TOP > 1対1のなりきりチャット

  君 ト 僕 ノ 、  /  bl /24


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
21: 結城 直哉 [×]
2014-11-03 08:45:32




あ?ざけんな、そんなの俺が許さない。お前も朝飯の準備手伝えアホ。
( もう何年も苦楽を共にしてきた双子、相手が何を考えているかなど大凡見当がつく。二度寝などさせまいと上記を述べ握ったドアノブを捻り扉を開く...が、不意に聞こえた悪態にみるみる頬に熱が灯るのが分かり。「だだだ黙れ!せ、生理現象..です。」なんて其の場に固まった儘呟き、唇を真一文に引き結ぶ。此処まで続け様に追い詰められ自分の情けなさを呪いたい所だが、続く留めとばかりの白々しい台詞に両拳をぎゅ、と握り締めグサグサと心を抉られるような心地にひたすら耐える。彼を睨み付けるべく振り返り「あ..当たり前さ。虫嫌いな奴の気がしれないね。ほら、つべこべ言ってないで俺に着いてきてくれないかな奏君?」と、隠しきれない動揺を織り交ぜやけに穏やかな口調で告げて。 )

( / ですよねですよね!!おおお、同士様..ニヤニヤニヨニヨして下さって直哉も大変喜んでいる事でしょう(( え、何処ですか。女神しか見当たらないんですけど( 真顔 / おい ) 奏君の毒舌聞くたびにキュンキュンしているので問題無いです。毒舌男子GJ(( 喧嘩上等、此方こそ強気で足掻いていこうと思いますうふf← )

22: 結城 奏 [×]
2014-11-03 10:20:45



..煩い煩い。_鼻に毛虫入れて、" 朝ご飯の準備を手伝って下さい、奏様 "。でしょ?
( 不本意ながら考えを読まれての相手の言葉。"アホ"と一番相手から言われるのが腹立たしく反論せざるを得ないわけで、上記を述べてニコニコと気前のいい笑顔を浮かべ。「__生理現象でしゅか、そうでしゅかー。」と如何にも馬鹿にした口調で左記を言えばぷすす、と敢えて控えめに笑ってみたり。腹の音は確かに整理現象だが馬鹿にできる所まで馬鹿にしてやろう、なんて。_さて、先程の言葉で十分に相手は追い詰められたと思うので早速二度寝の準備に入ろうか。椅子から立ち上がり相手のベットの布団を捲り上げて、「虫嫌いな男なんて男じゃないよねー、って事で朝ご飯宜しくね直哉くん。」逃げる様に布団の中へと潜り込めば相手の言葉には聞く耳を持たないのか布団の中から手を出して早くキッチンへ行くよう促して。 )

(/ 直哉君に喜んで貰えるならいくらでもニヤニヨしますy( 、 えっ、..ココに..えっと?( スーパー混乱なう 、 いやいやいやあ、直哉君の地味に出てくるヘタレっぷりと余りの可愛さにキュン死寸前です(( 俺様ヘタレ男子hshs( やめろ 、 では強気の強気で足掻く直哉君と本体様を食s( だから食べるな 、 )



23: 結城 直哉 [×]
2014-11-03 19:53:29



はっ、誰がお前なんかに。其れとも何だ、まさか目玉焼きの一つも作れないのか?..やれやれ、素直にそう言えば良いのにね。
( 彼の笑顔に益々顔を顰めそう吐き捨てる。しかし、ある考えが脳裏に過るなりニヤニヤと不敵な笑みを満面に貼り付ければ、態とらしくゆるりと首を傾げ相手を見下ろす。無論あくまで憶測に過ぎないのだが、散々小馬鹿にされてきた鬱憤を晴らそうと勝手に話を進めては。「.....てめェ、馬鹿にすんのも大概にしろよ。聞こえないフリ、だとか少しは気遣い見せやがれ。」赤子言葉に怒りやら羞恥やらで顔を真っ赤に染め低く唸る様に応える。いっそ、一発くらい殴っても許されるだろうか、悔しげに奥歯を噛み締めるが当然そんな勇気は無い。そう考えるうちにも布団へと移動する相手の様子を目で追い、次の発言を耳にすれば扉を後にしつかつかと其方へ歩み寄り。「ってことで、じゃねーよ!何時までもそんな態度してっと、布団引き剥がしちゃうよ。」言った傍から返答も待たずに掛布団を引っ掴み、強引に床に引っ張り落として。 )


( / おおおう、なんてお優しい背後様なんでしょう..!!此方は奏君にドン引かれてもニヤニヨしまs(( ...えっ..女神...じゃないん...ですか..?( きょと← )ひょええ、そんなに褒められると調子に乗るので逃げて下さい切実!腹黒ほわほわ男子ぺろぺr( ゴラァ )たッ、食べられッ..!?いやぁん、召し上がれ( はぁと / 激しく気持ち悪い )



24: 結城 奏 [×]
2014-11-03 21:25:36



勝手に事を進めないでくれないかな。..目玉焼きぐらい作れるに決まってんじゃん、馬鹿なの?
( 自分の要望を聞き入れず勝手に進む相手。溜息を零して表情を戻せば上記を述べながら相手と同じ様に小首を傾げてみせ。目玉焼きも何も、料理すらした事がないのは隠しておこう。_気付けば真っ赤な顔の相手にくすくす、と。「ッ林檎みたいな顔ー..。_直哉の前で気遣いとか面倒なだけじゃん。」赤面した顔を見て率直な感想を呟きつつ気遣いだの言い出す相手に双眸細め面倒だと返せば。そういえば、と誘いのメールの件を思い出せばモゾモゾと布団の中で体勢を整え携帯の画面をタップして。適当な理由を付けて返信の文を作成中、己の中では既にキッチンへ行って渋々目玉焼きを作ってるであろう相手の声が聞こえて。刹那布団が剥がされては多少驚いたのか瞬きを数回、不覚にも驚いてしまった自分に苛立ちを覚えるが此れも相手の所為。ベットに膝を立て両手を伸ばせば遠慮なく相手の頬を摘んで、「既に引き剥がしたよね、俺何も言ってないんだけど?馬鹿直哉君のせいで奏君は寒いです。」にこり、笑顔を貼り付けつつ左記を述べれば摘んでいた頬を思い切り捻って遣り。 )

(/ にやにやによによーへへっ ..これ優しいですかね_( 首こてn 、 おうふ、頑張って下さい( ? / ← ) 、 では逃げる準備が出来るまで褒め続けましょうか( 何か違う 、 直哉君hshs!( あかん。 、 やったーおっけい出ましたね嬉しいです頂きますぐへへ( にたぁ / 逃げて( 、 )



最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle