよ〉〉

私は血の繋がった兄に恋をしました。
…………なぁんて、よくある話しでしょ?


よくある話しだけど、良くない話し。


『恋』とは、危険なほど燃えるのです……。



1: ぬっしー★ [×]
2014-11-24 04:57:32

………はいっ、どうも!主です(*´ω`*)/
優しくて、面倒見のいいお兄さんを募集してます!

【設定】

幼い頃、両親が離婚し妹は母親と、兄は父親と暮らすことになり、二人は離ればなれになってしまう。
しかし、10年後……。
妹が19歳になり、家からだと遠い大学へ進学することになったが、少ないバイト代だと一人暮らしは出来ない……。どうしようかと悩んでいると、ちょうど兄が一人暮らしをしているアパートが大学の近くにあることをしり、押し掛ける。
なんだかんや、色々とあったが結局二人で住むことになるのだが……………。


…………てな感じです(*´ー`*)


2: ぬっしー★ [×]
2014-11-24 05:12:40

【プロフィール】

名前:安藤 美夏
性別:女
年齢:19

容姿:前髪は目の上で切り揃えられている。後ろ髪は胸より少し長めで、緩く内巻きにしてある。髪色はダークブラウン。目は睫毛が長く二重。目の色は黒。肌は白く体型は普通より細め。

性格:細かいことは気にしないタイプ。けっこう強引で、もともとあまり喋らないのだが喋ると小生意気な事をたまに言ったりする。

「…ねぇ、いい加減こども扱いしないでよ。あのさ…私だってこれでも“女”なんですけど?わかる?…ねぇ、見てよ私のこと…お兄ちゃん…」



3: ぬっしー★ [×]
2014-11-24 05:17:04

【ルール】

〈〈セイチャ〉〉 のルールは絶対です。

キスOK。あとは、その場の雰囲気で次の日に飛ばしたりします。

登録逃げ禁止。

恋愛中心ではなく、ちょこっとギャグを入れてみたりしていきたいと思ってます‼
よろしくお願いしますm(_ _)m

4: 参加希望 [×]
2014-11-24 06:28:28

名前:安藤 剛
年齢:21
容姿:髪は何も染めていない真っ黒な色で耳にかかるくらいまで伸ばしていて少しツンツン立ち目の色はこれまた黒、私服も黒めの服が多い、身長178cmと高めで体もがっちりしている
性格:どこか物静かな雰囲気があるがそれはのんびりしている時であり、本人はのんびりするのが好き、基本怒らなくてどこまでもやさしいが細かいことを気にする傾向がある

(参加希望です!

5: ぬっしー★ [×]
2014-11-24 06:32:04

わーい、ありがとうございます(*´ー`*)
よろしくお願いします‼

6: 安藤 剛 [×]
2014-11-24 06:43:42



(アパートの一室で音楽を聴いていればインターホンのベルが鳴り、玄関へ出てみるとそこには見知らぬ顔が…相手が自分の妹だと告白すればどこか面影が残っているが信じられなくて「証拠は?」と問いかけて

(開幕こんな感じでいいでしょうか?

7: 安藤 美夏 [×]
2014-11-24 07:17:49


「…はい?」

ようやくついた、兄の住むアパートのインターホンを鳴らせば、出てきた懐かしい顔。
10年前とは違い、少し大人びた兄の顔を見れば緊張と嬉しさでドキドキしていたが、相手の言葉を聞いて一気に表情が固まる。
…はぁ、10年たつとそんなにわからなくなるものなのか……。と心の中で残念そうに呟くと、小さくため息をつき

「美夏だよ?忘れちゃったの?…もぉ、お兄ちゃんらしいというか、なんというか……10年ぶりに妹が久々に来たって言うのに“証拠は?”しゃないでしょ?」

と、少し呆れたように言い。

○●○●○●○●○●○●○●○
【本体】
はい!大丈夫です(*´ω`*)
始めなので長いですが、そのうち短くなっていきますので…

8: 安藤 剛 [×]
2014-11-24 07:22:59



(呆れたようにしながら呟く相手はスーツケースや大き目のバッグを持っている、そんな相手があくまでも証拠になるものを見せないというのならこちらは相手を家に入れないつもりで玄関のドアをバタンと閉めて

(大丈夫ですよ~^^

9: 安藤 美夏 [×]
2014-11-24 10:01:16


「え?はい?ちょっと、お兄ちゃん!?」

無言で閉められたドアをドンドンドン!叩き、叫ぶ。
呆れた、どうやら証拠を出さない限りは無理なようだ…しかし、どうしよう…。
証拠になりそうな大切なものはすべて家に置いてきてしまった。何か、あっただろうか…と、しゃがみこむとスーツケースを開けたり、鞄を開けたりと中身をゴソゴソとあさり、これならどうだとボロボロの猫のような人形と家族の写真を手に持ち。

「剛さん?安藤剛さーん?いるのはわかってるんですよー、大人しく出てきてくださーい」

まるで借金とりのような口調で、ドアをドンドンと叩きながら大きな声で呼び出し。


10: 安藤 剛 [×]
2014-11-24 15:01:47



(ヘッドフォンをしながらもなお聞こえるドアノックの音に苛立ちを覚えながらも借金取りのような口調が響く外に出てみるとそこにはボロボロの人形と家族の写真を手に持っている相手を見ると「それは…」と写真を手に取ってみて、懐かしい家族写真に少し涙ぐむと微笑んで「大きくなったな、美夏」と相手の頭を撫でて

