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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
161：
伏見猿比古 [×]
2014-12-15 15:19:20
>美咲
……ふぇ(先程相手が発した言葉を真似してニヤニヤした笑みを浮かべて見つめ。動こうとしない相手に少し苛立ちを覚えればもうはっきり言ってやろう、と思い一息吐いてから「…目的な何だよ、俺のご機嫌取りか？」と本当に自分を構う相手が分からずそう尋ねて。)
162：
八田美咲 [×]
2014-12-15 16:23:29
>猿比古
っ！？……（先程の自然に出てしまった声をマネなられては恥ずかしくて真っ赤になり。「目的？んなもん、ねぇーよ。いや、まぁ、はじめはなんか色々不安で声掛けたけど…やっぱお前と居ると楽しいし…今はただ、一緒に居たいだけっつーか…」目的と聞かれては無いとハッキリ言って。後半は照れもあるのか、視線を逸らしつつ。）
163：
伏見猿比古 [×]
2014-12-15 16:32:53
>美咲
みーさーきーィ(予想通り赤くなった相手にニヤニヤしたまま頭に手を置くともう一回言え、と。相手の言動にきゅん、とするもどうせまたすぐに離れていくと自分に言い聞かせ目を細めながら「…一緒に居たいならキスさせろ」と拒否するしかない条件を出して。)
164：
八田美咲 [×]
2014-12-15 17:10:10
>猿比古
い、い、言うもんかっ！！つか、言えって言われて出るもんじゃねぇし！！（自然に漏れてしまった声だったため、言えるはずもなく。「は？…な、何冗談、言ってんだよ」相手の出した条件に固まり、顔が真っ赤になるが、さすがに冗談だと思い。）
165：
伏見猿比古 [×]
2014-12-15 17:20:48
>美咲
だーせーよー(相手の頬をむにっと引っ張ってしつこくお願いして。冗談と言われ少し不機嫌そうにしてからは、と鼻で笑えば「冗談言ってるように見えんのか？」と急に真顔になってぐっと顔を近づけ。)
166：
八田美咲 [×]
2014-12-15 18:26:27
>猿比古
ひーやーだーー(いーやーだー)（そんなにしつこく言われても出せなもんは出せないと目で訴えて。「っ―…！？………。」顔が近すぎてつい相手の言葉に返事が出来ず、さらに顔が赤くなると、耐えられず目を逸らし。）
167：
伏見猿比古 [×]
2014-12-15 19:28:15
>美咲
…チッ(面白くねぇ、とぱっと手を離して諦めて。相手が目を逸らしたのを確認すれば肩を竦めて「ほら、出来るわけがない。分かったなら教室戻れ」と一言だけ言って堂々と門から出て行ってしまい。)
168：
八田美咲 [×]
2014-12-15 21:58:04
>猿比古
…自分でもなんで出たかわかんねぇってのに、出せなんて無理があるっての。（引っ張られた頬をさすりながら不満があるようにブツブツ呟いて。あ、と言っては門を出て行ってしまう相手を寂しそうに見つめ、最後の相手の言葉が少し気になったのか「…………出来るわけない、か…。」と小さい声で繰り返し、キスを嫌だとは思わなかった自分がいたことに、この心がモヤモヤする好きは恋愛としての好きなのだろうか、と考えるも結局わからないので、しょうがなく教室に戻ることにして。）
169：
伏見猿比古 [×]
2014-12-15 22:25:25
>美咲
チッ、これで我慢するか(もう一度舌打ちしてから端末を取り出すとまた録音していたのか「ふぇ」と言っている先程の相手の声を流し。子供のように近くの缶を蹴っ飛ばして相当イライラしているのか徴を掻き毟り、帰路を歩きながら「…お前に感情抱きまくりに決まってんだろ、馬鹿美咲」と呟いて。)
170：
八田美咲 [×]
2014-12-16 00:16:46
>猿比古
なっ……、だから、テメェはいつの間にそんなん録ってんだよっ！つか、んなもん、録ってなんの意味あんだよ…（再生されれば真っ赤になるが、何度も録られるとさすがに呆れたようで、ため息を付いて。相手が居ない午後の授業は怠くて全て寝て過ごすと、放課後で部活の時間だが、赤部に行く気分でもないので鎌本に適当に用事があるから行かないと伝えては、さっさと帰り。）
171：
伏見猿比古 [×]
