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ローレライとバスケ部後輩/278


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121: 瀬尾結月 [×]
2014-10-23 20:29:35

(ありがとうございます! こちらからでも大丈夫ですが、もしそちらから出したいのであればそちらからでも大丈夫ですよ)

122: 若松 博隆 [×]
2014-10-23 21:16:31

(あ、いえ、大丈夫ですよ。そちらからで)

123: 瀬尾結月 [×]
2014-10-23 23:47:24

(分かりました!ありがとうございます。)

124: 瀬尾結月 [×]
2014-10-23 23:51:05

あ、いた。
おーい若ーっ!
(学校の廊下で若松を見つけ、大声で呼び、手を振りながら若松の元へと走って行く)

125: 若松 博隆 [×]
2014-10-24 01:17:48

………?
(いきなり後ろから呼ばれると誰だろうと思いながら振り替えると見知った顔だったので「どうしたんですか?先輩」と相手を見ながら言い

126: 瀬尾結月 [×]
2014-10-24 14:31:02

あのな……勉強、教えてくれ!

(若松の元へ行くと、右手にノート、左手にシャープペンシルを持って、目を見開き言う)

127: 若松 博隆 [×]
2014-10-24 14:49:10

えっ!?べ、勉強ですか?俺、1年生なんですが…
(と相手がいきなり言ってきたことに驚けば少し苦笑いしながら言い「ていうか…先輩、勉強苦手なんですか?スポーツは出来るのに」とふと思ったことを相手に聞いてみて

128: 瀬尾結月 [×]
2014-10-25 00:06:29

あっ、ああーっ! そのこと忘れてた…
(若松に言われ思い出し、頭を抱え、「若松なら大丈夫だと思ったんだけどなーっ…」とつぶやく。
その後、相手の言葉を聞き、「ん?そうだが?なにかおかしいか?」ときょとんとした顔で首をかしげる)

129: 若松 博隆 [×]
2014-10-25 03:15:15

今ごろ思い出しましたか
(と苦笑いをしながら答えれば「佐倉先輩はどうですか?」とん~っと考えたあと勉強を教えてくれそうな人を言い。
「まぁ…先輩はそんな風に見えます」と若干クスクス笑えば相手に返答し

130: 瀬尾結月 [×]
2014-10-25 15:47:51

ああ、そういえば敬語で話されてんだから、当たり前か。
(相手の言葉を受け、若松の瀬尾に対する態度を思い出し、納得する。勉強を教えてくれそうな人を教えられるも、「無理、そいつ部活で今忙しいらしいから」ときっぱりと事情を説明する。相手の言葉を聞き、「え?そうか?どこがそんな風に見えるんだ?」と自分の体を見る)

131: 若松 博隆 [×]
2014-10-25 16:14:36

俺が先輩より年上に見えるってことですね(と腕を組めば少し上から目線になれば相手の頭をポンポンと撫でては「え、そうですか……んー……あ、堀先輩とかはどうでしょう?」とさらに歳上の先輩の名前をいい。
「えっとー……スポーツでラフプレイばっかりするから…とか?特に俺にボールをぶつけますよね」と言い

132: 瀬尾結月 [×]
2014-10-26 07:28:56

おう。だってお前、私よりすげぇ背高いじゃん。
(若松をを見上げ、自分と相手の背を見比べる。相手が他の人を紹介するが、「堀…先輩?誰だそいつ? 」あまり関わったことがないため首をかしげる。相手の言葉に「ははっ、だってその方がおもしれーじゃん!若松ばっか当てんのは…当てやすいから? 」とさらっと怖いことを言い、答える)

133: 若松 博隆 [×]
2014-10-26 10:59:12

先輩が後輩ですか、なかなかいいかもしれないですね(と言えば満面の笑みでいい、相手の頭を撫で続けては「じゃぁ、俺が頑張って教えるしかないですね…教科書とかありますか?」と苦笑いしながら言えば問い。「って何で俺があてやすいんですか!?さらっと怖いこと言わないでくださいよ!?そんなんじゃローレライさんの方が優しいですよ!」とあったことのないローレライのことを言い出して

