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鳳来魔術高等学校ー戦いの始まりー【途中参加大歓迎・人数無制限】/1122


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801: 五十里 隼人 [×]
2014-11-08 11:22:54

禮華>
んまぁでも、青もイケてると思うぜ!(尻尾をふわふわと触り、勝手に満足し)
カルタに詳しいんだな。最近成長したらしいから俺あんまり把握してなくてな。ありがとう(にっこりとほほ笑み

802: 木蓮寺禮華(九尾娘) [×]
2014-11-08 17:27:22

>ハヤト
有る程度の鑑定ならできる。鏡霊尊遣木蓮寺九尾本家の九尾であればの。

魔術から妖術からの見極め、バランサー管理などができる者は相当少ない、
それを管轄する担当の一族が「木蓮寺家」というものなのじゃ。 わらわはその31代目に当たる。

古くは神々が三極化し、天霊神と神龍と地魔神が生き残る為に戦乱を起こした時代があった。
その時代、地上では様々な神の恵みが受けられず、異形者が増えてしまったんじゃ。
その名残が魔術、妖術などの始まりとされておる。 当然それらの管理管轄が必要というもの


吾九観妙鏡霊尊・・・このお方がそれらの管轄をしておったそうな、
しかし全ての地を管理するには人手が足りん、という事で、特別に力を与えられた狐がおる。
それが・・・木蓮寺襄爛、今から六万年ほど前に生まれた木蓮寺家の開祖の古狐。

803: 灰神楽カルタ [×]
2014-11-08 18:05:17

>とうご
うん……
カルタも、学校休んで、たまに魔物退治、行く………
(さらっと今まで隠していた事実を言い、スカートのポケットからアメを取りだし食べ始め)
怪我、とか……よくするから、回復魔法は覚えないと、いけない……
(と、以前怪我したのか左肩を押さえながら呟き)

804: 五十里 隼人 [×]
2014-11-08 18:10:18

禮華>
31代目ねぇ…結構長い
なるほど…
木蓮寺襄爛さんは元は動物の狐ってことだよな
それはすごい方だな。禮華と同じ、青い狐だったの?


805: 剣崎刀吾 [×]
2014-11-08 18:15:18

カルタ》
マジか…(剣崎家と灰神楽家の関係を知らなそうなので何も言わないでおくと
あ、そう言えば新しい技見せたいんだよ‼︎後で屋上行こう‼︎

806: 灰神楽カルタ [×]
2014-11-08 18:31:31

行く……
もう、自分で回復、したから…今から行こ…?
(いつの間にかしたのかカルタの右手は緑に光っており、カルタの顔色もよくなっていた。ベッドから起き上がりとうごの手を取って保健室のドアへ向かい)

(/剣崎家と、灰神楽家って、関係あったんだ……
そこら辺は、とうごに、任せる…w)

807: 灰神楽カルタ [×]
2014-11-08 18:50:47

(/今から、ご飯食べて、くる…
ので、しばらく来れない…)

808: 剣崎刀吾 [×]
2014-11-08 18:56:57

屋上にて
すぅはー(大きく息を吸うと刀を抜いて
魔装 破龍斬波‼︎(一気に刀を振り下ろし魔力をまとった黒炎の衝撃波が飛び出し壁に当たると爆発し壁が消し飛んだ
はぁはぁ…これ…カルタが前にくれた魔力が混じって出来た技だよ…(そう言うと床に寝転び息を整える


809: 木蓮寺禮華(九尾娘) [×]
2014-11-08 19:35:36

>ハヤト
そこまでは分からん。血も繋がっておらん故、その者が存在したかもはっきり分かっておらんのじゃ。
襄爛が生きておった時代は約6万年も前、その時代には人間が文明など作っておらんからの。
ただ、古代の人間が書き残した壁画に、木蓮寺襄爛と思われる絵と、吾九観妙鏡霊尊と思われる絵が
各国にて残されておるそうな。 その上に龍や雲の上の人物がおる事から

「ただの狐と人間の絵」ではない事は明らかのようじゃがの。

810: 灰神楽カルタ [×]
2014-11-08 23:03:07

(カルタが見守る中、とうごが刀を抜き技を繰り出すと目の前にあった壁が消しとんだ)
………!!
(思わず息を飲み、目を見開く。壁が壊れるだけならまだ分かるが、消しとんだのだ。しばらく呆然と立ちすくんだまま口を開き)
とうご……すごい…
(と、恐怖からなのか興奮からなのか。体を少し震わせながら呟き)

(/遅く、なりました……
誰か、いる、かな……?)

811: 剣崎刀吾 [×]
2014-11-08 23:34:38

俺最初は驚いたよ…カルタが魔力くれたおかげだよ!
でも、実戦じゃ使えないな…体力の消費が半端じゃない

812: 剣崎刀吾 [×]
2014-11-08 23:35:32

(/起きてるお

813: 灰神楽カルタ [×]
2014-11-08 23:38:41

えへへ………♪
カルタの、おかげ……♪
(とうごの隣に同じように寝転び、先程の言葉を嬉しそうに繰り返し。何かに気づいたように訪ねる)
魔力……魔力、消費した……?

(/とうご、生きてたか……w)

814: 剣崎刀吾 [×]
2014-11-08 23:51:34

はは、元々、俺自身に魔力はないからなぁ
カルタ…お前は絶対俺が護る…お前は俺の大切な数少ない友達だから(カルタの手を強く握り

815: 灰神楽カルタ [×]
2014-11-09 00:06:53

そっか…
(どこか寂しげな顔をし、しばらくとうごを見つめていると。とうごから聞こえてきた言葉に驚きながら)
でも、敵同士……戦わなくちゃ、いけない……
(と、瞳を曇らせながら呟き。とうごの手を握り返し)

816: 剣崎刀吾 [×]
2014-11-09 00:13:59

あぁいつかな…でも、今のお前には負けないよ(そう言うと笑いながらカルタの頭をわしゃわしゃと撫で回す
(

817: 灰神楽カルタ [×]
2014-11-09 00:18:02

む……カルタだって、負けない……!
(少し拗ねながらも、とうごに頭を撫で回され嬉しいのかそのままとうごの胸に抱きつき)
カルタだって……まだ、必殺技、あるもん…
(と、意地悪な笑みを浮かべながら言い)

818: 剣崎刀吾 [×]
2014-11-09 00:20:44

『こんなとこで灰神楽の姫巫女に会えるとは、しかもカルタが。』(カルタを見つめ、一族の定を改めて思い出す。

819: 剣崎刀吾 [×]
2014-11-09 00:24:46

(そのままカルタをそっと抱きしめ
でも、カルタとはずっと一緒にいたい…
(そのままカルタの顔をお互いの息が届く位の距離でカルタを見つめ

820: 灰神楽カルタ [×]
2014-11-09 00:29:32

とうご……?
(とうごの言葉に違和感を感じ、顔を上げようとするがそっと抱きしめられ。とうごの顔が近くなったため、目をギュッとつむり体を震えさせ)

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