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気軽にトリップしてみたら、伊達軍みたいな場所だった件について[BASARAトリップ]/159


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自分のトピックを作る
121: 長曾我部元親 [×]
2015-03-03 16:20:49

>毛利
…へぇ、この鬼を試そうって戦法かい?なら…その誘いのってやろうじゃねえか。
(色情を感じさせ誘惑の様な言葉に思わずごくりと息を呑んでしまう。一時期気の迷いもあったが、相手がそう望むのなら己もそれを望んでいるかもしれない。もっと、もっといろんな感情が見てみたいと。口角をあげ体を離し片手で胸を押し当て圧力と勢いで相手を後ろへと押し倒し上に乗れば、ぺろりと唇を舐め頬を滑るようにし撫で「…こうなりゃどう足掻いても止められやしんねえ…鬼を本気にさせちまったあんたが悪ぃんだぜ…?毛利さんよォ」首筋まで唇を持っていき強めに噛んで痕を付け。慣れない環境に変わってから意地を張り我慢してきたのが見て取れて分かってしまう。小さく溜息を付き髪を撫でて薄笑みを浮かべて。声を押し殺さなくてもいいのにと首から口を離し「毛利、声…聞かせろよ」と耳元で囁き甘噛みをしていた部分に強く吸い付き。そんな相手とは裏腹に大分落ち込んでいる様子。早く気づいていればこんなことにはならなかっただろうと数分程前の過ちを振り返っていれば、頭上から声を掛けられては咄嗟に顔をあげメニュー表を受け取り。さっと選んで早く食べちまおうと判断し店員を呼び寄せ「んじゃ…俺は焼肉定食で…毛利は?」と問いかけ)

(/へ⁉え、そこまでしなくてもよろしいのですよっ‼でも本当に返してくれるだけでも私は嬉しいのです。それに忙しいのは仕方がないので…ゆったりまったりしましょう、貴方←
なんというかそんな感じかもしれませんね。そうです、今まさにそのような展開ですよ、兄貴がすっごい事になっているような気がするけどそんなことは気にしない((
ふふ…嬉しい(ギュゥ)
そんなわけないじゃないですかーもう(なでなでry/いい加減にしろ)そうなんですよ、溜めていたお金を違う物に使う事もあるんですよねぇ…。
わーい、ありがとうございます!貴方様はまぐまぐ隊の会員になられないのですか?
やばい、っていう時にありますし便利で最強のおにぎり。そーいうものになればバサラ技わんさかつかえるのに←
た、高い高い…っ!(キラキラ)おぉお願いしてもよろしいですか?(バッ)←



122: 毛利元就 [×]
2015-03-03 21:07:19

>長曾我部
…後悔など端からしておらぬわ。元より我が望んだことよ。
(すっかりと日が落ち、ふと気が付けば辺りは暗くなっていて。外から差し込む青い月明りが相手の輪郭を沿って纏うかのように照らされ、その姿に美しいと感じ、思わず息を呑んで。滑稽なことに己はすっかりと相手に惚れ込んでいるようだ。それは何度も実感させられたことで、そしてその度に想いが押し寄せられ。する、と指を絡ませ慈愛のこもった眼差しで見つめ「…元親」ただ純粋に名が呼びたい、そう思えば自然と口から零れ。眠り落ちてからどのくらい時間が経ったのだろう。ふと目が覚めて時計を見やると1時間程経過していて。寝ていた己が良いが相手は同じ体勢で居続けたため脚が痛くなってしまっただろう、そう思えば身体を起こし「我としたことが眠り過ぎてしまったか。…脚は痺れておらぬか?」普段と変わらず表情が無いのだが、何処か心配そうに瞳を向け。「ならぬ…っ、ふ…我よりも貴様が、喘ぐ声が聞きたい」一度胸を押して身を離れ、再度引き寄せると噛み付くように耳を舐め。「…鯵の塩焼き定食」甘味だけではなく、しっかりとした食事も必要だと考えて選んだ品を口にし)

(/ですが…私は出来る限り返していきたいと考えております。のんびりも良いですが、1秒でも早く貴方様にお会いしたいので…えへ←
元就様も一体どうなされたのか不思議なことになっていますが、そこも気にしなi((
…なんだか大河ドラマに出てきそうなワンシーンになってしまいましたね。
で、では此処は楽園か何かですか!?幸せすぎて現実との区別が付きません!(うっうっ←)個別に取っておかなくてはいけませんね。
はい。私は、まぐまぐ隊を見守る者ですから。
…はっ!もしかして、ずるしてはいけませんとのお言葉があったのでは…!?
はい、喜んで!高い高ーい!(くるくる←))

