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すれ違い_. / nl/79


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自分のトピックを作る
41: 柳澤創 [×]
2014-10-21 19:08:47


(/ そうですね...くっついちゃおu((
了解です! そちらも、誘い受けぐらいして下さいよry/←

...っと、とうとう、くっつきそうですよ!!! )



...あのさ、俺も一つ聞いていい?
( 彼女の謝罪の言葉に、何故謝るのか、なんて顔しかめては答える代わりに大きく息を吸い、上記ポツリと。言わないと、気が済まないんだよな。体の力を抜いては、だるそうな表情でも、怪訝な表情でもない、何時もの己からは考えられないような真剣な表情で彼女の承諾を得る為唯見詰め乍待ってみて。首傾げる彼女に、あぁ、なんて頷けば「 携帯、取り来ただけ。 」なんて短く返して。 )

42: 宇月はる [×]
2014-10-21 19:18:48



(/ 誘い受け Σ ばっちこいッ((

何が来るかwktk!!←


..うん?..、
( 何を聞かれるのだろうか。凄く不安に押し潰される。彼の問い掛けに承諾するも、何処だか不思議そうに頷いて。「そっか..、前もさ、こうやって創くんと喋ったよね。」前の雨の日の出来事を思い出せば全く同じだと笑い、彼を見上げて。)

43: 柳澤創 [×]
2014-10-21 20:38:18


(/ よしッ! じゃ、楽しみに待ってますね((



...もし、此の場に好きな奴が、居るって言ったら...どうする。
( 己の問い掛けに頷く彼女をじ、と見据えた後少し顔を伏せふ、と短く息を吐いては、もう一度彼女に視線戻し、もしもの話をして。もしも、とか言ってるが、まぁ皆さん御察しの通り本当の話である。此の場に居る人、なんて彼女しか居ないのだが。相変わらずな遠回しな言い方で訊ねれば、顔伏せ恥ずかしそうに頬をポリ、と掻いて。「 ...そーだな。 殆ど変わんねぇ。 」己見上げて笑う彼女に釣られるように頬を緩ませれば彼女から視線ずらし、辺りを見渡し乍前記を述べて。 )

44: 宇月はる [×]
2014-10-21 21:24:50


(/ イチャイチャいこ-ぜ!!←


..、こ、この場にって..。
( 彼の一言で顔が赤く染まるのが分かった。この場に居るのは己と彼だけ。自惚れても良いのだろうか、彼が己の事が好きだって。そうだとしたら、嬉しすぎるのだけど。「は、創くん! わ、わたしもね。私の目の前の人がす、好きな人だよ..、」目の前に居る彼と視線を逸らさず、何処か照れ臭そうに上記述べて。もし、これで己が自惚れていた、としても構わない。これで己の気持ちは伝えられたから。「やっぱり、創くん、笑った顔格好良いね、」口からポツリと出た本音。そんな上記を述べた後は己も頬を緩ませ微笑み。)

45: 柳澤創 [×]
2014-10-21 21:34:57


(/ いぇーッ、とうとう来ましたイチャイチャターイム((/ 実況うるせ、← )



...は、? え、は、マジで?
( フラれる覚悟で気持ちを告げたのだが、展開は予想だにしていなかった方へと進んで。あまりの驚きに一瞬フリーズした後目を瞬かせ、ぼ、と耳迄赤く染めては思わず情けない声と共に確かめるように一度訊ねて。格好良い、そんな誉め言葉に顔背ければ「 格好良くねぇ。 ...宇月は、笑うと可愛いけどな。 」なんて。可愛い、だなんて普段は言わないのに。_多分、先程の彼女の気持ちを聞いて浮かれているんだ。恥ずかしさから顔伏せ後頭部を掻き乱すも、少し経ってから顔上げれば、ふは、とはにかんで。 )

46: 宇月はる [×]
2014-10-21 21:41:55


(/ い-や、こっちがドキドキですわッ!/ 黙


...、創くんが、好き..です。
( 驚いている彼の表情を見ればクスクスと自然と笑みが漏れ。もう一度己の本当の気持ちを伝えれば、ヘラと微笑み。「か、かわっ?..其れは無いよ!」さらりと己を褒める言葉を述べられれば顔を直ぐ赤く染め、ぶんぶん、と手と首を振って否定し。彼が己の事を好きだなんて、信じられない。ボーッと無意識に彼を見つめており。)

