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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
221：
伏見猿比古 [×]
2014-12-20 23:26:20
>美咲
セカンドも貰い(相手の頭ぽんぽんしながら大丈夫か、と少し心配そうに顔を覗き込んで。「ちょ、美咲押すなって…」と少し驚きながら押されていると学園内では抱きついたりしたら駄目なのかと色々考えていて。)
222：
八田美咲 [×]
2014-12-20 23:49:59
っ！……っ…おまえ…し過ぎだっつの…（顔を覗かれては真っ赤になると目を逸らし、ボゾリと呟き。人の少ないところまで誘導しては、先ほどの手を離してしまったのを申し訳なく思っているのか、様子を伺うようにそっと相手を見て）
223：
伏見猿比古 [×]
2014-12-21 07:12:43
>美咲
…サードキス、していい？(相手の頬に両手添えてじ、と見つめてから耳許で尋ねて。此方を見てきた相手の思っている事が分かれば肩竦めて「…別に気にしてねぇよ、俺ら男同士だし気にするのも無理ない」と言えば頭撫でて。)
224：
八田美咲 [×]
2014-12-21 08:14:18
>猿比古
っ！…………。はぁー、……ん。（相手の言葉に驚き迷うが呆れたように、ため息を付くと目を瞑りこちらからキスを差し出すように少し顎を持ち上げて。「……わりぃ…。」よほど落ち込んでるのか、怒られた子犬のようにしゅんとして。）
225：
伏見猿比古 [×]
2014-12-21 17:36:07
>美咲
…(かなり驚いたようで目をパチパチさせてから無言です、と端末取り出してそのまま写メ撮り。落ち込む相手に苦笑いすると頭撫で続けながら「謝んな、学園内ではちゃんとダチとして振る舞うから」と告げて。)
226：
八田美咲 [×]
2014-12-21 18:58:12
>猿比古
ん？…なっ………このバカ猿っ！…もう絶対させねぇ！（突然鳴ったシャッター音に目を開けて様子を確認し端末が見えると状況がわかったようで真っ赤なると、あまりにも恥ずかしく、もうキスさせないと言ってそっぽ向き。相手の言葉に実際は助かるはずなのに、心のどこかでそれを嫌だなと矛盾していることを思う自分がいて、どうしていいかわからないので、嫌だと思った気持ちを無かったことにしようと、少し無理やり笑顔を作っては「おう……、さんきゅーな。」と、お礼を言って。）
227：
伏見猿比古 [×]
2014-12-21 20:06:20
>美咲
待ち受けにしてっと…別にいいよ、俺からするし(先程の写メを早速待ち受けにしてからポケットにしまうと相手を此方に向かせて三度目のキスし。相手の様子に緩く首傾げて手を離すと同時に端末が鳴ったので取り出して「はい」と低めの声で出て。)
228：
八田美咲 [×]
2014-12-21 21:07:46
>猿比古
あ、、おいっ！……っ――……。嫌だね、これからは逃げてやる……！（端末をしまわれ怒ろうとすると相手から突然キスされれば相手の胸板を押して離れようとしては決意を述べて。電話に出た相手を見ては、青部の仕事かなと思い黙って様子を伺い）
229：
伏見猿比古 [×]
2014-12-21 23:05:06
>美咲
ふーん？(相手の発言を聞いてニタリと口角を上げれば腕組んで面白げに見下ろしていて。「…はい、別にサボってませんけど、ハイハイ今から行きますよ…チッ」イライラしながら喋るとすぐに切り溜息すればちらりと相手に目を向けて後頭部掻き。)
230：
八田美咲 [×]
2014-12-21 23:18:46
>猿比古
な、なんだよ…。（面白げな様子に少し動揺しては眉を寄せ聞いて。目が合えば「…呼び出されたんか？」と首を傾げ聞き）
231：
伏見猿比古 [×]
2014-12-21 23:28:44
>美咲
…ん(相手の肩に手を置くとちゅ、と頭に何度もキス落として。相手の問いに小さく頷くと盛大に溜息してから「部室行くから、じゃあな美咲」と軽く手を上げてだるそうに部室に向かい。)
232：
八田美咲 [×]
2014-12-22 00:18:19
>猿比古
…あ、おい…、（このままじゃ流れで口に来てしまうと思えばキスされてるところを手でガードし始め。寂しいななんて思うが、顔には出さず「おう。いってらー」と、こちらも手を振り送り出して。１人になってしまえば暇だなと意味もなく廊下を歩いていて）
233：
伏見猿比古 [×]
2014-12-22 07:18:12
>美咲
…(目を細めてふ、と笑うとガードしている相手の手に軽く口付けて。「戻った」まだ数分しか経っていないのにいつの間にか相手の横に行くと真顔で一言呟いて。)
234：
八田美咲 [×]
2014-12-22 08:25:08
>猿比古
ちょ…おまっ…（ガードしてもキスされ続けるところを見てると段々恥ずかしさで赤くなっていき。「うわっ！早っ！！…って…もういいのかよ？」突然隣に来た相手に驚きつつも、帰ってきたことが嬉しいようでもう大丈夫か聞いてみて。）
235：
伏見猿比古 [×]
2014-12-22 15:45:06
>美咲
…(相手の手首掴んで離せると顎くいっと持ち上げて再び唇重ねてゆっくりと舌侵入させ。「ん、さっさと終わらせてきたから大丈夫」ときっぱりと言い相手の手を繋ごうとするも駄目だ、と自分自身に言い聞かせて手を引っ込め。)
236：
八田美咲 [×]
2014-12-22 16:17:10
>猿比古
ちょっと…離っ！？…………んっ…（唇を重ねられてしまえば、離そうとするも、侵入してきた相手の舌に驚き完全に抵抗できないようになり。「さすがだな、。………、いいよ、手…。今ほとんど人いねーし。」相手の引っ込める手を見れば、辺りを確認するとまれに居る人も別のことに夢中で周りを見てない様子だったからOKを出して。）
237：
伏見猿比古 [×]
2014-12-22 19:41:43
>美咲
…ん(ぎゅう、と強く抱き締めて後頭部押さえつければ遠慮なく舌を絡めて。手を繋ぐのを許可してもらえると嬉しい気持ちもあるが万が一の事を考え首を横に振ると「…学園内ではこういう事しねぇって決めたから、俺はいいけどお前が噂されんの嫌だし」と気遣って言い。)
238：
八田美咲 [×]
2014-12-22 21:01:27
>猿比古
……んっ…はぁ……さる…ひこ…（相手の服をギュッと掴んでは生理的な涙を目尻に浮かべつつ、キスの合間合間に相手の名前を呼んで。相手の言葉に驚き目を見開くと嬉しいようで、へへっと笑っては「ありがとな。んじゃ、また後で学園の外で、だな。」と、また後を楽しみにしてると言うかのように言って）
239：
伏見猿比古 [×]
2014-12-22 22:14:30
>美咲
…は(唇ゆっくり離すと引いた糸を指で切ってから「がっついた、大丈夫か？」と背中を撫でながら顔覗き込み。相手の言葉にきゅん、とすれば何となく顔を逸らしてそうだな、と一言呟き。)
240：
八田美咲 [×]
2014-12-23 07:56:17
>猿比古
ん…ふはぁっ……ﾊｧﾊｧ……（少し肩で息をしていて整えると、今は喋れそうにないのか大丈夫かと聞いてくる相手に俯きつつも頷いて。歩いてると遠くにアンナ先生を見つけ「…げ、やべ。」と言っては慌てて相手の後ろに隠れ）
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