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主従愛はお好きですか__?[一部指定・制限有/途中参加大歓迎]/129


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自分のトピックを作る
110: 水前寺紫乃 [×]
2014-11-20 07:10:43

>神代
ふぅ…流石に疲れたな…仮眠でも取ろうか…。
(連日徹夜でのパソコン作業に流石に疲れを感じているようで。少ししてどうやら資料を作り終えたようでノートパソコンを閉じれば仮眠でも取ろうかと考え。保健室も考えたものの人が居るだろうし何より説明するのが面倒だという結論に達し。結局何処か誰も居ない空き教室を探して寝ようと思えばちょうど良い場所を探そうと学園内を歩き始めて)
(/絡ませていただきました!あまり感情の起伏が激しくないので上手く恥ずかしがっている様子を表現できるか分からないのですが…;こんな奴で宜しければお相手お願いしますね!)

>月村
そういう問題じゃなかったらどういう問題なんだ…。ん?…そんなに酷い考えだったか?
(相手の言葉に寄って自分の考えている問題と相手の考えている問題が食い違っている事に気付けばじゃあ一体相手の考えている問題は何なんだと考え込んで。そして考え込んでいる時にその後に続く言葉を聞けばきょとんとした顔でそんなに酷かったのかと相手に聞き。「まぁ、まだ時間はあるからな…君なら大丈夫だろう」と相手の感謝の言葉に返して)
(/その通りでございます…非常に不器用な子です←じゃあ今度何か頼みごとを…((ry)

>西園寺
知っててわざと言っているんだ、まぁ…飲んでも害はないようだが。というか最初から私にじゃなく子供たちに渡せば良かったのに…無駄な時間を費やしてしまった。
(相手の反応に知っててわざと言っていると言えばほんのり冗談じゃなく本気だとにおわせるような発言をし。相手の言葉を聞けばそもそも最初から子どもたちに渡しておけば自分はこんな無駄な時間を過ごすことはなかったのに…と溜息をついて)

>犬神
まぁ、別に私は迷惑を被っていないから構わないがな。…拭き終わったならとりあえず、これから整理しないといけない資料があるんだが…その整理を手伝ってほしい。
(自分は特に気にしていないと伝えれば相手が拭き終わるのを待ち。相手が拭き終わるまでの間色々と考えを巡らせた結果、かなり整理していない資料が溜まっているからそれを整理してもらおうという結論にいたり。そんな事を考えている間に相手はどうやら一応身なりは整えたようで。その姿を確認してはこれからしてもらいたい事を伝え)

111: 御子柴響希 [×]
2014-11-20 07:27:10

(/過去レス見たら同じ愛称の方が何人か…やっちまったz((((

all


少しやり過ぎた、か…
(普段から無愛想で関わろうともしないクセに実力だけはあるなんて己はさぞかし目障りな存在、故に訓練等において集団で嫌がらせ目当ての袋叩きにされるなんてこともしょっちゅうで。しかし実力だけはこいつ等よりは上、なんて確信があったのか訓練という名目を忘れて何人かを気絶させてしまい。勿論目立つなんてことはしたくない、しかしこのままでは目立ってしまう、そう悩みつつ上記述べてはしばらくその場をウロウロと

(/なんとも意味不明な絡み文ですが…頑張ったつもりです、よろしくお願いしやす‼←)

112: 神代燐 [×]
2014-11-20 11:50:52

>月村
月村鏡さん…うん、覚えたよ。
(相手から告げられた名前を口に出し復唱すれば微笑み掛け、いつまでも自分はしゃがんで相手が立っている光景ま中々にシュールだろうと気付けば膝に手をつき立ち上がって。学科の後輩にあたる相手の顔をまじまじと見ていると話し掛けた理由を問われてしまい、首を傾げれば「そこに女性がいたら話し掛けるのが礼儀だよ……でも、お困りのようだね?」と腕を組めば先程まで必死に手を伸ばしていた本棚を一瞥し)

(確かに場所が悪かったですね(笑)では追い詰めようかと思います!←)


>犬神
やあこんにちは
(散策しているときに見つけた相手、確か彼は特別科の…と学園内でも有名人になる相手へ歩み寄れば薄く笑みを浮かべて声をかけ「今日はご主人様と一緒ではないんだね」と珍しく1人でいることを疑問に思い首を傾げ)

