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まるをかいたら地球! 【bl】/28


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自分のトピックを作る
9: アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド/ アーサー·カークランド [×]
2014-11-11 00:25:41

(/大丈夫ですよー。此方も度々遅くなると思いますのであまり気にせずに来てください!
了解です!
ロマ西ですね、了解しました。此方も関西弁が怪しいですので大丈夫ですよ。ですが、無理をせずにすぐ言ってくださいね。此方は何でも大丈夫ですから。勿論、普独も不安でしたらすぐ言ってください!!
いいですよ。ただ、ロルの方を貴方様に合わせたいので下に出す絡みで不備があればすぐに言ってください。長くも短くもできますので)

【アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド】

…おっ、ロヴィー!これから暇やったら親分の家来てトマト食わへん?
(いつも通り騒がしかった世界会議が終わり周りがぞろぞろと会議室を出て行く中、身体を伸ばしてから席から立ち上がったものの向う先は会議室の扉だが目的は密かに思いを寄せている相手で、此方に気づいているかわからない相手の背中に明るい大声で声をかけて。この間採れた自慢のトマトを食べて貰おうと些細なことだが家へと誘えば期待に満ちた表情で相手を見て返事を待っており


10: ロヴィーノ・ヴェルガス / アルフレッド・F・ジョーンズ [×]
2014-11-11 18:17:14

(/いえいえ、何時も直ぐに返してくれるじゃないですかっ!恐縮でございます(
ロマ西も普独もとっても好きなカプなので、愛で乗りきります(ドヤッ)。お気になさらないで下さいな!
此方の方が少々少なくなってしまいそうですが、あまり合わせずに主様のやり易い様でどうぞ!)

【ロヴィーノ・ヴェルガス】

……うわっ!?…仕方ねーな、別に暇じゃ無いけど行ってやる。それと声デカイんだよ!
(例に寄らず踊った会議を軽く耳に通しつつ、どうやってこの後自然に思い人を食事に誘えようかと周りを全く見ず真剣に考えていれば既に何人かが席を立ったのが目に入り。のんびり屋の弟までもが席に居ない状況、慌てて扉から見渡すが彼はもう行ってしまった様だと肩を落として諦め掛けた時、後ろから聞こえたのは探していた主の物。情けない声を上げて振り替えると直ぐに動揺を抑え切れず平常を装って

【アルフレッド・F・ジョーンズ】

グッモーニンッ!…さ、起きてくれよー、今日は一日暇なんだろ?早く起きるんだぞ!
(珍しく二人共国務の無い、言わば休日の朝5:00。どちらも昨日は夜遅くまで仕事をしていたと言うのに、何処から出てきたのか分からない近所迷惑な元気はつらつとした大声で恋人の部屋へと乗り込むと、カーテンを開けてから駆け寄れば相手を布団の上からゆさゆさと揺らし。久しぶりの休日、一緒に居られるのが待ちきれないという様子で何度も繰り返しては

11: アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド/ アーサー·カークランド [×]
2014-11-11 19:30:04

(/そうですかね?なるべく貴方様を待たせないように頑張らせて頂きます!
愛ですか…かっこいいです!ですが、遠慮だけはしないでくださいね。
此方、ムラがあるので長さが定まらないですがなんとなく合わせますね。 長過ぎなければどんな長さも一緒なんで大丈夫です)

【アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド】

すまんな、ロヴィーノ。そんな驚くと思わんかったわ。
(情けない声を聞くと軽く謝罪はするが可愛いという言葉が頭を過ると自然に頬が緩み反省の表情は見せず目を細めて口元を緩めており。相手の動揺した様子より家に来てくれるのが嬉しく「ほな、今日は親分がトマト料理ご馳走したるで!」と自身の胸板を右手で軽く叩き歯を見せて笑顔を見せては早速、と相手の背中を押して家へと向かおうとし始め

