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気軽にトリップしてみたら、伊達軍みたいな場所だった件について[BASARAトリップ]/159


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41: 大谷吉継 [×]
2015-01-16 02:43:30


(嫌味なんて何の其の。何処吹く風といった様子でただただ相手の顔をちらりと見遣る。相手の考えはお見通しなのか否か、それにはそのまま返事を返さないでいて。反抗心のある相手の言葉が耳に入れば更に楽しくなってくる。思わず返した「ヒヒッ……! 愉快やユカイ。否定すればする程本当かどうかと怪しく見える」何て言葉の通り、本当に愉しそうに笑んでいて。相手を揶揄うのは楽しくて仕方が無いらしい。一の皮肉に三の応対、とでも言うべきか。打てば響くような小気味の良さは己にとって新鮮で、いつも話す人達とはかなり違うように感じられる。素直な、否、愚直なまでの感謝に「此方に来て少しは力が戻った故、そこまで辛くはないが……取り敢えずドウイタシマシテ、とでも言っておこ」と述べては照れ隠しのつもりか、ふい、とまた目線を逸らし)

(/大丈夫です大丈夫です(笑) お返事してくださるだけで十分ですよっ、ゆっくり気長にやっていきましょうや、兄貴←
ニヤニヤするのは一人の時だけにしましょうね(( )
 

42: 匿名さん [×]
2015-01-17 13:20:46


( うわぁ、素敵なトピだ! 求めていたものが全て此処に...!((
良ければ 家康ゥゥウウウ で参加希望でs←/ )

43: 長曾我部元親 [×]
2015-01-17 14:46:05

>大谷
なッ、うっせぇッ‼大体、おめぇが中途半端に話を聞いてねぇのがわりぃんだろうがっ‼
(こういうやりとりをしていく内に、段々と己の宿敵にあたる毛利との言い争いのようにしか思えて仕方がない。あの毛利でさえ己をからかう事が楽しいのか表情にすらでないが、言葉から読み取れるのだ、如何にも愉快そうに。今もそうだ相手との会話からしてからかわれているのに違いはない。己も負けず嫌いでもあるので、これだけは負けじと更に反抗して。「ほんとか!そりゃぁ、よかったじゃねぇか。ここに来てから体の調子もいいみてぇだし、このままいけば病も治るかもしんねぇな。んな、照れんなって!ほんっと相変わらずそーいう事に関しては不器用な野郎だな」なんて笑い飛ばして)

(/う、なんとお優しい方なんでしょうッ‼(ブワッ)おうよ、そういってもらって嬉しいぜ。ありがとな(ニッ、なでなで←
はーい、多分無理かと思いますが((

>匿名様
(/主様、御不在な為代わりに失礼致しますね!家康ゥゥウウウでの参加希望ありがとうございますッ‼勿論、参加してもいいと思うのですが、私が参加許可を出す権利が無いので仮参加として参加なさってはいかがでしょうか?)

44: 徳川家康 [×]
2015-01-17 20:36:31



>元親本体様

( 御返事ありがとうございます!
そうですね...、では貴方様の案に乗るとしよu(( / ごほん、では仮参加という形で参加させて頂きますね! )


>主様

( 家康で、仮参加ってことで参加させて頂きます!!
現代での服装も記載しておきます!

カーゴパンツorワークパンツにシャツというラフな格好。春~夏は上はシャツのみで、冬になるとパーカーやダウンを着用。ダウンはタンクトップ型。色は地味な色を好み、あまり派手な物は来ていない。カーゴパンツやワークパンツを常時履いているのは、今迄自身が履いていた物に近いと感じたからである。
又、外に出掛ける時はキャップを被っていることが多い。 )


>all

( ロルが下手くそな上に似非で申し訳有りません..! こんな家康で良ければ絡んでやって下せぇ!! / ペコペコペコペry )

