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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
#* [×]
2014-10-15 22:30:22
(一ノ瀬 結城)
大丈夫ですか?
(此方を見るなり大層驚いて椅子ごと落ちていった彼を見ればふふ、と何時もの余裕そうな笑み浮かべて上記述べ。立ち上がった彼の隣へ駆け寄り「折角だから二人きりで帰りたいなと」と周りにいる数人の友人を横目で見ながら 二人きりで を強調するように述べて
(月野 南)
…はい、すいません
(クラスメイトを睨む彼を見れば慌ててその視線を遮るように間に入り苦笑浮かべながら此方も小声で上記述べ。急に笑顔を作り己を二人のときとは別人のような彼を見ればいつもの事ながらやはり今回もぽかんとしてしまいハッと我に返っては「あ、嗚呼分かった」と頷いて辞書取りに教室へと入っていき
(そうです!それでいきましょう( )
22:
____* [×]
2014-10-16 09:15:42
(加嶋 悠)
あ、大丈夫。ちょっと肘打っただけ
(落ちた時肘から倒れてしまったため未だヒリヒリと痛みが引いていかないが、ヘラと緩い笑みを浮かべれば大丈夫だというように手を振ってみて。「おう、いいよ。……、え?二人で?」駆け寄ってきた相手の言葉に反射的に頷くが少し間を空けて考えれば、最近ただでさえ相手への変な感情に戸惑っているのに二人きりはまずいだろうと「あ、ほら!俺先にこいつらと帰る約束してたから、さ」とありもしない約束を述べつつ話を合わせろというように友人たちを見て。)
(月野 氷河)
分かったんなら今後もやめてくれないかな。
(遮るように間に入る相手にわざわざ他人のためにそんな事をする必要はないだろとばかりに眉寄せ。少々苛立ちを感じ当たるように再び小声で上記。人前での己の態度の変わりようにぽかんと間抜け面を晒す相手でさえ可愛いと思ってしまうのは己の目がおかしいのかと考えてしまうが、考えるのを止めて取りに行った相手を目で追い。)
(/では、本体はドロンです!何かあれば呼び出して下さいませッ。)
23:
#* [×]
2014-10-16 17:54:15
(一ノ瀬 結城)
念のため見せてください
(大丈夫だと手を振る彼に有無言わさず腕掴んで赤くなった肘覗き込むように見つめて。帰る約束をしているという彼の言葉とは裏腹に何の事だとでも言いたげな表情で首を傾げる友人等を見れば嘘をつかれていると悟りつつ「あ、そうなんですか?すいません、出来れば先輩と二人で帰らせてほしいんですけど」といつもの柔らかい笑みで友人等を見て上記述べ
(月野 南)
だからってあの人の事睨まなくたっていいだろ
(明らかに不機嫌そうな彼を見れば今度は少し声のボリュームを上げてその視線を先ほどのクラスメイトに向けながら生意気に上記述べてみたりして。自分の席へと向かえば机の中覗くようにしゃがんで彼に要求されたもの探すも途中で同じクラスの女子に声掛けられ「え、ノート?いいけど…ちょっと待って」とどうやらノートを貸すよう頼まれたようで辞書よりも先にそれを見つけて彼女へ手渡し
(了解いたしました!)
