自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2：主　[×]
2014-11-15 21:31:15

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「船を出せー！何か敵が目の前にいっぱいいるからぶっ飛ばして進むぞ！」
「俺の仲間に手ェ出したら…この世から消えてもらうさ」

名前- アル・カムラディネ
年齢- 20
身長- 177
役職- 船長1
武器- ハルバート(持ち手から刃まで真っ黒く全長1.80m程ある大きな斧。持ち手は普段畳んでいるので3分の1程の長さですんでいる)/リボルバー式の銃(銀色で最大連続6弾撃てるがリロードが面倒)

性格- 煩い程に明るく活発的で思いつきでの行動が多い為船長なのに船員を困らせるトラブルメーカー。仲間が傷つけられたり本当にピンチになったときにしか真面目に指揮を取らずだいたいのことは信用して任せきっている。能天気で周りを見ていなさそうだが仲間の様子はしっかりと見ており、さりげなく声をかけたりと船長としての役も果たしている、が自分より仲間が何よりも優先なので1人で突っ走り過ぎるという面も持っている。

容姿- 横髪ら耳にかかる程の長さで襟足が少し長くボサボサと纏まりのない茶髪の髪。長い襟足の部分を縛っているときもある。瞳は緑色で睫毛が長い。昔から外で過ごすのが多いため肌は少々焼けているが元は普通に白い。体型は普通で腹筋も何気にあり腕も太くはないがしっかりしている。服装はボタンわ、第3、4しかとめていない白いシャツを黒のチノパンから出し、腰に灰色の布を巻いて垂らしている。その上にベルトを2本巻いており首からはロケットペンダントを下げている。その上から赤い生地の袖口が金色で裏生地が青いコートを羽織り、頭にはシンプルで黒い海賊帽子を被っている。靴は膝したまでくる黒の編み上げブーツ。

備考- 一人称「俺」二人称「君」「呼び捨て」
母親が早くに亡くなり海で世界一を目指す父親と共に船で過ごし海賊の背中を見ていた。そんな父親に憧れ海賊になることを夢見て育ってきたが我慢ができず15で親元を離れて海に飛び出てきた。
思いつきで手を組んだことについては全く悪気がなく寧ろ楽しんでいる。海上を飛ぶカモメや猛禽類と謎の会話をするのが日課の一つ。「Marine killer」(海上の殺し屋)という異名を持っている。

コピペ用

「台詞」
名前- (洋名のみ)
年齢- (18〜)
身長- (低身長禁止/165程〜)
役職-
武器- (2種類まで)
性格- (絡みにく過ぎるの禁止)
容姿-
備考- (海賊になった経由、理由やその他諸々)

航海日誌［bl/ml］/11