(私もロルはあまり得意ではありませんが、よろしくお願いします〜)


>水前寺
…おや…そこの綺麗なお嬢さん…あまり顔色がよくない気がするのは僕の気の所為かな?
(散策中にすれ違っただけだが相手の顔色が気になり、振り向き声をかけかけるも相手は名前も学年も知らない子。そこは持ち前の軽さを最大限生かし爽やかな笑みを浮かべて)

(いえいえ、さらっと流してくださっても結構ですので。こちらこそよろしくお願いします)


>御子柴
へぇ…君はとても強いんだね
(天気も良く昼寝日和だと昼前から木に登り大木を背もたれにしながらうつらうつらしていると、数人の足音と声、ぼんやりしながらその様子を見ていると訓練のようないたぶりのような。雲行きが悪くなれば止めに入ろうかと眺めていればあっという間に片付いて、歓喜の声をあげ上記述べて)

(絡ませて頂きました、よろしくお願いします!)

113: 西園寺 煌 [×]
2014-11-20 12:21:29


神代>
ふ〜ん…照れ隠しね…。俺がやった方が案外上手くいったりしてな。
(相手が言っている事がすぐに言い訳だと判断した上で少し小馬鹿にするように含みのある言い方をし、冗談混じりに上記を口にしては相手の肩をポンポンっと2、3度軽く叩き)

月村>
だろ?…え!?お前シャボン玉を見たことがあったのか?俺は見た事も聞いた事もなかったぞ……まぁ、今は好きなだけやればいいんじゃないか。
(相手の楽しそうな顔を見て自分も嬉しくなってきたのか誇らしげに返事をし、その後に続く相手の言葉を耳にすればシャボン玉に全く知らなかった自分が相手より少し劣ってるなど、無意味な考えを張り巡らせていたため少し間があったが、そもそも考え込むタイプでは無いのですぐに切り替え、笑ってそう言うと「よーっし、俺もやろーっと!」などと言って再びシャボン玉をやり始め)

犬神>
はっ…?…あっ…あぁ。
(よくよく考えてみれば何故こんなにも必死にシャボン玉を割りに掛かってくるのか訳が分からず、もしかして物凄くシャボン玉が嫌いなのかなど思案していたところシャボン玉をさらに催促され言われるがままシャボン玉を飛ばしていたが、やはり状況が掴めず、少し面倒になってきたのか「お前も吹けばもっと増えるんじゃないか?」などと申し、シャボン液を差し出し)

(/褒めて頂きありがとうございます!これを励みに頑張ってレス返していきたいと思います!!

水前寺>
だってお前なんかいっつも顰めっ面だし、たまにはこんな事でもやっていれば可愛げあるのになーっと思っただけだよ。
(言われてみればその通りなのだと納得したが、一応相手に声を掛けた理由が存在するらしく失礼な事を言っているにも関わらずそんなことあまり気にすること無く理由を述べ「無駄な時間なんて言うなよ、素晴らしい発見は案外無駄から生まれるもんだぜ。」と、何かの本で読んだ台詞をあたかも自分の言葉のように発し)

御子柴>
うわーっ…これ御子柴が全部やったのか?気絶してる奴もいるじゃないか…
(たまたま通った訓練所の様子が何やらおかしいと思い見にくれば、案の定何人かの生徒が倒れているのを見かけ純粋に相手を褒めていたが、ふと我に返り気絶した人を医務室に運ぶようそこらの人に声をかけ、自分も1人運ぼうと背負い出し

(/絡ませて頂きました!