123: 長曾我部元親 [×]
2015-03-04 04:30:54

>毛利
……ん?
(己はここに来る以前からずっと相手に片思いをしてきた。あの頃は哲学の違いもあってか瀬戸内海を挟んで何度も何度も刃を交える際に少しずつ相手の事が気になりかけていた。それが恋だと分かった瞬間にこの想いは哀れながらも叶わないもの一生無理な関係だと決めつけては心の底でその想いを仕舞い込んでしまう。だが今となればこんな嬉しい事はないではないか。片思いから両想いとなった嬉しさのあまり今にも泣きだしそうな表情をしながらもなんとか耐えつつ今がその時だと己が仕舞いこんでいたその想いを吐き出す時だと「…元就、改めて言わせてくれ。俺…あんたの事が好きなんだ…」と静かにそう相手に告白をして。そんなことも知らず己はウトウトとうたた寝していたのだが膝から違和感がなくなると同時にハッと目が覚めて「…ん、平気だこんくらい。あんたこそよく眠ってたじゃねえか…まだ疲れてんならそのまんま寝ててもいいんだぞ?」ポンポンと頭を撫でてやるとまだ疲れが残ってるんじゃないかと心配そうにして。「何だよ、それ…っ、俺だってな、あんたの声が聞きた…ん…ちょ、待てって…っ」小さく身震いしつつ声を何とか抑えつつ身を離れようと必死にもがき。「…あ、それと追加で食後でいいからこれ、一つ頼むわ」甘味がくるかと思ってはいたがまさかしっかり栄養がある物を頼むとは思わず若干驚きながらも序にと相手用の甘味を頼んでおき)

(/それは私だって貴方様と同じことを考えておりますよ。早く毛利様や貴方様に会いたい一心なんですもん…っ(ギュッ)
なんとなしにお色気があるような気がするのですが、そこも気にs((
有りますね…感動シーンといいますか。何かあれば海か自害等という時代でしたもんね…。
そうだと思いm…え?嫌ですよ、これが現実です(キラッ/←)
え…一緒に入りましょうよ…(ジー)
いやいや、決してそのような事は思っていませんよ!(目逸らし/←)
きゃ、きゃっ‼もっともっとー‼(←)

124: 毛利元就 [×]
2015-03-04 12:36:15

>長曾我部
我も…好いておった。元親よ、生涯何があろうとも我の傍へ居てはくれまいか?
(いつからこの感情は芽生えたのだろうか。気付けば数々の多くのものを背負う逞しい背を目で追い続けていた。相手が己の城へ訪れるとの書状が届いたときは嬉しくて、何度も読み返していたほどで。暫く連絡もなく途絶ええしまった日は、顔が見たい、声が聞きたい、温かい肌に触れたい。そんな思いが込み上げてくるばかりで。毎日想い馳せる気持ちを誰にも悟られないよう隠し通して、ついには自身でさえも勘違いであるのだと騙し。その方が相手から嫌われた時に心に深い傷など負わずに済む。そう思っていたのだが相手から寄せられる想いは己と同じ、愛しく思う気持ちであったと分かれば微かな笑みを浮かべ、腕を伸ばすと滑らせるように相手の頬に優しく触れ。「い、今だけは貴様の言葉に甘えさせてもらう」消化しきれない思いがあったが頭を撫でられることで安心感を得たのか再び眠気に誘われると、そのまま寄り掛かるようにして眠り。「…じっとしておれ」囁くと押さえ込み、舐めるだけではなく時には耳の縁を甘噛みして。一体相手は何を注文したのだろう。つまみ…似合いそうな気もするが食後に来るという点や他にも可笑しい部分もあったため違うであろう。訝しげに見つめていたところに出来たてでまだ温かいのか湯気が出ている料理が二つ運び込まれて来て)

(/私も、私も同じ気持ちです!貴方様に会いたいのは勿論のこと、アニキさんにも会いたい気持ちで一杯です!…主に元就様が(ぎゅう)
そうです、何があろうとも気にしない傾向でいきましょu((
哀しくも美しさを感じさせましたね。見ている此方側も胸が締め付けられる思いになりました。
なん…だと…!?これほどの幸せ光景が現実とは…私は明日が命日になるのでしょうか(がくぶる)
いえ、此方はすでにザビー教へ入信してしまったので入れません。実に残念です←
何も貴方様に向けての言葉では…えっ、思っておられたのですか?(ちらちら)
そーれ!あははー!(くるくる)←)

125: 長曾我部元親 [×]
2015-03-05 14:45:47

>毛利
んなもん聞かなくとも俺はあんたの傍にずっと…いんや千代に八千代にいるつもりだ。離れるつもりなんかのっけからねぇよ。
(己の頬を触れた相手の手首を掴み指、掌と順番に軽く口付けていく。各地の海を渡り幾つかの物珍しい財宝をこれでもかという程手に入れてきた。だがそれよりも貴重な財宝なだけに困難で雲の上の存在だったモノだ。何をやっても手に届かないお宝を己は何とか乗り越えやっと手に入れたんだ。一生大切にしたいお宝をこの手で。その手首を掴んでいた手を相手の頭上まで持っていき「元就」と凛とした声で相手の名を呼び徐々に顔を近づけると誘われるように口へと口付けて。素直じゃないのか何なのか相変わらずだなんて思いつつそっと反対側の肩へと手を移動させ此方へともう少し此方へ寄りかかってもらい「…今だけじゃなくてずっと俺に甘えていりゃいいんだっての。」相手の頭に手を置きポツリと呟き。「ん…っく…てめぇ毛利後で覚えておけよ…っ」口に手を覆い何とか声を必死に抑え込んで倍返しにしてやるとでもいうような言い方をして。「お?旨そうじゃねえか!早速食おうぜ、毛利。…あ、それと食後にあんただけのもんが来るからな」テーブルの真ん中にあった割り箸を二人分取ると相手に渡して)

