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小説&国語の練習? とにかく、小説書きます!/130


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自分のトピックを作る
41: 主*タルト [×]
2014-10-22 03:18:01

第一章?



ある一室ではマウスのクリック音と、エアコンのゴーゴーと言う音が響いていた。
「あの店なら売ってるかしら。」
20代の一人の女性はあるサイトを見ていた。

ーーーソードアートオンラインーーー

その女性はゲーム屋に向かいソードアートオンラインが売っている店に行き、行列に並んだ。
「暑いなぁ。」





話は徐々に書いていきます。

42: タルト [×]
2014-10-22 04:10:33

ゲームを手に入れたあと、一人の女性は走って家に帰った。


キャラの設定などが選び終わりゲームの世界にやってきた。
「ここが…ゲームの中?」
周りを見回す。周りには家やお店が立ち並び、人が大勢いた。プレイヤーもいれば、モブなどもいる。

43: 齒拏彌卷躱!☆ [×]
2014-10-22 05:04:02

始まったwwww

さぁこれからキリトと、どう出会うのか?

44: タルト [×]
2014-10-23 00:19:28

「うわっ。人…多いわね。」
余り外にでないので、人混みなどに慣れていない。
「と…とにかく、武器を買って戦ってレベル上げしなきゃ」
武器屋に行き、武器を選び出した。
弓、剣、斧、ハンマー、などたくさんあった。

45: 齒拏彌卷躱!☆ [×]
2014-10-23 01:38:32

主人公は初めてゲームをやるのかな?

なれてなくて戸惑ってる感じが、
また良いね!!

46: タルト [×]
2014-10-24 03:43:41

『どれにしようかな…』
まずは剣を手に取ってみた。
「うーん、なんか違うなぁ…」
次に弓を手に取った。
「あっ!結構しっくりくる…一応キープしておきましょう」
次に斧を手に取ったが、重かったため持ち上げられず…。
次にハンマーを手に取った。だが、これも重く持ち上げられなかった。
「弓にしようかしら…あと、これも買っておきましょう」
買い物を済ませて、ダンジョンに向かう。

47: タルト [×]
2014-10-24 03:54:31

近くにあった、森に入ってみる。
「わぁぁ。なんかゲームな気がしないわ…。かなりリアルよね。」
どんどん進んで行く。
「グゥアアアアァァァ」
植物型のモンスターが襲いかかってきた。
「3体…さすがに無理だって。でも…戦ってみなきゃわからないわよね。」
弓を装備して、構える。
初めての戦闘が始まった。

48: 齒拏彌卷躱!☆ [×]
2014-10-24 04:38:04

まさか、剣と弓、以外持てないとは(゜ロ゜)

さぁいよいよ初めての戦闘!!
お手並み拝見(-_-)

49: タルト [×]
2014-10-25 01:14:53

『どうやって倒しましょうか。』
攻撃をよけつつ、倒し方を考えて。
『相手の周りを走りながら弓で隙を見て撃つかな…』
「とにかくやるだけやりましょう!」
相手の周りを走り、弓を構えて。

50: 齒拏彌卷躱!☆ [×]
2014-10-25 01:48:15

手探りだなぁ…勢いはある!
初めての戦闘!モンスターを倒せるか!?

弓を構えて~www

51: タルト [×]
2014-10-25 04:18:28

ドッカーン!!
3メートル先で爆発があったらしい。黒い煙が天にのぼっていく。
モンスターはその方角に顔を向けた。
隙ができた。
「今だ!」
矢を放つ。
すると、一体に見事命中。
その一体は急所だったらしく、一回で倒れた。

52: 齒拏彌卷躱!☆ [×]
2014-10-25 13:21:15

まさかの爆発、
その爆発で、モンスターを倒せたかw
初の戦闘でモンスター撃破!

さぁ!これからどういう展開を見せるのか!!

53: タルト [×]
2014-10-26 01:04:30

「次…あの小さい方を狙いましょう。」
弓を構えて、撃ち。
「まず一発。」
小さい方の敵に当たった。
「よし、ヒット」
だが、その植物は怒り出し茎の一部から触手が出てきた。その触手は足に絡み付く。

54: 齒拏彌卷躱!☆ [×]
2014-10-26 02:25:09

狙い通り当たったが、ピンチに!
小さい敵は、以外に手強いかも!!
どう、切り抜けるんだろう!?

55: タルト [×]
2014-10-26 07:11:45

「キャアァァァ」
触手はしっかりと絡まっていた。そして、どんどん上に持ち上げられていった。
一番小さかった植物型の敵は巨大化し、口の近くまで上に持ち上げられた。
「どうしましょう。このままだと、食べられるって事よね?」
するとちょうどそこに、黒い格好をした男がやってきた。
「あ…あの。すいませーん、助けてくださーい!」
必死に上から叫んで、相手に助けを求めた。

56: 齒拏彌卷躱!☆ [×]
2014-10-26 12:45:04

やっぱり強敵だった!
黒い格好をした男!!
もしかして!!!?
ついに登場か!??

57: タルト [×]
2014-10-27 03:55:27

「自力で脱出出来ないのか?」
黒服の男にそう聞き返された。
「わ…私は弓使いなので、無理なんです!」
必死で助けを求めて。
「だったら、目を狙って攻撃すれば触手がほどけるぞ!」
「い…今、弓が…下に」
さっき宙に上がった時に弓が手から滑り、落ちてしまったらしい。
「はぁ…。じゃあ、動くなよ?」
黒服の男に言われ、動きを止める。
「うぉぉぉぉ!!!!!!!」
その人はすぐに敵を倒してしまった。
「きゃぁぁ!落ちるーー」
私が目をつぶり、落ちてかなりのダメージを受けると思っていたが…
「よっと。大丈夫か?」
黒服の男がお姫様抱っこをして助けてくれた。
「あっ…ありがとうござい…ます。」
顔を赤くして、相手にお礼を言って。
「お…お名前は?その…聞いても?」
もじもじしながら。
「俺の名前は………だ。」
その人と会って私は変わった。

58: タルト [×]
2014-10-27 03:56:03

次は第二章に入ります!

59: 齒拏彌卷躱!☆ [×]
2014-10-27 04:01:49

よっ!遂に出た~格好いい~!
最高の登場の仕方だね♪

いよいよ第二章か!
どうなるんだろう!!!


60: タルト [×]
2014-10-27 04:03:27

第二章 キリトとの旅
「俺の名前は、キリトだ。」
黒服の男はそう言った。
「君は?」
「わ…私ですか?私はアーシャです!」
「アーシャか…よろしくな」
「はいっ!」

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