114: 宇治原花蓮 [×]
2014-11-20 15:15:59

>月村さん
月村さん?でしたよね?
(黙想が終わり目を開けると彼女がいて。科が違うのであまり面識がなく、うろ覚えの名前を述べて。そして、「あ、もしかしてここ使う予定でしたか?…私はもう退きますのでどうぞ」と申し訳なさそうに少し微笑んで述べて)


>御門さん
そうでしたか。
(少し冷たく上記を述べてしまいハッとしてあとから付け加えたような笑顔を見せ。「私は従者なので同じ立場のものとして扱って欲しいものですね…」と彼の言葉に少し考え込み、眉を下げて言って。「やはり努力というものは必要なのですね?私もご主人様のために護身術の練習に励まないといけませんね。」と相手の嘘には全く気付かず)


>一ノ瀬さん
…あ、も、もしかして最初から見てらっしゃいましたか?
(彼女に気付き、一瞬『最初から見ていたんじゃないか』という疑問が脳裏を過ぎって、上記を尋ね。そして、彼女が水を持っているのに気がついて「あっ、そのお水、どうしたんですか?」とまさか差し入れではないだろうと思い述べて)

(/絡み遅くなってしまい申し訳ない限りです…)


>御子柴さん
し、死んでませんよね?
(歩いていると倒れている人が何人か目に飛び込んできて。驚きのあまり、柄にもなく咄嗟に上記を述べてしまい。そして、そそくさと彼女に近寄り、「えっと、何かお手伝いしましょうか?」と彼女の様子を見たうえで述べ)


>神代さん
神代さん…?何かありましたか?
(同じ従者の身として何となくは名前を知っていたため恐る恐る呼んでみて。彼の様子からして何かあったんじゃないかと思い尋ねてみて。自分の性格上咄嗟の判断で「何かお力になれることありませんか?」とつい言ってしまい)

115: 深町 佳那 [×]
2014-11-20 16:18:38

>神代さん

_…。( 振られちゃった、なんて小さく笑み浮かべる相手に何処か恐怖覚え(←/ながらも顔も見たことの無い相手の隣まさかの素通りし。もはや人見知りな己なんかが相手にペラペラと話し掛けられる筈もなくテクテクと歩き。

>鏡ちゃん

へ-…( 相手でも怒られてしまうのか、なんて少しばかり意外そうに目丸めれば机に顎のせ瞳閉じ上記。ずっと前から思っていたのだが相手はしっかり物で優しくて強くて可愛くて、とても己とはかけ離れた性格で。会った時から憧れていた相手見れば「私も鏡ちゃんみたくなれたらな-」なんて

>わんこくん

わ、綺麗?…ありがと!( 綺麗、なんて己の護衛さん以外から初めて言われたと思う一言に目輝かせばその場でぴょん、と軽く跳びはね。手を差しのべる相手の手をそっと握れば「わんこくんは優しいね-」なんてやはり何時もと変わらぬポケポケとした態度でいて。

116: 御子柴響希 [×]
2014-11-20 18:01:46

神代

そんなこと、ない……多分
(少しの間ウロウロとしていれば近寄ってくる相手を気配で察知し相手の声と共に振り返れば上記述べ。そんなことない、なんて言いたいのだが先程はこいつ等には勝てるなんて確信もあったが為に語尾に多分なんて小さく付け加えては取り敢えずこの場を離れようとそそくさと出て行こうとして

西園寺

ん…襲ってくるから…
(チラ、と相手の方を見れば誰か来てしまったか、なんて内心思っては上記述べ頭を掻くような仕草すれば僅かながら申し訳なさそうな表情になり。相手の行動に少し目を見開き、「…そんなことする必要ない」と静止するような言葉述べて

宇治原

死んでない…といいな…
(相手の言葉に死んでいないと断言したかのように思われた刹那最後に怪しげな言葉残しては倒れている他の護衛学科の先輩方を見下すように眺め、「手伝わなくて、いい…貴女が次の標的になってしまう」なんて自己犠牲の精神論のようなものを述べては大きく伸びをして


117: 犬神 慎也 [×]
2014-11-20 18:31:48


>主様と皆様へ
(/すいません、ちょっとリアルで3日間くらい帰って来れなそうな事になっちゃったんで皆様にお返事出来なくなります。主様や皆様が大丈夫でしたらキャラリセするのを少し待って頂けないでしょうか…、申し訳ないです…。我が儘だと分かっては居ますが素敵なトピなので残りたい気持ちが強くて。遅くなって皆様に御迷惑を掛けるのでキャラリセするしないは主様の判断にお任せします。大変貴重なスペースにすいません、)

118: 西園寺 煌 [×]
2014-11-20 22:33:11


御子柴>
そういう訳にもいかない居合わせてしまったからな。
ほら、お前も来いよ。
(理由はともあれその現状を目の当たりにしてしまった以上ほっとく訳にもいかず、1人背負ったまま医務室へ一緒に来るように相手を手招きして呼び

119:  [×]
2014-11-20 22:55:08


>犬神様
(/了解致しました、いつまでもお待ちしておりますよ! また絡める日を楽しみにしておりますね!)