(/うぅ、その言葉すごく嬉しいですっ‼(ぎゅぎゅっ)此方の兄貴とて同じ気持ちです!毛利様に会いたくて会いたくて仕方が無いみたいですよーっ!というかもうデレデレな兄貴なのです←
分かります。あの場面を見るたびに其方側の気持ちを悟ってしまうと涙が出てしまって…
なんていう事言うんですかっ‼そんなこと決してありません!私を一人にしないでくださいまし…(うるっ)
それは初耳でございますよ⁉いつの間に入信なさってたのですか?一緒にまぐまぐしたかったなぁ…←
…い、いやーそんなこと想ってなんかないですよー(口笛吹、目逸らし)
きゃぁぁっ‼パパすごーい(きゃ、きゃ/←)


126: 毛利元就 [×]
2015-03-06 18:03:37

>長曾我部

(それは何度も問いかけた言葉で、その度に相手は傍へ居てくれると言ってくれた。だが、どうしても不安を拭うことが出来ないのか幾度となく訊ねてしまう。いつかは己に飽くことが来て、背を向けて何処かへ行ってしまうだろうと。だからといって言葉で束縛してしまうような己は、とても小さくて弱い人間に思える。どのように理解すれば正しく生きられるのか、もっと強い心を持っていられるのだろうか。それは多分一人では成せない問題だと思う。だからこそ相手と共に解決していきたいと願う心がある。名を呼ばれては思考の中から現実へ戻され、海のように深く輝く瞳に魅入られるかのように見つめては「元親…」と応えるよう呟き、静かに瞳を閉じて口付けを受け。体勢を崩すこともなく、その体勢のまま規則正しい寝息を立てていたのだが急にピタッと止まったかと思いきや小さなくしゃみをして。「…日輪の申し子故、よう分からぬ。それはさておき、貴様の可愛らしい反応が見れて我は満足ぞ」最後に舐めてから離れると、しらを切るかのように明後日の方向へと視線を向け。再び視線を戻すと喘ぐ声は結局聞けず仕舞いだったが、普段見れぬ姿が見れたため口元を僅かに上げると感想を述べ。「分かった。…では、食うか」相手の言葉を聞き、浮かんでいた疑問は解消され。箸を受け取り、割ろうとしたのだが中々上手くいかず。やっとのことで割ることは出来たが、先端が右側の付いたまま途中で割れたらしい。いびつな形となった割り箸を見ては小さく舌を打ち)

(/私達は、なにか引かれるものがあって出会ったのだと信じています(きりっ)此方の元就様もアニキさんが大好きで、日輪と同じくらいの地位に達しております←
ハンカチとティッシュは必需品ですよね。近くに置いていないと涙で画面が見えなくなって大変です。
も、勿論一人になんてさせません!すみません、酷いこと言ってしまいましたね(ぎゅぎゅっ)
えー…つい先日ですね。洗礼名は白米になりました←
いえ、思っていますよね!?なんだかわざとらしいといいますか…でも、貴方様ならなんだっていいです。わざとらしくても、私の目にはあざとく見えまs((げふんげふん
こらこら、お父様と呼びなさいと言ったでしょう←)

127: 毛利元就 [×]
2015-03-06 18:17:40

>長曾我部
そう…か。たとえ時を輪廻しても、貴様は今と同じことを口にできるか?
(疑うわけではないのだが、どうしても確証できるものがほしい。そして、それが今一時だけの言葉ではないことを確かめたいのか問うと、返答を待つかのようにじっと見て。)

(/…あっ、なんだか一番上の文章を書き込むのを忘れてしまったようです。あばば、恥ずかしさと同時に笑いが込み上げてきますね((
台詞と、ちょっとロルを付け足させていただきます)

128: 長曾我部元親 [×]
2015-03-07 21:07:09

>毛利
…。
(リップ音と共に唇とほんの数センチ身を離して、相手を見詰めたかと思えばすぐに視線を逸らしてしまう。これでは相手に誤解を招くかもしれないし、不安が募るかもしれない。だが、現に生涯を共に日々を過ごしたい。そう願うもそう相手に問いかけられてしまうとどうも不安になる。もし本当に時を超えて生まれ変わったら己は相手に同じような事を言えるのだろうか、相手を好きだと言う感情すらなくなってしまうかもしれないし、ましてや相手ではなく他の人を好きになってその人の傍に永遠と居るのかもしれない。そういった様々な悪い方へ悪い方へと考えてしまう事に嫌気がさしたのか首を左右に振り今迄考えていたことをすっかり忘れ去ってしまおう。小さく溜息を付きポスッと力無く相手の肩口へと顔を埋めギュッと腕の力を込め抱きしめ。何処から冷たい空気に触れてしまうと少し肌寒いなんて思いながらも隣で心地よさそうに寝息を立てて寝ている相手の顔を眺めていれば、可愛らしいくしゃみが聞こえ。それを聞いて尚危うく笑いそうになりかけたが何とか持ちこたえ一旦己の膝へと起こさないように頭をのせてやり着ていたジャケットを脱ぎ少しは寒さも紛れるだろうとかけて。「っ…な、うっせぇ‼あ、コラ!てめぇっ!嘘付くんじゃねえし分かってっててはぐらかすつもりだろ⁉おい!俺の目見ろよ!元就っ」と肩を掴みぐらぐらと揺らしはじめ。箸を割ることに四苦八苦しているらしい相手の様子を暫く眺めていたのだが、理想的な形にならなかったようで「…ん?あーあ…それ誰かが言ってたんだがよ。そういういびつな形だと不幸なことが起こっちまうらしいぜ?」真実か偽りか分からないがその事を相手に教えて)

