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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
シドルファー=ロレンソ [×]
2014-10-03 23:51:05
シエル様〉
(そうですよね(( タメとったらシエル様のキャラじゃない気がします(( はい!了解です!)
そろそろ朝食ができた頃だと思われます。ご主人様、グレートホールへ。
(扉を開けて相手が外へでられるようにすれば自分はいつの間にか純白の布を左腕にかけていて。「…ご主人様?」喜んでいるが勉強の部分を分かりやすくスルーした相手に少し黒い微笑みを向けながらそう問いかける。いつもの無表情ではなく微笑みを向けているところが逆に恐ろしく感じられる。というより腹黒さを感じて
42:
エリオス・ハンプトン [×]
2014-10-03 23:52:31
>主様
(/素敵だなんて・・・!主様のトピあればこそです!承諾ありがとうございます!)
>all
・・・・ですから、その件はお断りしますとお伝えしたはずです。
(いつものように朝早く起き、主である彼女が今日も滞りなく生活出来る様食事、衣服、スケジュール等の準備と調整を行い。さて主の部屋に伺おうとすると、こんなに朝早くだというのに主当てに連絡が入ったと聞き。やむを得ず他の者に主の部屋へ伺うよう伝えては、その電話に出て。どうやら先日のパーティでなにやら寄付どうのこうのの話をしていた御人からで、話が決着つく手前に断りを入れたもののそれが諦めきれないと連絡してきたらしく。なんとかあーだこーだ言う電話先の相手を諦めさせ、漸く受話器を下ろした頃には朝だというのに疲労感が押し寄せ。「はぁ・・・・」と思わずため息を吐き)
(/絡み文投下させて頂きます!よろしくお願いします!)
43:
匿名 [×]
2014-10-03 23:52:36
(/今どのキャラがあいていますか?)
44:
シドルファー=ロレンソ [×]
2014-10-03 23:53:35
エルフリーデ様〉
(おお!!なんて素敵な女性…っ!!主好みでs(( 不備はございませんので絡み文の方提出お願い致します!)
45:
シエル [×]
2014-10-04 00:01:38
>シドルファ-
(ではでは本体は一度ドロンしますね!)
ん-(扉を開けられたもののなかなか進もうとはせず何かを考えるかのように相手の頭から足先までを何度か往復するように見て。相手の黒い笑みに此方は引きつった笑み浮かべ『あ-分かってるよ勉強だろ-?ダンス終わったらちゃんとやるって』と落ち着かせるように述べて
46:
シドルファー=ロレンソ [×]
2014-10-04 00:04:39
エリオス様〉
(あわわ…勿体無いお言葉ありがとうございます!!!いえいえ!!)
(今宵の舞踏会の準備の為、あれやこれやと働いていると何処からか食器が割れる音がして。何かと思いそちらの方に近寄って行くとどうやらメイドが今夜のためにとって置いた皿を割ってしまったようで。静かに叱りつつも片付けるように言うとどうしようかと考えて。今日中に新しい皿を用意しようとしても間に合わないため、仕方なく以前の舞踏会で使用した食器を使おうと厨房の食器棚の辺りを見て回り。時計を見るとあと8時間後に舞踏会が行われる事に気がつき、急いで用意せねばと慌ただしく
匿名様〉
(No.10の子のみ空いております!!)
47:
シエル [×]
2014-10-04 00:05:49
>ヴォルフラム
そうか?ならこっちにするか(相手の姿視界に捉えてはそう述べて言われた方のブレスレット付けいつも座っているソファに腰掛けては『で、今日は何か用か-?』と首傾げ問いかけ
48:
エルフリーデ・モントローズ [×]
2014-10-04 00:12:47
(/参加許可ありがとうございます!嫌味な奴を目指していきますが、加減が上手くいかないこともあると思いますのでもし「やり過ぎだろ!」というようなことを感じられましたら是非ご指摘ください。
それでは皆様どうぞよろしくお願いします!)