120: 月村 鏡 [×]
2014-11-21 00:15:15

>犬神先輩

この草の生い茂りようじゃ仕方ないですね・・・・。
(相手が教えてくれた武器の形を想像し、同時にこの場所の様子を眺めればやはり物を探し当てるのはそう簡単ではなく。しかしだからと言ってがむしゃらに探していても時間だけが浪費していくばかりで効率的ではないため、どうしたものかと顎に手を当て考え。「誰にだって失敗くらいあります。一度失敗したなら、次からしないようにすればいいだけです。-----今は、探すことに専念するべきですよ」探し始めた相手に抑揚もなく告げるが、言ってる自分にとっては自分なりの慰めであり。また伝わらないだろうな、なんて思いつつも自身も自分が立っている辺りから探そうとしゃがみ込み。そこでふと銀色というのを思い出せば、偶然授業で使ったばっかの懐中電灯を取り出し草むらに当てて探し始め)

(/困っている人を助けるのも侍の務めですよ! 尻尾ブンブンされたら撫でたくなっちゃいます←)

>水前寺先輩

・・・いえ、先輩はお気になさらず。自分のことですので・・・・。少なくともまともと言うには些か厳しいところがあると思いますよ------楽しそうにしている辺り。
(恐らく相手は現状何が問題になっているのか気づいていないのだろう。コチラとしても気づいていない相手に説明出来るほど口達者でもなく気長でもないのでならばいっそ流してくれとため息を吐き。随分と楽しそうにしていた相手だが、やはり気づいていないらしい。無自覚というかズレた純粋さを持つ相手の感覚に漸く自分も慣れ始め。「ところで・・・水前寺先輩は何かご用事があったのですか?通りがかりに見ていたということは、何か行く先があったのでは・・・」そういえば随分長話をしていたと相手との会話に区切りがついて理解するが、ふと相手の様子を思い出しては尋ね)

(/不器用でちょっと誤解されやすいミステリアスな先輩・・・ぷまいでs← どんどんしちゃって下さい、(本体が)泣いて喜びます←)

>御子柴先輩

・・・・何をなさってるんですか、先輩。
(今日は妙に静かだなと感じていたのは、いつも襲いかかってくるような輩にまだ出会っていないからだと気づいたのは目の前に倒れている数人の男を見たから。そしてその中でただ一人平穏無事に立っている相手の姿を捉えれば、やや呆れを見せるような物言いで上記を述べ。似たようなことに遭いやすい相手だからか、顔と名前は知っており。またか、と他人事のように思いながら相手に寄っていき)

(/絡ませていただきました! 上級生とかに絡まれやすい、という共通点(←)を持っているのでついつい既知設定で失礼します!口の悪い後輩ですがよろしくお願いします!)

>神代先輩

・・・・はぁ、どうも。
(自分の名前を覚えた、とわざわざ告げて立ち上がった相手に依然警戒心を強めたままで。こちらを見つめる相手につい目つきを鋭くし。しかし質問に答えを聞けば、思わずどこの常識なんだそれはと文句をつけたくなるも次いで言われた言葉に口を閉ざし。「別に・・・貴方には関係のないことです。ご忠告して頂いたのは感謝しますが、それで用が済んだのなら私のことはお気になさらずどうぞお帰りください」先ほどのことを言っているのは相手の言葉を聞かずとも視線ですぐ感づき。今までのこともあり、いつも以上の素っ気ない言葉で相手を追い返そうとしては背を向け。相手にまた忠告されないよう、左手でスカートを抑えながらもう一度あの本を取ろうと足を伸ばし。けれどもスカートを抑えているのもあって、余計に届く気配がなくなったことにやや苛立ちを覚えつつやや意固地になり始め)

(/追い詰められたー!← 鏡の警戒心レベルがいつも以上に高くて突っぱねてしまった・・・← た、単にビックリしただけなんでs← 悪気は無いんでs←)