(/いやいや、誰しも間違いはあるのですからきにしなくても大丈夫ですよ。
私もそうだと信じてます…いえ、きっとそうだ!な、なんと…日輪と同じ地位だと⁉それを聞いて兄貴は大いに喜んでおりまするよ!
む…またその様な事言えばデコピンをかましますからね…っ‼(ぎゅぎゅぎゅぅ)
それは…なんともホクホクした美味しそうなお名前ですね、食べてしまいt((
ん?今なんと言いかけましたか?(ニッコリ←)
えー、なんでパパじゃだめなの?←)

129: 匿名さん [×]
2015-03-08 11:40:50

(/素敵とぴ発見です!
もしよろしければオリキャラさんも含め誰々が空いているのか教えていただけないでしょうか?)

130: 毛利元就 [×]
2015-03-08 16:26:04

>長曾我部
…すまぬ、くだらぬことを問うたな。
(ただ苦しめることだけにしかならない問いを出してしまったことに申し訳なさそうに僅かに視線を下へ落とし。相手の視線が揺らいでしまったことに気付いても、気の利いた言葉一つも掛けてあげることはできない。もし先程の問いを己に問われたら、どう考えるのだろうか。輪廻したとしても記憶を引き継ぐわけでもないし今と同じ容姿になれるかどうかすら分からない。が、記憶には無くても魂はそれを覚えている可能性もあるのではないだろうか。後ろ髪をそっと撫でると「我は…我は、たとえ幾度となく世が廻ろうとも貴様を見つけ出す。確証など無にも等しいが…必ずだ」己なりの答えを見つけると相手へ伝え。頬を撫でる風に寒さを感じ、起きようとしたのだが瞼がとてつもなく重い。これほどまでに疲れが蓄積していたのだと改めて思う。寒さよりも眠気が勝り、眉間に皺を寄せて少々寝辛そうにしていたのだが突如ふわりと身体が暖かくなり。きっと相手が羽織ってくれたのだろうと理解すれば僅かに頬を擦り口元に微かに笑みを浮かべて。「今更何をぬかしておる。我の眼の球は元よりこの位置ぞ」あきらかに嘘だと瞬時に見抜いてしまう発言を堂々たる態度で言い放ち。ぴくり、と眉を動かすも平然を装い「…さような発言は迷信たるもの。我は決して信じぬ」手を合わせて小さく頭を下げると食事を口に運び入れ)

(/わわ、ありがとうございます!
そのアニキさんのご様子を聞いた元就様も嬉しそうに微笑んで眺めておられますよ。
そ、それは…!此方の業界では褒美に値するものですね←
梅干と一緒にご賞味くださいませ((
あざとい貴方様も愛くるしいと申しました←
む、それはだな…今風な感じがするからだ。私は主に戦国辺りを愛しておr(()

>129
(/主様ではなくて申し訳ないのですが、代わりに答えさせていただきますね。
伊達政宗、片倉小十郎、猿飛佐助、風魔小太郎、前田慶次、石田三成、竹中半兵衛、お市、かすが、雑賀孫一、現当主の懐刀(男)が空いております。
暗殺の女性の方は一度参加の申し出があったようなので、一応此方には入れませんでした。ご了承くださいませ。)

131: 長曾我部元親 [×]
2015-03-08 21:03:38

>毛利
…そんなことねぇっ!俺が…俺があんたを安心できるような返答が出てこなかったのが悪ぃんだ…。
(謝意の言葉を掛けられてしまえば、バッと顔を上げ弱々しく首を振り悔しそうな表情を浮かべつつ否定し罪悪感を覚えてしまう。何故あの時相手が安心するような言葉を掛けることができなかったのだろうか。そうしていたらこんな悔しい想いなんてしなかったかもしれないと只々悔しさを噛みしめて。だが、あの言葉には一瞬の気の迷いと自信を喪失してしまいそうになりにながら瞬時に脳裏をよぎって己らしくない言葉が浮かんでしまう。こんな頼りない俺なんかで本当に相手の傍に永遠と居て、守ってあげられるのだろうか、と心の迷いが生じてしまったのだ。再び相手の肩口へと顔を埋めては、こんな状態の己なんかより他の人の方がいいんじゃないかと思いはじめていた矢先、髪に触れる感覚にピクッと肩が揺らぐと共に相手らしい言葉を掛けられては更に腕の力を強め抱きしめると「ッ…あぁ…俺も…どんな手段を使ってでもあんたを必ず見つけ出してやる…そうじゃねぇとあんたが他の誰かに奪われねえように見張ってねえといけねえしな」なんて最後は半分冗談で述べて。少しはマシになっただろうと安堵していたところに鼻むず痒さを感じ数分しては大きいくしゃみをかまし。相当大きなくしゃみだった上に相手が起きてはしないかと膝の上で寝ている相手をチラッと様子を見て。「おまっ、嘘抜かしてんじゃねえよ⁉眼球は普通真ん中にあるもんだっつての!おい、元に戻せっていい加減よぉ‼」相手の発言に容赦なく突っ込みを入れ。「…まぁ、それ聞いたときにゃ嘘だっつって思ってはいたんだが…実際一人は居るらしいぜ?例えば…水を掛けられたやらカラスに糞つけられたやら…と小さいことばっかな」食べていたものを飲み込んだ後に教えて。)