47: 柳澤創 [×]
2014-10-25 12:09:23


(/ お、おお遅れてすみませぇぇんッ!! / スライディング土下座((

よし、じゃあ後はイチャイチャするだけですn((



.....は、マジかよ..。
( 彼女から再度気持ちを告げられれば気が抜けたのか、椅子に足上げ、その膝に両肘ついて頭の後ろで手を組めば、耳迄赤くなった顔を隠すように下向き上記ポツリと。ぶんぶんと否定する彼女を、頭の後ろで組んでいた手を緩くさせ、少し顔を上げ横目でチラ、と見据えれば目元緩ませて「 ..んなこと有る、 」なんて。又も己を見詰める彼女と目が合えば視線下へ戻し、「 だから...、見んなって。 」と呟いては ふ、と短く息吐いて。 )

48: 宇月はる [×]
2014-10-25 17:55:38



(/ 大丈夫ですよ-ん! お互い様なのです!!

じゃあ、一発目のキスからryry ((殴、)


ほんと、だよ..。
( 己も恥ずかしいのか、少し紅潮した頰のまま柔らかく微笑んで。ポツリ、と上記述べて。「..、な、無いのっ」笑った彼の笑顔にどきん、と胸が高鳴った気がした。これは夢なのだろうか、想いが彼に届いて然も彼が己の事を好きだなんて。俯きつつこっそりと己に頰を引っ張ってみたり_痛い。頰は緩みっぱなしで。「..は、創くんの照れてる顔見たかったりする、よ?」視線を逸らす彼に対して己はジッと見つめてみて。)

49: 柳澤創 [×]
2014-10-28 07:23:44


(/ ありがとうございますッ。

そうですね..、では創に結構、 "はうっ" ってなる言葉言わせます((



...良かった、
( 微笑む彼女に照れ臭そうに頬掻いては安堵の溜息と共に上記ポツリと。「 あーる、 」未だ否定する彼女に対抗するように又も 有る、なんて述べてはぽんっと彼女な頭に手を置いてみたり。「 .....駄目、見んな。 ..キス、したくなる。 」口元手で覆い乍首振り拒否れば、チラ、と彼女に視線向けギリギリ聞こえるぐらいの声量で呟き。 )

50: 宇月はる [×]
2014-10-28 20:41:00


(/ やばいですね。"はうっはう"ってなりました((

デートに誘っちゃったんですが、次の日はまだ学校でイチャイチャしてからのイチャイチャデートをしたいです←
あと、喧嘩シチュも俺得かもryry


..は、創くんっ、よ、良かったらで良いんだけど.. 今週の休日どっか、っ行きませんか?...
( 初デート、と言っても良いものだろうか。こうやって、己から誘うのは勇気の要ることで。何故か敬語口調になったりしたのは気にしない事にしようか。身振り手振りをしつつも彼を誘ってみて。「っ〜〜..、」己の頭に彼の手の感触を感じると何も言えなくなり。嬉しそうに密かに笑みを見せ。「...っき、きキス...。」彼の言葉にぼんッと効果音がついたかのように顔を紅潮させ。小さな声で繰り返してみたり。思わず自分の唇を触り。)

51: 柳澤創 [×]
2014-10-31 23:45:55

(/ 了解です、イチャイチャ続きですねッ。
喧嘩..! それは良いかもッ、又々すれ違ったりねー!(()



...え、あ、別に良いけど... その、俺大した事してやれない、かも。
( 此れは、デートのお誘いだろうか。突然の彼女からの提案に吃驚したような、照れ臭いような、表情で慌てて返答しては、ふ、と上記。普通、彼氏?は彼女に何かしてやるものではないのか。むむむ、と考え込んではどうしようかと首捻り。己が頭を撫でた事で黙ってしまった彼女見据えては、「 あ、ごめん。 」なんて手を退けようとするも、微かに見えた表情は嬉しそうで。手を其の侭にしておけば此方もふ、と薄く笑み見せて。「 ...っ、あ、今の冗談..! 気にすんな、...ッ。 」彼女の反応に、此方迄恥ずかしくなってくれば、口元右手で覆いつつ焦り乍前記。何言ってるんだよ、俺。頭抱えて顔伏せては、ちら、と彼女横目で見てみたり。 )