_..わしの体も鈍ったなぁ。
( 此処に来てどれくらい経っただろうか。最近は鍛練やらなんやら色々としていない気がする。ふ、と短く息を吐いては久々に体を鍛えようと考え、室内で筋トレを始めてみたり。_そして数時間後、疲れきったように地面に倒れ込めばはは、と軽く笑い乍上記ぽつりと。前迄の3分の2程度しか出来なかった気もする。小さく溜息を吐いては辺りを見渡し。近くにあったタオルを手に取り首に掛けつつ冷蔵庫へと向かって歩き出し、タオルで顔の汗拭き乍冷蔵庫開けては中にあったスポーツドリンクという物を喉を鳴らし乍飲み。 )

45: 大谷吉継 [×]
2015-01-18 02:21:15


>>長曾我部
分かった分かった、そう喚くな。
(軽くあしらうのはお手の物なのか、ひらりと緩く手を振っては上記を述べる。そのせいか、相手の抵抗など有って無いようなもの。相手を振り回すだけ振り回して後は放置、というのはいつもの事なので無論、大した反省はしない。陽気に笑い飛ばす相手をじっとりした目で見据えては「……不器用、か。三成よりはマシであろうな」なんて鼻を鳴らして笑い。照れている、と気づいたのは指摘されてからであった。この温かいむず痒さは、幾度経験しようと慣れることなどないままだ。一寸の嫌悪を感じると共に、温かさなど要らぬもの、と頭の中の冷酷な部分が己に告げてくる。その言葉を振り切るようにふと前を見ると、此処から部屋とはもう目と鼻の先。黙り込んで数秒思案しては「…茶を点ててやろ。一服してから立ち去るが良い」と)

(/あばばば、優しくなんてないですよ…!
礼など不必要よ、西海の鬼。触れ合いは好かぬ故、早に手を退けるがよかろ(とか言いつつ手払わない/←)
む、無理でも我慢するのですよ、気合で←


>>徳川
……徳川か。
(此方も同じく冷蔵庫に用事があったらしく、先に其処へと辿りついた相手にばったり出くわすと、僅かに目を細める。同じ屋根の下で暮らしているからか、家主に迷惑がかからぬようにと思っているからか。相手に対する微かな敵対心のようなものを自分自身が確かに感じていながらも、平常を保って静かに上記を。そのままゆっくりと近付き氷の入った冷凍室を開けては、手に持ったままのビニール袋にその氷を十程詰めた後、袋の口を縛りながら「主のお陰で、三成が騒いでおったわ」などと冷静に言葉を続け、小さく溜め息を漏らして)

(/絡まさせていただきますね! 十分上手いと思います、どうか自信を持って下さいな^^)
 

46: 徳川家康 [×]
2015-01-18 10:07:32


>刑部

..おお、刑部じゃないか! 病気の方は大丈夫か?
( 適度な水分補給を終え、ペットボトルをしまおうと冷蔵庫を開けた時、視界の端に映った人影。曲げた腰をゆっくりと上げれば、静かに告げられた己の名前。其の声の主の方へと視線を向けると、其処に居たのは少し前迄敵であった人物で。己はそんな相手に敵対心を向ける訳でも怪訝そうな表情浮かべる訳でも無く、普段通りの笑み浮かべては同じように名前を呼びつつ彼の病気について訊ねてみたり。小さく漏らされた溜息を "はははッ" と笑い飛ばしては「 相変わらずだなぁ、三成も。..まぁ、今は一時休戦だろう? 」なんてしみじみと頷きつつもそう首捻り乍提案っぽく述べて。)

( あわわわ、絡んで頂きありがとうございます!!
マジすか?! 初めて上手いと言われました((
貴方様の刑部も、めっちゃ似てる上にロルも上手くて..羨ましいです!
これから宜しくお願い致しますねー。)

47: 匿名 [×]
2015-01-18 11:13:49



(今日和、主様!お手伝い18歳の役をやりたいのですが…大丈夫でしょうか…?)