>西園寺先輩

確かに見たことはあったのですが・・・やり方までは。貴方に教えて貰えなければ、渡されても使い方が分からず困ってしまうところでした。
(相手の心境を知ってか知らずか。ありのままのことを述べては、相手に促されるままにまた吹き始め。相手も隣でやり始めたのを見れば、そういえば相手は特別学科の人間。まだ自分は名乗ってすらいないと思い出せば慌てて相手を見て、「あ、あの・・・自己紹介が遅れました。護衛学科1年の月村鏡と言います。失礼いたしました」と慌てて自己紹介し一礼して)

>宇治原先輩

あ、はい。護衛学科1年、月村鏡です。
(ちょうど相手の鍛錬が終わったところで視線が合い、名を問われれば慌てて名乗り一礼して。つい見入ってしまっていただからかどことなく落ち着きのない動作になってしまい、慌てて冷静さを取り戻そうと息を吸っては小さく肩を落とし。「あ、いえ。そんなことは・・・いや、使いたいとは言っても、ほんの道場の片隅で十分ですので気になさならないでください」申し訳なさそうな相手にむしろ自分が邪魔してしまったのではという思いが強まり、首を左右に振ればわざわざ退く必要などないと言って)

>深町先輩

・・・私なんかになってしまったら、毎日喧嘩を吹っかけられてとても安心出来る時間なんかないですよ。
(此方を見る相手の言葉があまりにも予想外で。目を丸くし相手を見れば数度瞬きしてゆっくりと息を吐いてから上記。そもそも自分のどこがいいのか。女性らしさで言えば圧倒的に相手の方が上で可愛らしさも十二分だというのに。「それに、深町先輩は深町先輩の良いところがありますから。私は今の貴女のままが良い・・・と、思います」女性らしさない自分とは正反対の相手につい自分の思ったことを素直に言うが、良い、と言った辺りで冷静になり何を言ってるんだと徐々に声が小さくなり。相手をチラリと見ては気恥ずかしくてすぐ視線を逸らし)

121: 篠木 真白 [×]
2014-11-21 00:58:44


>御門くん
そう...そっか...なら、それもそれで...(足を踏み入れ自身の存在に気づいた者達からの異様な者を見る視線に内心まただ、等々思いつつ返ってきた答えを頭の中で繰り返し、何かを考えるようにひとりごちては「えっと...御門くん...?だったかな...貴方さえよければ場所を変えて話さない?」人目とざわめき、それに次に使う人達に迷惑になるだろう、様々なことを思いこの場ではあまりまともな話はできなさそうだと判断すれば相手が会話に付き合ってくれるだろうかなどと思いつつ一つの案を掲示して人差し指をピンと立てて首をかしげ)

(/ワイルドな点に関しては完璧に先輩です、リスペクトするっす← 舐めた子大歓迎です、腹のなかで何考えてるか分からない子非常においs(ごほん/)

>佳那様
見当たらない...それはまた...(嬉しそうに愛称を呼ぶ相手につられて口許を緩ませてにこやかな笑みを浮かべては一つ会釈をし、次いだ相手の言葉に珍しいこともあるものだと驚いたように目を瞬いてはポツリと言葉を溢しては、一人で来た、という言葉に心配そうに目尻を下げて「そう申されましても、やはり私から見ていれば心配でして....では、東さんが見つかるまで宜しければご一緒させていただけませんか?変わりになるとは到底思いませんが気がまぎれるかと」言葉を紡ぐ相手は同姓である自身から見ても非常に愛らしいもので__先程の行動とそれを含め放っておけないのも頷ける、と思えば 一人で行動させるのが心配であるという事は言わずに、言葉を濁してはご一緒させてくださいと申し出てみて)

(/ぴゃ!?ありがとうございますー← 佳那ちゃんが尋常じゃないほどに愛らしくて!もう!← わーい、では私もばんばん行っちゃいますね!)

>天宮さん
...いい具合、かな(どこからか聞こえてきた皮肉る様な声など別段気にすることもなく何事もなかったように銃の手入れを終えては具合を確かめるように隅々まで視線を走られせた後に顔をあげて__今気づいた、わけでもないのだが相手の存在に気づいてはその場で一つ会釈をして)

(/絡みありがとうございます!一途すぎて他の方とどう絡もうかと頭を悩ませている今日この頃でs← 此方こそ慇懃無礼な態度になりそうですが宜しくお願いしますね!)

