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学園K なりきり!/1605


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自分のトピックを作る
101: 伏見猿比古 [×]
2014-12-08 20:33:32

>美咲
細かくねぇよ…って、んだよ(相手の発言に呆れているとじーっと見つめられていたので何時もの無表情に戻って尋ね。予想通り全く理解していない相手に苛立ちを覚えると相手の顔の横の壁を殴り「口を開けば尊さん尊さん尊さん……お前は、俺を全く見なくなった」と俯きながら搾り出すように言って。)

102: 八田美咲 [×]
2014-12-09 10:28:49

>猿比古
あ、いつもに戻っちまった…。(小さく呟くとすぐに目を逸らし「何でもねぇーよ。」と言い。「っ!?……確かに…尊さんは凄くてカッケー、……けど、お前を見なくなったことなんて一度もねぇよ…。俺…お前が赤部から出て行っちまった時、それなりにショックだったんだぜ…。」壁を殴られ驚くが、その時の気持ちを思い出したのか顔を歪ませつつも相手の顔を真っ直ぐ見つめて言い)

103: 伏見猿比古 [×]
2014-12-09 18:28:24

>美咲
言えよ(気になるのか相手の頬をムニ、と抓って軽く横に引っ張り。真っ直ぐに此方を見て言う相手に一瞬だけ驚いた顔を見せるもすぐに表情戻すとはっと笑い「お前、気遣えるようになったのか?成長したなァ…?それが本当だとしても一時的なもんだろ?すぐに俺の事なんかどうでも良くなったクセに」話し出すと止まらなくなり自分でも何を言っているんだ、と内心焦り。)

104: 八田美咲 [×]
2014-12-09 21:01:54

>猿比古
ひやだ!!(嫌だ!!)(言えと言われれば逆に言いたくないのか、断って。「っ!どーでも良くなるはずねぇだろ!!…どーしてテメェはそーゆーことを…言うんだよ…。」勢いで怒鳴っては相手の胸ぐらに掴みかかり、ぐっと手に力を入れながら苦しそうに声を絞り出して言って。)

105: 伏見猿比古 [×]
2014-12-09 21:23:01

>美咲
あー?ちゃんと日本語喋れよ、美咲ィ(頬を更にむにーっと引っ張って何処か楽しんでおり。相手の声と表情にぐ、となるも首を軽く横に振って無理矢理に口角を上げて表情作れば「被害者ぶんじゃねーよ、美咲。あれだろ?昔一緒に居たのだって俺じゃなくても誰でも良かったんじゃねぇの?お前は一人が嫌なだけだ」と此処まで言うつもりはなかったがやはり止まらず吐き出してしまい。)

106: 八田美咲 [×]
2014-12-10 06:47:16

>猿比古
へめぇが、ひっはるはらはおー!はあせっ!(てめぇがひっぱるからだろー!はなせっ!)(完全に遊ばれてるとわかったのか引っ張られつつも睨み言って。「っ!?…お前…そんなこと思ってたのかよ…。お前だけだって信じてたあの頃の俺、ただの馬鹿じゃねぇか…。」相手の言葉にかなりショックを受けたようで俯くと、胸ぐらを掴んでた手を離し押し退け、相手の前から抜け出し少し離れると背を向け、ショックから今にも溢れそうなる涙があり、そんな自分に舌打ちして、それを堪えるように拳を堅く握りしめて)

107: 伏見猿比古 [×]
2014-12-10 23:14:12

>美咲
変な顔(睨まれても全く怖くない、と鼻で笑うと引っ張るのを止めずにまだ楽しんでいて。胸倉から手を離されるとすぐに服を整えるも相手の様子に少し動揺すれば、ぎりっと歯軋りして舌打ちすると相手にずかずかと近付き後ろから思いきり抱き締めれば「…泣くなよ、今のは言い過ぎた…あの頃の俺はお前だけを信じてた」と呟き。)

108: 八田美咲 [×]
2014-12-11 01:08:00

>猿比古
くほぅ…(くそぅ…)(こちらも片手た伸ばすと相手の頬を抓り、ただリーチの差で届いてはいるがギリギリで。 抱き締められビクッとするが、しばらくは抵抗はせず俯いたまま「…っ!?………な、泣いてねぇよ……。…………」相手の言葉に嬉しい気持ちもあったが、今更過去のこと話しても現在は変わらない、こんな風に相手と話してるとあの頃に戻った錯覚に陥ってしまって、あの頃に戻りたいなんて思ってしまう自分がいたのか、『そんなこと、叶わない』と自分に言い聞かすようにそっと相手の胸板を押し返して、俯いたまま無言で腕の中から抜け。)

109: 伏見猿比古 [×]
2014-12-11 13:11:00

>美咲
…(あまり痛くないのか無言で見下ろしていると片手離して相手の脇腹擽り出して。胸板を押されて腕の中から無言で抜け出されると、無言になるほど嫌なのかと分かってはいたものの実際にそうなると内心ショックを受けるが一切表情に出さず、辺りを一通り見渡した後静かに口を開き「…悪い、けど誰も居ねぇし大丈夫だよ。尊さんにも見られてない」と呟くともう一度謝って教室に戻って行き。)