48: 長曾我部元親 [×]
2015-01-18 15:19:31

>大谷
あ?てめぇ…大谷!一ミリたりとも反省してねぇだろッ‼
(こうのような口論で一々熱くなるのもどうかと思うもののむしゃくしゃするのは変わりない様で。このまま車椅子ごと倒してしまおうか等と考えたりするが、そんな酷い事は友でもあり、病人でもある相手にできる筈もなく、このむしゃくしゃ感を落ち着かせようと小さく深呼吸をして。「ん?っはは!まぁ…確かに石田よりかは…っつっても五分五分じゃねぇか?」と少し考慮してからそう相手に告げて。「…お、いいのか?断る理由もねぇし、じゃ…ちょっくら邪魔させてもらうわ」と初めて相手からの誘いに驚いたものの何処か嬉し気な表所を浮かべながら相手の思案に賛同し)

(/何を仰いますか!充分お優しいですよ、神様!(キラキラ/←)
んー?そんなこと言って言葉とは裏腹に嫌がってねぇじゃねぇかよ(なでなで/いい加減にしろ)
気合いなどとうの昔に消え失せました←

>家康
…お、家康じゃねぇか!
(散歩から帰って来ては、丁度喉が渇いてしまったらしく冷蔵庫がある所まで向かい。見知った後姿にその名を呼めば、冷蔵庫の所まで向かっていき。冷蔵庫の蓋をあけ何か飲み物はないかとゴソゴソ探し始めており)

(/はい、宜しくお願いしますね^^
いやいや、そんなことないです!とてもロルも家康も上手ですよ、羨ましい限りです)

49: オクラ親衛隊 [×]
2015-01-18 19:55:47

(/どうも、とても魅力的な設定に惹かれてやって参りました((
もしよろしければオクラさm…元就様でのご参加してもよろしいでしょうか?)

50: 長曽我部元親 [×]
2015-01-18 20:07:24


>オクラ親衛隊
(/え、今オクラ様ときこえたようn((初めまして、主様に変わりまして失礼いたします^^
主様は御不在なので、仮参加として参加なさってはどうでしょうか?どうしましょう…もう既に私のテンションが可笑しいのですが←)



51: 徳川家康 [×]
2015-01-18 21:07:43




>元親

_..、元親!
( 水分補給を終えた己は中身が半分程残ったペットボトルを冷蔵庫へと戻そうとしていて。その時、突然名を呼ばれれば顔を見ずとも声の主は分かり、振り返ると共に己も名を呟けば笑顔でひらりと手を挙げて。冷蔵庫を開けては何かを探している相手にポン、と手を叩けば手に持っていたペットボトル手渡し「 元親、此れ結構うまいぞ。喉が渇いたのなら、飲んでみたらどうだ? 」なんてスポーツドリンクお勧めしてみたり。)

( ほほ本当ですか?! 貴方様の元親もめっちゃ似てますよ! 此方が羨ましい限りですぅ..。( 手すりすり、頭下げははー、/) 兄貴って難しくないですか? )

52: 毛利元就 [×]
2015-01-18 23:10:33

>長曾我部本体様
(/きっと気のせいでしょう。オクrぐふん、サンデー毛利として呼んでおりません!←
貴方様が提供してくださった案の通り、主様が来るまでは仮参加させていただきます。
おお、それはどのようにですか?とても詳しくご説明してくださいまs(()

>主様
(/毛利元就で仮参加させていただきます。服装を下記へ記載しました。目を通していただければ幸いです。
白いシャツに灰色がかかった緑色のカーディガン、灰色のパンツと落ち着いた色合いのものを着用。)

>ALL
…泰平の世とは、我の眼に映るこの風景のことを申すのか。戦などなければ争いも起きぬ。
(この時代に降り立った日のこと。静かになりたいということで得た旅館の奥の一室にて、半紙を用い筆を滑らせて。意識が其方へと向いていたため、ふと外から柔らかな夕日の光が室内へと差し込んでいることに気付いては持っていた筆を置き、縁側へ出る襖を開けて。目を顰めるようにして夕日を見つめると思い至った言葉を誰に言うわけでもなく、ぽつりと吐き)

53: 長曾我部元親 [×]
2015-01-19 19:20:58

>家康
…ん?おぉ、いいのか?これ…お前の飲みかけなんだろ?
(冷蔵庫を漁っている中、不意に相手から声を掛けられ漁っていた手を止め其方へ顔を向けてみれば目の前には見たことがない飲み物があって。それを不思議そうに見遣った後、それを受け取っては相手とそれを交互に見つつ控えめに問いかけ。確かに喉は乾いてはいるが、その飲み物は、相当美味しかったらしいものを楽しみにとっておき後でまた飲むんじゃないかと思いこんでいる様で)

