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鎮守府の漂流「艦」[艦これ/nl]/80


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自分のトピックを作る
21: 戦艦棲姫 [×]
2014-10-06 15:02:11


ワカラナイ...ベツニ、ナンデモ...。
(ガラスケースの向こうに並べられた食品サンプルを食い入るように見つめていると、答えを促しているのか自分の希望を伝えるよりも先に少女が此方を覗き込んでくる為左右にふるふる首を振りながら上記を呟く。それを聞いた少女はうん、と何かしら決意を固めるかの如く一度頷いた後、二人とも司令官と同じ物がいい、とA定食のサンプルを指差し彼を見上げ。)


(/そうですね。戦艦や空母の少しお姉さんな艦娘でも年若い女性である事は変わらないので、若干遠慮気味な感じでお願いします~。)

22: 降神 龍弥 [×]
2014-10-06 20:56:52


そうか…
(食品サンプルを食い入るように見つめる相手が首を左右に振りながら呟くと、こちらとしては別に待ってもいいため無関心のように上記を述べて、やがて電が「A定食がいい」というと苦笑しながら「A定食三つ」と頼んで、間もなく出てくるお膳を持って席に着くと「いただきます」と手を合わせてつぶやくと食べ始めて、すると相手を軽く睨みながら「食い終わったら尋問だ、覚悟しとけよ」と電には聞こえないように相手にささやき

(了解いたしまsた!

23: 戦艦棲姫 [×]
2014-10-07 00:53:41


...イイケレド、ドウセナニモイワナイワヨ?
(出て来た定食を持って行く彼の背中を視線で追っていると、気を遣った少女が膳を持ち此方に差し出してくる。どうしようかと少し考えるが結局受け取り、少女も自分の分を手にして彼の後に着いてゆけばそれに続く。椅子に腰を下ろし、食前の挨拶を済ませ定食を食べ進める二人の姿を微動だにせず眺めている途中彼に声を掛けられれば、少女の耳には入れたくないのだと察しながらも普段の調子で笑って首を傾げ。少女は自分達が何事か話しているのに気付いて顔を上げたものの、上司の邪魔をするつもりはないのかまた片手の椀に意識を戻して。)


(/有難うございます、それでは本体は一度失礼しますね。)

24: 降神 龍弥 [×]
2014-10-07 05:48:43


嫌でも吐かせてやる
(首をかしげながら笑って何も言わないという相手に、ご飯を食べながら上記を述べて、微動打にせずご飯を食べない相手に気づくと「早く食べろ、冷めるぞ」と言って、こちらが早々に食べ終えてしまえば「ごちそうさま」と挨拶をして「電、食べ終わったらこいつを執務室に連れてきてくれ」と食器を返却して言って

25: 戦艦棲姫 [×]
2014-10-07 20:16:19


アラ...タノシミネ。
(返事はするもその後に続けられた言葉にすぐには従わず、とりあえずこれを使うのだろうと見当を付けつつ箸を見つめ。その間少女は彼の指示に味噌汁の椀から慌てて顔を上げ了解の旨を伝え、相変わらず動かない自分の様子を心配そうに伺って“食べ方、わからないですか?”と首を傾げる。見た事のない物だが先程の二人を観察していれば真似するのは容易い。ただ、記憶の中には朧げにだが存在するような気がするのに実際は目にした経験すらない食べ物が気味悪く感じられ、手を伸ばす気が起こらなかった。しかし少女の気配りが今は動く気配を見せない己を馬鹿にしているように思えて、苛立った様子で二本揃った箸を手のひらでぎゅっと握れば茶碗を持ち中身を口に押し込み始める。その様を見た少女は再び慌てふためくが、そんな事は意に介さず乱雑な仕草で皿に盛られた全てを腹に収めていき。)

