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【NL】男勝りな私と俺様ナルシストなお前。【男性募集】/218


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自分のトピックを作る
■:  [×]
2014-09-21 19:02:36 



閲覧有難う御座います!ここではトピ名通り俺様でナルシストな男子と強気でツンデレな女の子が恋愛をするトピです!募集はトピ名に書いてある通り男子の方です。ドSだと更に嬉しいですn((黙

次にルールです!
・荒らし、中傷お断り
・登録逃げは無し
・頻繁に来れる方優遇、キャラリセ一週間。キープ有り
・ロルは20文字からです
・裏行為厳禁。押し倒し、Dキスまで


ストーリーや設定については、高校生か大学生を考えています。関係はクラスメイト、片想い、両片想い、両想い、恋人同士などお好きなものからお選び下さい。しかし最終的には恋人になる予定です。ギャグやシリアスも取り入れたいと思いますが、お相手様の希望に添います!質問があれば何でもお聞きください。

>>1にpfを書くのでレス禁です




1:  [×]
2014-09-21 20:41:09

名前/白石 梓(しらいし あずさ)
性別/女
性格/男勝りで負けん気が強く言葉も行動も男っぽい。毒舌で口が悪い。所謂ツンデレでツン:デレの対比は2:8で圧倒的にツンの割合が多い。表情が硬くあまり笑わない。恋愛にまるで興味がなく知識もない、かなり鈍感。人に弱みを見せずすぐに強がる。運動は得意で勉強は理数系以外は普通。好きなものは動物で特にハムスターが好き、得意な事は裁縫と縫物に料理と結構家庭的。
容姿:腰より上の長さの黒髪は緩くウェーブがかかっており、前髪は目の上ギリギリの長さ。瞳は猫目で茶色、若干目付きが悪い。肌は少し白めで身長は158cm、スタイルは抜群ではないが良い方。制服はシャツのボタンを3つ程開け首元を大きく開いてスカート丈は膝上で紺色のカーディガンを着用、私服はジーンズにTシャツとパーカーなどクール系の服をよく着る。
備考:部活には入っておらず、図書委員をやっている。友人が少ない

ロルテ

よっ…と、結構重いな
(担任に頼まれた資料を教室に運ぶため、大量の冊子が入った段ボール箱を両手に抱えながら危なっかしい足取りで歩く。クラスメイトに手伝ってほしいと言えば良いのだが、人に頼るのが苦手なため中々言い出せず結局一人で運んでおり今に至る)

それでは募集開始します!お気軽に参加希望してください、お待ちしています!

2: 匿名さん [×]
2014-09-22 17:58:37

(/まだ居てますか?ちょっと希望してみようかなーと)

3: 白石 梓(主) [×]
2014-09-22 23:42:23

>>2

(/来るのが遅くなってしまい申し訳ありません!勿論歓迎します!もし参加していただけるのならpfをお願いします!)

4: 2 [×]
2014-09-23 01:01:36

名前/来栖恭弥(くるすきょうや)
性別/男
性格/言動のほぼ全てが自分を中心に成されていると考えており、本人はこれが当たり前だと思っている。良く言えば人への接し方は皆に対して平等な為、案外友人は多いと言えるがその中身は自由奔放なものが多く、S気がよく垣間見える。小さい頃から女の子から言い寄られることが多々あったため自分がモテているという自覚はあり、遊んだりすることはあったものの意外と恋愛経験は0である。今までの女の子とは違い、自分に対しても強気に出る梓に興味を持ち気になり始めているが、それが恋愛感情なのかは分からない。運動は上の中、勉強は一夜漬けでクラスの上位に食い込む天才肌タイプ。何も考えてないように見えるが意外と物事を要領良くこなす。
容姿/178cm、しなやかな細身体型。空気を含んだ黒のミドルヘア。切れ長の目。制服を着崩してはいるが梓程ではない。

ロルテ/
白石、ついでだからこれも持ってけ。
(相手とは別に担任に頼まれた重量感たっぷりのダンボールを運んでいると前方に一人の女子の姿が見え、それが同クラスの白石だと分かれば少し歩を速めて隣に並び、有無を言わさず相手の持つ箱の上に自分の分をドスンと積み上げる。さらりと命令口調でそう言えば、「じゃ」と一声かけて一足先に教室へ歩いて行き)