(/本当ですよ!貴方様のようなロルが書けたらいいんですが、まだまだ未熟な上に中々上手くならないのですよ(苦笑)いやですよ、私の兄貴を褒めても何も出ませんよ(うふふ←)んー兄貴は結構長くしてるので難しくは感じないですね)

>毛利
…よぉ、毛利!どうせ暇ぶっ扱いてんじゃねぇかと思って遊びに来てやったぜ‼
(そんな物静かな部屋に騒がしい声と共に突如現れては何故か上から目線で告げて。ズカズカと相手の許可もないまま部屋へと入ると、ふと机の上に事細やかに文字が書かれているように見える用紙を見付けると其方へ歩み寄りその内容は何かと覗きこんで)

(/え、あ…いえ、それは言わないでおきますね←
改めて…こんな兄貴ですが宜しくお願いしますね^^)

54: 毛利元就 [×]
2015-01-19 23:07:40

>長曾我部
…騒々しい男よ。誰も貴様などには頼み申してなどおらぬわ。
(このような静かな時を感じていると、まるで世界には己一人しか居らぬような錯覚さえ覚え。そんな中空気を突き破るようにして訪れた相手を一瞥して再び夕日へと視線を戻そうとしたのだが、先程まで自身が書いていた用紙へと興味が注いだ様子が視界の端に映り。確かその用紙には毛利家安泰のための記述をしていたものだと記憶していて「それを読んだところで貴様が理解するなど到底思えぬ」などと鼻で笑い。しかし前記だと確定するにしてはどうも何かが引っ掛かる。原因は何かと考えたところ、その用紙は安泰の方針を記したものではなく日々の思いを吐き出し口に使っていたことだと思い返せば「…ぐっ、やはり見るでない!」と用紙に手を伸ばすと奪い去り)

(/あらまぁ、良いではないですか((
こちらこそ鉄仮面如くの元就様になっておられますが宜しくお願いします。そちら様のアニキは、とても凛々しく素敵でいらっしゃいます。ああ、子分になりたい…←)

55: 長曾我部元親 [×]
2015-01-20 11:21:31

>毛利
おいおい、相変わらず冷てぇ奴だなお前は…素直に嬉しいだのなんだの言えばいいのによぉ
(いつもながらこういう対応には慣れっこだ。苦い笑みを浮かべて、からかうような口調で相手に告げては「…あん?まだ読んでずりゃねぇのに決めつけんのはよくねぇんじゃねぇか?どうせあんたのことだ。毛利家の安泰やらその他諸々と事難しく書いてんだろ?」相手の事だそれしか思い当たる筋がないらしく呆れたような口調でその用紙を手に取ろうとした矢先、横から手が伸びて来たかと思えば、机の上にあった用紙が一瞬でなくなってしまった。奪い取った方向へ顔を向けてみれば動揺しきったような相手の顔が映り「はぁ⁉別に減るもんじゃねぇだろうが…ははーん、分かったぞ。あんたのその動揺っぷり珍しく違うもんでも書いてんだろ?そうなんだろ」と口角を上げつつ追い詰めるような形で問いかけてみて)

(/いやいや、それが元就様ですよ。そんな元就様ににやにやしてm((へ?いやですよ、私の兄貴を褒めたって嬉しくなんかないんですからね!(机バシバシ/←)分かりますよ、私もなってみたいです。兄貴、兄貴と連呼してみたいものです。)

56: 毛利元就 [×]
2015-01-20 21:18:22

生憎そのような感情など持ち合わせておらぬ。それは相手が誰とて同じことよ。
(元々鋭い眼光を更に細めては相手の姿見を目に映し、全くもって歓迎する素振りは見せないのだが特に追い返す様子もなく。余程他人の目に触れては困るものなのか、書いたばかりで完全に乾ききっていない墨で手が汚れてしまうのも構わず、くしゃくしゃに丸めて掌に収め。あまりの計算外の出来事に一度は脳が沸点してしまうが、冷静な考えを下すため酸素を脳に届けるため小さく深呼吸をして「…我がどのような内容を書いていようが貴様には知る由もなかろう」こういう時ばかりは頭が冴えないでほしいものだと軽く願ったりもしてみたが結果は変わることもなく、まるで問われた言葉から逃げるかのように視線を逸らして)

