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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
篠木 真白 [×]
2014-11-21 00:58:44
>御門くん
そう...そっか...なら、それもそれで...(足を踏み入れ自身の存在に気づいた者達からの異様な者を見る視線に内心まただ、等々思いつつ返ってきた答えを頭の中で繰り返し、何かを考えるようにひとりごちては「えっと...御門くん...?だったかな...貴方さえよければ場所を変えて話さない?」人目とざわめき、それに次に使う人達に迷惑になるだろう、様々なことを思いこの場ではあまりまともな話はできなさそうだと判断すれば相手が会話に付き合ってくれるだろうかなどと思いつつ一つの案を掲示して人差し指をピンと立てて首をかしげ)
(/ワイルドな点に関しては完璧に先輩です、リスペクトするっす← 舐めた子大歓迎です、腹のなかで何考えてるか分からない子非常においs(ごほん/)
>佳那様
見当たらない...それはまた...(嬉しそうに愛称を呼ぶ相手につられて口許を緩ませてにこやかな笑みを浮かべては一つ会釈をし、次いだ相手の言葉に珍しいこともあるものだと驚いたように目を瞬いてはポツリと言葉を溢しては、一人で来た、という言葉に心配そうに目尻を下げて「そう申されましても、やはり私から見ていれば心配でして....では、東さんが見つかるまで宜しければご一緒させていただけませんか?変わりになるとは到底思いませんが気がまぎれるかと」言葉を紡ぐ相手は同姓である自身から見ても非常に愛らしいもので__先程の行動とそれを含め放っておけないのも頷ける、と思えば 一人で行動させるのが心配であるという事は言わずに、言葉を濁してはご一緒させてくださいと申し出てみて)
(/ぴゃ!?ありがとうございますー← 佳那ちゃんが尋常じゃないほどに愛らしくて!もう!← わーい、では私もばんばん行っちゃいますね!)
>天宮さん
...いい具合、かな(どこからか聞こえてきた皮肉る様な声など別段気にすることもなく何事もなかったように銃の手入れを終えては具合を確かめるように隅々まで視線を走られせた後に顔をあげて__今気づいた、わけでもないのだが相手の存在に気づいてはその場で一つ会釈をして)
(/絡みありがとうございます!一途すぎて他の方とどう絡もうかと頭を悩ませている今日この頃でs← 此方こそ慇懃無礼な態度になりそうですが宜しくお願いしますね!)
>水前寺嬢
水前寺嬢は例えがお上手ですね。特別学科には在籍しておりますがあくまでもそれは主人がそこにいるからです。スポットライトを当てられているのは常に主側である方々なのですよ...まぁ、好き好んで影をみようとする方々もおりますが。(クスリと冗談混じりの声色で述べるものの次ぐ数々の言葉に溜め息をつきそうになるもののそれを全く表に出さずに あくまでも特別学科は主側である方々の舞台だと遠回しに口にして「...例の場にいらっしゃったのであれば、そう思うことも無理はないでしょう。ただし、何か大きな勘違いをしていらっしゃるようで...主人以外を見下している、というのはあまりに不適切な捉え方かと思われますよ。それに...育ちが育ちなものなので至上主義なのも教育上の賜物です。」きっ相手が見たのは事が起きた一部始終であろう、普段ならば無礼な発言などもっての他ではあるがあの日は主人を愚弄され自身の生き方までその気はなくとも否定されたような発言を聞き流石に人の子であるが故に遠回しでは伝わらぬ輩に率直にものを言ったのが悪かったかと反省しつつも、見下すという言葉ににこりとした笑みを浮かべて勘違いという言葉を使い訂正をいれて。恋愛感情とまで口にされれば至上主義など相手にさして関係のないことだろうと思いつつも 教育上のものであると答え「それはまた、やはり心の広い方が多いのですね。」相手の答えに何を思ったのか先程と同様の笑みを浮かべれば、心の広い云々等を言い素敵な方が多いようで、などと付け足すように口にして)
(/なん...ですと!?← ご褒美でした、御馳走様でs((( 長いうえに文章無茶苦茶で申し訳ないです!ヒィィ、誰か止めt )
(ひとまず、返レスを! 次いで絡み文を出させていただきますので絡んでいただければ泣いて喜びます←)
122:
神代燐 [×]
2014-11-21 01:07:49
>西園寺
…いいのさ、僕がしている事は挨拶だから。仕えるべき一人のためだけに愛情を向けて生きるなんて僕には到底無理な事。
(同情の眼差しを向けられれば此方も苦笑い浮かべ、肩へ触れられた手に自分の手を重ねればそれを肩から離し眉を下げながら先程の女性が立ち去った方向を見ては上記を述べて。「ところでこんなところでどうしたんだい?」と目線を相手へ移しタイミング良く現れた事への疑問を投げかけて)
>宇治原
ん…?ああ君か。大したことではないよ、華麗な花に逃げられてしまっただけさ
(さてこれからどうしようかと首を捻り気を抜いていたところに声を駆けられれば目線を移し、姿を確認すれば目を細めて。振られた相手を花へ例えながらクスクスと笑い声上げ、真面目な相手の言葉を聞けば「そう…では寂しい僕の相手をしてくれるかな?これからお茶でもどうだい?」と冗談混じりに問いかけて)
>深町
……もしもし、そこのお嬢さん。これから僕とお茶でもどうだろう…おっと、これは失礼。
(フゥ、と小さなため息を落としながら歩いているとすれ違う女性、風に乗って鼻へ届く香りに目を細めて笑みを浮かべれば振り返りざまに相手へと声をかけ。挨拶混じりの誘い文句を述べたところで相手の方が特別科の生徒であることに気付いて、馴れ馴れしく声かけたことに謝罪は述べるも内心反省の色はなく)
>御子柴
こらこら…悪い子だね。この子たちはこのまま放っておくつもりかい?