【アーサー·カークランド】

…ん?アル?……グッドモーニング、今日は随分早いな…ってまだ5時じゃねぇか!!
(寝たのが日付を越してからだったためゆっくり休んでから相手との休日を過ごそうと思い寝ていたが突如聞き慣れた恋人の声と身体を揺らされ重い瞼をゆっくり開き目を覚ますと横にはその声の持ち主がおり。もう7時頃か、と思いながら欠伸を相手の頭を撫でていればベッドの横の時計に目がいくも時計は5時を指しており予想外の時間に声を荒げて

12: フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2014-11-17 21:06:49

ヴェー…気づいてないのかな?
明日迄に来なかったらリセットで再募集させてもらうね…。

あ、理由を言ってくれれば俺は待つよー!

13: ロヴィ/アル [×]
2014-11-17 22:53:43

今気付いたぞバカ弟…色々悪い。口が悪いのはどうしようもねーからこのまま行くぞ。KYよりはマシだろ。
んで、あと二週間程は本体都合で遅くなるが、その後は直ぐ返す。待てねー!って時は、また待たせると悪いしな。好きにしやがってかまわねーから。

そろじゃあ今から返事書くかんな、待ってろ!

14: フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2014-11-17 23:20:19

兄ちゃんだ!ヤッホー。
俺、上げて正解だったね。正直俺も今週忙しくて来れてない日があったから大丈夫。
俺の背後は飽きられてないんだったら何週間でも待つから気にしないでいいよ。あ、でも一週間以上あけるときは一言くれると安心するかな。無理に一言置かなくても暫く待ってるから大丈夫だよー。

ゆっくり待ってるねー、ヴェー。

15: ロヴィ/アル [×]
2014-11-17 23:25:29

【ロヴィ】
別に驚いてねー。…んなヘラヘラしやがって、そんなに嬉しいかよ?
(一応謝罪の言葉は有りつつ反省の見えない、加えて喜びを大きく露にする相手に本来なら説教をかましてやっても良いのでは無いかという普段の自分を退け、無愛想に顔をしかめながらも本心の嬉しさが少々表情にも出てしまいそうで。「こんなにノロマじゃ日が暮れるぞ、飯食う時間が無くなるだろ。」と背中を押す手を若干の積極性で掴むと早足にその場を抜ける様に。)

【アル】
今日という日に早起きしなくてどうするんだい!…まさか朝日に弱いとか言わないだろ?
(やっと起きたかと思えば己の頭を撫でノリツッコミの様な反応をする恋人は、どうやら今日が楽しみでは無かったのかと少しばかり残念に思いながらベッドに肘を付き何処か面白く無いとでもいいた気に。自分だって昨日は遅かったのだから、と逆ギレを頭の中で起こすと「俺だって頑張って起きたんだ、ご飯も準備したんだぞー…」とふてぶてしく口を尖らせブーイングを。

16: アントーニョ/アーサー [×]
2014-11-18 00:10:12

【アントーニョ】
嬉しいに決まっとるやん。うちでロヴィと一緒にトマト食べるんやで!
(反省の色がなさ過ぎた気が後から薄々したが頭突きが入らなかったので軽く流すと相手の背中を押し続けながら弾んだ声で後ろから話しており。顔が見えないのを残念に思いつつ足を進めては何をご馳走しようかと目線を下げて考えていた矢先、急に腕を引かれ「!びっくりしたで、そんなにお腹空いとるん?ロヴィは食いしん坊やな」と驚いて顔をあげれば何時の間にか速足になって腕を掴む相手が目に映りドキッとして。しかし直ぐに笑えば食いしん坊だな、と本気で思い笑っていて