(/一応作ってみたけどこんな感じで良いのだろうか…!取り敢えず、こちらからの感情としては梓に対する気持ちが恋愛感情か分からない…というよりも恋愛感情なはずがない!ってな感じでw年齢は主さんの希望に合わせたいなと。)

5: 白石 梓 [×]
2014-09-23 09:00:13

(/素敵すぎるpfありがとうございます…!言うことなしです!勿体ないくらいです←
現段階では、お互い自分の恋愛感情には気付いていない感じがいいですかね?

年齢は…高校2年生くらいを考えていますが、それでもいいでしょうか?良ければ来栖様のロルテに絡ませていただきます!)

6: 来栖 恭弥 [×]
2014-09-23 09:34:04

(/ふぉぉ良かったです!そうですね、自分のキャラはそんな感じですけど梓がどう思っているのかは主さんに任せますよ!年齢も了解です!)

7: 白石 梓 [×]
2014-09-23 10:52:18

(/此方も恋だと気付いてない感じでいこうかなと思います!
では絡み文書きますね!
もし直してほしい点がありましたら言って下さい、すぐに直しますので!特に口調とか完全に男ですが大丈夫でしょうか?もし嫌でしたらもう少し女の子っぽくしますが…)

うわっ…!?ちょっ、何すんだ!これぐらい自分で持って行けよ!
(突然荷物が増え危うく落としそうになるが何とか持ち直すと、相手に怒鳴るように上記を述べ。「何が『じゃ』だよ!これくらい自分で運べっての!」声を荒げながら相手を追いかけようとするが、荷物が重くなったせいで中々前に進めず)

8: 来栖 恭弥 [×]
2014-09-23 11:22:00

(/こちらに歯向かうくらいに生意気で男勝りだからこそ恭弥が気にかけるんですよ、普通の女の子じゃ興味すら持たれませんw)

これぐらいという程度の重さなら1つも2つの同じだろ。
(制服のポケットに手を突っ込みながら相手の前を歩き、梓が運動が得意であることを知っているからだろう心配する素振りなど微塵も見せず、一切振り返ることもなく背後から飛んでくるやかましい声にそう返せばどんどんと距離を広げ教室へ入っていく)

9: 白石 梓 [×]
2014-09-23 13:04:23

(/そう言っていただけて良かったです、では生意気さ全開でやらせていただきます←)

この…!女に普通こんな重いもの持たせるかよ
(飄々とした態度で返す相手に顔顰めるが、これ以上言ったって聞かないだろうと溜め息吐くと仕方なく自分で運ぼうかと思い、後で相手に何か仕返ししてやろうかなどと考え)

10: 来栖 恭弥 [×]
2014-09-23 14:22:18

遅かったじゃないか、もう授業始まるぞ。
(自分が席に着き暫くして梓が教室へ入ってくる。2段積みのダンボールを危なっかしく運んでいるのに誰も手伝おうとしないところがまた面白い。何の悪戯か二人の席は隣同士で、こちらに梓が向かってくれば脚を組み、机に肘つきながらあたかも自分は無関係といった口ぶりで指摘して)

11: 白石 梓 [×]
2014-09-23 14:42:25

一体誰のせいで遅くなったと思ってんだ!
(偉そうに脚を組んで席から声をかけてくる相手を睨みつけると噛み付くような勢いで反論して、その隣の席にドカッと音を立てて腰を下ろす。人を苛立たせる天才だな、なんて内心で悪態を吐いて。それにしたって何でコイツが隣同士なんだとうんざりしてしまう。来栖の隣を狙う奴なんて大勢いるのに、よりによって何故自分なのかと甚だ疑問に思って)

12: 来栖 恭弥 [×]
2014-09-23 15:01:02

お前の所為だろ、他に何があると言うんだ。
(彼にとって自分の所為なんてことは考えられないらしい。担任の頼みを断らなかったのも彼女だし人に助けを求めなかったのも彼女、そして自分の命令を忠実に遂行したのも他でもない彼女なのだ。相手とは対照的に落ち着いた対応は見せるものの、その勢いに明らかに面倒臭そうな目を向ける。呪うべきはこんな奴を隣の席にしやがった神だろう)