(/なんなんですか、それ!ツンレデちゃんなのですかっ!惚れてしまいますよ!(壁バンバン←)そして願わくば元就様の捨て駒として人生を全うしたいと思ってしまいます。せめて、せめて二次元行きの切符があれば…!くっ)

57: 長曾我部元親 [×]
2015-01-21 22:03:59


>毛利
でもよ…お前なんだかんだ言って追い返すような素振すら見せやしねェよな。あいっかわらず素直じゃねぇんだから
(小さく溜息を付いてからバシバシと背中を強めに叩いてみたりして。それ程相手が書いた内容が気になって仕方がない様でこれだけは譲る気がないらしく「…あーあ、おめぇらしくもねぇことして…まだ乾ききってねぇのに手が真っ黒じゃねぇか。そりゃ…そうだが…でもよぉ、あんたが毛利家の安泰以外の事を書くなんざ興味が湧いてくるっーか…ここに来てから俺たちが楽しそうにしている所を羨ましそうにしてなかったか?その事を紙に感情を露わにしたことをかいてんじゃねぇかと思ってるんだが……違ってたら悪ぃけど」と相手に一歩、また一歩と近づいては距離を縮めていき余程己には見せたくないらしいそのくしゃくしゃにしたそ手を掴みぜがむような言い方で前記を述べて)


(/えぇ⁉私のような輩に惚れられても…私、私…困っちゃいますッ‼(ドンガラガシャン/机ひっくり返し←)そういう夢のようなものがあればいつまでも瀬戸内に会いに行けるのにッ‼(カッ)あの兄貴の背中におもいっきり抱き付いてみたいっ‼

58: 徳川家康 [×]
2015-01-22 21:04:07


>毛利

( こんばんは!! 素敵なオクラさn...毛利さんに絡ませて頂きました!(( もう皆似過ぎてて、自分の似非さが目立ちますッ。( うわぁあぁあry )

どうか、此れから宜しくお願いしますね! )


_..久しいな、毛利!
( 或る旅館の奥の一室に居る彼をふ、と思い出した。そういえば此処数日間会ってないな、なんて考え乍短く息を吐き出しては斜め上に有る時計に視線移し、時間に余裕が有るのを確認した後 今から会いに行こうと其の旅館へと歩み進めて。_彼の居るだろう部屋の前に着くなり丁寧に襖開ければ相変わらずな笑み向けつつ縁側に居る彼に上記声掛けて。綺麗に整頓された彼らしい其の一室に笑み溢しつつ彼の隣へとやって来れば「 どうした毛利。哀愁漂う表情させて。」なんて拍子抜けする問ぶつけてみたり。)



>元親

( いやいや、充分お上手ですよ! 私のロルなんてそんなッ、まだまだです!!( 首ぶんぶん ) え、出ないんですk(( 凄いですねー! そんな貴方と兄貴に弟子入りしたいry )


...嗚呼、ワシはもう飲まないから気にしないでくれ。
( 見たことなかったらしく不思議そうな相手にワクワクしつつ見据えていると、何処か控えめに訊ねる相手。首ゆるりと捻った後、彼が遠慮してる、又は気を遣っているのだと気付き ニィ、と口角上げて笑み浮かべればこくりと頷いて。手に持ったペットボトル相手の手にぐいぐいと押し付けて上記述べれば、"寧ろ元親に飲んで貰いたいんだ" なんて付け足しつつ相変わらずな笑み向けて。少し経ってから思い出したように頷けば「 其れに、無くなったら又買いに行けば良いだろう? 」なんて笑ってみせ。)

