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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
霜月 真白 [×]
2014-11-16 23:47:48
> all
予想はしてましたが...誰も居ませんね。( 学校の放課後。今日は習い事が無い為、久々に秘密基地へと足を運ぶ。周りを見渡すも今いるのは自分一人だけ。少し残念に思いながらもソファへと腰を下ろすと背凭れに体を委ね。しかしハッと思い出した様に鞄の中から適当に教科書と筆箱を取り出すと次のテスト範囲を確認して。)
>主様
( / そんなのあったら最高で禿げますね(真顔)← 誰が奪還してくれることやら...今から楽しみです( ) )
102:
牧原 莉衣菜 [×]
2014-11-16 23:56:36
>せいご
はいはい。見てくれてありがとね(彼の言い訳を聞き、ふふっと笑いながらお礼を言い。「何それ。大丈夫だもん」彼の肩をバシッと叩き、「せいごは丈夫そうだね」と笑いながら告げ。
「せいご…待ってっ!」勘違いしたであろう彼が警察官を殴ろうとしたため、名前を呼んで叫び。「違うの…あたし」と彼の服の裾を引っ張り、名前弱々しい声で告げ。
103:
獅子塚 静護 [×]
2014-11-17 00:01:57
>ましろ
……………。
(学園から帰ると今日はバイトもなく暇な為に誰も居なく共いようが必ず暇な時は秘密基地に足を運ぶのは習慣付いており家で唯一一緒に暮らす祖母に何時もの所へ行くと報告をすると駄菓子の数々とジュースをタンクの中へとしまい家の壁に駐車している愛車の中型バイクへ跨るなりヘルメットを頭へと乗せてエンジンを吹かして走り出し。秘密基地のある山の駐車場に停めると独特のエンジン音が鳴り止み。そのまま中から荷物を取り出して肩に背負い山道を少し歩くと秘密基地の扉を開けつつ「おう、誰かいるかーってな。」何時も誰も居なく共入る時は声をかけるようにしているので訪れた気軽な声をあげ)
(/禿げちゃらめぇぇえ!← ましろちゃんルート(!)は難易度高そうですね(!)誰が突入するか楽しみです!)
104:
獅子塚 静護 [×]
2014-11-17 00:17:46
>リーナ
何だよそれ。雑誌買って売り上げに貢献しろ位言え。
(そっぽを向いてお礼を言われるも憎まれ口を叩き。「曲がりなりにも鍛えてるからな。」肩を叩かれるが気にすることなく「ほらよ。」腕を曲げ力を入れて力瘤を主張して不敵に笑い。
「…!なんだ、違うのか。」制止の声と裾を引っ張られた事で寸前で拳を腹部に当たるギリギリで止めてはホッとしたように息を吐き「取り込み中悪いが、彼を補導させて貰う。」警官に対して殴り掛かろうとしたのは事実であり押さえつけていたのを抵抗して振り払ったのも危険人物だと判断した為に警察官が後ろ手に彼の手に手錠を掛け。「仕事前に事務所の前でホント悪いな、リーナ。つーわけでカツ丼食って来るからまた明日な?」心配させないように相手にヘラッと笑いかけて軽口叩くとパトカーへと向けて三人の警察官に連れられ)
105:
牧原 梨衣菜 [×]
2014-11-17 00:33:37
>ましろ
あ、ましろだ~(今日は仕事が休みの為、秘密基地に顔を出すと幼馴染みの姿があり。「え、嘘。もうテスト?」テスト勉強をしている彼女に驚いて話しかけ。
>せいご
え?買ってくれるの?(にやっと笑い彼の顔を覗き込み。彼の力瘤を見ると「えー、すごい!」と言って目を輝かせ。触れてみると硬さに驚き。
「…分かった。夜…電話するね!」彼の自分を心配させないための心遣いに大人しく頷き。実際は何もしていないので逮捕はないだろうと自分に言い聞かせ。また自分のために体を張ってくれた彼に感謝していて。夜にゆっくり電話すると告げ。
106:
獅子塚 静護 [×]
2014-11-17 00:51:40
>リーナ
ったく…関係ねえ事をグダグダとよ…。
(補導されたのは初めてであり机で大人しくしていたが経歴やら何やら調べられて、有名な不良である事空手の黒帯持ちである事も判明し説教されてイライラしながら警察署から出て来ると既に時刻は深夜に差し掛かろうとしている時間でありバイクは相手の所属する事務所にあり送って行って貰う事も出来たがこれ以上警官と一緒にいたくないのもあり徒歩で事務所に向かう為に歩き出し「もう11時か。」カツ丼は都市伝説だったらしく法律で禁止されていて出して貰えず腕時計を見て呟くとブロック塀に八つ当たりで蹴りを入れれば粉砕してしまい「やべっ…」足早に事務所へと向かい)
(/流れ的に場面転換させて頂きました!)