52: 宇月はる [×]
2014-11-02 14:00:06


(/ すれ違いですもんね-!! またすれ違っちゃいましょうかry


..だっ大丈夫だよ!! は、創くんと居られるだけで嬉しい..からっ
( 彼の言葉に思いっきり首を横に振り否定すれば。思わず勢いで本音を言ってしまったのを慌てて言い直すかのようにボソッと呟き。「謝る事無いよ! ...創くんに触れてもらえるの..す、好きだから。」己はこんな性格だっただろうか。もい、言いたい事がありすぎて抑える前に自然に口から出てしまうようで。自分の前髪を照れ隠しのようにいじると俯き。「そ、そうなななんだ。冗談なんだ、び、..びっくりしたよ!」此方を見る彼の視線からおろおろと視線を泳がして。顔が紅潮しながらもあははは、なんて笑って見せ。)

53: 柳澤創 [×]
2014-11-03 22:52:39


(/ そうですね! 創の、嫉妬からの勘違いとかですれ違わせよう! )



...そっか..、さんきゅ。
( ブンブンと首を振って、否定する彼女。一緒に居られるだけで嬉しい。そんな言葉が嬉しくて、照れ臭くて。頬ぽり、と掻いては頷いた後ボソリと御礼の言葉述べて。「 ...は? あ、そ、そっか...。 」思わず間抜けな声を発してしまった。急激に恥ずかしくなれば目を泳がし乍前記ボソボソと。「 あ、ああ冗談冗談! ...今のは、冗談。うん。 ...でも、次のは冗談じゃないから。 」わたわたと、慌てて冗談、何て連呼するも急に黙り込んでは、真剣、でも何処か優しく落ち着いた表情で彼女見据え前記を呟いた後「 そんなに見るなら...、キス、するよ? 」なんて。 )

54: 柳澤創 [×]
2014-11-08 11:42:06


(/ 上げます! )



55: 宇月はる [×]
2014-11-11 06:31:32



(/ 遅くなってすみませんんんん!!
絶対に1週間に1レスはしようと思っていたんですが..亀になるときもありますがどうぞ宜しくお願いしてくれたら((

イチャイチャもっとしたいんですがキスしたら次の日にしちゃいましょうか←

え、..えっと。れ、連絡先教えてくださいっ!
( そういえば彼の連絡先を知らない己。ゴソゴソと鞄を漁れば携帯を取り出して。柔らかく何処か照れ臭そうに微笑み。「 変な事言っちゃったから気、気にしないで!! 」戸惑っている彼。流石に気持ち悪すぎたようで。ブンブンと両手を振って否定すれば、顔は背け。「 ....え? 」彼の言葉に又顔が紅潮したのがわかった。彼の柔らかい表情が目に入ればギュッと目を閉じてみたり。胸の鼓動が早い、どうしよう。心臓が止まっちゃいそうで。)

56: 柳澤創 [×]
2014-11-13 23:22:08


(/ 大丈夫ですよ~!
了解ですー! 私も、これから期末テスト2週間前なので勉強をする為遅れてしまいます。 なので御互い様ですよーッ。

分かりました、次の日に飛ばしましょー! )



...嗚呼。 ん、良いよ。
( 照れ臭そうに微笑む彼女に目をパチクリさせた後ぽん、と手を叩いては携帯取り出し、薄く口角上げ乍赤外線通信しようと携帯差し出し。「 あ、否、んな気にしてないっていうか..、嬉しい、っていうか? 」顔背け、慌てて否定する彼女に此方も少々焦ったように言葉詰まらせては、少しでも相手を落ち着かせようと己の率直な気持ち述べてみたり。何言っているのだろうか。自身で言った事があまりにも大胆で、恥ずかしさから思わず顔伏せ。もう後戻りは出来ない。ぎゅ、と目瞑る彼女の頬にそ、と右手で触れればゆっくりと顔近付け、ちゅ、と触れるだけのキスをして。 )

57: 宇月はる [×]
2014-11-13 23:39:28


(/ なんと優しきお言葉…!!
了解ですッ!! 気軽にやっていきましょ-!!

