自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
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2014-11-04 17:13:42

「使い潰してくれて構わん。その時はまた帰ってくる。」

名前：緋樹良千(ひき・りょうせん)

性別：男性(故人と同一人物ならば)

年齢：40歳(故人と同一人物ならば)

階級：ビッグ7「紫」

通称：リビング・デッド

容姿：
がっしりと鍛えられた肉体で、日本人的な黒い髪と目を持つ偉丈夫…らしい。
らしい、と言うのは、上記はあくまで生前(？)の情報であり、復活後は素顔を見た者が居ないからである。
通信に当たっては音声のみで会話するため、やはり素顔を見せない。

服装：
戦闘機パイロットめいた装備で身を隠しているらしい。

能力：
「虫」に寄生し同士討ちさせるように仕向ける小型コンピュータを内蔵した弾薬を装備しており、アサルトライフルの弾種の一つとしている。
大型種には効果が薄いが、雑魚に囲まれた際などに重用する。
操られた「虫」はコンピュータが停止する際に中枢神経等を破壊され死ぬ。
大型種に対してはマガジン一杯の弾を撃ち込めば末端部位の麻痺程度には働く。
操られた「虫」が味方を襲ったりはしない。

装備：突撃型パワードスーツ
生前(？)の機体を回収した物を使っており、頭部に骸骨のマーキングが追加されている。暗い紫の塗装には随所に傷を塞いだ後が見られる。

武器：
ハンドバルカン
アサルトライフル
レーザーソード

備考：
開戦初期に戦死したパワードスーツ操縦者と同じ名前の謎多き人物。
機体の特徴や戦術等が故人に酷似しており、周囲からはオカルト的な恐怖を抱かれている。
公的な戦死報告以前からビッグ7の一人だったが、その時は違う色で呼ばれていたと言う。
ボイスチェンジャーで声を変質させて会話している。
生前(？)の彼を知るものからは「もう少し愛嬌があった」とのこと
一応ネタバレすると、生身の人間。

ビッグ7紫キープの者です、大丈夫でしょうか？

【戦闘・3L】カウンター・アタック欧州戦線【人数無制限】/31