107:
牧原 莉衣菜 [×]
2014-11-17 01:34:04
>せいご
せいご、大丈夫かな?(無事撮影が終わり、事務所を出て。地元で有名な不良の彼、きっと補導が長引いてしまっているのだろうと思い、勝手に相手のバイクに跨がり電話を掛け。「せいご…今どこ?大丈夫?」と心配そうに声をかけ。もう夜の11時であり、このような暗い場所で1人でいるのは不安だが、彼が迎えに来てくれるのを信じて待ち。
108:
獅子塚 静護 [×]
2014-11-17 02:02:42
>リーナ
コラ、勝手に人のバイクに跨がんな。カスタム費含めて100万は超えてんだぞそれ。
(事務所の建物が見えて来た所でかかって来た電話をポケットから取ると通話ボタンを押して耳へと押し当てて心配する相手の声と共に己のバイクに跨がる姿を見付けると冗談で笑って言いつつ遠目から眺めてゆっくり歩き。相手をナンパしようと四人の不良達が近付いて行き声をかけようとするも「おい、姉ちゃ…。」「へっへっへっ…待て!その妙な鉢巻の巻かれたバイク…獅子塚静護のだぞ!」「ま、マジかよ!子熊の近くには親熊がいるのと同じだもんな!」皆一様に顔から足まで厭らしく視線を這わせるもバイクを見た瞬間慌て出して脱兎の如く逃げて行き)
109:
霜月 真白 [×]
2014-11-17 06:54:47
> せいご
久しぶりにお邪魔してます。( もう聞き慣れた幼馴染の声が聞こえると教科書をソファの端へ置き寛いだ様子で声を掛け。彼の持っている荷物に驚いた様子で目を丸くすると「いつもこんなに持ってきてるんですか?」と首を傾げ。こういうところは相変わらず気が利くな、と密かに思っていれば自分の横をポンポンと叩き、座ることを催促して。)
( / じゃあ禿げないように育毛剤必要ですね!!/ キリッ ← 難易度でいったらきっとハードですかね。せいご君でも良いんですよ?←← )
>りい
あ、忘れてました? ( 彼女はモデルとしても忙しいし仕方ないか、とは思いながらも驚いた表情の彼女が面白くて思わずクスクスと笑みを溢し。「分からなかったら教えますよ?」勉強が苦手な彼女のことだ。赤点は無いとは思うが一応要点をまとめた物を後で準備しよう。)
( / 初絡みありがとうございます! 色々と面倒な子ですがよろしくお願いします← )
110:
牧原 莉衣菜 [×]
2014-11-17 08:56:52
>せいご
…え?せいご!何で分かったの!?(電話口から彼の声が聞こえると安堵するが、まるで自分のことが見えているような言い方に驚き、目を見開き。「ひゃ、百万!」と恐ろしい金額にまたびっくりして、急いでバイクから降りて。不良たちが近付いてこれば、怖くて体を強ばらせて。でも何かを言って帰っていったので、ほっとして力が抜け、その場にペタンと座り込み。
>ましろ
嘘。すっかり忘れてたー!(彼女にテストを指摘されれば、すっかり忘れていたようでテンパり始め。「ほんとに?いや、もう全然分かんない!」と何故か自信満々に言い。「ねー、ましろ助けて~」と甘えるように告げ。
111:
獅子塚 静護 [×]
2014-11-17 11:32:12
>ましろ
おー、ましろじゃねえか!久々だな。
