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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
781:
八田美咲 [×]
2015-02-28 21:55:39
>猿比古
…ううん、……(謝られることではないので首を横に振れば、まず、と言ったので相手の次の言葉を待ち。なんとなく申し訳ない気持ちになったのか、向かい側までは行かず、少し移動しただけで、座り直しては、扉を見つめながら自分も店員を待ち)
782:
伏見猿比古 [×]
2015-02-28 22:10:36
>美咲
………別れよう(暫く間を空けてから少し小さめに言うもはっきりと告げて。店員が入って来るとメニューを開いて二人で食べられるか分からない量を頼んで。)
783:
八田美咲 [×]
2015-02-28 22:48:40
>猿比古
………、そっか……色々、悪かったな……、…ありがと。(相手の言葉を聞いて、覚悟はしていたのかゆっくり目を瞑り小さく深呼吸するとぎこちなく笑みを向け、教室を出ようと立ち上がるとすぐに相手に背を向け、そのとたん、涙が溢れてくるがバレないようにしながら歩き出して。「はぁ?んな一気に頼まなくたって…」注文してる量に驚きを隠せない様子で身を乗り出しメニューを覗き込み)
784:
伏見猿比古 [×]
2015-02-28 23:16:55
>美咲
…幸せになれよ(あっさりと別れを受け入れた相手に胸が痛み、きゅっと唇を噛み締めてから静かにそう言って。身を乗り出した相手の手首を掴んでは唇重ねてそのまま押し倒して。)
785:
八田美咲 [×]
2015-03-01 09:07:43
>猿比古
…最後にひとつ言わせて…。俺さお前のことすげぇ、好き……だっ…たよ(部屋を出る直前に振り向こうようとしないまま、扉の前で止まって、今までちゃんと口にしなかった言葉をあえて過去系で言うが、泣いているとわかるほど、完全に声が震えてしまい、胸の苦しみから逃げるように教室から飛び出していき。「っ!?…ん、、」驚き固まると、突然のこと過ぎて相手の胸板を押して思わず抵抗して。)
786:
伏見猿比古 [×]
2015-03-01 12:53:35
>美咲
…何だよあれ……美咲、お前分かんねーよ(相手の言葉に額を押さえるとそのまま俯いて目に涙が溜まってきて。相手の両手首を頭の上で押さえ付けて更に深くすると舌を捻じ込んで。)
787:
八田美咲 [×]
2015-03-01 14:14:05
>猿比古
うぅっ……なんで、こんな好きなのに別れなきゃ…、(1人になりたくて屋上へ行くと適当に座りうずくまれば、声を出して泣き出して、別れた理由を考え出すも「……猿比古が俺のこと嫌いになったんじゃ、考えたって仕方ねぇ…か…。」と自分に言い聞かせるように呟き、あふれる涙を袖で拭き。「んっ、…」突然のキスに更に舌まで入れられれば、頭がついていってない様子でうっすら涙を浮かべつつ、抵抗になっていないほどの力で僅かに抵抗して。)
788:
伏見猿比古 [×]
2015-03-01 14:49:14
>美咲
美咲が他の誰かと付き合うとか…耐えられんのか、俺(壁を思いきり殴って我慢していた涙が溢れて頬に伝い。「…美咲、止まんない」と唇を少し離してから自分の襟元のボタンを外していき。)
789:
八田美咲 [×]
2015-03-01 16:12:43
>猿比古
……別れたくねぇ…な…(自分勝手な考えだが、そう思い口にすると今更ながら別れたくないという気持ちがどんどん大きくなってしまい、もう遅いかもしれないがその気持ちを伝えようとさっきの教室に戻りだして。「ぷは…、…わわわ!ま、待て、なに盛ってんだよ…!」漸く唇を解放されると相手の言動に顔を赤くしては手は使えないので、軽く足で抵抗して。)
790:
伏見猿比古 [×]
2015-03-01 18:24:53
>美咲
…だからこれがあるんだけど(ポケットから退学届を取り出すとじーっと見つめてから目線を窓の外に向けて。抵抗されてもビクともせずまだ唇重ねて今度は相手の襟元のボタンを外し始めて。)
