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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
小咲 [×]
2014-10-11 22:01:25
ごじょーたかゆきの…いいな、おいしそう
(食べ始めた相手を何となしに見つめていては段々とそれが美味しそうに見え始めポツリと呟くと共に、ぱしっと手を止めて横から盗み食い)
122:
五条 隆之 [×]
2014-10-11 22:04:26
あ、こら!
(口の中に運ぼうとした瞬間相手から盗み食いをされて、その様子を見て「なんなら食べるか?」と問いかけて
123:
小咲 [×]
2014-10-11 22:25:31
うん…!こっち食べる。あーん(お腹は膨れているものの貰いたいが為に相手の皿を引き寄せ嬉しそうに口を開けて仰ぎ見て)
124:
五条 隆之 [×]
2014-10-11 22:30:04
はいはい
(相手が皿を引き寄せて嬉しそうに口を開けて待っていると、箸で摘み相手の口に向けて「あーん」と言って、しかしそれはキムチで…
125:
小咲 [×]
2014-10-11 22:39:37
あー…っ、や!
(強烈な匂いに反射的にぺちっと箸を落とす勢いで手を叩き拒否するも僅かに唇にそれが付着して舐めてしまい、みるみる目に涙を浮かばせ)
126:
五条 隆之 [×]
2014-10-11 22:43:32
え、どした?
(相手が手を叩いて箸を落とすと何事かと思い問いかけて、そして相手の瞳にみるみる涙を浮かべると「やっぱり小咲にはまだ早かったかなー」と苦笑しながら言って
(オチますね
127:
小咲 [×]
2014-10-11 23:17:51
うっ…ぁ…い、イタい、イタい…っ
(辛味を初めて味わいヒリヒリとした刺激に舌を出し口元を押さえ相手へ助けを乞うような眼差しを向け)
(/はーい、お疲れ様でした
128:
五条 隆之 [×]
2014-10-12 16:17:18
ほら、水飲め
(相手っが助けを乞うような眼差しを向けてくると、傍らにあったコップに水を注いで相手に渡して
129:
小咲 [×]
2014-10-13 02:55:30
んっ……ぷは。はぁ…いじわる、した。
(引かない辛さに慌ててそれを受け取りゴクゴクと首筋へ伝うのも気にせず一気に飲み干すと一息つき。空になったコップを両手で握り締めポツリと唇を尖らせ)
(/わああ、トピ流れてか返信また見逃していました…!すみませんっ )
130:
五条 隆之 [×]
2014-10-13 03:03:33
あ、えと…ごめん…
(相手の首筋へ水が伝うのも気にせず飲み干していくと相手が唇を尖らせてポツリと呟くと、申し訳なくなり上記のように謝って
131:
小咲 [×]
2014-10-13 03:27:08
…ん、もう痛いのしない…?
(痛くなる赤い食べ物を相手の手の届かぬテーブルの端まで移動させると向かい合うよう膝へ座り直し)
132:
五条 隆之 [×]
2014-10-13 03:32:56
しないしない
(キムチを端へ移動させ、向かい合うように膝へ座りなおすと相手を抱きしめて耳元で囁くように上記を述べて
133:
小咲 [×]
2014-10-13 03:38:37
ごはん、おいしかった…ありがとう
(その優しい声音に素直に安心し広い胸元へ顔をうずめ、沈んでいた気分も浮上し喉から独特な甘えた音を響かせ)
134:
五条 隆之 [×]
2014-10-13 03:41:20
どういたしまして
(こちらの胸元へ顔を埋めながら甘えた声を響かせると相手の頭を撫でながら上記を述べて「これから何するかなー」とポツリとつぶやいて
135:
小咲 [×]
2014-10-13 03:49:32
あそぼう?こーえん、楽しい。(お腹も睡眠も満たされエネルギーが有り余ってか足を揺らして何度か遊んだことのある場所へ誘い。手へ頭を擦り寄せ)
136:
五条 隆之 [×]
2014-10-13 03:52:31
そうか、それじゃあ行ってみるか
(捨てられていたときにでも行ったのか公園に行こうと誘ってくる相手の頭を撫でながら上記を述べて、「それじゃあ準備しよう」と出かける準備をして、「小咲はこれ履いて」と相手のサイズにぴったりなお古のズボンを渡して
137:
小咲 [×]
2014-10-13 04:01:04
…どうして?こさき、これであそぶ
(ついて行った矢先、言われた言葉に一枚のシャツを着てるだろうとぱたぱたと裾を掴み心底不思議そうに見上げ受け取らず)
138:
五条 隆之 [×]
2014-10-13 04:05:08
だから…そんな格好してちゃダメなんだって…
(相手が不思議そうな顔をして問いかけてくると呆れながら上記を述べて「履かないと連れて行かないぞ?」と顔を覗き込みながら言って
139:
小咲 [×]
2014-10-13 04:14:34
やっ、はく…!
(やはり理解しきれず首を傾げていたも、その一言に慌てて座り込みズボンへ足を通して履くと「…ん、もぞもぞする…」肌に触れる布の違和感が拭えず眉を寄せて密着する股の部分が気になり押さえて)
140:
五条 隆之 [×]
2014-10-13 04:19:38
偉い偉い
(自分の一言に慌ててズボンを履く相手に「そんなに行きたかったのか」と心の中でつぶやいて苦笑しながら上記を述べて股の部分を抑える相手に「慣れるよ、さ、行こうか」と告げると相手の手を引いて玄関に行き「小咲はこれ」とこれまた相手にぴったりなサイズのお古のサンダルを出して、「あとこれ」と猫耳を隠すように帽子をかぶせて
(オチますね、あと今日は何時ころから来れるか書いていただくとありがたいです
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