(一番乗りかななんて事を考えていたも中に入るとソファで寛ぐこれまた自分とは接点のなさそうないいとこのお嬢様の姿は幼馴染みの一人、端に置かれた教科書の類を見て邪魔しちまったかな何て思い「別に勉強してたって構わねえよ。俺は寝るが。」己は進んで勉強する気が毛頭なくヘラッと笑って片手をひらひら振り。促されるがままソファの隣へと腰掛け問われた質問に「何時もじゃねえよ、置いときゃ誰か勝手に食うだろうからよ。週一くらいで補充してんだ。」指差した先は棚でその中は彼が持って来たお菓子類が保管され、夏場はしまって置かない物の腐らない時期は収納しておりテーブル上へと置くと、話しながらもお姫様と呼ばれる高嶺の花の相手とこんなに近距離でいられるなんて幼馴染みの特権だななんて物事を考えられるようになった高校生になってふと考えてぼーっとした後に隣の相手をチラ見し)
(/女の子が育毛剤使うだなんて夢が壊れまs(ry)女の子達みんなハードな気がしますがね←。よっしゃー!政略結婚の結婚式の会場に乱入して親戚縁者や並み居る護衛相手に無双しーのしてましろちゃんをお姫様抱っこで攫って駆け落ちするんだ(妄想)←)
>リーナ
そりゃ俺は千里眼持ってるからよ、はは。
(見えているとは口には出さずに冗談を口にしては笑い。金額を聞き慌ててバイクから降りる様子の相手に笑いを堪えつつも相手へと近付いて行く不良達を見ると携帯の電源を切り慌てて駆け出すも到着する前に不良達は散会して行き「リーナ!何もされなかったか?」相手の元へと到着すれば地面に座り込む相手に片手を差し出しつつ念の為にどこの学校の制服かと一人一人の顔をしっかりと記憶するべく去って行く不良達の後ろ姿をじーっと眺め)
112:
牧原 莉衣菜 [×]
2014-11-17 12:00:33
>せいご
はー?何それ、初耳なんだけど(クスクス笑い、彼の冗談に乗り。駆け寄ってきてくれた相手を見上げ「や、何もされてないよ!」と急いで否定し。何故、急に退散したのか分からないが、彼のバイクを見たことは確か。何でだろうと首を傾げ。
携帯の天気予報をじっと見れば「ねー、今日せいごの家 泊まりたいって言ったら…?」今日は色々なことがあったあげく、今晩は酷い嵐になるらしく、1人で寝るのは不安で。流石に迷惑だと思うが、ダメ元で聞いてみて。
113:
玄夏 雫祈 [×]
2014-11-17 16:51:57
>静護
…………ごめん。
(店員からお釣りを受け取り、カゴの中身をマイバッグに移しながら申し訳なさそうに謝り。せめてお釣りだけでも返そうと相手の脇腹に小銭とお札を握った拳をそっと当てて)
>リーナ
…………どう?
(数分経つと試着室のカーテンを控えめに開け、普段着慣れない短いスカートの裾を恥ずかしそうに伸ばしながら問いかけ。羞恥と緊張で無表情が少しだけ赤面していて)
>ましろ
…………ましろ……勉強…?
(下校中に立ち寄った秘密基地。誰もいないかと思いきや真面目な幼馴染の姿があって、入口から覗くような姿勢で声をかけ。習い事もたくさんあって疲れているだろうに、勤勉に教科書を広げていることに感心して)
>ましろさんの本体様
(/はじめまして、絡ませていただきました!無口でシャイなあんちきしょうですがよろしくお願いします…!)