>水前寺嬢
水前寺嬢は例えがお上手ですね。特別学科には在籍しておりますがあくまでもそれは主人がそこにいるからです。スポットライトを当てられているのは常に主側である方々なのですよ...まぁ、好き好んで影をみようとする方々もおりますが。(クスリと冗談混じりの声色で述べるものの次ぐ数々の言葉に溜め息をつきそうになるもののそれを全く表に出さずに あくまでも特別学科は主側である方々の舞台だと遠回しに口にして「...例の場にいらっしゃったのであれば、そう思うことも無理はないでしょう。ただし、何か大きな勘違いをしていらっしゃるようで...主人以外を見下している、というのはあまりに不適切な捉え方かと思われますよ。それに...育ちが育ちなものなので至上主義なのも教育上の賜物です。」きっ相手が見たのは事が起きた一部始終であろう、普段ならば無礼な発言などもっての他ではあるがあの日は主人を愚弄され自身の生き方までその気はなくとも否定されたような発言を聞き流石に人の子であるが故に遠回しでは伝わらぬ輩に率直にものを言ったのが悪かったかと反省しつつも、見下すという言葉ににこりとした笑みを浮かべて勘違いという言葉を使い訂正をいれて。恋愛感情とまで口にされれば至上主義など相手にさして関係のないことだろうと思いつつも 教育上のものであると答え「それはまた、やはり心の広い方が多いのですね。」相手の答えに何を思ったのか先程と同様の笑みを浮かべれば、心の広い云々等を言い素敵な方が多いようで、などと付け足すように口にして)

(/なん...ですと!?← ご褒美でした、御馳走様でs((( 長いうえに文章無茶苦茶で申し訳ないです!ヒィィ、誰か止めt )




(ひとまず、返レスを! 次いで絡み文を出させていただきますので絡んでいただければ泣いて喜びます←)

122: 神代燐 [×]
2014-11-21 01:07:49

>西園寺
…いいのさ、僕がしている事は挨拶だから。仕えるべき一人のためだけに愛情を向けて生きるなんて僕には到底無理な事。
(同情の眼差しを向けられれば此方も苦笑い浮かべ、肩へ触れられた手に自分の手を重ねればそれを肩から離し眉を下げながら先程の女性が立ち去った方向を見ては上記を述べて。「ところでこんなところでどうしたんだい?」と目線を相手へ移しタイミング良く現れた事への疑問を投げかけて)

>宇治原
ん…?ああ君か。大したことではないよ、華麗な花に逃げられてしまっただけさ
(さてこれからどうしようかと首を捻り気を抜いていたところに声を駆けられれば目線を移し、姿を確認すれば目を細めて。振られた相手を花へ例えながらクスクスと笑い声上げ、真面目な相手の言葉を聞けば「そう…では寂しい僕の相手をしてくれるかな?これからお茶でもどうだい?」と冗談混じりに問いかけて)

>深町
……もしもし、そこのお嬢さん。これから僕とお茶でもどうだろう…おっと、これは失礼。
(フゥ、と小さなため息を落としながら歩いているとすれ違う女性、風に乗って鼻へ届く香りに目を細めて笑みを浮かべれば振り返りざまに相手へと声をかけ。挨拶混じりの誘い文句を述べたところで相手の方が特別科の生徒であることに気付いて、馴れ馴れしく声かけたことに謝罪は述べるも内心反省の色はなく)

>御子柴
こらこら…悪い子だね。この子たちはこのまま放っておくつもりかい?
(裾についた木くずを払いながら歩み寄ればどうやらここから立ち去ろうとする相手、ここにいる伸びた奴らの始末はどうするつもりかと相手の制服の裾をグッと掴めば制止しようとして、上記を述べながらニッコリと笑みを浮かべ)

>犬神様
(お戻りになられるのを楽しみにしてますね!)

