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  EX.story  /185


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自分のトピックを作る
121:  [×]
2014-11-29 18:52:54


そうだけどっ、だから撫でんな!!(ごつん、



122:  [×]
2014-11-29 18:53:34


ぃって(む、



123:  [×]
2014-11-29 18:54:33


あ…ごめんっ!!(なでなで、



124:  [×]
2014-11-29 18:55:17


…兄貴は撫でるんだ?(にや、



125:  [×]
2014-11-29 18:56:27


うぅ-、もううるさいよ!!(ぷんぷん、



126:  [×]
2014-11-29 18:57:10


ごめんって(なで。



127: 斜陽 [×]
2014-11-29 19:02:09


一回しか使ってないけど、一番新しいオリキャラ。

陽(はる)と光(ひかる)で二卵生双子。



128: 斜陽 [×]
2014-11-29 19:03:48


陽は兄で明るくて可愛い系、

光は弟で冷静なクール系、



129: 朝比奈 遙斗 [×]
2014-12-03 18:33:29




…、先輩!!
(放課後、帰り際にと学年の違う相手の教室の近くへ行き、そこで目的のその人を見つけるとバッと駆け寄って。嬉しそうにニコニコと花を飛ばしそうなまま「一緒に帰りませんか?」と相手に向かって僅かに首を傾げて誘ってみる。学校にいる間は会える時間が少ないためその他の時には少しでも長く一緒にいたいと思って、肯定の返事が返ってくるとわかっていても毎回窺いながら相手が何か言うのを犬が"待て"をするようにおとなしく待ち。周りの生徒が毎日の恒例のことに慣れてきて苦笑し野次を飛ばしてくる者もいるがそれも耳には入っていないようで。





130: __先輩 [×]
2014-12-03 18:51:19




……
(ざわめき出す周囲の人たち、つまり自分のクラスメイトやらの同級生とそれを気にする様子もなくまっすぐに見つめてくる相手を交互に見れば、何か言ってやりたくもなったがいちいち相手をするのも面倒になってきて。首を傾げた相手に"クソ可愛いんだよ"とよっぽどのことがない限り口に出さないようなことを心の中で言ってふぅ、と軽くため息をつくと「行くぞ」と返事を待つ相手に一声だけかけて、よく聞いてみると面白がってからかっているだけの周りは完全にスルーすることに決め先をスタスタと歩いていき。





131: 朝比奈 遙斗 [×]
2014-12-03 19:15:30




はいっ!
(いつも通りな肯定と思われる返事に顔を輝かせて嬉しそうに頷くと先に行ってしまう相手に小走りで追いついて。そこで初めて周囲の様子に気がつけば"すごい見られてる?"と注目を浴びている理由が思い当たらなくて目を瞬かせ。訳を聞こうと視線を向けた相手はどうやら無視を決め込んでいるようで、暫し自分で考えてから「…__さんのファン?」といたって真剣な眼差しで言ってみて。それから周りを訝しげに見渡して、もしそうならどうしようかと自分で考えついたことなのに不安になって相手の制服の裾をギュッと掴んで所有権を主張しようとしてみ。





132: __先輩 [×]
2014-12-03 19:39:32




んなわけねーだろ、馬鹿。
(あまりに的外れなことを言う相手に呆れたように振り向けば裾を掴んでいるのが目に入ってドキリとしかけ、しかし相手の言葉を聞いた周り奴らがドッと笑い出しまた盛り上がり始めるのでそんな暇はなく。"まともに会話が出来ない"" 可愛いことをする相手を見られる""後に自分がからかわれる"と損しかしないのでとりあえず早くこの場を去ろうと相手の腕を掴んで足早に学校を出ようとして。結局独占欲丸出しだな、と浅はかで真っ黒な自分に苛ついたが今はそれも仕方のないことだと割り切ることにして。





133: 斜陽 [×]
2014-12-03 19:47:37



長めのは疲れるな

でも楽しい



134: 島崎 信長 [×]
2014-12-03 23:01:48




…ん、?
(ふと目を覚ませば、うたた寝していたのか見慣れた相手の家のリビングで。つっぷしていた机の上にはビールやらつまみやらがまだあり飲んでいる間に寝てしまったのだと理解する。ゆっくりと体を起こせば肩からブランケットが落ちて掛けてくれたらしい相手の優しさに自然と笑みがこぼれ、部屋の中を見渡しその人を見つけて「__たつひささん、」とまだふわふわする意識の中で相手の名前を呼び。ふわぁあ、と欠伸をして目を擦りながら腕時計に目を落とすととうに日付が変わっていることに気がついて机を片づけるために立ち上がろうとして。




135: 鈴木 達央 [×]
2014-12-03 23:13:36




起きた-?
(体を起こした相手を見て、ぼんやりしているのを微笑ましく思いながら深夜で周りが静かなのもあっていつもよりそっと柔らかな口調で呼びかけ。時計を確認して片づけようとするのを近くに寄って制止させるように頭をぽふっと撫でて「お前はもう寝ろ」と顔を覗き込んで言い。酔いと眠気でふらふらとしていて見ているこっちが心配になるくらい危なっかしいため軽く体を支えてやりながら相手を寝室へ誘導し始め、それをしょうがない奴だなと思う反面、愛しくてたまらなくもあって。




136: 島崎 信長 [×]
2014-12-03 23:21:35




はぁい…
(恋人とはいえ先輩である相手に片づけさせるのは気が引けたがこんな調子ではお皿を割ってしまうような気もして素直に頷き。撫でてきた手が気持ち良かったのか、支えようとするのにも甘えるようにすりよっていって。寝室までくるとこのまま何もなしなのが物足りなく思えて「おやすみのちゅうは…?」と手を掴めば遠慮がちに問いかけてみ、キスをせがんで顔を近づけ。

137: 斜陽 [×]
2014-12-03 23:22:56


眠くなってきたから失敗した



138: 七瀬 遙 [×]
2014-12-05 23:49:25



…ハル、おかえり。
(すれ違ったままでオーストラリアへ連れて行かれてしまった幼なじみと約三日ぶりの再会を果たすために空港で待機し、その人の姿が見えると手を降って近づいては上記のように優しく微笑み低めの声色で迎え入れて。たった三日とはいえ幼い頃から喧嘩もせずにずっと一緒にいたので離れていた時間がとても落ち着かなく、相手も同じだろうと思ったため難しい話は後にしてとりあえず疲れている相手が安心して帰ってこられるように今はいつものままでいようと決め。



139: 斜陽 [×]
2014-12-05 23:50:13


名前欄間違えた、

橘 真琴



140: 七瀬 遙 [×]
2014-12-06 00:06:57



っ…!!、…た、だいま。
(いつも通りに柔らかく包み込んでくれるように接してくる相手に自分も平静を装おうとするがどうしてもできなくて癖もあってふいっと顔を逸らし。さすがにこのままでいけないと思って前を向き直してちらりと相手を上目遣いで窺うと上記のように詰まりながらも言葉を返し。離れていたこの三日間で色々なことを考えたが、やはり相手の存在が自分の中で大きくなりすぎてしまったことを認めざるをえなくて。たった数日でも会えなかったのが寂しい、とはさすがに言えず。




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