59: 毛利元就 [×]
2015-01-22 23:24:40

>長曾我部
我に触れるでないわ。貴様は…そう、呆け面をかいて庭でも駆け回っておれ。
(相手にそう言われてからようやく自覚を得たのか軽く咳払いをしてから己の背を叩く手を掴み上げ、適当に脳裏に思い浮かんだ言葉を言い放ち。手が汚れることなど気にも留められない状況下なためだけに此処はなんとしても死守せねばと策を練っていたのだが、相手から放たれる言葉が耳へ入ってくると咄嗟に顔を見上げて。それは今まで押し詰めていた気持ちが一気に溢れ出してきそうで泣いてしまいそうな、困惑してしまうそうな入り組んだ感情で。いつまでも意固地になっていたって何も変わらない、ならいっそ全てを吐き出してしまった方が少しは楽になれるのだろうか。このような顔をいつまでも見せたくないのか相手の体へ頭をトンっと当てて「…全くその通りよ。否定できる部分など見当たらぬ」ゆっくりだが口を開くとそう伝え)

(/安心してください。この私が貴方様をしっかり受け止めて差し上げますから!(ばっ←)
分かります、分かりますよその気持ち…!叶うことなど夢のまた夢なので、その場で地団駄しか踏めない自分が憎いです!)

>徳川
…徳川か。貴様が我の部屋へ立ち入るなど珍しいこともあるものよ。
(日が沈み始めたのか空には橙色と紫色のコントラストが広がり美しい風景を生み出して。この時代には電気という画期的かつ便利なものがあるのだが、少しでも己が元居た時代に使用していたものと近いものが良いのかロウソクへ火を灯そうかと後ろを振り返ったところ相手が丁度室内へ入ってきた面を目にして。交流が全く無いというわけでもないが特にこれといった用がなければ話や文など出さないため、物珍しそうに見てから数回瞳を瞬かせ。すると相手から出た言葉は何とも意表を突くもので「哀愁…この我が、か」視線を左右へと揺らし、動揺を隠しきれていない様子で口ごもり)

(/いえいえ、貴方様の家康はとても似ていらっしゃられます!似非なのは此方のほうで、もうガタブル部屋の隅で丸くなっていたいレベルです;
はい、此方こそ宜しくお願いしますね!)


60: 長曾我部元親 [×]
2015-01-23 19:44:21


>家康
…おぅ、ありがとうな。
(相変わらず人懐っつこい笑みを浮かべつつ半ば強引ながらもそれを押し付けられてしまえば、断る理由すら浮かばず素直に受け取っておき。再度、その怪しげな飲み物へと視線を移して観察するようにジーと見据えその濁ったような飲み物がそれ程相手が勧める程美味しい物なんだろうかとか飲んでお腹など壊しわしないのか等と悶々とマイナスな方向へと考えていては中々飲めずにいて。チラリと相手を見遣れば、ワクワクしたような期待感を含むような表情で己を見ているではないか。そんな相手の前で飲まないわけにはいかず腹を括り一口飲んでみて)

(/え、ほ、本当ですか…?余り自信が無かったんですけど、そう言っていただいて少し自信を持てました。ありがとうございます^^いやいや、自信をお持ちください、十分上手ですよ。ん?出してほしいですk(( いやいや、師匠なんて向いてませんよ、私なんて;)

>毛利
あ、悪ぃ悪ぃ…ってお前なぁ…俺を一体何だと思ってやがんだ。
(相手の背中を叩いたことで気を悪くしてしまったのかと掴まれた手を左右に揺らしながら謝罪の言葉を言おうとした矢先、相手のその次の言葉に呆気にとられてはふてくしたような表情で述べて。いつも己が他の武将達と共に話に花が咲いててんやわんやしている時にふと何処からか視線を感じていたのに気付いてはいた。その視線の主は相手のものだと勘付いてはいたが、中々声を掛けようにもどうしたらいいかも分からなかったし、相手の性格上断れることは目に見えていたから。相手の表情から察してはほぼ己の言葉は確定したらしく「…そうか…なら洗い浚いお前が抱えてんもんを全部吐えちまえよ。俺がちゃんと最後まで聞いてやるから」と相手の背中に子供をあやす様な感じでリズムよくポンポンと優しく叩いてやり)

(/な、なんて頼もしい言葉なのでしょう!(ぶわっ)くっ、貴方様のその言葉で心が打ち抜かれてしまったではありませんか‼(ぎゅっ←)ですよね、ですよね(ジタバタ)そのような事私も同じ気持ちですよ!お自分で書いておきながら何故かこーいうことしてほしいという願望とニヤニヤはどうしたらいいのでしょう←

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