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  EX.story  /185


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自分のトピックを作る
21: 斜陽 [×]
2014-11-03 23:17:37


rightになったらまずいからこの辺でやめとく



22: 橘真琴 [×]
2014-11-04 21:47:22


…ねえ、ハル、
(一人暮らしをしている相手の家で二人一緒にまったりテレビを眺めていれば、言いにくそうに口を開いて前記に続いて「えっと…あのね…、」と言葉を探すように視線を泳がせ



23: 七瀬遙 [×]
2014-11-04 21:53:10


…なんだ。
(言いにくいようなことであるなら無理に急かすつもりはなく、ただ少し気になって先を言うのを待ち。途端に口をつぐんだ相手のただならぬ雰囲気にそんなにまずいことなのかと不安になりかけて



24: 橘真琴 [×]
2014-11-04 21:57:14


その…
(ここまで気にさせといて今更後には引けないと思い、とうとう意を決して相手の青く澄んだ瞳をまっすぐに見つめ「キス、していい?」とやっとのことで言い



25: 七瀬遙 [×]
2014-11-04 22:03:37


…!?
(一瞬何を言われたのか理解出来ずにきょとんとするがすぐに気が付いて目を見張り。まっすぐすぎる相手から目を逸らし「…別にいいけど。」と聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で許可して



26: 斜陽 [×]
2014-11-04 22:06:40


飽きた時にすぐやめられるから独りはいい



27: 島崎信長 [×]
2014-11-05 22:09:47


達央さん、大丈夫ですか?
(相手が折角の誕生日に体調を崩してしまったことを小耳に挟んで心配し、お見舞い道具と誕生日プレゼントを持って家まで駆けつけ。一通りの世話を終えるとたいぶ治ってはきているもののまだ少ししんどそうな相手に薬を渡しながら声をかけて。



28: 鈴木達央 [×]
2014-11-05 22:17:22


だいじょ-ぶじゃないですぅ-
(間延びしたいつもの声でそう答え渡された薬を「さんきゅ。」と言って受け取ってそばに置いてあったミネラルウォーターと一緒にごくり、と飲み込み。自分が万全でないときにこういうふうに色々世話を焼いてくれることに感謝しながらも、ふとどうでもいいようなことが引っかかり顔をしかめさせ。



29: 島崎信長 [×]
2014-11-05 22:25:57


…? どうなさいましたか?
(薬のゴミやらを片づけながらも相手が微妙な表情をするものだからこちらも怪訝な顔になり前期のように尋ねて。よく自分でも気付かないままに変なことを言ってしまってたりしてしまってたりするので、また何かやってしまったのかと不安な気持ちが渦巻いてていき。

30: 鈴木達央 [×]
2014-11-05 22:39:38


いや、ど-でもいいことだけどさぁ、
(こんな状況にも関わらず、きょとんとする相手を可愛いなどと思いかけてしまいそれを打ち消し「お前、いつまで「達央さん」なん?」と本題に入り。言った直後に、弱っているせいか自分らしくない余計なことを言ってしまったため後悔しそうになってふいっと視線を伏せ目が合わないようにして。



31: 島崎信長 [×]
2014-11-05 22:51:36


…へ、
(予想外のことを指摘され驚いて目をパチパチと瞬かせて気の抜けた声を漏らし。急にどうしたんだろうと不思議だったが深くは気にすることもなく、相手の名前を浮かべながらしばらくの間逡巡しておそるおそるといったように「達、さん…?」と相手の顔色を窺いながら口に出し。

32: 鈴木達央 [×]
2014-11-05 23:02:11


ッ…、……ん。
(慣れないような少しくすぐったい呼び方に自分から言い出しときながら恥ずかしく顔が熱くなって。プライドからかそれを相手に気付かれたくなくて短い返事だけ返すと再び横になり相手とは反対の方を向いて毛布を被り、それでもドキドキと鳴り止まない鼓動をなんとか落ち着かせようとして。



33: 斜陽 [×]
2014-11-05 23:21:51


ふう。

ちょっとnbttっぽいかな。



34: 斜陽 [×]
2014-11-05 23:23:08


できるだけ長めのロルにしたいけど難しい。



35: 斜陽 [×]
2014-11-05 23:26:06


つーか、さっき眠かったから文が全体的におかしいなあ



36: 橘真琴 [×]
2014-11-09 14:44:36


…ハル、
(一人暮らしをしている相手の部屋。薄暗く怪しげな空気が漂う中、男同士であれど恋人とベッドの上ですることといえば決まっていて。今日がその「初」となるためどことなく緊張していたが、いざその時となるといつものおだやかな雰囲気とは裏腹に色めいた表情で相手をそっと押し倒して。持ち前の大きな手で優しく頬に触れ上記のように名前を呟き。



37: 七瀬遙 [×]
2014-11-09 14:51:25


っ…
(何があっても受け入れようと決めていたのにいつもとまるで違う相手に気押されてしまい深いブルーの瞳が不安気に揺らいで、その後それを誤魔化すように目を逸らし。ふと頬に触れられ名前を呼ばれると身体が勝手にビクンと大げさなほど反応して、自分で身体を制御できなくなったと知れば焦り奥から押し上がってくる熱に混乱して押さえ込もうとし余裕なんてすぐになくなって。



38: 斜陽 [×]
2014-11-09 14:52:07

やべぇ下げ忘れ。

39: 斜陽 [×]
2014-11-09 14:52:54


また下がるまで待機。



40: 斜陽 [×]
2014-11-09 14:53:55


あーもう、下げ慣れてないからまた上げちゃった(テヘ☆←



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