【アーサー】
…わかったからそんな顔すんな、今支度するから。
(相手の頭から名残惜しそうに手を話すと手を天井に向けて身体を伸ばし目を覚ましては不機嫌な相手を見てベッドから降り、カーテンを開けば朝日が差し眩しいと言わんばかりに目を細め。口を尖らせて愚痴を零すがその内容が愛おしく感じ、脳が覚醒しきっていないのもあり「そっか、わざわざ飯までありがとな、アル…」やけに紳士らしく礼を言ったのもつかの間相手の尖った口に自身の唇を重ねて優しいキスを落としては何事もなかったかのようにゆっくりと自室を出て行って

17: ロヴィ/アル [×]
2014-11-18 19:12:38

【ロヴィ】
な”…何か悪いか!お前だって飯じゃねぇかチクショーめ!…
(ヘタレ兄の自分がここまでの行動に出た事には例え恋愛感情じゃ無くとも違う意味で位なら当然照れるだろうと予想していた為、振り返らず歩いている物の思いも寄らぬ鈍感ぶりに思わず言葉を濁らせ、空回った事に余計顔を真っ赤にさせて。少し黙った後立ち止まって手を離すと「もう知らねー、置いてくぞ。先行ってるからな!」精一杯の早歩きで / 次は付くところまで飛ばしちゃって下さい…!

【アル】
…ん、sorry。嘘だよ、ご飯は用意して無いんだぞ!
(優雅な朝をやっと迎える様子を目を細めて見ているとふいのkissに目をぎゅっと瞑って。開く頃には相手は部屋を出て居りまだ寝惚けちゃって、等と考えそれでも御機嫌能天気な笑顔で両手を広げて走り寄れば「今日の君って本物の紳士みたいだね!」とリビングへ付いた頃に己の巨体は勿論遠慮無しで後ろから勢いを付けて抱き付き、背中へ頭を押し付けながら

18: アントーニョ/アーサー [×]
2014-11-18 20:42:31

【アントーニョ】

あ、え?ちょっ、置いてかんといてー!
(自分を置いて先を歩いて行く相手の後ろ姿を目を丸くして何か悪いことをしただろうか、と少々考えたがどんどんと広がる距離に慌てて後を追いかけて。相手にしては積極的な行動だったので嬉しかったがあっという間に過ぎてしまった為肩を竦めていて落ち込み。
「着いたでー。親分、ロヴィーノが先行ってまうから心配やったよ。なしたん?」家のドアを開けると相手の横に並んで顔を覗き込むようにして問いかければ不安気に眉を下げた表情を見せて

【アーサー】

……え?アルっ、お前準備したって言っただろ!?
(自室を出てくれば自分の唇に手を翳し今更ながら1人照れていたが後ろから聞こえた声に眉を寄せて驚き。後ろを振り返ってもう一度問いただそうとした瞬間に自分より大きい相手に抱きつかれては嬉しい気持ちでいっぱいだが支えきれずよろけてしまい。暖かいな、など思いながら「…仕方ねぇな、俺が特別にスコーン作ってやるよ」紳士だと褒められれば悪意のない表情で台所へ立とうと歩き出して


19: ロヴィ/アル [×]
2014-11-24 14:17:20

【ロヴィ】
俺だってそんなに弱かねーよ!…子供扱いすんな。
(自分と然程差が無く開いたドアを無視するも本気で心配されている以上馬鹿正直な相手だからこそハッキリ言わなければと思う勢いで本心をポロリと溢せば、子供扱いするなの意味でじっとりと睨むと眉間を一度小突き。直ぐに手を戻してそちらを向いたまま後ろ向きに椅子へ乱暴に座ると、「つったって無いで作れよ。…トマト料理楽しみにしてんだぞ。」背もたれに腕と頭を預け大人しく見つめて

【アル】
ま!?悪かったよ!何が良いかいっ
(歩き出そうとする相手について行きそうになるも信じられない罰に怒っているのかと震えつつ即座に離れては両手を広げて前へ立ちはだかり。「…静まるんだぞ…ほら、紅茶淹れてくれよ?」様子を伺ってゆっくりと話し、震える手で相手の両手を握りしめて諭す様に苦笑いを向けると