13: 白石 梓 [×]
2014-09-23 15:58:41

…ハァ…お前が私にあれを持たせなきゃ良かった話だろ
(来栖が持って来るよう頼まれたものを自分に押し付けなければ良かったんだとハッキリ告げると教科書を机の上に準備し。溜め息を吐いて落ち着きを取り戻すと机に肘を置き、その手の上に顎を置くと疲れたようにもう一度溜め息を零して)


14: 来栖 恭弥 [×]
2014-09-23 16:44:54

白石が人の所為にするようなやつだとは思わなかったぞ、自分の非を認めることで人は成長できるのだ。
(相手の言葉で納得がいくはずもなく、逆にやれやれと呆れたように肩を竦めては深い溜息混じりに尤もらしいことを諭すように述べる。何時ものようなやり取りを終え、教師が入室してくるなりごく自然に相手の机に自分の机を引っ付ける。忘れた人は隣の人から見せてもらうようにという言葉への予防線か、彼女が隣になってからはずっとこの調子である)

15: 白石 梓 [×]
2014-09-23 17:20:58

…もういい、疲れた
(呆れてものも言えず、頭を抱えると何も言わず言葉通り疲れたように再び息を吐く。このままではストレスで老け込みそうだと思うが、同時に少し慣れてきているのも事実でそんな自分の現状にもうんざりして。そして今さっき言い合いが終わったばかりなのにそれを忘れたかのように平然と机を付けてきても文句は言わず、これもいつもの事だと横目で相手を見て)

16: 来栖 恭弥 [×]
2014-09-23 17:52:08

ふん、負け惜しみか。
(とにかく何か言葉を添えないと気が済まないのか、逃げるように話を切り上げるその様に優越感を覚え、軽く鼻で笑えば嫌味な言葉を述べる。教科書を見せてもらうテイで机を引っ付けたものの勿論授業を受ける気など毛頭無く、暫くは机に突っ伏して睡眠を取り、目を覚ませばその体勢のまま腕だけを伸ばして梓のノートに無駄に上手な劇画タッチの猫の絵を描きながら時間を潰し)

17: 白石 梓 [×]
2014-09-23 18:13:40

ハッ、何とでも言っとけ
(此方も言われっぱなしはプライドが許さないらしく、軽く鼻を鳴らして一言言い返しては顔を逸らし。眠る相手に視線をやると、寝ている時は静かで良いのになと独り言呟き。勝手に人のノートに絵を書いていてもそれを咎めず暇そうに見ている辺りこれも日常茶飯事なようで)

18: 来栖 恭弥 [×]
2014-09-23 18:35:41

授業に集中しろよ。
(ふとノートから梓に視線を移せば何やらこちらを見ているのが分かり、少し眉をひそめてしっしと手で払うような素振りをしながら小声で注意する。その後完成した猫の隣に吹き出しを書き、『梓はM』と喋らせたところでチャイムが授業終了を告げ、何事も無かったかのようにペンを梓の机に置けば机を元の距離へと戻していく)

19: 白石 梓 [×]
2014-09-23 19:21:33

お前が言えたことじゃないだろ
(居眠りしたりノートの端に落書きをしている奴が何を言うか、と言わんばかりに眉を寄せ。「……お前、頭大丈夫か?」ノートに書かれた猫の吹き出しを見るが、自分の中では幼稚な行為だとしか思えず怒る気も失せたのか呆れたような視線を向けながら、自分がMだなんてありえる訳ないだろと言いたげに左記を述べ)

20: 来栖 恭弥 [×]
2014-09-23 19:58:51

そんなことよりも今日はお前の家に行くことにした。
(お前がMかSかなんてことは些細なこと、今はどうでもいいと言わんばかりに聞く耳を持たず、その代わりに帰り支度をしながら突拍子も無いことを告げる。自分が口にした時点でそれは決定事項なのだ、相手の都合なんかは二の次である。彼にとっては女性の家に行くことなんて特に何の意味も持たず、気になったから程度の理由で済まされてしまうのだろう)

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