24:
____* [×]
2014-10-16 19:27:22
(加嶋 悠)
はは、心配症だなー。本当大丈夫だって
(腕を掴み肘を見る相手に振動で多少痛み、目細めれば普段通りの何も考えていないようなヘラリとした笑み浮かべて。話を合わせてと視線送るが何のことだと首を傾げている友人達に焦ってしまい、相手から発された言葉にどうしようかと悩んでいる間にも友人達はあっさりと返事をしてしまった様で「裏切り者!」と叫べば諦めたのか鞄を持って「い、一ノ瀬君、行こう」と相手を見ずに早足で教室を出て。)
(月野 氷河)
は?何、あんな奴庇うんだ?生意気。
(相手から述べられた先程の人を庇うような言葉に更に苛立ち、片手で髪を掻き上げつつ感情のない目で相手見れば普段より低めの声を出し。相手の様子を扉付近で見ていたが不意に見知らぬ女子生徒が相手に話し掛けているのが見え、小さく舌打ち零すもノ-トを渡す様子に「へぇ…、ムカつく事しかしてくれないよね。」とボソリと呟きあの女子生徒と相手をどうしてやろうかと考え出して。)
25:
#* [×]
2014-10-16 20:03:35
(一ノ瀬 結城)
..ったくもう
(明らかに痛そうに見える赤い肘見れば無理をしているのが解り己にすら素直になってくれない彼を見つめては眉間に皺寄せて上記述べ。素直な反応してくれた友人に「ありがとうございます」と微笑んで上記述べ教室を足早に出て行ってしまった彼を駆け足で追いかけ「..悠さん」と後ろからぐいっと腕引っ張り
(月野 南)
いや、かばって何か
(普段より低い声を出し機嫌の悪さを態度で出し始めた彼を見て眉下げてはゆっくり腕伸ばしてぽん、と頭撫でてやり。ノートを受け取り一言礼言って去っていった彼女の背中ぼーっと見つめているもハッと我に返り大慌てで辞書見つけては彼の元へ戻り「悪い悪い。…って、氷河?」と怖い表情で何か考え込む姿を見ればきょとんと首傾げ
26:
____* [×]
2014-10-16 21:15:49
(加嶋 悠)
このくらい明日には治ってるって
(眉間に眉寄せる相手にパッと腕を引くと肘をチラリと見遣りつつ、後で痛みは引くだろうと大して気にすることもせず上記述べて。友人に裏切られつい相手と帰ることにしてしまったが、色々理由をつけて逃げる事も出来たのではと今更思いついてしまいしまったと言うような表情浮かべるも不意に腕を引っ張られ「うえ!?…あ、嗚呼、えっとー?」と思わず足を止めて何か用かと首傾げ。)
(月野 氷河)
じゃあ、何?あいつが好き?…子供扱いするな
(眉下げる相手にまた困らせるようなことをしてしまったのだと自覚はあるものの、一度こうなってしまえば突っ走ってしまうのが己で。撫でられ少しは落ち着くも手を軽く払えば拗ねたように後記述べ。女生徒の背中を見つめている相手にギロッと女生徒を睨むが、戻ってきた相手に表情を普段どおりにすれば「ん?何?…あ、辞書ありがとう。もう授業始まるし行くね?」と一先ず考えたいこともあるしとニコニコしながら相手の手から辞書を取り教室に向かい。)
(/義兄弟のほうは放課後に飛ばしても構いませんので!)
27:
#* [×]
2014-10-16 22:26:52
(一ノ瀬 結城)
一応絆創膏貼りましょう
(大丈夫だと言い張るような態度な彼の言葉になど聞く耳持たず上記述べれば鞄の中から絆創膏取り出し。腕を引っ張った反動で此方を向いた彼を真っ直ぐ見つめながら「嘘つくなんて酷いです」と不満そうな口調で述べるも決して表情には出さず
(月野 南)
何でそうなるんだよ、さっきたまたま話しただけ。
(小さく息吐き眉下げ笑って上記述べ。手払われるもめげずに再び優しく髪撫で拗ねた様子の彼に「悪い、兄にとって弟は馬路で可愛いんだよ。だからつい」と小さく微笑み零し。放課後.担任の長い話もようやく終わり教室から出て周りの友人等と「じゃあな-」と軽く言葉交わし
(お言葉に甘えさせていただきました!)
28:
____* [×]
2014-10-17 09:11:42
(加嶋 悠)
え、いやいや、聞いてた?大丈夫だって…!
(大丈夫だといってはいるものの中々聞きいれてくれない相手に困ったように首傾げれば、絆創膏を取り出す相手に仕方ないかと相手に任せる事にし。真っ直ぐ見つめてくる相手から視線逸らし「う、嘘ってなんのこと?…って、あ!今帰り?」と惚けつつ近くを通った友人見つけると逃げるように友人に話し掛け。)
(月野 氷河)
(相手と別れたあと撫でられた頭を軽く触れば楽しげに口角上げ。_放課後、相手より早くHRも終わり相手の下駄箱付近で来るのを待つが、先に現れたのは先程相手に近付いていた女生徒で。好都合とばかりに女生徒に声掛ければ「あんた、誰の許可得て南に近づいてるわけ?身の程をわきまえろ雌豚が。」と今までに出した事のないようなドスのきいた声で耳元で囁いでやり。走り去る女生徒を見送って壁に寄りかかれば相手を待ち。)
29:
#* [×]
2014-10-17 17:46:14
(一ノ瀬 結城)
悠さんの大丈夫は信用してないです
(絆創膏の紙剥がしながらしれっと上記述べ赤くなっている彼の肘に軽く口づけてから絆創膏貼り。己から逃げるように近くを通りかかった友人に話しかける彼を見れば誰にも気づかないような小さい動作で眉間に皺寄せて「..先輩お忙しそうなので帰ります」と一人すたすたと昇降口へ歩いていき
(月野 南)
あれ、氷河。待っててくれたのか
(下駄箱へ行くと彼の姿見つけ少し驚いたような表情浮かべるもすぐに何処か嬉しそうに頬緩めて上記述べ。彼を見ていた視線を外にうつせば「そういえば、今あの子いなかったか?」とつい先ほど走り去っていく例の女子生徒を見たような気がしてきょとんと首傾げ
30:
____* [×]
2014-10-17 21:24:57
(加嶋 悠)
え、それ酷くなッ…って、何してんの?