>all
――…もうすぐ朝食の時間かしら。少し、戻るのが億劫ですわね…。
(広大な庭の一角、美しいバラ園を早くに起きて散策していたのか時折バラの花弁を指先でするりと撫でながら歩いており。休憩をと庭に設置されたベンチに腰掛けるとどこから入り込んだのか野良猫と思われる黒猫が足元にすり寄ってきて、わずかに口元を緩めるとその猫を抱き上げ膝にのせて。その猫の背を撫でながらポケットより懐中時計を取り出すと朝食の時間が近いことを知るものの、なんとなくもう少しこの場に留まりたくてぽつりと言葉を漏らすとゆったりとベンチに背を預けて。)
49:
シドルファー=ロレンソ [×]
2014-10-04 00:14:05
シエル様〉
(了解です!!!)
…?どうかなされましたか?
(ジロジロと己を見られ妙な気分になりつつ不思議そうに上記述べれば扉を開けたままの状態で。ダンスが終わればやる、という相手の言葉にウンと頷けば「畏まりました。勉強の後にはちゃんと息抜きの軽いお菓子を用意してありますので。」と今度はいつもの表情に戻りながらそう告ては満足そうに
50:
エリオス・ハンプトン [×]
2014-10-04 00:24:44
>シドルファーさん
ごめんください。アルトリア家の者ですが・・・。
(取引の打ち合わせを兼ねて、主の前にと相手方の家を訪ねようと前もって連絡していた時間に相手方の邸宅を訪れ。三回ドアをノックし、通された中はどうも慌ただしい雰囲気が流れており。これはどうやら慌ただしい時間に来てしまったのだと気づいたときには遅く。けれども打ち合わせの時間は他にずらすということもこちらの独断では出来ないので、せめてバトラーにだけでも会えないものかとその場に待機し)
>リディア様
おはようございます、お嬢様。もう支度は・・・・、まだ、でしたか。
(数回のノックで主の部屋の中に入っていくと、慌ただしい様子でドレッサーに駆け寄っていく相手が見え。小さく漏れた息を隠すこともせず、呆れた様子を見せながら相手に近づいていき。「失礼いたします。髪を整えさせていただきますね」そう言えばドレッサーからブラシを手に取り、ドレッサーの椅子に座るよう相手に手で促し)
(/初めまして!執事をやらせていただきます!よろしくお願いします!)
51:
レン=ヒュウガ [×]
2014-10-04 07:07:43
仕事やりたくないな。でも、しょうがないし・・・。そうだ、お庭にでも行こうっと。
(終わったと思ったら仕事が増えたのでリフレッシュにと思い、庭に行こうと思いつく。思いついたのだからすぐに、準備して玄関のところまで行き、靴を履いて外に出て、庭を見に走っていき
(一応絡み文投下させてもらう)
52:
リディア・アルトリア [×]
2014-10-04 08:11:27
>シドルファー
_、アラ、もう連絡が来てしまうなんて...ファーソンの方は相変わらずしっかりしていらっしゃるのね。
(来客に備えてシフォン生地のコルセットドレスを身に纏い、やっとの事で支度を整えた矢先に受けた連絡に一つ瞬くと上記述べ。朝食にと運び入れられたスコーンを摘みつつ、「_もしかしてあの生真面目そうな執事サンがいらっしゃるのかしら。まだ時間は有るのだし、早めに来て頂いてお茶でも御一緒出来れば良いのだけど。」ファーソン家、と聞いてふと思い出したのは、主人に忠実に仕えていた執事の姿。折角だからとそう提案すると顔を綻ばせ、早速とばかりに数人のメイドへティーパーティの準備を頼んで)
>エリオス
_エリオス..! ねぇ、どうしましょう。私ったら今日の約束の事をすっかり忘れていて...
(あれこれとドレスを引っ張り出していた所に響く軽快なノック音。振り向き様相手の名を呼び、瞳に焦燥の色を浮かべつつも救世主が来たとばかりに縋るような声を上げて。促されるままドレッサーの前のスツールへすとんと腰掛けると、「_このままだと約束に遅れちゃうわ。少し短気な方だったから怒らせてしまうかしら..。」何時も信頼している相手の前ではつい気を許してしまう。ネグリジェ姿のままそわそわと手持ち無沙汰な手を弄びつつ、鏡越しに相手を見上げて不安そうに前記述べ)
(/ 此方こそ宜しくお願いします!執事サン素敵です惚れますー!((
53:
エルフリーデ・モントローズ [×]
2014-10-04 21:53:40
>ヒュウガ様
…あら、騒々しい方ですこと。花が散りますからもう少し静かにして下さらないかしら?