>月村
ふむ…つれないな。
(確実に警戒されてしまっているのだろう返答と表情、相手の纏う空気に上記を述べるも自身表情は笑みを浮かべたままで。あっさり切り返され先程と同じように必死に本へと手を伸ばし始める様子を後ろから眺めて、それでも可愛いのはやはり気にしているのかスカートを抑える手。恐らく其方へ意識が向いてしまっているのか先程よりも本と指先の距離が遠い様子に、思わず小さく笑ってしまいながらも背後へ立ち。ここで自分が手を伸ばし本を渡すのは簡単だろうが悪戯心が湧いてしまって、相手の肩口へ顔を寄せれば「あと…少し、ほら頑張って」と口角上げたまま耳元で囁くようにエールを送り手を出すことはせず)

(突っぱねられても負けませんよー!(笑))

123: 篠木 真白 [×]
2014-11-21 01:28:10


>鏡さん
...こうやって護衛学科の子と話すことなんて稀だから、考えを聞けるなんてもっと稀だもの(不思議そうに自身を見つめる相手に柔和な笑みを浮かべつつ、だからさっきは良いことを聞かせてもらった と付け足すように口にして。「そんなに畏まらなくても...ただ仕える人が違うだけで同じ護衛である身なのだから...そうだ、鏡さんって呼んでもいい...?」ふるふると横に首を降り固くならないでいいと伝え、折角こうやって自己紹介もしたのだから敢えて下の名前で呼ばせてもらおうか、と考えれば首を傾げて相手に問うて)

>花蓮ちゃん
ふふ、なら...お邪魔だったかな?(緊張するなどど言われては悪戯っぽく笑みを浮かべて冗談混じりの声色で言葉を述べ「私相手に緊張なんかしなくてもいいのに...そこらへんにいる動物と一緒だよ」などと言葉にしては、主人を待っている犬と同じ類いのなんて付けたして)

>all
...綺麗な空(屋上の扉を開けば少し肌寒さを感じつつも雲から見え隠れする太陽にまだましなほうか、と思い空を見上げては綺麗、と息をついて。フェンスから見える学園の外はいつもながらにやはりどこか騒がしく感じてまた空へとそっと視線を戻して)

(/絡みづらい絡み文ですいません!)

124: 東条 伊織 [×]
2014-11-21 02:36:38


(/すみません返し遅れました。これで全員ですよね?漏れてましたら申し訳ありません言って下さいませ。)


>月村さん

いえいえ、こちらもよそ見をしていましたし。
(問題なく受け止められたことに安堵しては、相手のお礼にこちらはたいしたことはないと言った仕草で。相手が離れればこちらはノートと手帳を手に持ち直して。こちらも気を抜いていたのは事実であり、相手に謝られてしまえば自分は気にしていないことを示す為に微笑んで「僕は大丈夫です、そちらもご無事でしたか?」と相手も怪我などしていないかどうか問いかけ)


>鏑木様

お顔が見えたのでご挨拶にと思いまして。
(用があるのかと聞かれれば挨拶がてらであり特にこれと言ったことも無く。キムチには多量の乳酸菌が含まれており体に良いのは事実なのだが、メガネのブリッジを人差し指で持ち上げる仕草をしては僭越ながら「キムチは体に良いと言いますが…」それは如何なものかと語尾を濁しつつ。)

>犬神様

はぁ、メリケンですか?
(何か探している様子なのは見てとれていたがまさかそんなものを落としていたと聞けばやや驚き。普通落とさないだろうと思いつつも相手の汚れ様を見てしまえば「分かりました、さっさと見つけますよ」と手伝う旨をつたえてはため息混じりに上着の袖をめくりはじめて)


>宇治原様

大変だなんて滅相もありません。
(相手に声をかけられては手帳から顔を上げて「これはどうも宇治原様」と会釈をし。相手の問いかけに対し確かにお付は大変かもしれないが、お嬢様の為に働けることは自分にとっては喜ばしい事であり全然に苦ではないと満足げな顔で上記の様に口にして)


>佳那様

はい確かに心地良いですね。ですがお嬢様。
(主人の言葉に私もそう思いますと頷いては、主人と歩を並べて歩けるとは何たる至福でありましょうと目を輝かせて。だが、スカートを押さえる主人の様子をみてしまえばこれでは悪いムシが寄って来かねないと思い、ですがと口を開いて「スカートの丈はもう少し短い方が」と提案し)