(/そんな微笑んでいる毛利様に手を振っておられますよ、兄貴が。
え?褒美…何ですかね?
それもいいですが…今の季節はくぎ煮です!ということでいただきまs((
(ポッ/←)や…やですよ、そんな…照れちゃいますってば、もう!(背中バシッ)
そっか…じゃぁ父上ぇっ(へらん)私もでございます!戦国もそうですが幕末もすきでs((

132: 毛利元就 [×]
2015-03-08 23:04:38

>長曾我部
見張るなどせずとも、我は他の者どもに感情を揺らがせるなど在り得ぬわ。それは貴様がよく知っておることであろう?
(気が付けば己はいつも相手から貰ってばかりだ。心が弾むような感情も笑顔も安心感や包容力も。だが貰うばかりではいけないことは分かっている。今回の事例は己が相手へ安心できる言葉を欲してしまったことから起きてしまったのだ。身を任せることが出来る相手ができたからといって、あまりにも甘え、頼り過ぎるのはよくない。以前の己の姿のように、ちゃんと自らの足で立てるようになったときは存分に甘えてほしい。そんな思いを胸の内に秘めると、白銀に輝く柔らかい髪に唇を寄せると軽く触れ、たおやかな笑みを浮かべて。深い眠りへと落ちようとしていた刹那、雷鳴が轟くかのようなくしゃみに驚き目を覚まして。起き上がると、ぱさっと上着が落ち。それは紛れもなく何度も目にした相手のもので、それを掛けてやり「貴様は阿呆か。我の身などよりも己の身を案じよ。だが…気持ちは嬉しかった」言い慣れないこともあってか、ふいっと顔を背けるとぼそぼそ伝え。「…これで満足か」暫くしらばっくれたままでいようかと思っていたのだが、あまりにも卑屈な声を荒げる相手に意地を悪くするなど到底出来ず、正面へと視線を戻して。相手の話を聞いて思わず吹き出しそうになってしまった。なんとか堪え「ゆ、夕餉にそのような戯言を口にするでない!それに万が一にも発生するなど到底思えぬわ…!」考えを振り切るかのように口々に飯を口に運び)

(/戸惑いつつも一生懸命手を振り返そうと頑張っておりますよ、元就様が。
貴方様からしていただけるものであれば何でも褒美に入るのでございます←
炊きたての米をご用意いたしました!たんと召し上がってくださいませ!
ごふっ。も、もう…力がお強いのですね!なんとお茶目なんでしょうk((
うむ、それで良いぞ(こくん)着物に刀に…考えるだけでも血が滾ってきますね。)

133: 長曾我部元親 [×]
2015-03-09 10:58:33

>毛利
万が一ってこともあんだろうが…っつってももしそうなれば何が何でも奪い返させてもらうけどな。
(よくよく考えてみれば他の輩に奪われても可笑しくはないんじゃないかと思いはじめ。何より顔立ちもいいし、本当に男なのかという程細い体つきをしていたりと相手の事柄を幾分思い出すほどキリがないのだが、その他を含めて他の輩にさぞモテるのではないのかと、そんなことを悶々と己が勝手に発想しといてイラがきてしまったようで。そんな中、髪に柔らかな感触を感じては顔を上げ相手を見遣れば、相手と何度も接してきて少し控えめに笑みを浮かべる面持ちを見てきたがその中でも自然と綺麗な笑みを浮かべていている相手が「…元就…すっげぇ綺麗だ」頬を撫で感想を述べると唇へと口付けをし。やはりあのくしゃみで寝ていられる筈もないだろう。勢いよく起き上がった相手を見遣り鼻を啜り申し訳なさそうな表情を浮かべるもその後の言葉にクスリと笑みを浮かべ相手の腕を引き抱き寄せ「ごめんな、起こしちまって…でもこれで寒くもなんともねぇだろ?そん変わり寝にくいだろうがな」と背中を擦ってあげて。「ん、よろしい。やればできんじゃねぇか」額に触れるだけの口づけを落とした後満足そうに笑みを浮かべて。「だから例えばの話だっつってんだろうが!俺だってな、こんな割箸一本で不運なんてもんが起きるなんざ信用してねーし!」ズズッとお茶を飲んだ後にまたご飯をガツガツ口に運び)

(/何ですかその毛利様らしい控えめな感じは可愛くて仕方がないみたいですよ、兄貴が。
なんですと⁉じゃ…これもですか?やー(パンチ←
わーい!有難うございます‼早速頂きまーす!
あわわっ!す、すみません…力加減が出来なくて(オロオロ)大丈夫ですか?(首コテン)
着物のデザインというか模様を見るのが好きですね…。)