791:
八田美咲 [×]
2015-03-01 18:54:42
>猿比古
……、…猿比古?(走って教室に戻ると、そーっと扉を開き、まだ相手がいたことにホッとしては小さく名前を呼び。「っ…!、んー、」こんなところで何をしてるんだよっ!と思いつつ抵抗をするもビクとも動かなければ、相手が怖く感じたのか目尻に涙が浮かばせるも、力を振り絞って相手を睨み)
792:
伏見猿比古 [×]
2015-03-01 18:59:24
>美咲
……ッ、美咲?(扉が開いた音と呼ばれた声にびく、として顔を相手に向けるとかなり驚いた表情を浮かべていて。相手の表情にぞくり、としては唇離して首筋に噛み付き。)
793:
八田美咲 [×]
2015-03-01 19:44:41
>猿比古
猿比古…、俺さっき色々考えた。さっきの返事、やっぱ変えっ…r…(考えた末を言うため相手に近づくと、相手が手に持ってる退学届が見えては言葉に詰まり「…それ、なんだよ…」と静かに聞いて。「いっ……、さ、さっきから何なんだよ…お前…」噛みつかれては少し顔を歪めるも、怪訝そうに見て。)
794:
伏見猿比古 [×]
2015-03-01 19:50:58
>美咲
あー…俺学校辞める(相手に気を取られすぎて隠すのを忘れていたが冷静に応えると小さく表情緩め。「美咲見てたらムラムラし……あ」相手の服の中に手を入れようとした所でまたタイミングよく店員の足音が聞こえたのですぐに離れて。)
795:
八田美咲 [×]
2015-03-01 20:21:38
>猿比古
っ!?……(相手の言葉に胸ぐらに掴みかかると「…今、…なんつった…」と聞き取れなかった訳じゃないのに信じられないのか聞き返して。「っ…、」店員の足音で相手が離れたので、少し安心した様子だが、顔は真っ赤で、店員に見られないように視線を落とし。)
796:
伏見猿比古 [×]
2015-03-01 20:40:17
>美咲
これ、出してくんの(肩を竦めて相手を見つめると退学届をピラピラさせて「…お前はちゃんと卒業しろよ」と告げて。相手の様子にくすくす笑い店員が皿を並べているのを良い事に「美咲」と小さく呼んで此処、と自分の首筋指差してニヤニヤ笑い。)
797:
八田美咲 [×]
2015-03-01 22:08:02
>猿比古
いやだ…。前にも言ったろ…お前のいない学校詰まんねぇって…。(とそのまま目を伏せて言うと「…俺、やっぱお前と別れたくない…、……行かないでほしい…」顔を上げれば涙目で、真っ直ぐ見つめ訴えて。「……?…っ!!?」名前を呼ばれては不思議そうに首を傾げるが、相手の仕草に気がつくとハッとしたように首筋に隠すように手を当てると更に真っ赤になり。)
798:
伏見猿比古 [×]
2015-03-01 23:21:37
>美咲
…美咲、俺お前が分からない(相手の言動に混乱するとこの間のHOMRAから出て来た相手が過ぎり額に手を当てて唇噛み締め。反応見て満足そうにニヤニヤと笑えばトングを手にして肉を焼き始めて。)
799:
八田美咲 [×]
2015-03-02 08:10:56
>猿比古
俺だってわかんねぇ…、ちゃんと言ってくれよ………。……嫌いなら嫌いって…、ちゃんと話さないまま別れるなんて嫌だ…(もしや、と思った部分はあったのだが、殆ど連れて行かれたような感じでHOMRAに行ったので、別れるまで話が進む意味がわからないようで、嫌われたとしか思えないようで、溢れてきた涙を腕で拭いながら、苦しそうな表情で。「猿比古のバァーカ…」店員が出て行ったのを確認すると首筋に手を当てたまま真っ赤な顔で睨み)
800:
伏見猿比古 [×]
2015-03-02 13:52:50
>美咲
…お前の事はまだ好きだよ、けどお前は俺だけを見てくれない…一番じゃねぇんだろ!(頭の中で何かがキレると相手の胸倉を掴み上げて怒鳴りつけるように叫び。相手の言葉にぺろ、と舌を出して笑うと「美咲は俺のモノって印」と言って上機嫌で肉を焼いて。)
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