134: 瀬尾結月 [×]
2014-10-26 21:56:52

それは嫌だ!お前に可愛がられるのなんかやだし。それにそうなると、若松とはこんなふうに喋れねぇじゃねぇか。(相手が喜び、自分を後輩のように可愛がる態度を見て、悔しく思い、言い返す。相手の言葉に対し、「おお、ありがとな。ああ、持ってるぞ。今は持ってきてないけど」と答える。相手の発言の中に、ローレライが出てきたので「なんか…仲良いから?ぶっはっはっは!なんだそれ。もう一回言ってみろ!」と思わず吹き出してしまい、笑いながら言う)

135: 若松 博隆 [×]
2014-10-26 22:26:46

え…てか、俺って先輩に可愛がられてるんですか…?(と相手が嫌と言えば焦りながら言い。「じゃぁ、放課後にでも教えますね」とちょうど放課後は部活もなく、空いていたので相手に言い。
「な、何ですか!?ローレライさんは先輩より優しいはずです!」と会ったこともない相手に夢を持ちながら言い

136: 瀬尾結月 [×]
2014-10-27 19:18:12

ん?少なくともそうだが?(と言いながら背伸びして若松の頭をわしゃわしゃと撫でる。相手の言葉を聞き、「お、本当か!?助かるぜ~」と顔をぱぁぁっと明るくし、喜ぶ。また相手の言葉にローレライが入っており、吹き出し、「ってか、よくあったことのないやつのことを優しいとか言えるな」と笑いながら言う)

137: 若松 博隆 [×]
2014-10-27 19:54:46

え…そうだったんですか……ってちょっ!?(といきなり相手に乱暴に頭を撫でられれば驚きながら反応し。「あ、俺、今から食堂に行って飯を食うんですけど、一緒にどうですか?」と自分が廊下を歩いていた理由を思い出しては一人で食べるより楽しいだろうと思い相手を誘い。
「なっ!?わ、笑わないでくださいよっ。あの歌声は優しい人じゃないと出せないです!先輩には無理ですね!」と無でを組みながら自分にことではないのに自慢げに言って

138: 瀬尾結月 [×]
2014-10-27 22:52:04

へへっ、こうすれば私が先輩に見えるだろ!(相手が驚く反応を見て嬉しそうに二カッと笑う。相手から誘いを受けこの後予定が無いかどうか確認し、「ああいいぞ。誰とも約束してないし」と言い、「それに若と食べた方が楽しいしな! 」と笑う。相手の言葉に、「んーそうか?頑張ればいけるかもしれないぞ」とバレないようにうまくごまかす)

139: 若松 博隆 [×]
2014-10-27 23:06:02

実際先輩なんですけどね(と相手の言葉を聞いて相手の笑顔を見ればこちらも軽く微笑み。「そうですか?ありがとうございます。じゃぁ、行きましょうか」と言えば食堂へ向けて歩き出して、廊下を歩きながら「俺、ローレライさんにファンレターを送ろうと思ってるんですよ」と胸の内を相手に話せば「先輩、ローレライさんに渡してくれますか?」と相手を見ながら言い

140: 瀬尾結月 [×]
2014-10-28 19:02:10

そうだけどさ、この身長差だとお前の方が先輩に見られるから、こうしとかないと先輩って実感持てないし…(自分の方が後輩に思われることを悔しく思い、ふてくされる。相手の言葉を聞き、「ああ!」と笑うと、若松の後をついて行く。ローレライが目の前にいるのに気づかない若松にまた笑い、「おう、わかったわかった。私が探して渡しとく」と言うと、心の中で[ローレライは他の人って話をしといて、秘密で返事書いてやろっかな~]など考える)

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