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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
741：
八田美咲 [×]
2015-02-24 18:16:53
>猿比古
っ！…切りやがった…（切られれば唖然とした様子で端末を眺めるが、無言だったことに眉を寄せると、気になるのか、部屋の前の壁に寄りかかり相手を待つことにして。「あ、いや…、そーゆー店って俺たちみたいなのが入っていいもんなのか？…その…格好だって普通だし…」そんな高級そうな雰囲気にビビってるのか、遠回しに別の場所がいいと濁しながら言って。）
742：
伏見猿比古 [×]
2015-02-24 18:27:14
>美咲
…クソッ(また苛立ち始めるとそのまま近くのネカフェに入って今晩は此処で過ごそうと思い。相手の様子に何となく察すると肩竦めて「お前に美味いもん食わせてやりてぇんだよ」と言って頬を優しく撫でて。)
743：
八田美咲 [×]
2015-02-24 18:53:25
>猿比古
……。（暫く立ったまま待っていたが疲れたのか、扉の前で足を抱えて座り顔を伏せると、相手を待ったまま気がついたら眠ってしまい、そのまま夜が明けて。「けど……。」まだ踏ん切りがつかないのか、頬を撫でられ赤くするも、動けずにいて。）
744：
伏見猿比古 [×]
2015-02-24 19:18:11
>美咲
…ん(目を覚ますと端末を手にして時間を確認するとこれからどうするか考えて。「じゃあ焼肉とかの方がいい？」無理強いは出来ないので少し考えては焼肉を提案してみて。)
745：
八田美咲 [×]
2015-02-24 20:26:18
>猿比古
…ん…、さむ…。（朝の冷えに目を覚ますと、こんなところで寝ていたせいか体が重く、怠そうに立ち上がれば、相手は帰って来なかったんだと悲しそうに扉を見つめ、相手を待っていたいが学校へ行かないといけないと思い、仕方なく自室へ帰り学校行く準備をはじめ。こんな高級そうな店はまだ自分にはハードルが高すぎるのか、「ん…そっちのがいい…。…こーゆーとこはまた今度…。」と言って、いつか、相手とならこういう所も来てみたいと思うので、また今度と言って。）
746：
伏見猿比古 [×]
2015-02-24 20:32:36
>美咲
…美咲があいつらの方が大事な事なんか、分かってたはずなのに何勘違いして落ち込んでんだ…俺(待ち受けの相手を見れば柄にもなく画面に一粒の涙を落とせば上向いて堪えるように呟き。相手の言葉にきゅん、とすれば優しく抱き締めて「ほんと、可愛いな」と愛おしそうに見つめながら言って。)
747：
八田美咲 [×]
2015-02-24 22:03:27
>猿比古
…はぁ、（準備が終わり学校へ向かうとき、相手の部屋の前で一度止まり、また扉を眺めてはため息を付くと、頭痛いと思いつつも登校し。「っ！…だから…外でんなこと言うなよ…。」相手の言動に赤くなると、照れ隠しにぷいっとそっぽを向きつつ）
748：
伏見猿比古 [×]
2015-02-24 22:51:34
>美咲
…(学校がそろそろ始まったであろう時間に寮に帰って来ると静かに部屋に入りそのままベッドに倒れ込み。すりすりと相手に擦り寄り「美咲…帰りあそこ行きたい」と甘えながら言えばラブホを真っ直ぐに指差して。)
749：
八田美咲 [×]
2015-02-24 23:25:01
>猿比古
……、（学校へ来ても、相手のことが気になりほとんどの授業は突っ伏したまま受けて。「ん？あそこって……っ！？…ば、バカ、ななな何言ってんだよ！？」すりすりされては少し照れつつ、指を差された場所を目で追うと、その場所に真っ赤になり。）
750：
伏見猿比古 [×]
2015-02-24 23:39:32
>美咲
…学校辞めっかな(ベッドに寝転がって天井を見つめながらぽつり、と呟けばそうしようと何の迷いもなくあっさりと決めてしまい。「何って美咲と愛し合いたいなぁって」恥ずかし気もなくさらっと言えば駄目か？と首を傾げて。)
751：
八田美咲 [×]
2015-02-25 02:44:35
>猿比古