(信用されてないらしいことに地味に傷ついたのか文句垂れようとするが己の肘に口付けした相手にぽかんとすれば、何故か早くなる鼓動に狼狽えつつ絆創膏を貼り終わった手を引いて。友人に話し掛けて逃げたが相手が一人スタスタ歩いて行くのを見れば少しあからさま過ぎたかと反省し。このままというわけにもいかないため友人に手を振れば相手を追いかけて「えっと-、一ノ瀬君?何か避けるようなことしてごめん、逃げないから一緒帰ろ?」と相手の背に声掛けて。)
(月野 氷河)
そんなに俺と帰れるの嬉しい?
(女生徒が走り去った後すぐにやってきた相手に少し驚かれるが嬉しそうに頬緩める相手に近寄れば澄まし顔ではあるがからかい口調で上記述べ。次がれた相手の言葉に何故あの女生徒を気にするのかと眉寄せるが何とか怒りを抑えれば「さぁ?あの子って言われても俺にはどの子か分かるわけないんだし、聞く相手間違ってるよね」と少々冷たい口調で知らないふりを通し。)
31:
#* [×]
2014-10-17 21:47:38
(一ノ瀬 結城)
早く治るようにキスしただけですよ?(ぽかんと此方見てくる彼をむしろぽかんとした表情で見つめ返しながら首傾げて上記述べ。一人で歩いていると後ろから彼が追いかけてくる足音聞こえ 作戦通り とばかりに嬉しそうに小さく笑むもすぐに真顔に戻して「嫌です。お友達と一緒に帰ればいいじゃないですか」とわざと怒ったような口調で述べてみて
(月野 南)
え?ああいや別に(彼の言葉に内心ぎくりとすれば自分でも何故こんなに喜んでんだ弟相手に何てぐるぐる考えてしまい此方へ近寄ってくる彼の気配にハッと我に返って目逸らしながら上記述べ。あの子の話になると急に冷たくなり何処かよそよそしい彼を苦笑気味に見つめて「そか。悪い気のせいだったかな。帰るか」と話題変えるように下駄箱開けて靴に履き替え
32:
____* [×]
2014-10-17 22:43:03
(加嶋 悠)
え?あ、うん。ありがとう…?
(逆にぽかんとした表情で見つめてくる相手に己が可笑しいのかと思ってしまえば意味が分かっていないながらもとりあえずと、何故か礼を述べて。相手の口調に怒っているのかとそっと近づけば「あ、だから…っ、俺が一ノ瀬君と帰りたいんだって!嫌って言ってもついていくから!」と一度は弱気になるも、年上が狼狽えてどうするんだと前記普段のように明るい声で告げ。)
(月野 氷河)
ふ-ん。馬鹿なんだからもっと素直になりなよ。
(目逸らす相手を逆にこちらは見つめ、分かりやすいにも程があるなんて内心ほくそ笑みつつ素直に頷かない相手に上記述べ。「馬鹿なりにいい判断ができたね。」話題を変える相手にこれ以上何か言ってきていたらそろそろ怒りも限界だっただろうと、靴に履き替えて相手に近寄ればよくできましたとばかりに頭撫でてやり。)
33:
#* [×]
2014-10-18 15:46:34
(一ノ瀬 結城)
どう致しまして
(ぽかんとした表情しつつも礼述べる彼を可愛らしいと思いふふ、と微笑んで上記述べ。 一ノ瀬くんと帰りたい ずっと聞きたかったその言葉聞けばピタッと歩み止めいたずらが成功したような表情で口元に笑み浮かべ振り向いて「..もう一回言ったら一緒に帰ってあげます」と彼の目見つめながら一歩また一歩と近づき
(月野 南)
馬鹿じゃねぇし俺は何時でも素直(真っ直ぐに此方を見つめてくる彼を見つめ返せる自信がなくてずっと目逸らしながら口では上記のように反論し。「だから馬鹿じゃな..っ」と再び馬鹿と言われればむ、とした表情浮かべて否定しようと口開くも頭撫でられればそれは自分が想像していたよりも胸が高鳴る行為で撫でられていることへの驚きと自身の心臓のうるささですっかり馬鹿への反論忘れていて