そろそろ次の日学校でいちゃつき開始ですねry


...や、やった..ッあ。また連絡するね!
( 彼の承諾に笑みが漏れ、ついつい嬉しさが現れてしまったのかポツリと声に漏れてしまい。はっと恥ずかし気に口元を手で覆うと、微笑み。「...う、嬉しい...。」彼の予想外の言葉にまた頰がにやけるのが自分でもわかる。嬉しいなんて言ってもらえるだなんて此方こそ嬉しいに決まっているじゃないか。「....っ〜。」目を瞑っていると唇に感じた柔らかい感触、キスされたんだ。ぽ-っと自分の唇を手で押さえ放心状態になってしまい。偶々視界に入った時計を見るともう外は暗くなってきた時間帯で。そろそろ帰らねば、親に怒られてしまうではないか。「ご、ごめん! もう、帰るね。」頰が真っ赤になっているのを隠すように鞄を片付け教室から出ようとし。)

58: 柳澤創 [×]
2014-11-28 19:39:28


(/ ものすっごく遅れましたすみませェェエエェエんッッッ!! / ズザーッ、

今日で期末テストが終わり、楽になったので来れそうです。 いちゃいちゃしましょ(( )



...、そんな嬉しいのか?
( 子供のように素直に喜び彼女に頬緩めれば、頬杖つき筒、コロコロ変わる彼女の表情見据え乍ポツリ、と問い掛けてみたり。少し緩んだ彼女の頬見れば、喜んでくれてるのか、なんてクス、と笑み溢し。ゆっくり彼女の顔から離れれば、真っ赤に染まった彼女の頬をそっと撫で筒、口元覆っていた手を退かし、「 なんで隠すんだ? 」なんて意地悪く口角上げてみて。すると、彼女の視線が己でなく他の物へと移ったのを見れば己も其処に視線遣り。暗くなった空と、時計見るなり彼女の言葉聞き、ハッと顔上げて。もう帰る、なんて述べ、教室から出ようとする彼女の腕を反射的に掴んでしまえば、少し戸惑ったように顔逸らすも「 _..送る。 」なんて短く呟いて。 )

59: 宇月はる [×]
2014-11-30 13:51:07


(/ いえいえ、期末テスト頑張ってと心から応援してました!!
そしてこの日を待ってましたry

もちのろんです←
いちゃいちゃしまくりましょ ( )

...創くんと電話、とかしてみたいから。
( さっきから恥ずかしい言葉をいってばっかりだ。赤く染まる頰は冷え切ることを知らないようで。彼の方をじっと見つめにんまり微笑んで見て。「だ、だって恥ずかしい..、」意地悪気に口角を上げる彼にう、と声を詰まらすも彼と視線を合わせず目を逸らして。「大丈夫だよ! だって、多分だけど創くんと方向反対だし..もう暗いから!」腕を掴まれればきょとん、と目をまん丸くし彼を見つめれば。彼の言葉に嬉しさを感じながらもへらりと頰を緩め。)

60: 柳澤創 [×]
2014-11-30 15:47:20


(/ うわアァァアアァアッ、はるちゃん本体様優し過ぎます...!! / 涙ダバーッ((
無事、テストが終わって良かったです。私的には結構出来た方だと思ってますry`
私も..、私もこの日を待っていましたッb

良かったです、もういちゃいちゃしちゃいますから!(( )




....そっか。
( 赤らんだ侭の頬で此方見詰めては微笑み、可愛い事を言ってくる彼女に思わず頬染めては視線逸らし、短く小さく返事して。「 ...、可愛いから、見せて。 」目を逸らして、恥ずかしいだなんて呟く彼女を目を細めて見据えては、思わず本心が零れていて。目を見開いてはやんわりと断る彼女の腕を、離さないとでも言いたげに力込めて掴めば、「 宇月が、襲われたら困る。 」なんて真剣な表情で呟いて。 )

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