2014-12-16 00:31:51
>美咲
意味？美咲をからかう為に決まってんだろ(端末をしまってさらり、と相手の問いに答えるとニヤリと口角上げて笑い。結局あれから帰ることなく学校の近くの公園のベンチに座っているといつの間にかたくさんの猫に囲まれていて「うわ…馴れ馴れしい」と甘えてきた猫相手に話してしまい。)
172：
八田美咲 [×]
2014-12-16 00:48:34
>猿比古
はぁ、なんか、もう相変わらず性格だから何か言い返すのもだりぃ…（からかう為と言われるが、慣れたのか、相手としては面白くないだろうつまんない返しをして。歩いてると、相手の声がどこからかして、辺りを見回すと相手を見つけ、バレないように隠れては見てると猫に囲まれてる姿がほほ笑ましく感じてつい、笑みがこぼれ）
173：
伏見猿比古 [×]
2014-12-16 07:28:18
>美咲
おい、美咲ィ…つまんねー返ししてんじゃねぇよ(相手の反応が相当面白くなかったのか盛大に舌打ちすれば一気に不機嫌になり。中に一匹だけ小柄で元気な猫がいたのでそっと抱き上げると「なんだお前、チビのくせに威勢がいいな…俺の好きな奴に似てる」と表情緩めて頭を撫でてやり。)
174：
八田美咲 [×]
2014-12-16 09:55:22
>猿比古
うっわー、お前って結構わかりやすいな…、ふん、餓鬼だな。（たまには優位な位置に立ちたいのかいつも言われている餓鬼を鼻で笑っては言ってみて。猫を抱き上げるなんて珍しい行動を興味深そうに木陰からそっと覗いていると相手の言葉に固まり、チビで威勢のいいやつ、認めたくないが自分な気がして。過去の話とは言われたものの、もし、今も好きでいてくれたら、なんて考えると嬉しく思うがただの自惚れだろうと首を振ってはその場でしゃがみ込み、そのまま相手の様子をうかがって）
175：
伏見猿比古 [×]
2014-12-16 10:54:13
>美咲
バカでアホでチビで童貞の美咲に言われてもなァ(相手の言葉に一瞬眉間に皺を寄せるも、すぐに表情戻すとズバズバと言い放ち。猫を抱いたまま端末を取り出すと相手の写メを見せて「こいつ、八田美咲。お前に似てるだろ？……って柄にもなく何猫相手に話してんだ、俺」と我に返って少し恥ずかしそうにして髪をグシャグシャするも猫は大事そうに抱き締めたままで。)
176：
八田美咲 [×]
2014-12-16 12:42:32
>猿比古
おまっ……、そんなに並べなくてもいーじゃねぇか…（悪口やらを並べられてはムスーっとして眉を寄せ。しゃがんでしまったから、相手を見ていなかったが、相手の口から己の名前が聞こえると一人で真っ赤になり。そーっと相手を覗くと大事そうに抱き締めているそんな様子にドキッとしてしまい慌てて隠れるが、うっかり物音をたててしまって。）
177：
伏見猿比古 [×]
2014-12-16 13:01:16
>美咲
ふーん、否定しないんだなァ？(腕を組んで相手を見下ろせばまた楽しそうな表情になり。気持ち良さそうにゴロゴロと喉を鳴らしている猫にまた自然に表情が柔らかくなり、空を見上げると「ー…で？お前はいつまでそこに隠れて盗み見してんだよ、美咲」と相手に聞こえるように少し大きめの声で言って。)
178：
八田美咲 [×]
2014-12-16 14:12:23
>猿比古
あ、ちょ…ちがっ……、（否定することをすっかり忘れてたようで慌てた様子で。声をかけられては、ビクッとして、そーっと顔を出して「…いつから気付いてた？」盗み見してたので、少し気まずそうに相手の方を見て）
179：
伏見猿比古 [×]
2014-12-16 14:26:56
>美咲
美咲はそうじゃねーとな？(くく、と笑って相手の頭をクシャクシャと乱暴に撫でて。猫をゆっくりと地に置いて相手の方に向かって行くと手を引っ張って立たせると「…最初から気づいてたけど？」と言ってじっと見つめ。)
180：
八田美咲 [×]
2014-12-16 15:11:54
>猿比古
うわっ、ちょっと…（クシャクシャされれば驚いたような声を漏らし。「……まじか。……だったら、さっさと言えよ…。」引っ張られて立つものの、先ほどの顔の赤さが残っていて、見られたくないのか俯いてニット帽を軽く下げてたまま言って。）
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