114:
獅子塚 静護 [×]
2014-11-17 19:25:35
>リーナ
冗談だ。見えてんだよ。
(冗談に乗った事にネタバラシをし。駆け寄った際に何もされてないと聞き「なんだ、そうか。」ため息を吐いて安心し「ふっ…まぁ、それに乗ってりゃ大抵の不良は逃げてくからな。」顎を動かしてバイクを差すと子供の頃に巻いていた鉢巻きがハンドル部分に巻かれておりそれが恐怖の目印らしく鼻で笑い。
「…は?」突然の頼み事に驚いたように目を瞬かせるがそういやさっきは雷だったし今夜は強くなるかもしれないなと思い「ああ…構わねえよ。言っとくが女もんの着替えとかねぇからな。そうと決まりゃとっとと帰るぞ。」事情を察してヘルメットを相手の頭に被せてバイクへと跨り)
>シズ
謝んなよ、美味い飯期待してんぜ。
(謝罪する相手に額を指先でつついて気にするなと伝えると「オーケー、うちの駄菓子希望だな。」脇腹に押し当てられる中身を受け取るとポケットに徐にしまい駄菓子代だなとヘラッと笑って返すと「基地に帰るか。」買い物の荷物の入ったバックを奪うように持ってやるとゆっくり歩き出し)
115:
玄夏 雫祈 [×]
2014-11-17 20:15:48
>静護
…………、…。
(バックくらい自分で持つ、と言おうとしたが有難く甘えることにして。来た時と同じように相手の斜め後ろを歩きながら、相手の広い背中をぼんやりと見て感慨に浸り)
116:
霜月 真白 [×]
2014-11-17 20:16:43
>りい
...分かりました。仕事中でも見られるように後でまとめてきますね。( 昔から彼女のお願いには弱く仕方ないとでも言いたげに頷き。「りいは仕事もありますし夜更かしなんて厳禁ですよ」ビシ、彼女の目の前に人差し指を突きつけると「良いですね?」と念を押す様に首を傾け。)
>せいご
久し振りです...と言っても教室では毎日会ってるじゃないですか。( 一部の人達から慕われている彼と話す機会は少なくなってしまったがそれでも毎日顔を合わせているのは確かだ。苦笑しながら前記を述べるとグッと腕を伸ばして。「今は赤点回避してますけど...そのうち苦労しますよ? 今回のテストだって範囲広いんですから」呆れた様に小さく溜息を吐けば鞄からテスト範囲がびっしりと書き込まれた範囲表を彼の前へと突き出し。「あ、そうだったんですか。言ってくれたら私も用意したんですけど...」なんだか全て彼に頼ってしまって申し訳ない気持ちになりながらも一言礼を述べると笑み浮かべ。彼と私は幼馴染でなければこうやって話すこともなかったのだろう。此方へと向けられた視線に気付き首を傾げると「何かついてますか?」と問い掛け。)
( / 女子なんてそんな生き物なんですよ... / 遠い目 ← そうですね! ここの女の子達可愛いのでもう全員ハードです← そんなことされたらもう恋しちゃいますね。\せいごくん男前! / ← )
>しず
もうすぐテストですからね-。それにやっておかないと祖父が怖いですし ( 眉を下げ苦笑交じりに前記述べるも弱々しい姿を見せてしまったことを恥ずかしく思い「...よ、弱音吐いちゃいましたけど他の人には内緒ですよ?」と首を傾げて。)
( / 初絡みありがとうございます! いやいやいry、それが良いんじゃないですか!! / キリッ 此方こそ堅苦しい面倒な子ですがよろしくお願いします...! )
117:
獅子塚 静護 [×]
2014-11-17 20:50:58
>シズ
腹減ったな。着いたら早く頼むぜ、俺はがっつり肉希望よ。
(相手の手料理と思うとどんどん空腹になって行きバックを肩に背負うようにして持ちながら道を歩くさなか「獅子塚さん、どうもっす!」「ちわっす!」「押忍!」と学園の不良生徒が通りかかり立ち止まって頭を下げて挨拶してきたので「おう。」と小さく挨拶を返しながらも歩みは止めず)
>ましろ
はは、言われてみりゃそうだな、ガキの頃は気にする事もなかったんだがな…まあ、こうしてここで話せるから問題ねえわな。