…（電話で無言だったこと、寮に帰ってこなかったこと、全てがわからなくムシャクシャしてると、『昨日、HOMRAの近くで裏切り者の伏見を見た』という吠舞羅メンバーの会話が耳に入り、バッと顔を上げれば、そいつを半分脅すような勢いで「おい！それ、何時くらいだよ！？」と会話に食いつくと自分がHOMRAを出た時間と同じで、そこで漸く昨日の相手の様子の原因に見当が付き。「…だ、駄目とか…そーゆー問題じゃなくて……。……。」色々考えてしまったようで、更に耳まで真っ赤になってはぼそぼそと言って。）
752：
伏見猿比古 [×]
2015-02-25 14:15:16
>美咲
停学明けに届け出せばいいか(相手の存在が此処まで大きかったんだと改めて思えば待ち受けを変え、大きめの鞄に荷物を詰めると静かに寮を出て。相手の様子に顔背けて笑いを堪えると「…冗談だっつーの、何本気にしてんだよ」と声を震わせながら言えば我慢出来ずに笑い出して。)
753：
八田美咲 [×]
2015-02-25 17:54:26
>猿比古
は……？さる…ひこ？（相手が気になると、残りの授業はサボり走って寮に向かい、部屋の前に付いてはインターホンを押すが出なく、残念な様子でため息をつくと、ふと、何を思ったのかドアノブに手をかけてみると見事に開き恐る恐る中に入ると、荷物のなくなった部屋に唖然として。「…っ！、……るっせぇ…、んな笑うなよ…。」冗談と言われ遊ばれたとわかると、今度は恥ずかしさに赤くなり、騙されてしまったことにムスッとして）
754：
伏見猿比古 [×]
2015-02-25 18:28:31
>美咲
…ようやく、手に入ったと思ったんだけどな(ぽつり、と零して自嘲気味に笑うと朝まで居たネカフェに入って行き。急に真顔になるとす、と相手の頬に手を伸ばして軽く撫でると「けど、いつかは美咲とそういう関係になりたいなって思ってるのは本当」としっかりと伝えると優しく微笑み。)
755：
八田美咲 [×]
2015-02-25 19:13:35
>猿比古
…な…んで…、（静まり返った部屋を見てると自然と涙が溢れてきてしまい、いつもなら拭ってくれるはずの相手がいないと思うと、止まらず、声も上げずにただただ零れ。照れ隠しに目を逸らすも、小さくこくっと頷いて。）
756：
伏見猿比古 [×]
2015-02-25 19:25:37
>美咲
…っ(相手が泣いている様な気がして思わず顔を上げるも首をぶんぶん横に振って前髪掻き上げると唇噛み締め。頷いた相手を驚いた表情で見つめるも嬉しそうに表情緩めれば「愛してるよ」と告げて軽く口付けて。)
757：
八田美咲 [×]
2015-02-25 20:48:38
>猿比古
（乱暴に服で涙を拭い無理矢理落ち着くと、端末を取り出し、ひとまず、なんで居なくなったのか問いただそうと、本当は電話したいところだが、今のままだと声が震えてしまうと思ったのでメッセージで『お前の部屋、どーゆうこどだよ…』無視されるかもしれないと思いつつも送ってみて。相手の言葉がかなり嬉しいようで、にやにや頬が緩んでしまい。）
758：
伏見猿比古 [×]
2015-02-25 20:53:54
>美咲
…(端末が鳴ると静かにメッセージを確認し無視しようと思ったが相手も少しは傷付けばいいと思い、『どちら様ですかー？』とだけ返して端末を乱暴に置き。相手の顔見て少し驚きながら「…すっげえニヤけてるけど」と言って顔を指差して。)
759：
八田美咲 [×]
2015-02-25 21:31:56
>猿比古
っ……。（相手のメッセージを確認しては顔を歪ませ小さく舌打ちをしてしまうが、素直に『八田』とだけ送ると、『どこにいるんだよ』と連続で送り。「っ！…見んな、バカっ！」無意識だったようで、言われてハッとすると凄い勢いで顔を逸らし。）
760：
伏見猿比古 [×]
2015-02-25 21:48:48
>美咲
…吠舞羅に行ってたことなんで言わねぇんだよ(相手が隠し事をしていると思い込むと更に腹が立つと『さよーなら』とだけ送信して端末しまい。相手の態度に此方がニヤニヤすれば「ふーん？美咲嬉しいんだ？」と楽し気に顔覗き込み。)
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