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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
瀬川 春 [×]
2014-10-22 01:28:10
「―――…ただいま」
静かな家にその声はよく響いた。誰もいない、物音もしないんだ。
だから想像も付かなかったんだよ。
「――おかえり」
まさか、それに返事が返ってくるなんて。
***
ということで、初めましてです。気になった方は以下を読みすすめてくださると嬉しいです^^
『物語』
中学生のときに不慮の事故で両親を亡くした彼は、児童養護施設を退社後独り暮らしを始めます。保育科の専門学校へと進学する中、バイトとの掛け持ちをしながら忙しい毎日を送っていました。長い時間一人が当たり前の彼でしたが、それでも心に残るのは閑散としたどこか暗く、そして寂しいという思い。
「ただいま」の言葉に返ってくる声などないと、そう思っていたとある日に。その声は突然聞こえてきたのです。
『彼のプロフ』
■瀬川 春(せがわ はる)【18才/♂】⇒受け
▽両親と暮らしていた一軒家で独り暮らしをしている。
▽黒髪の無造作ヘア、黒い瞳に、右目には泣きぼくろ。
▽いたってクールな性格で、物事にあまり関心を示さない。
▽暗い場所や極端に狭い場所を嫌い、海やプールなどの水場には抵抗を示す。(人前で服を脱ごうとしない)
▽自然や生き物は割と好きで、家では和金を二匹飼っている。
▽子供と触れ合うのも好きな為保育科を志望したが、自分のような思いをする子供を助けたいと、児童養護施設の職員も考えている。
▽料理はあまり得意ではないが、何故かお菓子作りだけは得意。
『最後に』
○ここまで読んでくださりありがとうございます(゚∀゚)
こんなのやってみたい!!と思いオリジナルで考えさせて頂きました。○尚本トピックはBLを取り扱うものですので、苦手な方はご遠慮ください。
○募集数はお一人様、攻めの方をお願い致したいです。プロフ提示は後から書きます!!ということで「やってみたい」というだけのコメントでも大丈夫です。しかしながら、あまりにも遅い方がいらっしゃると大変ですので、保留期間は三日間と致します。ご理解してくださると嬉しいです。
※))ロルは長め(私は小説ロルを使用します)の方でお願い致します。
それでは、もしご希望してくださる方がいましたら、付き合ってくださると嬉しいです^^お願いいたします(*´ω`*)
1:
瀬川 春 [×]
2014-10-22 10:36:11
募集あげです(´ω`)
2:
瀬川 春 [×]
2014-10-22 18:32:01
募集上げです(゚∀゚)
3:
匿名 [×]
2014-10-22 20:19:25
先着順ですか?先着順なら参加希望です
4:
瀬川 春 [×]
2014-10-22 22:54:19
遅くなってしまい大変申し訳ないです(。・ω・。)
記載しておりませんでしたが、先着順ということで考えておりました!
参加希望感謝です(*´ω`*)
5:
匿名 [×]
2014-10-23 06:52:45
参加許可ありがとうございますプロフはバイトでなかなか書けないので、書けるときに提出しますね!
6:
匿名 [×]
2014-10-23 07:24:41
神崎夕十(かんざきゆうと)
茶髪で前髪は右寄りに分けている全体的にはストレート
二重で色も茶色
男 19才 攻め
何故か相手の部屋にいる
明るい性格の方で困っている人をほっておけない
暗いところが苦手
家事は得意な方
将来はまだ考えていない
(参加希望をした>3>5のものです。何か不備等はありますか?
最近バイトを始めたので返信が遅くなってしまいますが構いませんでしょうか?
あと私のキャラはなぜあなたの部屋にいるのか教えてください)
7:
瀬川 春 [×]
2014-10-23 08:06:34
プロフ提示ありがとうございます(´ω`)!!!
相手の部屋にいる理由は、遠い親戚で親に頼まれたたため仕方なく来た、というものを考えていました。実は幼少期に会っていた、というのも裏設定もあったら面白いなぁなどと考えていました。
お話を進めていくうえで、何か付け足したい設定が出来てきたら考えていくというスタイルで、まったりゆったりと続けていけたら楽しいなぁと思います!
私もバイトや学校行事等でお返しするのは遅くなってしまうときがありますが、ご理解してくださると嬉しいです(´ω`*)
8:
神崎夕十 [×]
2014-10-23 22:15:19
そうですか分かりました!
裏設定あれば楽しいですね!!
ゆったりしていきましょう
お互いゆっくりペースで頑張りましょう!!
9:
瀬川 春 [×]
2014-10-26 19:03:58
大変遅くなりましたー('、з _ヽ )_!!!
早速私からロル回させて頂きます。
質問点等ございましたら、遠慮なくお聞きください!!
>神崎夕十
(――…疲れた)
声に出さないものの、その日の春は大分疲れた様子だった。帰路に着いたのは4時過ぎ。授業料、生活費、その他諸々の支払い。それら全てを専門学生の彼が背負うのは少々重いものがあった。リュックの持ち手を握り締めながら春は何度も考えたのだ、素直に学校を辞めたいと。しかしそれを実行に移さないのにも、自身の夢を実現させたいという思いがある。
(馬鹿な考えはよそう)
そうして毎回同じ結果になるのだ。そんなことに悩むくらいならば、体を動かせと。そして今に至る。バイト先から電車を乗り継ぎ、近場の駅から歩いて十分程度。自宅は目の前に見える距離。しかし、春の足取りはパタリと止まった。
――…なんで、電気が点いてるんだ。
独り暮らしの彼の家に、蛍光灯の明かりがよく見える。ご丁寧にカーテンまで締められた窓には、人影は見当たらない。空き巣か、或いは別の目的か。今までそんなことがなかった春は警察に連絡するより先に、まずはとインターホンを鳴らしたのだった。
10:
神崎夕十 [×]
2014-10-27 23:27:16
大丈夫ですよ!!
では絡みますね!!
疲れたー
(親に言われた住所に辿り着いた時には自分の知らない世界だったので、あまり気分が良いとは言えずに居て。とりあえず言われた家に入れば玄関に腰掛けて気が付けば眠っており。目が覚めと結構な時間が経っていた事に気が付き、荷物を端っこの方に置いて電機をつけて暫くすればインターホンが鳴ったので、セールスか何かと思ったのでドアを開けて、相手の姿を確認すれば「おかえり」と声をかけて)
11:
神崎夕十 [×]
2014-11-04 23:24:50
あげますね!
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