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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
Under [×]
2014-11-10 22:29:48
はぁ〜疲れたなぁ〜
お風呂も入ったからスッキリだけどー。
明日も明後日も、この一週間ずーっと早起きかー…
眠いなぁ。
42：
Under [×]
2014-11-11 07:02:46
寒い寒い。
すっかり気温も下がっちゃって…
これから行かなきゃならないのかぁ〜
嫌だなー。ヽ(￣д￣;)ノ
43：
Under [×]
2014-11-11 17:36:25
お腹が痛くて布団に潜ってて。
休まないといけないのにここにいる。
勉強しないといけないのにここにいる。
そんな僕。(=ﾟωﾟ)
44：
小惑星アルカナ [×]
2014-11-11 18:26:16
体調不良か？
俺も少し腹痛だった(笑)
昨日は時間会わなくてすまなかったね
45：
小惑星アルカナ [×]
2014-11-11 18:40:51
あとナリチャの情報
これはpotat さんのトピック「涼宮ハルヒの憂鬱」（２９ ０米）と「ハヤテのごとく」（１１３ 米） オリジナル「お帰りなさいませお嬢様！僕は あなたの執事です！」（２ ０５米）
ハヤテの所は名前が桂 ヒナギクになってるよ。
定員その他の詳しい情報までは判らないんで、とりあえず覗くだけしといてくれると嬉しい
また俺も参加の方向となれば自トピ作って雑談・準備部屋とする予定だ
46：
小惑星アルカナ [×]
2014-11-11 18:46:22
こちらは 天ノ弱さんのトピ
異世界死世界何世界？ 『3L・戦闘・初心 者可』 ひさびさの主
残念ながらあまり連絡が取れてないんで
上と同様覗く程度でよろしく頼みます。
47：
Under [×]
2014-11-11 18:58:10
あれ、アルカナさんだー！
気づかなかったよ〜(；´Д`A
一時的に痛かっただけだから大丈夫さぁ〜
アルカナさんは大丈夫？
いいよいいよ〜！僕もちょくちょく消えたしねー
情報ありがとーう！
早速色んなトコ回ってみるね〜(=ﾟωﾟ)ﾉ
48：
小惑星アルカナ [×]
2014-11-11 19:08:26
ああ、こっちはタバコ吸えば大丈夫(笑)
！Under は駄目だぞっ♪(*´∇｀*)ノ
49：
Under [×]
2014-11-11 19:23:19
タバコ吸ってるの？
意外だなぁ〜！
大丈夫大丈夫〜！
良い子だから吸わないよー！( ^ω^ )なんちゃって
50：
小学生アルカナ [×]
2014-11-11 19:26:55
アリスにも今日俺が次男ったら
意外って言われた(笑)
俺はどんな風にみられてんの(￣∇￣*)ゞ
他人になって見てみたい(笑)
51：
小惑星アルカナ [×]
2014-11-11 19:29:20
ぷは(笑)
名前は気にしないで (゜ロ゜;
52：
Under [×]
2014-11-11 19:46:40
そだな〜
僕から見たアルカナさんはねー
社会人(←本当だもんね笑)で長男、っていうか一人っ子って感じかなぁ。
他人になってみたいの？(=ﾟωﾟ)ﾉ
じゃあ僕といれかわろー笑笑
あれ？小学生が紛れ込んでるなぁ〜( ^ω^ )←
53：
小惑星アルカナ [×]
2014-11-11 20:06:36
ああ、青春よ～♪
戻っておいで(笑)
54：
Under [×]
2014-11-11 20:12:30
戻ってくるといいね〜( ^ω^ )
でも戻ってきたとしたらなにするのー？
55：
小惑星アルカナ [×]
2014-11-11 20:16:13
ふふっ…ふふはああはっは(笑)
駄目だこの時間帯は特に(*´∇｀*)ｴﾍっ
56：
Under [×]
2014-11-11 20:21:54
あれれー笑笑
アルカナさあああああんん
テンション大丈夫ー？(=ﾟωﾟ)ﾉ
何かあるのかなぁ〜( ^ω^ )
57：
小惑星アルカナ [×]
2014-11-11 20:25:42
こういうのは個人トピックでないとね(笑)
そろそろ落ちるよ
また話そう！
叔父さんはこれから仕事なのだ♪
58：
Under [×]
2014-11-11 21:15:40
そっかー
もしかして…？(o'ω'o)ムフフ？笑笑
うん！分かった！
アルカナさん行ってらっしゃい！
お仕事頑張ってね〜！ノシ
59：
Under [×]
2014-11-11 21:21:21
息抜きに千メモしよう〜っと。
60：
Under [×]
2014-11-11 22:04:03
或る夏、影を伸ばすような夕暮れ
カラスが鳥居の上で聞いた噂
耳打つ子供の声 夏祭り、揺ラリ。
裏山の小道、トンネルの向こうに
ポツリと古び眠る屋敷があって
首吊った少女の霊が夜な夜な出るそうだ
好奇心で立ち入る人達
「言っただろ、出るはずない」と
軋む階段 揺れる懐中電灯
誰も気付いてはくれないや
「私、死んでなんかない。」って
暗がりに浸かって
そっと強がって澄ましても
過ごした日々と共に
止まった針は埃被って
また声枯らして今日が終わって
明日が窓に映り込んでも
私は此処にいます。
季節を束ねた虫の聲 夕立
流れた灯篭 神様の悪戯のよう
迷い込んできた灰色猫
「あなたも私が見えないの？」
背を撫でようとした右手は虚しく
するり抜け、空を掻いた
「私、死んでいたのかな」って
膝を抱えて 過去の糸を手繰っても
些細な辛いことや家族の顔も思い出せなくて
遠くで灯りだす家並みの明りや
咲いた打ち上げ花火を
眺め、今を誤魔化す
夏の終わり 過ぎ去った
子供たちの噂も薄れ
漂っては薫る線香の煙と一緒に
姿は透け、やがて消えゆく
私はただの一夏の噂だった
六月始めに生まれ
八月終わりに遠退いた
意識は影法師になった
誰も見つけてはくれなかったけれど
記憶の片隅にある、かつての淡い日々の
一部となって残り続ける
もう切らした向日葵の歌
蝉しぐれも亡き
夏の匂いだけ残る屋敷に
少女はもういないだろう
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