(庭の花を愛でるようにふわりと柔らかな表情で見つめていたもののその傍を走っていく相手の姿に眉をひそめれば至極不愉快そうに表情を歪め。取り繕った笑顔にも滲み出る不満の色を隠さないまま棘のある言葉で注意をすると胸の前で腕を組んで。)
54:
レン=ヒュウガ [×]
2014-10-05 10:14:54
エルフリーデちゃん
あ、ごめんね。お花可哀想だもんね。教えてくれてありがとう。
(注意をされて、ようやく走ると花が散ることに気づいて注意してくれた人の前に行き、謝ったあと注意をしてくれたことにお礼を言う。その後、庭の奥のほうに歩いて行く。
55:
シドルファー=ロレンソ [×]
2014-10-05 12:32:13
エルフリーデ様〉
(いえいえ!はい!了解です!確かにそういうのが苦手な方もおられると思いますので、もしあれでしたら指摘させていただきますね!こちらこそよろしくお願いします!それでは早速絡ませていただきます…!!!)
…失礼致します。ファーソン家の者ですが…モントローズ令嬢はいらっしゃいますでしょうか。
(とあるビジネスの話の為、と主人から遣わされここまでやって来た。話というのはファーソン家とモントローズ家が共に商品のアイデアを出し、採用されたものを生産、及び販売するための言わば会議だ。少し来るのが早かったか、と思いつつドアを数回ノックし上記述べると使用人が出てきて。応接室へとそのまま案内されれば令嬢が来るのを待って
エリオス様〉
お待たせして申し訳ありません。どうぞ、こちらへ。
(舞踏会の準備の為シルバーにシミ一つないよう磨き、部屋の清掃をし、テーブルに食器を並べたりと色々しているとメイドからお客様がいらしたとの報告が来た。そういえばこの時間にアルトリア家の執事が来訪するとの連絡が入っていたことを思い出し、直ぐ様玄関の方へ向かうと案の定そこにはぱっと見ですぐに執事と分かる立ち振る舞いの人物がいて。それから上記を述べては応接室へと案内し
レン様〉
(2度の提出ありがとうございます!!!)
…いえ、どうかお気になさらず。私はそのような立場の人間ではありませんので。
(先日の仕事の話の件でやってきたところ、どうやら客人として迎えられた様子で。困ったように上記述べればそのまま応接室へと案内されて。ここの家の主人を待っていると使用人の方々にお菓子やら紅茶やらを用意され、''仕事の話で参っただけですので…''という言葉を何度も言えば苦笑を浮かべる。気を使われる事はあまり慣れていないため逆に戸惑ってしまい
リディア様〉
…はい。本日の予定の事で…はい。ええ、畏まりました。
(電話で会話を交わし、何やらティーパーティーでもするのか、今から主人と一緒に此方へ来てくださいと言われ上記述べれば主人を呼びに行って。確かにまだ時間に余裕はあるため自己判断で承諾したが、それでも最終的な決断は主人に委ねられる。ドアを数回ノックし、''ご主人様。本日の取引先への出張ですが、その前にアルトリア家の令嬢からティーパーティーの申し出がございます。如何なさいますか?''とドアの外で返答を伺い
56:
ヴォルフラム [×]
2014-10-05 15:02:29
>>シエル
・・・いや そなたの家に近かったから寄ったまで。別に用と言う用は無い。(と無言の後にきっぱりとそういうと椅子の背もたれに寄りかかるように座ると体を前に乗り出し机に肘を置き手を顎に添えるような形になりながら)最近そなたのところはどうだ?(と世間話のように相手の領地内のことを聞いてみて)
>>ロレンソ
わざわざすまなかったな… 執事とはいえ客人にこのようなことをしてもらう日が来るとは… 私ももう少ししっかりしないとな(と運ばれている最中にそのようなことを言うとベッドの中に入り顔の上に腕を置いて相手が来る時間を覚えるとそのままの体勢で)次来た時にお礼をさせてもらう(と一言を言うとすっと意識が遠のいて)
>>リディア
・・・慈善事業ねぇ(宰相室でいつものように大量の書類と戦っている最中、昨日のパーティに出席をしていた際にリディア嬢が言っていたことを思い出しふと口にすると突然立ち上がり掛けてあった黒い軍服のような格好に着替えると帽子を被り)…久しぶりに訪ねてみるか(と呟きながら使用人に先方に用件を伝えるように頼んで)
