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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
961：
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-21 22:12:14
>猿比古
……すぅ……。（小さく寝息をたてながら、無防備に安心しきったような顔で寝ていて。「なっ……、」いつもの呼び方に戻るだろうと思ってたのかまた苗字で呼ばれれば、驚きを隠せず、「さ、さる？今の聞いてた？べ、別にもう下の名前で呼ぶなって言ってるわけじゃねぇーぞ？」と、違和感があってやはり嫌なようで遠回しに下の名前で呼べと言ってみて。）
962：
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-21 22:20:31
>美咲
…美咲、愛してる(相手の名前を小さく呟くとゆっくりと瞼を閉じて自分も眠りにつき。相手の動揺しきった顔に笑い出しそうになるも無表情保って「ん、でも一文字短いし八田」ともう一度苗字で呼んで。)
963：
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-21 22:41:02
>猿比古
…ん、…っ！…（暫く寝て、ようやく目を覚ますと、相手の顔が目の前にあることに驚き固まるも、つい、相手の寝顔にみとれてしまい。「いや、まぁ、そうだけど…。………っ──だ。」中々言ってることを理解してもらえなくて、苗字で呼ばれ続ければムスッとし始め、少し目線を泳がせると、聞き取れないほど小さい声で苗字で呼ばれるのが嫌だということを言おうとして。）
964：
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-21 22:46:33
>美咲
ん、……美咲？…はよ(視線を感じたのかゆっくりと目を開いてぽーっとした表情で相手を見つめるとふにゃ、と幼い笑みを浮かべて。相手が言いたい事は分かったが聞こえていない振りをして「アイス溶けるから早く食べるぞ、八田」といちいち苗字を呼びながら言って。)
965：
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-21 23:03:38
>猿比古
…っ！？………。（相手の可愛さに思わずバッと布団をかぶり隠れると、「…おはよ、猿比古。」と布団の中から言い返して。「ああー……、。……。」苗字で呼び続けてくる相手に本音を言おうとするが中々言えず口をパクパクしてると、アイスが溶けると言われてしまい、とりあえず食べてからにしようと様子を伺いながら黙って食べ始めて。）
966：
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-21 23:08:24
>美咲
…眠い(相手を布団ごと抱き締めるとまた目を瞑って小さく寝息を立て始めて。アイスを食べていると視線を感じて顔を向ければ「何？」と一言だけ言葉を発して見つめ。)
967：
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-22 12:27:04
>猿比古
わっ、ちょ、猿比古！？（あまりの密着に思わず離れようとするも、ビクとも動かなく寝息が聞こえ始めれば、抵抗することを諦めたようで静かになるが、心臓はバクバクで赤面していて、また寝ようにも寝れるはず無く『地獄の時間だ』なんて思いながら相手が起きるのを待って。「……別に…。」今まで下の名前で呼ぶなと言い続けてきたせいか、今更下の名前で呼んで欲しいとは言えない自分にムスッと見るからに膨れながら顔を逸らせばアイスを食べ続け。）
968：
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-22 21:49:46
>美咲
……ん(数時間して目を覚ませばすっきりしたのか体を起こして伸びをすればキョロキョロと相手を探して。くす、と笑って何を思ったのか相手の手を引いて何故か路地裏に連れ込んで。)
969：
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-22 23:08:48
>猿比古
…くそぅ、、寝過ぎだっつの…。（あのまま寝れず、ずっと起きるのを待っていたようで、起きた様子の相手に赤面し続けた顔を隠すためか布団を頭まで被ったまま顔を出そうとせずにボソリと文句を言って。「ちょ、おい。…なんでこんなとこに。」手を引かれ驚くも素直について行くと路地裏で不思議そうにして）
970：
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-22 23:29:46
>美咲
悪い、ここんとこロクに寝てなくて(ボサボサになった髪を軽く直してから眼鏡がないので何処だ何処だ、と手探りで探し始めて。ぱっと手を離すと自分のアイスを相手の頬に無言でべちょっと付けて。)
971：
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-23 00:00:07