11: 安藤 美夏 [×]
2014-11-24 15:52:26


「…っ」

ようやく出てきた相手に一発パンチをくらわせてやろうかと思ったが、写真を手に持ち涙ぐむ相手を見て、出しかけた手をしまい人形をぎゅっと握りしめ、頭を撫でられれば嬉しさと恥ずかしさで頬をほんのり赤く染め「うん…」とそれだけ言い、小さく頷く。

「…お兄ちゃんも、背が伸びたね」

なんか、ムカつく…と恥ずかしさを誤魔化すように手をのけながら言って、相手をチラリと見つめる。



12: 安藤 剛 [×]
2014-11-24 16:23:00


どうしたんだ?
(スーツケースに大きめのバッグを持っている相手の姿を見ればなんとなく想像はつくものだが念のため聴いておき「来るなら連絡くらいいれろよ」と手を払いのけられればこのまま外で話すのも何なので相手をアパートの中に招き入れて

13: 安藤 美夏 [×]
2014-11-24 20:49:30


「ん?んー、ちょっと驚かそうと思ってさ」

よいしょ…っとスーツケースと鞄を部屋の中に入るとドサッ!と置き、相手をチラリと見つめる。
そして「今日から此処に一緒に住むことにしたから」と、さらりと言ってしゃがみこむと鞄の中身をゴソゴソと出し始める。


14: 安藤 剛 [×]
2014-11-24 20:55:56


…は?
(さらりと爆弾発言しながら鞄の中身を出し始めて部屋の床に出し始めると一瞬相手の言葉に耳を疑って「いやいや待て待て待て、こんな狭い部屋見て言ってんのかよ、急すぎて寝床もねえよ」と相手が急に訪問すればこの始末、まずはこの部屋の状況から述べて

15: 安藤 美夏 [×]
2014-11-24 23:55:55


「あー…寝床は大丈夫。お兄ちゃんの部屋を半分にすれば平気だよ」

そう言って鞄の中からゴソゴソと折り畳み式の棒と、綺麗にたたんである薄い生地のカーテンを取り出し、伸ばした棒にカーテンの穴を通していく。暫くして「…よしっ」と言って棒を持ち上げると

「…お兄ちゃんも見てないで、はいこれ、そっち持って」

と、さも当たり前のように言って相手を見つめる。


16: 安藤 剛 [×]
2014-11-25 18:01:23


…はぁ!?
(鞄をごそごそと何か取り出そうとしている相手がまたも爆弾発言すれば目を見開きながら上記の声をあげてそれもそのはずただでさえ狭い部屋をこれ以上狭くするわけにいかず、それにいい年した男女二人が同じ部屋で寝るわけにも…と心の中で悶々と呟いて、一旦落ち着くと「急にどうしたんだよ、住むだのなんだの…母さんとなにかあったのか?」となぜいきなり自分の前に現れたのかを問いかけると棒を渡され、それを受け取って

17: 安藤 美夏 [×]
2014-11-25 20:34:10


「ん?あー…そう言えば、お兄ちゃんは知らないもんね…」

相手の問いかけに、そう答えると小さい椅子に乗りながら背伸びをし、カーテンを引っ掻けた棒を丁度真ん中になるように調節しながら「わたし、○○大学に受かったの」と、この辺に設立されているちょっと有名な大学の名前を言い、ここまでの経由をざっくりと説明し始める。

「せっかく大学に受かったものの…家からだと遠く、一人暮らしをしようにもお金もない。どうしたものかな~…と考えた時に、お母さんに内緒でお父さんに連絡したの。そしたらお兄ちゃんがその大学の近くに住んでるって聞いてさ」

だから、お母さんを軽く説得して来ちゃった。と最後に付け加え、棒をうまい具合に壁に引っ掻けると、よしっ!と言う風に手をパッパッパッと払いながら椅子をおり、相手を見つめながら「……てなわけで、よろしくね?お兄ちゃん」と言って悪戯っ子のような笑みを浮かべる。


18: 安藤 剛 [×]
2014-11-25 21:18:44


あー、あの学校…
(相手が椅子に乗りながらカーテンを調節していると、ここらで有名な大学の名前が聞こえてきてそういえば近くだったなと思えば、悪戯っぽく笑みを浮かべる相手に「よろしく、じゃねえ」と相手の頭に軽くチョップして「お前わかってんのか?いくら兄妹っつっても男だぞ?」と年頃なのでそういうこともあり得ると言いたいようで

19: 安藤 美夏 [×]
2014-11-25 21:51:28


「チョップしないでよ馬鹿…私は別に…っ…」

チョップされた頭をさすり、ムッとした顔で反論しようと何かを言おうとしたが、気まずそうにフィッと目をそらし、小さくため息をくとゆっくりと座り込み、鞄の荷物を出しながら

「…まぁ、大丈夫だよ。それとも何?お兄ちゃん、彼女でもいるの?」

と、相手の顔は見ずに鞄の中にいれていた洋服を綺麗に畳み直しながら問いかける。





20: 安藤 剛 [×]
2014-11-25 22:00:49


…ふぅ…
(相手が頭を擦りながら目をそらしてゆっくりと座り込むと「前もこんな感じで振り回されてたな」と昔話にふけっていて、洋服を畳みなおしながら問いかけてくる相手に「え…と、」と言葉に詰まりこの場合嘘でもついた方がいいのだろうかと思うも「いや、いないよそんなもん、学校忙しいしな」といないことをハッキリと言っておいて

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