20: アントーニョ/アーサー [×]
2014-11-24 18:56:17

【アントーニョ】

…子どもやない、か。まだまだ可愛い子分やけどなぁ。
(背も大きくなり大人になったと改めて感じた分寂しさも微かに湧き、懐かしみを帯びた優しげな目で一瞬相手を見て。小突かれて目を強く閉じればわざとらしく眉間を抑えながら「待っとってな!美味いの作って頬っぺた落としたる!」満面の笑顔で言い放てば相手もいるので一応戸締りを確認し慌ただしく木箱から美味しそうなトマトをいくつか取り出しキッチンに立って

【アーサー】

珍しいな。お前、紅茶より珈琲飲むじゃねぇか。…後、何で震えてんだ?
(今から自分が行おうとしていることが原因とは全く知らず珍しい、と相手を真っ直ぐ見るだけで動きはせず。握られた手は冷たくないのに震えていて眉を寄せて不思議がるが折角紅茶が飲みたいと言われたので断ることなく「わかった、紅茶な」と頷き握られた手をゆっくり解くとキッチンへ行きティーポットやカップを用意して

21: フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2014-12-02 19:28:47

兄ちゃん来てないみたいだし上げとくよ!
また、暇があったら返事頂戴ね。

22: フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2014-12-12 22:17:53

ヴェー、一週間ごとにあげるつもりだったのに過ぎちゃってたよー。
上げておくね。

23: ロヴィ/アル [×]
2014-12-14 00:51:23

んなの何週間も待たせる俺が悪いんだから、ほっときゃ良いんだよ御人好し。
ちなみに上司のテストも終わったぞ。御待たせな。

【ロヴィ】
何時までも子供は子供…かよ。
(昔を思い出させる優しげな瞳に相手が離れた後から小さく呟くといじけているのが本当に馬鹿らしく思え、静々と席を立つと自分もキッチンへ向かい、驚いてしまわない程度に裾を引っ張り。戸締まりにも残念を通り過ぎ若干頭に来つつ兎に角は【大人】になる為「手伝ってやるよ、お前一人じゃやっぱ心配だぞ。」バレバレの強がりを被せ、どうだ見たかと言わんばかりに顔を反らし横目で見て

【アル】
今はそうゆう気分なんだぞ!うん。で…それより何が食べたいんだい?
(最悪の事態を免れほっと一安心を付けば震えも引き、解かれた両手と少し小さな後ろ姿を悠長に眺めながら引き続き悪い方向を阻止しようと話を進めて。流れとは言え紅茶をせびる等何か懐かしく、思い出す様に「あれ、黒い物体以外に朝ごはんって…あったっけ」作ってみようかな、と頬を緩めて首をかしげつつ少しだけ離れた相手へ問い掛けると

24: アントーニョ/アーサー [×]
2014-12-14 13:39:33


【アントーニョ】
ん?手伝ってくれるん?親分、嬉しいわぁ。Gracias.
(取ってきたトマトを水で洗って綺麗にしていれば相手の小さな呟きや席を立ったことも知らずにいいたが何かに引っ張られたような気がし、振り向くと強がった相手いて。子ども扱いし過ぎたかもと珍しく察すれば余計な口を挟まず綻んだ笑顔で喜びトマトの水切りをして。「ロヴィは何食べたいん?折角来たんやし好きなの食べさせてやるで」包丁やまな板を取り出したがいいが何を作るか特に決めていた訳でもないので今更ながらの質問をすると相手を見て

【アーサー】
俺はお前が作ってくれるもんならなんでも…でも、朝からハンバーガーは止めろよ。
(茶葉を取り出してはお湯を沸かしたりと紅茶を淹れる準備を黙々としては恋人が自分のために作ってくれると考えると顔がにやけそうになるのを抑えつつ上記を述べて。しかし首を傾げた相手があまりに可愛く口元を抑えては顔を赤くして狼狽えてしまい落ち着かない目線で「お前が作らないなら、やっぱり俺が作るぞ」と黒い物体、にツッコムのを放棄していつも通りを装ったが、にやけてしまう寸前の表情を隠す為に相手に背を向けて


