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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
501：
伏見猿比古 [×]
2015-01-23 14:36:34
>美咲
…美咲、いい匂い(すん、と相手の匂い嗅いでからまた舌這わせていき。手の平だから絆創膏貼れないな、等とどうするか色々考えていて。)
502：
八田美咲 [×]
2015-01-23 15:02:01
>猿比古
なっ…バカっ、においなんて嗅ぐな…っん…（また舌を這わせられれば、ん、と小さく反応するも、相手の頭を押さえ離れさせようとしてみて。チラッと相手を見ると何か考えてる様子だったので一か八かで心の奥で思ったことを実行してみようと逃げ出すために静かに椅子から降りてそーっと移動してみて）
503：
伏見猿比古 [×]
2015-01-23 15:07:52
>美咲
…手離せ(良い所なんだよ、と付け足すと睨むように相手を見て。テキパキと用意しながら「美咲ィ、んな馬鹿な事しねぇと思うけど逃げようとか考えてたら犯すから」とさらりととんでもない事口にして。)
504：
八田美咲 [×]
2015-01-23 15:43:15
>猿比古
い、良い所ってなんだよ……（睨まれれば眉を寄せて、素直に大人しくなっては聞いて。「は？犯っ……。……んなこと考えるわけねぇだろ…。」相手の言葉を聞いては真っ赤になるとさっきまでの考えは頭の中から消して、サッと椅子に座り直し。）
505：
伏見猿比古 [×]
2015-01-23 15:48:50
>美咲
…ん(相手の肩に手を置いてそのまま吸い付き。肩を竦めて相手の元に行くと片膝ついて相手の手を優しく握れば「ちょっと染みるけど我慢しろよ？」と忠告し。)
506：
八田美咲 [×]
2015-01-23 16:23:16
>猿比古
っ！…な、なにしてんだよ？（されたことがわかっていないようで、驚きつつ首を傾げ。手を握られれば少しは安心するもビビってはいて「お、おう…。」と目を逸らしつつ頷いて。）
507：
伏見猿比古 [×]
2015-01-24 17:08:05
>美咲
…痕残しといた(ゆっくりと離れると真顔でぐ、と親指立てて頷き。消毒液を染み込ませたコットンを傷口にぽんぽんと当てて。)
508：
八田美咲 [×]
2015-01-24 18:09:52
>猿比古
へ？…っ！……ばっ、見えたらどーすんだよ？（痕と言われても初めはわかっていなかったようだが、理解すると真っ赤になって。「…いっ……っ……、」叫びそうになるが、目をギュッと瞑って顔を伏せ、少し震えながらも歯を食いしばって痛みに耐えて。）
509：
伏見猿比古 [×]
2015-01-24 18:25:31
>美咲
別にどうもしねぇよ、お前に変な虫が付かないようにな(相手に付けた痕に指で触れると真顔で言い。傷口に当てたまま無言で相手の唇奪うと激しいキス送り。)
510：
八田美咲 [×]
2015-01-24 19:10:23
>猿比古
っ……、…大丈夫だろ…猿比古みたいな変人がついてりゃさ。（相手の言葉に嬉しく思うと、けなし言葉にしか聞こえないが、一応ほめ言葉のつもりで呟いて。「っ！？……ん、…んは」キスされれば激しさに意識が完全にキスにいってしまい、痛みなど考える余裕がなくなって。）
511：
伏見猿比古 [×]
2015-01-24 19:37:53
>美咲
…変人と付き合うお前もどうかと思うけど(フッと小さく笑み零してから相手を引き寄せて抱き締め。「…はい、終わり」ゆっくりと唇離せば丁寧に手当てされていて。)
512：
八田美咲 [×]
2015-01-24 21:53:27
>猿比古
るっせぇ……、（ギューッと抱きしめ返し、暫く相手の温もりを感じるとそっと離れ「つか、そろそろ帰ろ…？」と長々と夜の学園に居たくないのか、見上げて言って。ふは…、と息を整えて落ち着いた時に手を見ると手当されていて「…え？…いつのまに…？」と驚いたように首を傾げ。）
513：
伏見猿比古 [×]
2015-01-24 22:10:03
>美咲
怖がり美咲の為に帰るか(相手の頬撫でて軽く口付けてから手を握って歩き出し。「美咲がキスに夢中になってる隙に終わらせた」片付けしながら言えば他に怪我はないかじーっと見つめて。)
514：
八田美咲 [×]
2015-01-24 23:00:28
>猿比古
怖がりじゃねぇ、…けど、もう置いてくなよ…。（否定しつつも、置いてかれたことがだいぶ堪えたのか相手の手を強くギュッと握り返して。「そ、そっか…。…さんきゅー、な。」先程のキスを思い出しては赤くなり、じっと見つめられれば不思議そうに眉を寄せ。）
515：
櫛名アンナ [×]
2015-01-24 23:34:35
>ミサキ
ミサキはからかうと面白い
（ぎこちなくだが笑みを浮かべつつ、遠回しに先ほどの冗談をやめないと言うことを述べては、得意そうにピースサインをして）
>サルヒコ
サルヒコ、いつもより素直だから
（いつもの相手なら適当に聞き流して適当に相づちを打って終わる、と思っていたのだが素直だった相手に驚いた、と理由を述べ。分かりにくいだけと言われると「そうかもしれない」と言って）
516：
八田美咲 [×]
2015-01-25 11:36:23
>アンナ先生
……俺で遊ぶなよ、おい。（楽しそうな相手を見ては、苦笑いしてはじとーっと見据え。ぎこちなくても笑みを見れば幼い容姿でも女だということを思い出してスッと目を逸らしてしまい。）
517：
伏見猿比古 [×]
2015-01-26 14:51:54
>美咲
それはほんと謝る、ごめんな(置いて行った事は素直に反省しているらしくちゃんと謝り。「…他は、大丈夫そうだな」ふぅ、と肩を竦めると頭をぽんぽん撫でて。)
>アンナ先生
…別に素直じゃないですよ(後頭部掻きながらチッと舌打ちするとそっぽ向き。己の言葉に納得する相手を横目に見れば先生という事を忘れて思わず相手の頭に手を乗せ。)
518：
八田美咲 [×]
2015-01-26 15:24:22
>猿比古
おっ？猿比古が素直に謝るなんて…珍しいな（さっきまでの不安で暗い雰囲気は一気に無くなり、相手をからかうように明るく笑いながら言って。「…お前、心配しすぎだっつの。俺はそんなにやわじゃねぇよ。」撫でられては抵抗はせずそのまま見上げて、心配しすぎの相手に少しムスッとして。）
519：
伏見猿比古 [×]
2015-01-27 11:03:09
>美咲
…本当に悪かったって思ってるから(相手の肩に頭乗せてもう一度ごめん、と謝って抱き締め。相手の言葉に溜息すると「お前危なっかしいんだよ」と言って手当てした所に軽く口付け。)
520：
八田美咲 [×]
2015-01-27 12:33:40
>猿比古
…バカ、んな謝るなよ。猿比古が一緒だし、もう大丈夫だから。（せっかく明るく言ったのに謝られては困ったように眉を下げ、ギューッと抱きしめ返しては大丈夫だと言って。「うっ……。…けど、こんな程度の傷、普段だったら放っておくから大丈夫だったのにさ」危なっかしいと言われれば、自覚あったのか、言葉に詰まるも、この程度の傷でまた相手に手当てをされ、そのたびキスされたらと思うと、大丈夫だということをわかってもらおうと呟いて）
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