(裾についた木くずを払いながら歩み寄ればどうやらここから立ち去ろうとする相手、ここにいる伸びた奴らの始末はどうするつもりかと相手の制服の裾をグッと掴めば制止しようとして、上記を述べながらニッコリと笑みを浮かべ)
>犬神様
(お戻りになられるのを楽しみにしてますね!)
>月村
ふむ…つれないな。
(確実に警戒されてしまっているのだろう返答と表情、相手の纏う空気に上記を述べるも自身表情は笑みを浮かべたままで。あっさり切り返され先程と同じように必死に本へと手を伸ばし始める様子を後ろから眺めて、それでも可愛いのはやはり気にしているのかスカートを抑える手。恐らく其方へ意識が向いてしまっているのか先程よりも本と指先の距離が遠い様子に、思わず小さく笑ってしまいながらも背後へ立ち。ここで自分が手を伸ばし本を渡すのは簡単だろうが悪戯心が湧いてしまって、相手の肩口へ顔を寄せれば「あと…少し、ほら頑張って」と口角上げたまま耳元で囁くようにエールを送り手を出すことはせず)
(突っぱねられても負けませんよー!(笑))
123:
篠木 真白 [×]
2014-11-21 01:28:10
>鏡さん
...こうやって護衛学科の子と話すことなんて稀だから、考えを聞けるなんてもっと稀だもの(不思議そうに自身を見つめる相手に柔和な笑みを浮かべつつ、だからさっきは良いことを聞かせてもらった と付け足すように口にして。「そんなに畏まらなくても...ただ仕える人が違うだけで同じ護衛である身なのだから...そうだ、鏡さんって呼んでもいい...?」ふるふると横に首を降り固くならないでいいと伝え、折角こうやって自己紹介もしたのだから敢えて下の名前で呼ばせてもらおうか、と考えれば首を傾げて相手に問うて)
>花蓮ちゃん
ふふ、なら...お邪魔だったかな?(緊張するなどど言われては悪戯っぽく笑みを浮かべて冗談混じりの声色で言葉を述べ「私相手に緊張なんかしなくてもいいのに...そこらへんにいる動物と一緒だよ」などと言葉にしては、主人を待っている犬と同じ類いのなんて付けたして)
>all
...綺麗な空(屋上の扉を開けば少し肌寒さを感じつつも雲から見え隠れする太陽にまだましなほうか、と思い空を見上げては綺麗、と息をついて。フェンスから見える学園の外はいつもながらにやはりどこか騒がしく感じてまた空へとそっと視線を戻して)
(/絡みづらい絡み文ですいません!)
124:
東条 伊織 [×]
2014-11-21 02:36:38
(/すみません返し遅れました。これで全員ですよね?漏れてましたら申し訳ありません言って下さいませ。)
>月村さん
いえいえ、こちらもよそ見をしていましたし。
(問題なく受け止められたことに安堵しては、相手のお礼にこちらはたいしたことはないと言った仕草で。相手が離れればこちらはノートと手帳を手に持ち直して。こちらも気を抜いていたのは事実であり、相手に謝られてしまえば自分は気にしていないことを示す為に微笑んで「僕は大丈夫です、そちらもご無事でしたか?」と相手も怪我などしていないかどうか問いかけ)
>鏑木様
お顔が見えたのでご挨拶にと思いまして。
(用があるのかと聞かれれば挨拶がてらであり特にこれと言ったことも無く。キムチには多量の乳酸菌が含まれており体に良いのは事実なのだが、メガネのブリッジを人差し指で持ち上げる仕草をしては僭越ながら「キムチは体に良いと言いますが…」それは如何なものかと語尾を濁しつつ。)
>犬神様
はぁ、メリケンですか?