26: 降神 龍弥 [×]
2014-10-07 21:20:28


ふぅ…
(執務室に入り、机の椅子に座れば日頃に気負いや指揮などで疲れが溜まっていたのか、ため息をついて、相手が来る間に少しでも仕事を終わらせようと書類とにらめっこしていて、するとドアの方からノックする音が聞こえるとこれから始まる尋問で少しでも脅しになるだろうと思って呼んだ長門型姉妹二人が入ってきて、それからまた時間が経てばノックの音が聞こえて

(これからどうやって恋愛の方に持ち込みましょうか?(・ω・  )

27: 戦艦棲姫 [×]
2014-10-08 18:47:45


......。
(マナーや食べる順番を重視しなければそう時間が掛かる物でもなく、少女がこの事態にすべき対応を思い付くのを待たずに食事を終える。お盆の上に最後まで握り込めたままだった箸を置くと恐る恐る少女が味について尋ねて来るが、長らく加工された食物など口にして来なかったせいで味は感じないも同然だった。出来立てのせいか温かく、噛むのにも苦労しなかった事は分かるがそれについても感想を抱く程感慨深くもない。短く「...アタタカカッタ。」と答え席を立てば少女は不思議そうに首を傾げたが、自分が後片付けをしないらしい事に気が付き代わりに膳を返しに行く。それすら無視し食堂を出て暫く廊下を歩いているうち息を切らせて走って来た少女が再び己の手を取り、進行方向は合っていたのかそこを歩いて行った先、執務室のドアをノックして。)


(/そうですね...私としてはご飯の時にもう少しお話して距離を縮めたかったのですが、その分尋問の時に回しますか?)

28: 降神 龍弥 [×]
2014-10-08 21:30:14


どうぞー
(書類をまとめたり、長門型姉妹と今後の出撃について話していたりすると、ドアの方からノックの音が聞こえると両側の長門と陸奥が身構え上記のように入室を促して、入ってきた二人を見ると「ご苦労さん、電」と相手を労って、執務机の正面に座る相手を見ると「早速聞くけど…お前らの目的は何なんだ?」と二人の艦娘はいつでも砲撃できる態勢で

(ありゃりゃ、すいませんでした;そうしましょうか、それじゃあ尋問で長門姉妹は余計でしたかね?

29: 戦艦棲姫 [×]
2014-10-08 22:45:03


__......。
(少女が遠慮がちに開いたドアの向こうに見える重装備の艦娘に、艤装を身に着けておらず仲間もいない自分をこれだけ警戒しているのか、と思わず口の端が歪む。逃げる気配は見せず誘われるままに椅子に腰かければワンピースの丈など気にせず白い足を組んで相手を見遣り、「アラ、ツマラナイコト...キクノネ。」と膝に肘を載せ頬杖ついて。厳しい表情の二人、落ち着かない様子の一人の艦娘をそれぞれ上から下までじっくりと眺めた後、相手に向き直って「キニイラナイアイテヲ...コノヨカラケシテシマイタイ...ソレダケヨ。ホカニハ...ナンニモナイ。」と微笑みを浮かべわざとらしく小首を傾げて。)


(/いえ、敵の尋問となれば厳しい体制が敷かれるでしょうし、尋問が進んだら退席してもらう程度で構いませんよ~。ご意見する程には先を見通していなかった私が悪いので、お気になさらないで下さい!)

30: 降神 龍弥 [×]
2014-10-08 23:51:50


(相手の白い足が組まれたとき、そこに目をやるがすぐに相手の顔に視線を戻してこの場にいる三人の艦娘を舐めるようにじっくりと眺める相手が笑みを浮かべてわざとらしく小首を傾げるとその態度にイラついたのか長門が「貴様、ふざけているのか!?」と艤装を構え始めて、陸奥がそれをなんとか引き止めると「なんで気に入らないんだ?話し合えば分かり合える存在じゃないのか?」と敵は自分たちのどこが気に入らないのだろうと疑問に持ち初めて

(分かりました!