34:
____* [×]
2014-10-18 20:44:11
(加嶋 悠)
あ、そうだ、絆創膏貰ったから代わりにこれあげる
(早く治すためにはキスをしたほうがいいことに疑問はあるも、単純に信じればポケットから飴玉取り出しニコニコ笑顔で差し出して。不意に足を止めた相手に数度瞬きすれば振り向いた相手の笑みに怒ってないのかと首傾げ「え?嫌って言ってもついていく?のこと?」と此方へ近づく相手に逆に後ろに下がりつつ勢いで言ってしまった言葉なためその前にもっと大事なことを言った気もするが曖昧ながらもそう言って。)
(月野 氷河)
俺は南ほど天邪鬼な奴は見たことないけどね。
(目逸らしたまま反論する相手に目細めれば、目が合わないのが少々気にくわないため相手の顎を掬い上げて視線を合わせようとし。己の言葉に対しての反論をしようとして急に黙った相手にそろそろ自分のことを意識してくれるようになったかと無意識に薄く口角上げつつ「普段から今みたいに大人しいと可愛げがあるんだけど、まあ無理か。」と相手の髪に指を絡め。)
35:
#* [×]
2014-10-19 23:35:20
(一ノ瀬 結城)
..ふふ、ありがとうございます
(キスした本当の意図を全く気づく様子もなく飴玉差し出し屈託のない笑みを此方に向けてくる彼を見れば 本当に何とも思われてないな なんて内心勝手に寂しくなるもそんな表情を表に出すこともなく上記のように小さく微笑みながら礼述べてそれを受け取り。此方が近づいた分だけ離れていってしまう彼の顔の横に手伸ばし壁際まで誘導するように歩きながら「その後です。悠さんは僕と何したいから嫌って言ってもついてくるんですか?」と緩く首傾げ口元に笑み浮かべながら思い出させるように問いかけ
(月野 南)
うるさ..っ
(相変わらず目逸らしたまま再び反論しようとするも顎掬い上げられ彼と目が合ってしまえば耐えられないとばかりに頬ほんのり赤く染め。彼に触れられるたび心臓がおかしくなるようで 何か病気にでもかかったか? なんておかしな思考巡らせてやっとの思いで口開き「か、帰ろ。つか俺はもう帰るから。」と彼の肩くいっと軽く押して半ば無理矢理離れさせ自分はすたすたと帰路を歩きだし
( 遅くなってしまい申し訳ありません! )
36:
____* [×]
2014-10-20 18:40:03
(加嶋 悠)
あ、甘い物大丈夫だったっけ?
(受け取る相手の微笑みについ一瞬目を逸らしてしまうが、直ぐに相手を見れば今更甘い物は大丈夫だっただろうかと上記問い掛けて。近づいてくる相手に鼓動が早くなっていることに自分が可笑しくなったのかと服の袖をギュッと無意識に握るが、顔の横に伸ばされた手に何をしているのかとキョトンとし。何歩か下がったところで壁に背中つけば逃げ場がなくなったことに戸惑うが相手の問いに思い出した、と笑み浮かべ「それは一ノ瀬君とッ……」と途中まで言おうとするが思ったより恥ずかしい言葉だったため口を閉じてしまい。)
(月野 氷河)
何顔赤くしてんのさ。意識でもしてるわけ?
(目を合わせ満足するがほんのり赤く染まる相手の頬に気づけば、予想していなかったためか小さく驚きに目見開き。少しは意識されているのかと薄く口元に笑み浮かべればからかい混じりに上記述べ。「はいはい。」肩を押されすんなり相手の髪から手を離せば、歩き出す相手に軽く返事しつつ此方も歩きだし。「とろい。もっと早く歩いて」わざと相手を抜かして早歩きで相手の数歩前までいけば顔だけ振り向いて前記述べ。)
(いえいえ、此方も遅くなりました!)
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