(何か探している様子なのは見てとれていたがまさかそんなものを落としていたと聞けばやや驚き。普通落とさないだろうと思いつつも相手の汚れ様を見てしまえば「分かりました、さっさと見つけますよ」と手伝う旨をつたえてはため息混じりに上着の袖をめくりはじめて)
>宇治原様
大変だなんて滅相もありません。
(相手に声をかけられては手帳から顔を上げて「これはどうも宇治原様」と会釈をし。相手の問いかけに対し確かにお付は大変かもしれないが、お嬢様の為に働けることは自分にとっては喜ばしい事であり全然に苦ではないと満足げな顔で上記の様に口にして)
>佳那様
はい確かに心地良いですね。ですがお嬢様。
(主人の言葉に私もそう思いますと頷いては、主人と歩を並べて歩けるとは何たる至福でありましょうと目を輝かせて。だが、スカートを押さえる主人の様子をみてしまえばこれでは悪いムシが寄って来かねないと思い、ですがと口を開いて「スカートの丈はもう少し短い方が」と提案し)
125:
深町 佳那 [×]
2014-11-22 00:45:45
>鏡ちゃん
_そんなことないよ?( やはり相手を見ていたら何となく解るが、全てがそれではないだろうと上記。相手の“私なんか”と述べた言葉が気に入らなかったのか肩揺らせば「_あのね鏡ちゃん、私鏡ちゃんの事だいすき。だからね、そんな事言わないで?」上手く表せない、確かに己は相手が大好きだ。でもそれは理由になっていないだろう、納得して貰えなければどうしようか、兎に角己の気持ちは伝えて見たのだから少しは一安心なのだが。恥ずかしそうにうつ向く相手に若干驚きつつも「_ありがと-、嬉しい。」なんて微笑み。
>しろちゃん
_え、一緒に居てくれるの?!( 目尻を下げる相手とは違く、パァっと目輝かせると嬉しそうに笑み浮かべて。相手は対面する相手が誰であろうと気を遣っている気がする、なんて思い返してみれば“良い”と言う都合の良い返事は返って来ないだろうと少しの覚悟をしながら肩竦め「_あのね、しろちゃんには皆と同じ様に喋って貰いたいな-。」なんて己の気持ちをドストレートに述べれば、少しでも相手を気楽に、緩くしてあげたいな、なんて気持ちが強く。
>神代さん
_…わ、私?( 声を掛けられた様な気がする、周りには己以外の御嬢様方も沢山いるのだがもしかすると己だろうか。後ろ振り向けば先程の人、再度慌ただしく辺りキョロキョロすれば己に小さく指差しか細い声で上記。すれちがう人々横目にこてん、と首傾ければ相手見詰め。
>東さん
_そうだよね-! あれ?どうしたの。( 目を輝かせる相手に微笑み掛け、再度口開く相手不思議に思っていて。スカートを捲れないように押さえるのは少々恥ずかしいのだが捲れる方が恥ずかしいだろう、元々膝上スカートなのだから尚更。相手の言葉に驚きもせず天然パワー発揮すれば「_ん-、このくらい?」なんて制服のスカートに手掛ければ太股が少し見える程の高さへと上げて。
>わんこくん本体様
(/ いってらっしゃいませ-!!待ってますね!!
126:
東条 伊織 [×]
2014-11-22 10:59:58
>佳那様
はッ私としたことが一体何を!違いますっ丈は長くでございます御嬢様!(スカートの裾を下げるように言うつもりがつい胸の内に秘めていたことが口にでてしまい。上げられるスカート、主人のおみ足、透き通る太ももに視線を寄せればハッとして途端に顔を赤面させて。慌てて両手を左右に振っては誤りを訂正しようと)
127:
深町 佳那 [×]
2014-11-22 11:38:21
>東さん
あ、長く…!( 再度スカートに手掛ければ少しでも長くしようと下ろし、赤面する相手に微笑み掛け「_東さん面白いね-」なんて。少々暇になってきたのか相手の手取れば一本一本曲げたり伸ばしたりと意味が理解出来ない遊びをし始め「早く着くと良いね-」なんて述べて見るも教室は目の前、ヘラヘラと呑気な笑み見せ
128:
西園寺 煌 [×]
2014-11-22 22:09:25
月村>
まぁ、お互い似たようなもんだな。
(相手の隣でボーッとシャボン玉を吹いては空を見上げ、顔を上げたまま上記を述べ。相手が自己紹介し一礼をした後にやっと相手を見、「3年西園寺だ、よろしく……って、何が失礼したんだ?」っと不思議そうに質問し)
神代>
…ふーん、まぁどうでもいいけどな。
(悪びれる様子もなくサラッと抑揚のない声色で失礼な事を口にしては「そうだ、食堂行こうぜ。」と、言っては相当お腹が空いては相手の了解を聞かずにすでに食堂へとスタスタと歩いて行き)
篠木>
うわっ…思ってたよりさっむいなぁ。
(日向ぼっこと言う名のサボりでもしようかななど、安易な考えを持ちながら屋上へと向かったが予想以上に肌寒く、両腕を摩りながら日向へと座り込み
(/絡ませて頂きました!下手くそなロル回しですが、よろしくお願いします!!
129:
深町 佳那 [×]
2014-11-24 10:03:37
(/ 上げさせて頂きます-!
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