134: 毛利元就 [×]
2015-03-09 18:30:59

>長曾我部
その一つなど我の手でへし折ってくれるわ。…だから貴様は案ずるでない。我へと信を預けよ。
(たとえ相手以外の人物に迫らせても振り向く気などさらさらないし受け入れたくも無い。相手が此方を思うのと同じように、此方だって相手のことが心配だ。だけど何年掛かってでも絶対に見つけ出す自信はある。ゆっくりと髪に指を絡めつつ撫でていたところ予想外の発言が。そのような容姿を褒められる言葉など掛けられたことはなかった。畏れられることは常日頃あるのだが。言われ慣れぬ言葉に戸惑いを感じたが、意識とは無関係に顔が赤くなるのを感じ「も、元親も…その、綺麗だと…思う」途切れながらも純粋に思ったことを伝え。実のところ眠気など飛んでしまったのだが己へと向ける相手の気持ちを無駄にしたくはない。ぽすんと肩へ頭を置き「…貴様の香りさえあれば体勢など問わぬ」背へと腕を回し、ぎゅっと抱き締め。「フン、当然のことよ。だが、たかが眼の向き如きにそこまで必死になる意味が感じられぬ」相手が嬉しそうに笑うと、なんだか此方まで嬉しくなる。つられて笑いそうになったのだが一つ疑問が生じて。自身の力で解消してみようと試みたが答えが浮かばず呟きを零し。「なら早急に口を閉じ…っ。すまぬ、少々言い過ぎた」頭に血が上ってしまい、罵声を浴びせようとしたが周囲からざわつく声が耳に届き。これ以上口論しては他の者に迷惑が掛かってしまうだろう。コト、と箸を置くと反省の色を見せ)

(/なにやら吹っ切れたかのように腕を広げて抱きとめる体勢をしていますよ、元就様が。
わー、ありがとうございますー←
たくさん炊きましたので、是非ともおかわりしてくださいね!
ええ、大丈夫ですよ(にこ)貴方様の思いが感じられたので良かったでs((
はっきりとした色の着物も良いのですが、個人的には淡い色合いの着物がとても好きですね。貴方様は?)

135: 長曾我部元親 [×]
2015-03-10 10:47:48

>毛利
…っはは!おう、そう聞いて安心した。いやーしっかしさっすが俺が惚れた色男なこった。
(己も誰かに声を掛けられたとしてもその場で誤魔化して早急に相手を探すことしか考えないし、早く会いたい、抱きしめたいという気持ちがより一層大きい。純粋に見て思った事を口にした途端、みるみるうちに顔を真っ赤に染めあげる相手。氷の面とも恐れられ表情など無に等しかった相手があんなに柔らかい表情を浮かべていたのを見落とす訳がない。相手から返ってきたのは己とほぼ同じ褒め言葉。数回瞬きをし此方とてどう反応していいか困り押し黙ってしまう。だがその言葉には、素直に喜んでいいのかどうかも分からないが、過去の己ならば容姿と仕草から何度も言われていた言葉を純粋に喜んでいたのかもしれない。「いや、そんなことねえって俺よりあんたの方が綺麗だっての。…けど何で俺を綺麗だって言うんだ?」ふと疑問が浮かぶとジッと相手を見詰めて問い掛け。「…よく言うぜ。まぁ、俺もそうなんだけどよ」相手の髪へと触れクルクルと絡めて。「…あ、あぁ…それは…そのだな。俺だけを見てほしかったつーか…なんっつーか…」頬をポリポリ掻きつつ相手から目を逸らしパッと中々言葉が出てこないながらもボソボソと伝えていき。『え、何?どうしたの?』『あの例の二人だって。何か喧嘩してるみたい』という会話を耳にしててしまえば箸を置き「…あんたのせいじゃねぇよ。俺が変な事を口走しったのが悪かったんだ」と此方も反省の色を見せ)

(/野郎共達が唖然としているのにも関わらず嬉しそうに腕を広げては其方に飛び込んでいきますよ、兄貴が。
あれー?棒読みなのは気のせいでございましょうか?←
流石、洗礼名「白米」様ですね!ご飯がつやつやして甘みもあり美味しいですよ!
…も、もう、貴方ッたら恥ずかしい事言って…いやーねっ‼(バシッ)
んー私は落ち着いた色をした方が好きなので、薄い色の着物ですかね。)