>猿比古
………。（少し布団の中から顔を出し様子を伺うと、眼鏡を探してるようだったため、自分も目で探してみるとすぐに見つかり、眼鏡に手を伸ばし取ると、すぐに相手に渡そうとするが、今渡すと赤面してることがバレてしまうと思い、思いとどまると、「猿比古って、眼鏡ねぇとどんくらい見えねぇの？」と眼鏡を手に持ったまま問いかけて。「冷たっ……。…って、うわ…、ベタベタ…、食べ物粗末にすんじねぇよ…。」冷たさに思わず目を瞑るが、何が起きたか確認するためか指先で頬に触れるとベタベタに眉を寄せ、突然の行動に理解不能だが、それより、おかん思考なためか食べ物粗末にされたことが気に食わず。）
972：
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-23 00:06:14
>美咲
んー…相当見えない…美咲がすっげえボヤけてる(相手の問いに少し考えるも最近検査していないので分からず、取り敢えず今見た感じどんなものなのか言ってみて。相手のおかん思考に将来うるさい嫁になりそうだな、と思いながら溜息すると、肩に手を乗せてぺろっと頬に付いたアイスを舐めて。)
973：
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-23 00:32:00
>猿比古
ふーん、（なら、赤面も見られないだろうと、安心したのかもぞもぞと布団から完全に出れば、赤みが落ち着くまでは眼鏡を渡さないでおこうと思いつつ、中々眼鏡外してる姿を見ることのない相手をまじまじと見つめて。「ひぁっ…。ちょ、バカ、何してんだよ！」舐められればビクッと肩を震わせ、思わず胸板を押して離れさせようとして。）
974：
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-23 06:14:14
>美咲
…眼鏡……っ！(四つん這いになって手探りで探し続けていると相手が見えず少しぶつかって押し倒してしまい。相手の背中に手を回して強く抱き締めるとそのまま頬を舐め続けて。)
975：
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-23 09:05:09
>猿比古
っ！？……ば、ばかっ、ちゃんと前を見っ……。あー、。（漸く顔の赤みが引きかけたのに、押し倒された現状にまた赤さは復活して、思わず眼鏡がなくて見えてないのにちゃんと前を見ろと言い掛けてしまい、自分が相手の眼鏡を持ってることが悪いと思えば視線を彷徨わせ。「んぁっ……、やめっ…ろ…。」くすぐったいのか、目を瞑り耐えるようにビクビク震えながらも、抵抗しようと押し返し続けるが、くすぐったさに力は僅かで。）
976：
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-23 12:17:02
>美咲
っ、悪い…(押し倒している事が分かればすぐに相手の上から退いてベッドから降りると大袈裟なぐらい離れ。綺麗に舐めとると残りのアイスを食べて手を合わせれば「ごちそーさまデシタ」とにっこりとわざとらしい笑みを浮かべ。)
977：
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-23 13:35:19
>猿比古
あ、いや……、んな離れなくても…。…さるさる、こっち戻って来い。（大袈裟に離れられれば申し訳なくなって、眼鏡が無いことでそんなに不便なんだと思い返そうと離れた相手に戻ってくるように呼んで。「…くそぅ、このバカ猿…。」相手のわざとらしい笑みに、なぜかドキッとしては、すかさず顔を逸らして呟き、誤魔化すように自分も残ってたアイスを食べ終わらせ。）
978：
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-23 13:49:21
>美咲
……ん(目を細めながらゆっくりと戻ってくるもベッドの上には上がらず下に座って。わざとらしい笑みを消せば急に真顔になって相手の肩に頭を乗せると「悪い、美咲…体調あんまり良くねえから今日はここまででいいか？」とようやく体調が良くない事を告げて。)
979：
八田美咲 [×]
ID:edd4f975c 2015-03-23 15:52:40
>猿比古
………ほらよ、これで見えるだろ。（下に座ったので、少し前屈みになれば相手に眼鏡を掛けてあげて、見えるだろとニッと笑みを浮かべ。「……おう！ったりめぇよ、つか…もっと早く言えっての。」やっと言ってくれた相手に安心したようで苦笑いをすると、そっと頭を撫でてあげてから頭に軽くキスをして、まだまだ心配なようでギュッと手を握ると「そんじゃ、ぶっ倒れる前に帰るぞ。」と言い。）
980：
伏見猿比古 [×]
ID:5a1801cd6 2015-03-23 16:00:00
>美咲
ん、さんきゅ(数回瞬きをしてこく、と頷き相手の笑みを見れば無理して笑ってねえかな、と思いながらじっと見つめていて。手を握ってもらえると少し表情緩めて「…倒れたら美咲俺運べねえだろうし倒れるつもりねーよ」と言ってゆっくり歩いて行き。)
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