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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
901：
伊佐那社 [×]
2015-03-13 12:44:30
>主様､
( / 二人きりだと自然にそうなるのは仕方ないかな､と｡ 別に私は気にしてないので大丈夫ですよー!
では絡み文を｡確認何ですが､ｼﾛは美咲や猿の事を何と呼んでましたっけ..? )
>all.
はぁ､ｸﾛもﾈｺも何処行ったんだろ｡ｸﾛはともかくとして､ﾈｺが僕から離れるなんて事､余りないのに｡
( 街中をｳﾛｳﾛ､知り合いが一人も見当たらない事に溜め息を洩らしては､疲れた様に近くの壁に寄り掛かって｡ﾀﾝﾏﾂで連絡を取ろうにも手にしていないのでそれも出来ずに頬を少し膨らませてみては､「 もー二人共何処行ったのさー! 」何て近くの空き缶を蹴り飛ばして｡ )
902：
八田美咲 [×]
2015-03-13 18:19:18
>シロ
（/すみません、ありがとうございます！
そうですね…ドラマCDではシロは「八田くん」「伏見くん」ですね！）
ああ？…よぉ！シロ、お前１人か？（スケボーの練習を兼ねて街中を意味もなくスケボーで走っていると、遠くに見える白髪の人を見つけ、すぐに誰だかわかると、１人でいる相手が珍しく地面を蹴って駆け寄り声をかけ）
903：
伊佐那社 [×]
2015-03-13 18:47:25
>八田くん、
( / いえいえ!､では似非ですが宜しくお願い致しますね!
前ﾚｽで伏見くんの呼び方だけ思い出した私..､すみません､有難う御座います! )
八田くん?うん､僕一人だけど..、やっぱり僕が一人って珍しいかな?
( 項垂れていると､すぐ近くから聞こえる声に振り向いて｡特徴的な赤髪を見､髪から顔に視線を移すとまるで己が一人なのが珍しい､とでも云う様な表情にﾍﾗﾘと笑みを浮かべると首を傾けて。)
904：
八田美咲 [×]
2015-03-14 06:43:18
>シロ
（/こちらこそ、宜しくお願いします！！）
へ？…あ…、…いや、ほら…、白銀部って人数少ねぇから、いつも一緒にいるイメージがあるっつーか…。（自分はわかりやすいとわかっていないようで、心が読まれれば驚いた様子で固まるが、頬をぽりぽり掻きながら珍しいと思った理由を言って。）
905：
伏見猿比古 [×]
2015-03-15 11:22:27
>美咲
！……(突然入って来た相手に目を見開くも口を開いた相手をもの凄い目つきで睨み腕を掴むと「退学でもなんでもいいんでそれじゃ」と言って生徒指導室から一緒に出て。一瞬で何時もの無表情に戻すと口元上げて「何が…？」と言って頭をぽんぽん撫でて歩き始め。)
>伊佐那
って、……(端末を弄っていると背中に空き缶が当たったのでぷるぷると小刻みに震えてからゆっくりと振り向くと「…おい」と何時も以上に低い声で言って。)
(/よろしくお願いします！)
906：
八田美咲 [×]
2015-03-15 13:46:52
>猿比古
はぁ！…ちょ、猿比古はなんも悪くねぇかんな！（連れて行かれては少し抵抗しつつ扉が閉まる直前に叫ぶが、扉が閉まってからは何となく気まずく俯き気味で黙り込んで。「………。…はぁ、」一切なにも言おうとしない相手を見て思わず溜め息が漏れるが、いつ倒れても支えられるように握っていた手を少し強く握って、先程よりくっつき。）
907：
伏見猿比古 [×]
2015-03-15 14:24:42
>美咲
…美咲は余計な事考えなくていいから(相手の顔を見れないので目線を下にしていると自分が付けた覚えのない首筋の痕にショックを隠し切れず背中向けて。相手の気遣いに肩を竦め、倒れないように気を引き締めているといつの間にかアイスクリーム屋の前に着いていて。)
908：
八田美咲 [×]
2015-03-15 17:46:43
>猿比古
…（俯き気味だったものの、相手の視線の変化はわかったようで、なにを見て背を向けたのか理解すると、相手の背中を見つめては痕の所に手を当ててギュッと拳を握りしめて震えた声で小さく「…ごめん」と痕を付けられてしまったことを謝るように言えば涙が溢れそうになり片腕で顔を隠し。アイスクリーム屋の前に来るとテンションが上がってわくわくした様子で中を覗くと、新しいということもあって女がたくさんいては「げっ、」と小さく漏らし。）
909：
伏見猿比古 [×]
2015-03-15 18:00:55
>美咲
…何で美咲が謝るんだよ(辛いのは相手だと思えば首を横に振ってゆっくりと体を相手に向けると頭に手を伸ばして優しく撫でてやり。中を覗くだけで入ろうとしない相手にチッと舌打ちしてからそのまま手を引くとズカズカと店内に入り。)
910：
八田美咲 [×]
2015-03-15 18:40:30
>猿比古
……っ、………。（撫でられれば一瞬ビクッとするも、すぐに安心したのか耐えていた涙が溢れ出て止まる気配がなく。「わっ、…………。」引かれるまま中に入るが女の多さにいつになく無言になってしまい。）
911：