31: 戦艦棲姫 [×]
2014-10-09 06:54:55


ウフフ...。アナタタチニンゲンハ...イワユル“サンダイヨッキュウ”ガナケレバ...モットジユウニ、イキルコトガデキタデショウ...。ケレド、“クウフクカン”ヤ“ネムケ”ヲ...イッショウ、オボエナイヨウニスルドリョクヲ...シヨウトハオモワナイ。
(狙い通りの反応を取る黒髪の艦娘の姿と、的外れもいいところな彼の発言はとても愉快で、此処に来てからは一度も上げていなかった笑い声を漏らす。分かり易く伝えようという意思はあるのか人間が持つ感覚について口にし例え話を作り出しては、文末の否定形を述べると共に小さく左右に首を振り。)

ワタシタチモ、オナジ...コノムネニキザマレタ、ニクシミガナケレバ...モットジユウニ...イキテユケタハズ。デモネ、ワタシタチモ...ドウニカシヨウトハオモワナイ。コノウラミヲハラスコトハ...アナタタチガネムルノト、オナジコト。キズツイタカンムスニ、トドメヲサスコトハ...アナタタチガ...クウフクヲミタスノト、オナジコト。ソウイウフウニ...ツクラレテ、ワタシタチハ...ソレニシタガッテ...イキテイル。ソレダケヨ...。
(この胸に、と同時に開いた胸元に手を遣って強くワンピースの生地を掴んでは俯く。しかし話が進むに連れふと面を上げれば、心からの微笑みで自身の態度によって苛立っている大きな二人を見つめ、次は少女に視線を移す。トドメ、という不穏なワードと共に彼女の胸の中心を、その下に隠された心臓を思い描きながらセーラー服の襟元を軽くつつき、それだけで身を縮こまらせる少女の態度にまた笑い声を上げる。そして再び彼に顔を向けると、他に何も言う事はないと瞳を閉じて。)

32: 降神 龍弥 [×]
2014-10-09 22:08:35


…!?
(相手がいきなり笑い声を上げればその様子に驚愕し、姉妹は苛立ちの限界か艤装の砲塔を今にも発射させようとしていて、電はと言えばみぞおち辺りを撫でられ縮こまっている様子、このままでは三人は持ちそうにないので「三人とも、出て行ってくれ、二人で話がしたい」と姉の方は一度否定するが妹の方がなだめて三人とも出て行き「じゃあ、あれか、お前らが艦娘を殺すってことが生活の糧になっているってことか?」と相手の長々とした話をまとめて

33: 戦艦棲姫 [×]
2014-10-12 00:48:27

ソウ...ワタシタチハ、カンムスヘノニクシミデ...キョウモイキテイル...。ニクシミガサキナノカ...ワタシタチガサキナノカ...ダレニモワカラナイ...。コノギロンハムイミヨ...。
(渋々ながらも出て行く彼女らの背中を愉悦の笑みを浮かべて見送り、また相手へと向き直る。後ろを振り返った為背筋を伸ばしており、退屈そうに背もたれに寄り掛かりながら膝に組んだ手を乗せては歌うように上記述べた後小さく欠伸をし、瞼を下ろして。)

34: 降神 龍弥 [×]
2014-10-12 17:15:15



(歌うように意見を述べる相手が欠伸をして瞼を落とすとしばらくの間沈黙して、これ以上聞いても回りくどいのが続くばかりだと判断すると「それじゃあ、選んでもらおうか」と言って「お前ら深海棲艦の今後の作戦を教えるか、工廠員達の慰み物として扱われるか、体を解剖して徹底的に調べられた挙句、資材になって俺らの蓄えになるか、一つ選んでもらおう」と相手を真剣に睨みつけながら本気の様子で

35: 戦艦棲姫 [×]
2014-10-15 19:12:50

アラ...フフ、ヨリドリミドリネ...。
(とうとう話が予期していた流れに到達すれば数回の瞬きののち目を細めて上記口にし、選択肢は合ってないような物だが暫く首を傾げて悩む素振りを見せる。そしてどの道生き物扱いなどされないというのにまたもや穏やかな微笑と共に「ワタシヲオモチャニスルノハ...カマワナイケレド...キットアソブガワノイノチガ、イクツアッテモタリナイワ...。サッサトシラベテ、バラバラニシテシマイナサイナ...。」と告げれば相手に向けて手を伸ばして。)


(/遅くなってしまい申し訳ありません...!)