136: 毛利元就 [×]
2015-03-11 22:36:34

>長曾我部
…貴様の口からは、よく褒めた言葉が出てくるものよ。尽きたりなどせぬのか?
(相手から放たれた人の良い部分を賞賛する言葉は、湧き上がる水のように次々と出てくる。いつかは底が付くものだろうと浅く思っていたのだが、どうにもとどめる様子が見られない。疑問に思い、相手へ訊ねることにして。問われてしまえばグッと吞み込んでしまう。それは切羽詰まった様子ではなく、ただ単に言って良いことなのか疑問に感じたからだ。しかし言わず仕舞いだと尚の事聞きたくなるだろうと理解しているため、ゆっくりと口を開き「貴様のその髪は日の光に当たると煌びやかに輝き、その眼は青い海を映す。それを合わせ持つ者は他ならぬ、元ち…長曾我部だからこそ我は綺麗だと感じる」いざ言葉にするとなれば己はこのように思っていたのかと再認識される。名を口にしようとしたのだが、やはり気恥ずかしく感じる面があったため姓へ言い直して。「全く、貴様という男は…寵愛したくもなる」ふっと口元緩めると頬に一つ軽く触れるように口付けてから唇へとキスを落とし。事の発端を全て相手へ擦り付けるのは腑に落ちない。己にも非があったということは理解できているのにうまく言葉として形を成すのは難しくて。再度食事を摂るにも今の状況下の中では美味しいと感じられなくなるだろう。それに一度崩れてしまった空気を戻すのは苦難の技だと考えれば「…長曾我部、場を変えるぞ」と話を切り出し)

(/捨て駒達も呆けた顔をして眺めていることなど気にも留めず、優しく抱き止めると控えめに幸せそうに微笑んでおります、元就様が。
気のせいではないでしょうか。ええ、決して棒読みなどしておりません←
貴方様にそう言っていただけるなんて光栄です!この調子でお米を布教しに言って参りまs((
ふっ、本当のことではないkぐふん((
なんだか柔らかい感じが出て美しいですよね!ああ、着物とは奥が深い…!)

137: 長曾我部元親 [×]
2015-03-13 13:34:59

>毛利
いつかはそうなるんだろうが、俺は出来る限りあんたのいいとこを見つけ出しては高く評価してやろうと思ってんだ。
(変に賞賛してしまったのかと前に言った言葉を思い返しつつも純粋に思った事を口走ったのはやはり可笑しかったのだろうか。だが、相手を賞賛する言葉には訳がある。それは元居た世界での相手の噂には余りにも欠点ばかり耳に入ってきて良い点など一度もなかったから。欠点は誰しもあるにせよそればかりではなく良い点だって幾つかある筈だと相手と付き合い始めてから少しずつ探し始めていたのだ。だから相手の良い点を時間を掛けてでも探し出して褒めてやりたいし、他の者にも教えてあげたいとも思っている。「…そ、うか」己が綺麗だという理由を耳を澄まして聞いてはフッと薄笑みを浮かべ左目に付けている眼帯を掌で押さえ一旦相手から身を離し膝立ちをし。擽ったそうに身を捩りながらも嬉しそうにそれを受けて「俺もだ…元就、もう一発してもいいか?」相手の頬に手を添え親指で唇を触れ誘いを切り出し。元はといえば己の失態が原因で段々とこの場の空気を乱してしまった。申し訳なさと恥ずかしさで一杯になって再度食事を取ろうにも喉を通らない。小さく溜息を付きながらこれからどうしょうか等と考えていた中相手から切り出されれば強く頷いて見せるも「お、おう!それはいいけどよ…。どこもかしこも俺らの噂広がってる可能性だってあんだぜ?そこんとこどーする気だ?」と困ったような表情で問いかけ)

(/野郎共が毛利様の笑みを見た瞬間動揺隠しきれない様子なんて知らずに身を離し額に軽く触れて笑みを浮かべておりまするよ、兄貴が
そういえば…兄貴の眼帯の下ってどうなっているのか気になりますね…。政宗様の様な事情でもないようですし、オッドアイって説もあったりしてまだ不明のままですよね。忠実ではそんな説も見受けてないのでどうなのかな…と。
いーえっ!あれは絶対棒読みでした‼この耳できいたのですからね!(ふんすっ)
頑張ってくださいね!影ながら応援しておりますよ…でも無理だけはなさらずに
ち、違うもんっ(ベシベシベシry←
はい、本当に!でも着るとなると着付けとか大変ですよね…。)

138: 毛利元就 [×]
2015-03-13 23:01:55

>長曾我部
…愚劣な。それでは貴様には何の有利も得られぬではないか。
(褒められるのは別に嫌ではない。むしろ心地よく耳に残り、それをいってくれるのが相手だからこそ一層良いと思えるのかもしれない。だが此方の利点ばかりを見つけるのは簡単なことではないだろうし、なによりも相手に得があるとは思えない。それではあまりにも損な役回りをさせてしまっているではないか。けれど相手は進んで自らがその役割を選んでいる。その健気さに哀しそうに呟いて。腕を使いつつゆっくりと上半身を起こし。触れられた眼帯へと視線を移しては、その左目はいつから隠されていたのだろうと僅かながら好奇心が湧き上がって。いきなり見せてもらうのは失礼に当たるかと思い「…その眼はどうした?」少々直球過ぎる質問だっただろうかと感じながらも訊ねてみて。「なっ、…好きにせよ。我は幾度となく元親と口吸いしたいと思っている」思わずぴくりと小さく肩を跳ね上がらせたが、その手をそっと包み込むように重ねると己の気持ちを少しずつ伝え。確かに相手の発言も一理ある。一度広まってしまっては収集がつかない。それをどう対処していくかが重要になっていくため、顎に手を添えて暫し考え込んでから口を開き「時を経て消えるのを待つか、その噂とやらを真にすべきか…」己なりの考えを纏め上げ)