伏見猿比古 [×]
2015-03-15 19:17:39
>美咲
…こわかったな(相手の様子に本当に怖かったんだな、と思い何度もなんども優しく撫でて。列に並ぶもそこそこ長い列に溜息すると「…おい、大丈夫かよ？」と言って声を掛けて。)
912：
八田美咲 [×]
2015-03-15 20:05:45
>猿比古
……、…ありがと…な…、助けて…くれて…。（しばらく泣き続けると、付き合ってた頃みたいに抱き締めてくれればもう少し落ち着いたかもしれないが、撫でらたことでもだいぶ落ち着いたようで、涙目のまま相手を見上げれば、途切れ途切れではあるがお礼を言って。「…んあ？…な、何がだよ…。、」女が多すぎて若干放心状態だったのか、返事に遅れれば、焦りつつも強がって答えて。）
913：
伊佐那社 [×]
2015-03-15 20:40:01
>八田くん、
( / はーいッ､ )
そうだよねー､八田くん凄く分かりやすいよ｡
( 顔に出てる､と云いたげに彼の顔を指差しつつ己の頬をﾂﾝﾂﾝ､とするとにんまり悪戯っ子の様に笑い｡此の侭何もせず一日を潰す訳にも行かず､首をゆるりと傾げると「 暇だったら八田くん一緒に出掛けない､? 」何て誘いを掛けて、)
>伏見くん、
( / 似非ですが此方こそどうぞ宜しゅう頼みまんがなです...､! (( )
..げっ､
( 蹴り飛ばした空き缶が､どうやら一番当たってはいけない人に当たって仕舞った様で露骨に嫌そうな顔をすると､「 あー..､ふ､伏見くん御免ね?で､でも歩き端末は危ないと思うよ､」等の精一杯の言い訳を述べては頬を気不味そうに掻き。)
914：
伏見猿比古 [×]
2015-03-15 21:03:29
>美咲
…間に合ってねぇから礼なんか、言うな(相手の言葉に唇噛み締めると肩に頭を乗せて僅かに震えていて。はぁ、と呆れたように再度溜息をすると「…別に、どれにするか決めとけよ」と言って。)
>伊佐那
(/謎の口調になってまんがn/←/宜しくです^^！)
あ…？誰に向かって言ってんだ(空き缶を当てられた事より謝れた後に注意された事が気に入らなかったのか眉間に皺を寄せ、ゆっくりとその空き缶を拾い上げると目を光らせて。)
915：
八田美咲 [×]
2015-03-15 22:36:08
>シロ
俺ってそんなに分かりやすいか？（やはり自覚はないのようで相手の言葉に眉を寄せれば首を傾げ。誘われれば相手に誘われることに少し驚くも此方も特に何もなく暇なので「ま、いいぜ。暇だし。」と笑みを向ければガコッっとスケボー降りて脇に抱え。）
>猿比古
ううん…、猿比古が来なかったら…。（首を横に振りもう一度お礼を言うと、遠慮がちにだが甘えるように背中に手を回して抱きついて。「お、おう！」ひきつりつつも笑みを向ければ、極力、女を見ないようにしながら遠くにあるメニュー表を眺め。）
916：
伏見猿比古 [×]
2015-03-15 23:31:29
>美咲
…痕、付けられただけで良かった(抱きつかれるとは思っていなかったので遠慮がちに抱き締め返し、まさかキスされているとは分かるはずもなく少し表情緩めて言って。「トリプル食べたら？」自分もメニュー表見れば笑いながら言ってみて。)
917：
八田美咲 [×]
2015-03-16 00:13:32
>猿比古
……、…そうだな。（“だけ”という言葉に思わず固まり、抱きついていて顔は見えなかったため、唇を噛みしめると、これ以上相手を傷つけさせたくないようでキスされたことは言わないと心に決めて、何もなかったように話すが心は痛み。「トリプルいいな…、ああ、でもあんま食い過ぎて鎌本みたいになるのはヤダし、ダブルでいいや。」どうやら会話していて周りの女を気にしなくなってるようで、普通に話し始めて。）
918：
伏見猿比古 [×]
2015-03-16 00:33:17
>美咲
……ごめん、何されたの(少し間が空いたので他に何かされたのだと察すると血が出るほど唇噛み締め、聞きたくなくても聞いてしまい。相手をじーっと見てから周りを見てまた相手に目線戻すと「美咲は痩せすぎ、周りの女どもより細い」とはっきり言えばトリプルにしろと命令口調になり。)
919：
八田美咲 [×]
2015-03-16 01:33:41
>猿比古
……別に…なにもねぇ…。（何をされたと聞かれればビクッとするも、視線を逸らすと何もないと答えて、無意識のうちにキスされた唇に手の甲を当てながら。「…それ、お前に言われたくねぇ。猿比古のが断然俺より細ぇだろ。」相手の言葉にムスッとすれば、「わかった、俺、トリプルにすっから、お前もトリプルな。」とトリプルを承諾しては相手もトリプルにするように言って。）
920：
伏見猿比古 [×]
2015-03-16 01:44:20
>美咲
…っ(相手の顔を見ようと思い少し体離すと唇に手の甲を当てる仕草を見てしまい、慌てて顔が見えないように強く抱き締めると我慢していた涙が頬を伝い。「俺は普通ー…あ？俺は食わねーよ」相手に言われた事に少し驚いてからはっきり食べないと告げて。)
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