125: 深町 佳那 [×]
2014-11-22 00:45:45



>鏡ちゃん

_そんなことないよ?( やはり相手を見ていたら何となく解るが、全てがそれではないだろうと上記。相手の“私なんか”と述べた言葉が気に入らなかったのか肩揺らせば「_あのね鏡ちゃん、私鏡ちゃんの事だいすき。だからね、そんな事言わないで?」上手く表せない、確かに己は相手が大好きだ。でもそれは理由になっていないだろう、納得して貰えなければどうしようか、兎に角己の気持ちは伝えて見たのだから少しは一安心なのだが。恥ずかしそうにうつ向く相手に若干驚きつつも「_ありがと-、嬉しい。」なんて微笑み。

>しろちゃん

_え、一緒に居てくれるの?!( 目尻を下げる相手とは違く、パァっと目輝かせると嬉しそうに笑み浮かべて。相手は対面する相手が誰であろうと気を遣っている気がする、なんて思い返してみれば“良い”と言う都合の良い返事は返って来ないだろうと少しの覚悟をしながら肩竦め「_あのね、しろちゃんには皆と同じ様に喋って貰いたいな-。」なんて己の気持ちをドストレートに述べれば、少しでも相手を気楽に、緩くしてあげたいな、なんて気持ちが強く。

>神代さん

_…わ、私?( 声を掛けられた様な気がする、周りには己以外の御嬢様方も沢山いるのだがもしかすると己だろうか。後ろ振り向けば先程の人、再度慌ただしく辺りキョロキョロすれば己に小さく指差しか細い声で上記。すれちがう人々横目にこてん、と首傾ければ相手見詰め。

>東さん

_そうだよね-! あれ?どうしたの。( 目を輝かせる相手に微笑み掛け、再度口開く相手不思議に思っていて。スカートを捲れないように押さえるのは少々恥ずかしいのだが捲れる方が恥ずかしいだろう、元々膝上スカートなのだから尚更。相手の言葉に驚きもせず天然パワー発揮すれば「_ん-、このくらい?」なんて制服のスカートに手掛ければ太股が少し見える程の高さへと上げて。

>わんこくん本体様

(/ いってらっしゃいませ-!!待ってますね!!

126: 東条 伊織 [×]
2014-11-22 10:59:58


>佳那様

はッ私としたことが一体何を!違いますっ丈は長くでございます御嬢様!(スカートの裾を下げるように言うつもりがつい胸の内に秘めていたことが口にでてしまい。上げられるスカート、主人のおみ足、透き通る太ももに視線を寄せればハッとして途端に顔を赤面させて。慌てて両手を左右に振っては誤りを訂正しようと)

127: 深町 佳那 [×]
2014-11-22 11:38:21

>東さん

あ、長く…!( 再度スカートに手掛ければ少しでも長くしようと下ろし、赤面する相手に微笑み掛け「_東さん面白いね-」なんて。少々暇になってきたのか相手の手取れば一本一本曲げたり伸ばしたりと意味が理解出来ない遊びをし始め「早く着くと良いね-」なんて述べて見るも教室は目の前、ヘラヘラと呑気な笑み見せ

128: 西園寺 煌 [×]
2014-11-22 22:09:25


月村>
まぁ、お互い似たようなもんだな。
(相手の隣でボーッとシャボン玉を吹いては空を見上げ、顔を上げたまま上記を述べ。相手が自己紹介し一礼をした後にやっと相手を見、「3年西園寺だ、よろしく……って、何が失礼したんだ?」っと不思議そうに質問し)

神代>
…ふーん、まぁどうでもいいけどな。
(悪びれる様子もなくサラッと抑揚のない声色で失礼な事を口にしては「そうだ、食堂行こうぜ。」と、言っては相当お腹が空いては相手の了解を聞かずにすでに食堂へとスタスタと歩いて行き)

篠木>
うわっ…思ってたよりさっむいなぁ。
(日向ぼっこと言う名のサボりでもしようかななど、安易な考えを持ちながら屋上へと向かったが予想以上に肌寒く、両腕を摩りながら日向へと座り込み

(/絡ませて頂きました!下手くそなロル回しですが、よろしくお願いします!!


129: 深町 佳那 [×]
2014-11-24 10:03:37

(/ 上げさせて頂きます-!

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