(/捨て駒達がざわつき始めている中で少々期待を込めつつアニキさんの瞳をじっと見つめていますよ、元就様が。
やはり海賊さんなので宝を手に入れる最中に眼を傷をつけてしまったとか、幼少期に深手を負った…と考えるのが妥当でしょうか。むぐぐ、気になりますね…。
もう一度思い返してみてください。ほら、微妙に感情が込められていた気がしませんか?←
ありがとうございます。これでがっぽり儲かってみせますよ!
ちょ、なにするのやmくぁwせdrftgyふじこlp((
そうですね。見ているだけなら綺麗だと思うのですが、着るとなれば特に帯を結ぶのが大変そうです。)

139: 長曾我部元親 [×]
2015-03-14 19:50:28

>毛利
そんなもん別に望んじゃいねぇし、只あんたの笑みを見るだけで俺ァ十分満足だっての。
(ポンポンと頭を撫でてやりながらこれは自ら選り好んでやっている事。確かに相手の利点を探り出すというのは大変な役割だとは思うが、それを見つけだすのもならそれでいいと己なりの自己満足感もあったりして。どう相手の回答に返答したらいいか困り思考していた刹那、まさか左目を指摘されるとは思わず少々直球な問いかけにピクリと眉が微かに動くと視線だけ相手へと向け暫し押し黙ってしまう。幼少期時代に己の自室にて書物を読んでいたところ、何処から湧いてきたのか一人の黒い衣服を着た忍が現れ後ろに気配を感じ咄嗟に振り向いてたのだが、素早く刀を下ろされた為、反射神経も機能できず左目をやられてしまった。その傷は割と深手を覆ってしまい当然失明したのも言うまでもなく傷は眉の上にかけ頬まで痛々しく残っている。「…俺の不注意でガキん時にやられちまった傷跡だ」クイッと眼帯の下を親指で押し相手に見やすいようにして。愛おしそうに見詰めながら「くく…そうかい。ったく…可愛いこと言ってくれんじゃねえか。んじゃ遠慮なく…喰わせてもらうぜ」少し触れてから深く口付けを交わし。周りを見渡してみるも大抵旅館に泊まっている客人が多い。相手の考えを聞くもののそれは時間の問題ではないかと思う。噂を真実にしたらしたでどうなるかも目に見えてしまう。考えても考えてもいい案なんて浮かばず大きい溜息を付き)

(/何か期待を含んだような眼差しに小首を傾げながら暫し考えた結果ポンッと掌を叩き唇へとくちづけをs((
うーん、貴方様の考えを基に想像でやってしまったという(←)本当謎が多いですね…兄貴は。
ん…んー言われてみれば…そうかもしれないですね←
はい!もし大儲けしたら何にお使いになるのですか?(じー)
えい、えい、えい!二度と恥ずかしい言葉を言わないようにしておりまするっ‼ん?不二子⁉(ぺチペチry
あれは…閉るにつれてお腹が苦しくなるのですよ。一度経験してるので分かるのです…お腹が空いても苦しくて食べれないという←
あ、そうですそうです!この日は毛利様のお誕生日ですよね⁉おめでとうございます!(パチパチ)
失礼な事をお聞きしますが…お幾つになられたんですk((

140: 毛利元就 [×]
2015-03-15 21:10:00

>長曾我部
…全く、どこまでも阿呆な男よ。ならば我は貴様の笑みが消えぬよう、所望に応じよう。
(その行いを迷惑だと思わない、どこまでも続く人の良さに小さく息を吐いて。お人好しだからこそ周りのものに好かれ、信頼を得ているのだと分かる。だが、これで納得がいったかといえばそうでもない。己も何か相手の為になることをしたい。まずは期待に副えるのが一番の方法ではないのか。思えば己は家系の為に身を投じることはあっても人の為に尽くしたことはない。そのことに気付けば小さくフッと口元緩め。目にしたものは痛々しい程に今も残り続ける傷の痕。戦で傷を負うことはあるが、それはもう痛みに慣れているため何も感じない。だが、それを知らない幼少期の頃であればさぞかし激痛が走ったであろう。その場面に己がいなかったのがとてももどかしい。悔しさが残るばかりだが時は戻ってこない。そのことを深く実感すると、これから先は己の手で守っていきたい。その一心で相手を包み込むように優しく抱き締め。「構わぬが…我も後に貴様を食らわせてもらう。覚悟しておくが良い」ふっと小さく笑み零すと瞳をそっと閉じ、受けて。「早う場を移らぬか。この事態は…部屋へ戻り新たな策を立てたい」いつまでもこの場所に居るとなればマイナスな面でしか事が進行しない。そして落ち着いて考えることも出来ないだめ、移動するよう促し)

(/おや、なにやら捨て駒達と子分達が一斉にざわつきが増しましたよ((元就様が、どこか満足そうに口元緩めております。
そうですね。でもその分、夢が膨らむと思いませんか?
でしょう?←
とりあえず金メッキで出来たザビー様の像を造りたいと思っております。
はい、不二子さんがどうかしましたか?(きりっ)
ああ…一番辛いですね。美味しいご飯が食べられないだなんて、本当に辛いです。
ええと…443歳になりますね。いやぁ、長生きです←)

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