(確かに毎日顔は合わせているも子供の頃は周りの態度や評判など気にする事なくいつだってどこでも話していたも現在は‘‘一般生徒”に囲まれる相手とは住む世界が違くて近寄るのが憚れ。「げ…ましろやシズに泣き付くからよろしく。」突き付けられたテスト範囲の広さに眩暈を覚えて苦笑いするが頭を掻きながら直前に頼りにするとはっきり伝え。「お前が用意すんのはどこどことかの有名な菓子類だろ。ばくばく食い漁るもんじゃねえっての。」子供の小遣いで買える駄菓子ではなく名のある製菓会社の物を用意して来るのは目に見えている為に鼻で笑って馬鹿にし。此方の視線に気付き目が合うと肩を竦め「いや、こうして近くで話すのは久々だなって。どんどん綺麗になってくな…いやいや!成長してない所はまるっきり成長しねえよな。」感慨に耽るように相手の顔を眺めて思わず褒めるような事を呟くが慌てて首を横に振り胸元に目を向けてコンプレックスを刺激し)
(夢は…終わらない!(ドンッ)← みんな可愛いのに今んとこ独り占めするようにハーレムを味わっていていいのかっていう…男の子はよ← 恋しちゃったんだ〜多分、気付いてないでsy(ry)← 男前だけどちょっとコンプレックス突つく爆弾投下しますね←)
118:
牧原 莉衣菜 [×]
2014-11-17 21:03:50
>シズ
え!可愛いー!!(彼女が本当に着てくれたので嬉しそうに笑い「これも合わせてみてよ」と言いアウターを渡し。
>せいご
あ、なるほどね(そういえば彼は視力良かったなと思い笑い。「えっ、そーなの?」バイクに付いてあるバンダナを見て、覚えがあったため、あっ!と声を出し。
懐かしいと思い微笑み。
「いいの?」普通にOKしてくれた相手に驚き顔を見上げ。彼なら信頼出来るから安心だ。嬉しそうにはにかみ。頷いて彼の後ろに跨がり、ぎゅっと抱き締めるように腰を持ち。
>ましろ
ほんと!やば…ましろ神すぎ!(彼女の提案に驚き、大好きー!と言い思い切り抱きつき。「うん!夜更かししない、しない」と仕切りに頷き。
119:
獅子塚 静護 [×]
2014-11-17 21:34:52
>リーナ
ガキの頃から変わらず裸眼で2.0だ。
(ゲームやったりパソコンみたりの趣味がなく体を鍛えて来ただけだったのが良かったのか今でも視力は衰える事なくふっと笑い。「…何ならお守り代わりにやろうか?持ってりゃ…いや、ダメだ。他県から来た奴は逆に引き寄せちまうな。」ふと子供の頃一度預けたのもあり今は使う事もないのでプレゼントしようかと思うも大抵不良除けにはなるが逆に効かずに厄介な奴らを引き寄せる道具にもなり得るので首を振って撤回し。
「俺はCカップ以上の女にしか興味ねぇから、絶対襲わないよ安心しろ、ははっ。」男女が同じ屋根の下で過ごすのは普通に考えたらそういう事だが相手は幼馴染みで簡単に手を出して良いわけがない、笑いながら相手の不安を打ち消そうと下ネタを交えた冗談を笑って口にし、相手が乗った事を確認するとバイクを走らせ)
120:
名無しさん。 [×]
2014-11-17 22:06:58
(/遅くなってすみません。男Bを希望していたものです!)
名前/名倉 悠斗(なぐら ゆうと)
学年とクラス/2年D組
年齢/17歳
性別/男
身長/175センチ
体重/60キロ
容姿/ミディアムの長さの黒髪。細身で華奢な印象。目は切れ長で鼻筋が通っている所謂イケメン。勉強する時だけ黒縁のメガネをかける。制服は割ときっちり着ていて、生徒の模範的存在。
性格/基本的にクールで感情を顔に出すのが苦手。小さい頃から頭が良く、模試では常に上位に名をあげる。グループを脅かすものには手段を選ばないという冷酷な一面も。恋愛面には意外と肉食系で積極的。好きな子にはドSになりがち。グループには心を開いていて、ツッコミ役。
備考/剣道部主将。「フラワーズ」と名付けた張本人。小さい頃からグループの司令塔の役割。個人経営をしている医者であり、跡継ぎになるために勉強を頑張っている。グループの中に好きな人がいるらしいが…。
ロルテ/お疲れ様…(放課後、部活を終え、制服に着替えて帰ろうとしていて。今日は父が早く帰るため、何かお土産でも買って行こうかなと思い、学校の近くのスーパーに立ち寄り。惣菜などを数点手に取り。
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