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小説&国語の練習? とにかく、小説書きます!/130


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自分のトピックを作る
111: タルト [×]
2014-11-16 19:13:32

羽のおかげなのか、素早さが上がった。
「だ…駄目、標準が合わない。一瞬でも動きが止まれば…。」(アーシャ)
隙が無いため、なかなか倒れない。最初のステージのボス戦とは思えないものだった。

112: タルト [×]
2014-11-16 19:18:35

「キリトさん、アスナさん!一瞬でも良いので、ボスの動きを止められませんか?一瞬でも止まれば、最大級の術+攻撃力アップ薬の効果でボスを倒せるかもしれません!」(アーシャ)
アーシャは最後の賭けに出た。もう、これしかないのだ。多分、ずっと同じように戦っていたら自分たちが負けてしまうとさとったからだ。

113: タルト [×]
2014-11-16 19:22:23

「分かった。」(キリト)
「一瞬ね。」(アスナ)
アーシャは全てのコマンドがアップする薬を使い、全てのコマンドをアップした。
なので、少しはボスについていけるようになった。

114: 齒拏彌卷躱!☆ [×]
2014-11-17 07:23:20

しかし、強いボスだなぁ~
まさか、羽がはえてくるとは!!!

いよいよ、戦いはクライマックス!!
手に汗握る展開で、ヒヤヒヤww!

最後の、賭けは成功するのか?!


115: タルト [×]
2014-11-22 02:28:12

アーシャは敵に弓を構える。
キリト達はなんとかして、挟み撃ちにした。そして、一瞬動きが止まった。
「今だ!これで倒れろぉぉぉ!!!」(アーシャ)
アーシャの撃った弓は、かなりの速さで敵にとんでいった。
「ギグェェェッ!!」(ボス)
見事ヒットし、ボスを倒すことに成功した。

116: タルト [×]
2014-11-23 02:32:34

「た…助かったぁ。」(アーシャ)
額の汗を拭い、ため息をついた。
「こ…これからどうします?もしあれだったら、一緒に旅…しませんか?」(アーシャ)
「そうだな。特にやることないしな。アスナはどうする?」(キリト)
「私は、止めとくね。色々事情とかあるし。」(アスナ)
「そうか。」(キリト)
「暇になったら参加させてもらうから。あっ!私先に行くね。じゃあね、キリト君。アーシャちゃん。」(アスナ)
アスナは走って、ボス部屋を抜け出していった。

117: タルト [×]
2014-11-23 03:27:24

しばらくして、ボス部屋を出て宿に向かう。
宿でどこにいくのか決めるのだ。

118: 齒拏彌卷躱!☆ [×]
2014-12-01 05:20:32

やったー!ボスをようやく倒せた~!

キリトとアーシャの旅が
始まるんだね(*^^*)
次は、どこに向かうんだろう~?

追伸
タルトさん
なかなか、来れなくてごめん!
これからも、続き書いてね♪
また、見にくるから!!

119: 齒拏彌卷躱!☆ [×]
2014-12-06 04:12:41

タルトさんーー!
来てないのかなぁ~~??

120: 齒拏彌卷躱!☆ [×]
2014-12-08 03:01:27

タルトさんーー????

121: タルト [×]
2014-12-12 00:37:24

(/すいません。引っ越しするんで荷物詰めたりして大変で…(ρ_;)今日も疲れてはいるんですが、久々に書こう!と思いました。引っ越しし終わっても荷物とかの配置があるんでしばらくは来れませんが。)


「やっぱり、地下行く方が良いかもしれませんね。」(アーシャ)
「いや、まずは技術とか上げるべきだろ。下に行けば行くほど敵は強くなるからな。」(キリト)
「そっか…そうですね。ありがとうございます。私、眠くなってきたんで先寝ますね。」(アーシャ)
アーシャは横になり、すやすやと寝始めた。

122: 猫柳 [×]
2014-12-13 00:23:49

SAOはよく解らないのですが、影から応援させていただいてるものです(ちら、)
此処はアドバイスとか可能でしょうか??

123: 齒拏彌卷躱!☆ [×]
2014-12-14 04:46:54

まずは、レベルアップという事だね!
アーシャは、ボス戦の後で疲れたんかなぁ~
ゆっくり休んで欲しいね!

久し振りに、続き読めて嬉しかった~!
引っ越しなら、仕方ないね。
大変だと思うけど、頑張ってね\(^o^)/
落ち着いたら、また書いてね!!

124: タルト [×]
2014-12-18 02:38:10

122さん

アドバイスがあるなら是非お願いします!あと、なんて読むんですか?私、あまり漢字得意ではないので…

大さん

ありがとうございます!なるべく来ようとは思っているので。



次の日
アーシャは目を覚ます。そしてキョロキョロと周りを見るがキリトの姿は無く、ベッドからおりて宿屋から出た。
宿屋を出ると、丘の上で剣の練習をしているキリトの姿があった。


125: 齒拏彌卷躱!☆ [×]
2014-12-19 06:56:37

さっそく、練習してるんだ~!
さっすが、キリト!!
アーシャも、一緒に練習するのかなぁ~?

タルトさん
引っ越しは、順調~?
頑張ってね!

126: 猫柳 [×]
2014-12-19 23:32:08

「ねこやなぎ」と申しますー!
アドバイスと言っても大したものではないのですが、「台詞」の後ろの(キャラ名)はなくて良いと思いますよ。

------
「猫って可愛いよな」
「…いや、犬のが可愛くね?」

空を仰ぎ、独り言のように呟かれたAの言葉に、Bは首を振りながら反論した。

------

このようにしてみるとか…!
説明ヘタクソで申し訳ないです;;

127: yu-ka☆ [×]
2014-12-20 14:42:37

支援あげ!

128: タルト [×]
2015-01-24 21:08:04

お久ぶりです。やっと荷物も片付いて続きを書こうと思います。

猫柳さん〉

なるほど・・・。使わせて頂きますね。


「おはようございます、キリトさん。剣の練習ですか?」
「おはようアーシャ。いや、必殺技を考えてるんだよ。」
キリトは動きを止め、剣をしまった。
「・・・必殺技ですか?」
「ああ。やっぱりボスにはそれなりにひるませたりできる技がいるからな。」
「へぇ。」



129: タルト [×]
2015-01-26 20:07:34

「ご飯、食べようか。」
「あ・・・じゃあ私が作りますよ。」
アーシャは走って、宿屋に戻り台所を借りた。


130: タルト [×]
2015-02-03 01:21:05

何を作るか迷ったアーシャはみんなが好きであろうカレーを作ることにした。
「人参、じゃが芋、玉ねぎ、鶏肉、ルーあと何かいるっけ?」
思い当らなかったアーシャは作り始めた。

10分後・・・

「お待たせしました!チキンカレーですっ!」
アーシャはキリトの前にカレーを置いた。

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