(/何週間か振りの兄ちゃんだ!
テストがあったんだね、無事に終わったみたいで良かったよー。
俺の背後のテストは何週間も前に終わったから今はダラけてるんだぁ)

25: ロヴィ/アル [×]
2014-12-14 22:46:00

【ロヴィ】
簡単にajilloはどうだよ、アントーニョと話す時間減るし…
(流石鈍感と言った所か、気付いて居ないのだろうと考えると水の切られたトマトを横から拐い口に含みながらあっけらかんと。しかし微笑みは直視出来る輝きでは無く照れて総無視をしては顔が見えない位隣にくっつき包丁を持つ手の甲をひたすらに見つめ「まさかオリーブオイル切らしてるとか言わねーだろ?」と出来るだけ自然に会話を。結局直ぐに離れると己の提案で決定があたり前のように記憶を辿って鍋を探り始めて。

【アル】
無愛想め…何でも良いが一番困るんだよね、フランシス位にならないと!
(手応えはイマイチで、両腕を後ろで組み目を細めてあからさまに不服な表情をしてその場で左右に揺れてはそのままやつ橋を被せずに不満をぶつけ。冷静で面白く無いのでぶっきらぼうな表情を崩さまいとしていたが「ほ…ホットサンド!良いだろ!?…な、アーサー!」これは心より叫び、またせかせかと料理をする体制に戻り向かいのキッチンから用具を適当に取りだして更にエプロンを引っ張り出し臨戦体制を整えながら確認をとって。

(/あ"ぁ、無事な訳ねーだろ?大惨敗だよコノヤロー!…呑気すぎると後で痛い目見るぞ、あんまり呑気なのも悪くはねぇけど。)

26: アントーニョ/アーサー [×]
2014-12-14 23:49:49

【アントーニョ】

ロヴィが食べたいならそれにするでー。材料準備してや。
(ajilloってトマトあんまり使わへんな、と一番に思ったが相手が食べたいならと喜んで腕を捲ると子ども扱いし過ぎまいと横でトマト食べる相手を横目に決意して。料理する時間が減っても食事をしながらゆっくり話せると思えば手際よく済ませようとニンニクやらの材料を取り出していけばオリーブオイルも出てきて。残り少ないがまだ余裕がある程度残っており「まだあるで!そろそろ買いに行かんと危ないけどな」バンッとオリーブオイルを見せればヘラヘラと笑って。下ごしらえを進めながら相手を見たがやはり大切な子分、とはまた別の思いを抱いており「好きやで」なんてとても小さく呟くと満足してトマトを囓り

【アーサー】

なっ!作るもんが決まってねぇならスコーン作りゃいいだろ!
(可愛いかった相手が不機嫌な顔に変わると他の奴の名前、よりによってフランシスの名前が出たので一気に不機嫌になりお湯が沸く間で材料を用意しようと動こうとした瞬間、慌てたように此方へ来ては忙しなく準備を始めた相手を呆然と見て。お湯の沸く音と共に我に返れば「あ?あぁ、俺はそれでいいぞ。お前の好きなもんで構わない」ポットにお湯をゆっくり注ぎながら返事をしたがいまいち原因がわかっていず不思議だったので好きなものを作らせてやろうとそれ以上は口を出さず

(/兄ちゃんは大袈裟だよー。大丈夫だって!
そろそろ通常運転になるはずだよ。結構休んだからね。
アーサーのスコーンは脅迫に使えるね、って背後が呟いたけど本当そうだなぁって思うよ。ヴェッ、俺も気をつけないと…)