36: 降神 龍弥 [×]
2014-10-15 23:14:46


…っ!
(追い込まれている状況だというのに焦る表情を一瞬も見せずに微笑みかける相手の精神力に驚愕して、相手がこちらに対して手を伸ばしてくれば、一旦その手を取ると相手の肌はひんやりしていて「お前の手、ひんやりしてるな…」とぼそっと呟いて

(全然大丈夫ですよー!来てくれるだけで幸いです!それと、どうやって恋愛に持っていけばいいのかわかりません!

37: 戦艦棲姫 [×]
2014-10-16 05:50:28


__ッ、ナニ...スルノ...。
(別に握ってほしくて伸ばした訳ではない手に触れる彼の感触には流石に平静を保つ事はできず、振り払う力も出て来ないままその場で硬直しながら、その色を伺うように相手の瞳を見つめて。)


(/ありがとうございます!そのお言葉が聞けて安心致しました。
そうですねー、また長くなってしまうのですが妄想をつらつらと並べさせて頂きます。

まずこの手を握った事によって降神提督側に戦艦棲姫に対する同情の気持ちが生まれて、一先ずのところ彼女を鎮守府で預かり、日に何度か尋問をするような仕組みを作る事を決めます。何日間かは具体的に決めないものの深海棲艦側の事情を吐く素振りがいつまでも見受けられないようでしたら、提督の言う通り解体するなり玩具になるなりする予定。
しかしその期限が訪れるまでには少し二人の距離を縮めて、尋問以降の流れをし難くなってほしいです。その為には今回のようなスキンシップや食事、入浴といった日常動作の面倒を提督に見てもらうなかで仲良くなっていく過程を描写する事が大事だと思います。
そのうちに甘えてもいいような気配を察した戦艦棲姫の方がちょっかいかけて来ますので。
まずここで感じた“同情”によってちょっとだけですが提督の態度を丸くして頂きたいかな、と。

長々とすみません。丸ごと採用なさらなくても、部分部分で主様のお気に召したところがございましたら使って下さい。)

38: 降神 龍弥 [×]
2014-10-16 23:46:05


いや、手を伸ばしてきたから…
(相手が平静を保つことができずに狼狽えていると上記を述べて、硬直しながらこちらを見つめてくるとこちらも見つめ返して「お前らは…いつもこんな温度で生活しているんだな」と死人と同等な温度の相手の肌を見ているとどこか寂しくなってきて今度は相手の頬を触るがやはりひんやりとしていて

(そこまで考えてくださっているとは…感激です!(←
全部とまではいきませんが戦姫様の意見を参考にしますねー

39: 戦艦棲姫 [×]
2014-10-18 21:30:26


...ワタシタチノウミハ、クラクテ...ツメタイ...。ソコデウマレタワタシモ...ソウ。
(まるで縫い止められたかのように相手の目から視線を逸らせず、頬に触れられ小さく吐息を漏らした後、譫言めいて上記を口にし、自分と違って温かい手に自らのそれを重ねれば無意識のうちに頬を摺り寄せて。)

(/いえいえ、一人で熱くなってしまいすみません...!はい、宜しければ使ってやってください。)

40: 降神 龍弥 [×]
2014-10-18 21:47:02



(小さくと息を漏らしたあと、自分の手に頬をすり寄せてくる相手を見ていると心の中で何かが変わったのか何かを決めたような目になっていて「予定変更だ」というと「ついてこい」と執務室から出ようとして

(わかりました、ところで戦姫ちゃんの寝床は電ちゃんといっしょに寝させようと思ってるのですが…

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