>> エルフリーデ
どこに行くんだ?(書類との格闘も終え、猫を撫でながら癒されていると突然自分の腕から飛び降りどこかに行くのを見てそういうと自分も猫についていくようにしているとバラの香りがしてきて)・・・これはバラ・・・か?(と小さく呟くと猫がそのバラ園に入っていくのを見て)お おい そっちは匂いがきついぞ?(と止めようと一言言いバラを掻き分けるとそこには猫を抱き上げている女性がいて)
57:
シエル [×]
2014-10-05 15:42:53
>シドルファ-
いや、今日もかっけぇなと思って(散々全身見たあと目線を相手の瞳へとうつしへらっと小さく笑って上記述べては開いている扉を抜け朝食を食べる間へと歩き。満足そうに笑う相手を横目に見ながら『菓子でつられるわけねぇだろ餓鬼か。…で、今日は何』とつられないと言いつつさりげなく今日の菓子を聞き
>ヴォルフラム
ならこれやろ-ぜ(特に用はないという相手に楽しげにトランプ取り出しては上記述べ返事聞く前にトランプ切り始めつつ家の事を聞かれれば『さあ知らね。何かあったら御前の家にも連絡行くだろ』と貴族の家に生まれたという自覚があるのか心配になるほど興味なさげに答えて
58:
エルフリーデ・モントローズ [×]
2014-10-05 16:11:08
>ヒュウガ様
…花をゆっくり愛でる風情も持ち合わせていないだなんて、随分と多忙なご身分ですのね。
(注意を素直に聞いてもらえたからといってそう簡単に機嫌が元通りとはいかないらしく、遠ざかっていく相手の背中に向けて独り言のようにどことなく嫌味っぽい言葉を呟くと猫を抱いたままゆっくりと立ち上がり、こちらもこのあとの予定のために屋敷へと歩みを進めて。)
>ロレンソ様
ーーお待たせしました。モントローズ家当主、エルフリーデ・モントローズでございます。
(庭の散策を終え部屋へと戻ると思ったより早く来ていたらしい相手の存在を使用人に知らされ、軽く身なりを整えてから相手の待つ部屋へ入ると軽い会釈と共にスカートを緩く摘まみながら言葉を述べ。「…それで、貴方の主は何処にいらっしゃるのかしら?」相手の正面のソファへ腰掛けてから不躾でない程度にちらりと相手を見ると外向きの柔らかな笑みを作りながら暗に"お前相手では話にならない"と伝えるような台詞で相手の主の所在を尋ねて。)
>殿下
…にゃあ。…ふふ、貴方とならお友達になれそうね。
(動物相手なら多少気も緩むらしく、すっかり警戒心を薄めてしまったお蔭で相手の立てた小さな物音すら風のせいだろうと思い込むことでその存在に気付けず。猫に話し掛けようとするように小さな鳴き真似を口にしてからそのしなやかな体を胸に抱き、柔らかな毛に緩く頬を寄せながら静かに、しかしどことなく嬉しげな様子を滲ませたような声でぽつりと呟くと口許に笑みを浮かべて。)
59:
ヴォルフラム [×]
2014-10-05 16:51:09
>>シエル
それもそうだな。・・・トランプか。久しいな(相手の言葉に納得をしながらトランプを切り出した相手を見て最後にやったのは何年前かと考えながら後半を言ってみてそういえば何のゲームをするのだろうと思い)して… そなた何のゲームをやるつもりだ?(と首をかしげながら訊いて)
>>エルフリーデ
・・・・・・それならその子を飼ってはいただけないか?(相手の一言に目を細めながら微笑むと無言の後から野良である猫を飼って欲しいと頼んでみるといきなり声をかけたので驚いたらいけないと思い)すまない。盗み聞きをするつもりは無かったのだ。ただ・・・そなたの抱いている猫を追いかけてたらここまで来てしまったのだ(と言い訳をするように言うと流石に恥ずかしいのか ふいっと顔を逸らして)
60:
ヴォルフレム [×]
2014-10-05 17:00:17
(/間違えて ラとレ を間違えておりました…
>>59
>>56
は私です・・・)
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