27: ロヴィ/アル [×]
2014-12-16 17:17:48

【ロヴィ】
りょーかい。つかajilloってトマト使うか?…何でも有りか
(簡素な物と思って口にしてみたものの良くは知らないその料理を思い浮かべて目の前に並べた材料を数えると、顎に手を当てて唸り声を上げつつ自問自答で済ませて。まあ良いか、という結論に辿り付き同意を求めて彼方を見れば変わる事無く馬鹿みたいな笑顔を向けてくる相手に不覚ながら可愛いと喉仏まで出てくるのを直前で抑え、そんな自分は今とてもかっこ悪いだろうと考えながら「ほとんど無ぇじゃんか!買い置き位しとけよ」ぎこちないツッコミを入れ。下準備に取り掛かったなら、正直簡単なコレと手際の良いアントーニョの手伝いの必要無さに気付きただ何もせず次のトマトへ手を伸ばせば小さな言葉は丸聞こえだが、つんと視線をそらし聞こえないフリなんてして

【アル】
色々ビビったじゃないか!…良いなら良いんだけどさ?
(元ヤンの彼の怒りを買ってしまいやはり食わされるのかと2つの恐怖に見舞われる間もなく、元に戻った様な相手に効果音が着きそうな程頭にはクエスチョンマーク、表情は曇らせて横目に観察しながら作業に入り。自分の大好物ばかりをまな板に並べては危なっかしい手付きで慎重に切って挟んでも不格好なそれらをフライパンへ放る事をひたすらに行う内に、面倒な事はほとんど吹っ飛んで。「さ、お皿出してくれるかい?早く食べて出掛けるんだぞ!」テンションも回復し力作は中々上出来だと感じた為の上機嫌を取り戻すと目の覚めた笑みでそう足すと

(/出来が良いお前に言われたってピンと来ねーよ!慰めてくれても嬉しくないぞちくしょー。
白旗振っとくか逃げろ…って無駄だよな。俺達美食家には拷問だな、って背後も笑ってたぞ…。)

28: アントーニョ/アーサー [×]
2014-12-16 19:27:37

【アントーニョ】

あんま使わへんよー。せやけど、つまみ食いしずきんといてな。
(キノコとエビを見比べて悩むように口を尖らせた結果エビに決め殻を簡単に剥きながらトマトを片手に持っている相手と自分にも言い聞かすように忠告して。先程切ったトマトと一緒に材料を鍋に入れるも分量を計ってオリーブオイルをいれたところで少し残るだけなので最後の一滴まで使い切り「まだ、あると思ってたんよ。ロヴィ、これ洗っといてくれへん?」空の容器を台に置き材料に火を通して味付けしていけば暇そうな相手に頼みごとをして。自身の呟きが聞こえているのを知らずに呑気に味見をしたあと塩を足し楽園やな、と2人きりの時間を楽しんでおる

【アーサー】

何にビビるんだ?俺がそんな小さなことでお前を怒るわけないだろ。
(勿論スコーンのことだとはわかっているはずもなく怒鳴ったことに対してだと思い紳士ぶった台詞を自分なりに言うも相手は怒鳴られるのを覚悟していたかのような顔で此方を見ているのに気づき頭を優しく撫でて。頭から手を離し紅茶をカップに注いでいたが目の前に広がるのは危なっかしくて仕方ない包丁さばきでそわそわと気にしていたが指を切るほどの危なさでもなかったので手出しはせずカップをテーブルまで運び。ついでに皿も出していたところ相手に言われ「今出すから待ってろ…出かけるって何処まで行くんだ?ネズミの国か?」皿を相手の近くに起きながら目的地は何処だろうか、と問いつつご機嫌な相手の笑顔が可愛かったので後ろから抱きつき←

(/ 兄ちゃんの方がすごいよ!俺はシエスタばっかでルートに怒られてるから。
白旗振ったら美味しいご飯食べさせてくれるかな?そう考えたらアルフレッドは優しいねー)

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