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版権(元ネタあり)なりきりチャット
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1001:
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-24 21:30:18
>猿比古
……っ、…お前、猫みたい…、。(相手の様子に照れて思わずバッと顔を逸らすが、小動物のように可愛い様子にボソリと猫みたいと言って。離れた相手をじっと見つめてると、思い出したようで「あ、つか!猿比古、具合よくねぇんだから寝てろよ?介抱してやっから。」と背中を押してベッドに寝かせようとして。)
1002:
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-24 21:54:46
>美咲
…なら美咲は鼠か?(相手の肩を緩く掴むとそのまま押し倒して上に跨ると目を細めて見下ろし。「嫌」相手の言葉を聞けば即答で一言応えると絶対に寝ないと拒否して。)
1003:
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-24 22:24:55
>猿比古
……っ!……鼠とか小せぇよ…。もっと格好いいのにしろよ!(押し倒されて驚くが、相変わらず馬鹿なので意味を理解してないようで鼠は小さくて嫌なのかただそれだけで暴れて。「……、お前が俺がいるから休めないんなら、俺帰るぜ?素直に介抱されるんだったら話は別だけどな。」寝ないと言われるも、もう無理はさせたくないので、強制的に介抱されるように交換条件を出して。)
1004:
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-24 22:38:59
>美咲
…まじ馬鹿(相手の予想外の反応に深く溜息して額に手を置くと可哀想な者を見る目で相手を見ていて。相手の言葉にぴく、と反応して暫くしてベッドに移動して横になるとチッと舌打ちして「…美咲のくせに」と呟き。)
1005:
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-24 23:29:11
>猿比古
はぁ?んな目で見んなよ…!…だって、猫より鼠のが小せぇだろ…?……。(相手の反応にムスッとすると、見た目のことしか考えてないようで、猫の習性・押し倒されてる現状等は全く結びつけていなく、ムスッとしてたが段々理解出来ないことに、しゅんとしはじめて。「るっせぇ。くせに、とか余計だっつの!大人しく介抱されやがれ」膝立ちで横になった相手の頭をくしゃくしゃと撫でれば「そうだな、少し寝たら起き上がってよしとしよう!だから、寝ろ。」と勝手に言っては眼鏡をとり。)
1006:
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-24 23:43:15
>美咲
はぁ…猫ってさ?鼠食うじゃん?分かる?(また溜息をしてから相手の頭を撫でるとすっとギリギリまで顔を近づけて真剣な表情で見つめ。ムスッと拗ねていると突然視界がボヤけたのであ、と小さく声を漏らすもこれは寝ないと駄目だなと諦めれば目を閉じて。)
1007:
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-25 05:10:18
>猿比古
お、おう、そうだな…。で、猫が猿比古で鼠が俺……あ、…っ…。(漸く理解したようで、ハッとして顔を上げると、相手の近さと表情に押し倒されてる現状ものみ込めてきて、どんどん顔に熱が集まり固まってしまい。諦めて目を閉じてくれれば、そっとおでこにキスをしてあげて、相手が寝るのを待って。)
1008:
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-25 07:09:24
>美咲
食いたいけどまだ早いから(ふ、と笑って相手の髪をくしゃくしゃと撫でてから上から退くと内心危なかったと肩を竦め。僅かに表情を緩め少しすれば文句言っていたわりに眠りに落ち。)
1009:
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-25 09:53:58
>猿比古
ん…、………。(撫でられて思わず目を瞑るが、開くと相手をじーっと見つめてみて。相手が寝たことを確認すると、救急箱を取りに行き、結局手当てをされようとしなかった相手の手当てを起こさないようにしてあげて。)
1010:
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-25 12:45:12
>美咲
っ……(目がばちっと合うと思わず肩を跳ね上がらせてす、と目を逸らして。相当体が疲れていたのか全く起きる気配もなくすやすやと小さく寝息を立てていて。)
1011:
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-25 20:15:45
>猿比古
……?……なんでそんな驚いてんだよ?(相手の反応に眉を寄せれば、見つめたまま聞いて。手当てが終わると、相手が起きるまで暇だな、なんて考えつつ相手の頭を優しく撫でてあげて。)
1012:
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-25 23:01:06
>美咲
別に…、……はい。…チッ、はいはい分かりましタ(僅かに頬を染めていると端末が鳴ったので嫌そうに出てだるそうに話してはすぐに切って「ちょっと学校行って来る」と告げて。まだ全然眠っていないのにパチッと目を開くと相手に目線移して。)
1013:
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-25 23:19:10
>猿比古
……呼び出し…か…?(相手の様子を見て言えば、不安そうに見つめ。「うわっ!い、いきなり起きんなよ、びっくりすんじゃねぇか、」突然目が開くと撫でていたてを思わず引っ込めて、かなり驚いたようで目をぱちくりさせ。)
1014:
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-26 05:59:02
>美咲
大丈夫だから、心配すんな(相手の頭に手を伸ばして優しく撫でると小さく微笑んで待ってて、と伝え。体を起こすと相手を此方に引き寄せてぎゅう、と強く抱き締めて。)
1015:
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-26 08:14:46
>猿比古
……ん、。(まだ心配そうだが、微笑まれれば小さく頷き。「っ!ちょ、、どーしたよ?まだ、そんなに寝てねぇだろ?」突然の密着に心臓がバクバクしているも、平然を装いつつ。)
1016:
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-26 09:05:22
>美咲
愛してる、…鍵掛けてくから絶対部屋から出るなよ(相手に軽く口付けてから忠告すると少し早足に部屋を出て鍵を掛け。ぎゅう、としたまま「…美咲が、どっか行くと思った」と顔伏せながら呟き。)
1017:
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-26 13:28:36
>猿比古
……ん、いってら…。(じっと扉を見つめ、見送ると、布団に横になり貰った指輪を眺めて、今日起きた色んな出来事を思い出してみて。「っ!……ふ、どこにも行かねぇよ。なんか悪い夢でも見たか?」相手の言葉に驚くも、小さく笑えば安心させるように頭を撫でて。)
1018:
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-26 18:29:02
>美咲
……おい、居んだろ(暫く歩いていると足を止めてはぁ、と溜息をすれば路地裏の方に声を掛けてナイフ取り出すと自分の恋人を襲った男子生徒が出てきたので口角上げ。頭を珍しく撫でられるとこく、と小さく頷いて。)
1019:
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-26 19:04:50
>猿比古
…(思い出しては、泣いたり走って汗かいたりしたなと思えばシャワーでも浴びようとむくっと起き上がり、お風呂場へ向かい。相手の可愛さに思わずきゅんとしちゃい、少しだけ頬を染めるが、「だーいじょーぶっ!俺、ここにいっからさ!」とニッと笑えば指を絡めさせて手を握り。)
1020:
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-26 19:16:43
>美咲
いいぜ?テメェの事殺さねえと気が済まなかった所だったんだよ(やり合うか、と言われれば更に口角を上げて路地の奥に入って行き。「…美咲」眉を下げて珍しく弱々しい表情を見せながらも数回頷いて。)
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