110: 八田美咲 [×]
2014-12-11 16:48:10

>猿比古
……っ…!?(擽られれば物凄くビクッとなり、勢いで抓ってた手を離し、脇腹にある相手の手首を掴むと「な、なにすんだよ…」と顔がひきつりつつ言って。
「…あ、………。………別に、そんなん気にしてた訳じゃねーんだけどな…。」教室に入る相手の背中を見送っては小さく呟き、先程まで相手の手があったところに触れて、深くため息をつくと、しばらくしてから自分も教室に入り。)

111: 伏見猿比古 [×]
2014-12-11 17:12:00

>美咲
お前が余計な事するから(満足そうな顔を浮かべればすっと手を離してさらりと答えて。何事もなかったかのように席に着いて頬杖つきながら端末弄るも、内心では相当相手の事が気になっているようで何も頭に入っておらず。)

112: 八田美咲 [×]
2014-12-11 20:08:19

>猿比古
てめぇが先にやってきたんだろっ!!(ムッとしては睨み。教室に入って端末を弄ってる相手を見ると、いつも通りだと思ったが、さっきの謝ってきた相手を思い出しては気になったのか、こちらも席について端末を弄り始めては相手の送り先で『バーカ』というスタンプを連打で送りまくって。そのスタンプに紛れて、『珍しく謝ってんじゃねーよバーカ』と送ってはまた『バーカ』のスタンプを送りまくり。)

113: 伏見猿比古 [×]
2014-12-11 20:22:08

>美咲
お前がアホ面してるから悪いんだろ(は、と鼻で笑っては全く自分は悪くないと。突然大量の通知が来て思わずびくっとし送り先を確認すれば恐る恐る開くも『バーカ』のスタンプばかりだったので、一瞬イラッするも紛れていた文を目にしてばっと顔を上げて相手を見てからまた端末に目を戻しては同じスタンプを送りまくってから『美咲、好き』と送って端末をしまい。)

114: 八田美咲 [×]
2014-12-11 22:23:59

>猿比古
んな、面してねぇよ!(鼻で笑われてムスーっとして。自分から送ったスタンプだが、同じスタンプが返ってくるとムカつくもんだなと思い、ふ、と小さく笑みがこぼれるが、次の瞬間に来た言葉に固まり、どうするか迷うと先程と同じ『バーカ』のスタンプを一つだけ送り、だんだん頬が暑くなるのを感じると机に突っ伏して。見てわかるほど耳まで赤くなっていて。)

115: 伏見猿比古 [×]
2014-12-11 22:40:55

>美咲
美咲、お前……太った?(ムスーッとしている相手をガン見してからさらりと言って。再び端末が鳴ったので確認すると先程と同じスタンプだったので小さく笑み零して相手を見ると、耳まで真っ赤になっていたので告白だけであれか、と肩竦めてくすっと再度笑えばこれで吹っ切れそうだなと目を閉じて。)

116: 八田美咲 [×]
2014-12-11 23:49:11

>猿比古
へ?、いや、まぁ、たくさん食ってっけど…、運動はしてるぞ。(さらりと言われたので信じてしまったのか、普通に返して。ふと、顔をあげるともう一度端末で先ほどの相手の言葉を見て、小さく笑みをこぼすと、さっきはスタンプしか、返していなかったと思うと、迷いつつも『ありがとな。』と送って。)

117: 伏見猿比古 [×]
2014-12-11 23:59:35

>美咲
ふーん、なんか頬っぺたとか…肉ついた気がする(相手の頬を軽く突きながら言って。すぐに鳴った端末を確認し書かれていた言葉を見て少し胸が締め付けられると返信せずに、相手を見つめながら「俺の好きはダチとしてじゃねぇよ」と聞こえないように呟き。)

118: 八田美咲 [×]
2014-12-12 08:06:12

>猿比古
げ、まじか…(今度は自分でむにゅーっと頬を抓ってみて。「っ!……」地獄耳なため、相手の言葉が聞こえてしまい、聞こえたのは気のせいではないか確認するため相手の様子を見ると、こちらを見ていて、目があってしまうと、かなり意識してしまい、わたわたとして。)

119: 伏見猿比古 [×]
2014-12-12 14:50:57

>美咲
どうなんだよ?(くく、と笑い堪えながら尋ねてみて。相手の様子を見れば聞こえたか、と大して焦っておらず端末を取り出して相手の写メを画面に映せばそれを相手に見せて確認させてから、そっと画面に口付けて真剣な表情で口パクで「好きだよ」と伝え。)

120: 八田美咲 [×]
2014-12-12 16:10:19

>猿比古
笑うなっつの…。…ま、大丈夫だろ。(相手の様子にため息を付きつつ、気にすることを諦めたのか、開き直って大丈夫だと言って。「っ!!??」相手の行動と口パクで真っ赤に染め上がり、片手で帽子を下げ顔を隠すと、こちらも口パクで『俺も……』と言い、同じ言葉を返そうとするが、それ以上続きを言うことは無理だったようで席を立つと顔が赤いまま、勢いよく教室を飛び出して行って。)

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