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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
雲雀恭弥 [×]
2014-09-23 12:42:00
君は…君が思っているより強い人間だと思うよ
でなきゃ、あの赤ん坊(⬅リボーン)が君に目を置く訳が無い
(外の景色を見たまま述べると、すぐ隣にいる彼女を意識してしまい少し横に離れ)
22：
クローム髑髏 [×]
2014-09-23 12:55:36
…うん、ありがとう。
お陰でちょっと自信がついた
(まさか相手に褒められるとは思っておらず目を見開くも安心したように礼を言い相手が離れれば不思議に思い近付いて)
23：
雲雀恭弥 [×]
2014-09-23 17:39:04
……
僕は群れるのは好かないけど、君はあの沢田綱吉たちと仲良くすればいいよ
(近付く相手に気付かれぬよう後退り)
24：
クローム髑髏 [×]
2014-09-23 19:51:41
うん、雲の人…雲雀とも仲良くしたい
(相手が後退ったことに気付かずｺｸﾘと頷けば相手の呼び方を言い直し俯いてそう述べ)
25：
雲雀恭弥 [×]
2014-09-23 20:20:04
………!!
好きにすれば
(名字で呼ばれれば驚き相手の顔を見て、返す言葉に困れば視線を逸らして述べ)
26：
クローム髑髏 [×]
2014-09-23 20:35:50
うん…
？何処、見てるの…？
(再び頷き相手が視線を逸らせば其方に何かあるのだろうかと思いｼﾞｯと相手を見つめ)
27：
雲雀恭弥 [×]
2014-09-23 23:01:50
………
僕の顔見て楽しい？
(ゆっくり相手に顔を向け冷静さを保ちながら訊ね)
28：
クローム髑髏 [×]
2014-09-23 23:15:14
…分からない
けど、見たいと思う
(相手に訊ねられれば首を振り俯いて答え)
29：
雲雀恭弥 [×]
2014-09-23 23:24:53
変わってるね…
何か飲むかい？
(立ち話も相手に悪いかと部屋を見渡せば湯沸し器を見つけ、珈琲と紅茶を棚の中から取り出して)
30：
クローム髑髏 [×]
2014-09-23 23:49:55
うん…
じゃあ、紅茶を…
(ｺｸﾘと頷き何か飲むかと聞かれれば少し考えてからそう述べ)
31：
雲雀恭弥 [×]
2014-09-24 09:18:04
……はい
好みで入れて
(温かい紅茶をテーブルに用意するとミルクと砂糖の小瓶を置き)
並盛は慣れたかい？
…と言っても心配無さそうだけど
(黒曜から並盛に彼女が転校して暫く経ったことを思い出しては、話題に困り)
32：
クローム髑髏 [×]
2014-09-24 10:48:59
ありがとう。わかった
(相手に礼を言い自分の好みで入れてから一口飲み)
うん。もう、すっかり慣れた
(再び頷いてからそう答えては「これも、皆のお陰…」皆がいるからだと俯き微笑んで)
33：
雲雀恭弥 [×]
2014-09-24 11:33:28
………
(彼女の仕草を見ながら自分はストリートで紅茶を飲み)
…そう、それはよかった
部活とか委員会、何してるの？
(微笑む相手を見て安心し、他人に興味を持たない己らしからぬ質問をして)
34：
クローム髑髏 [×]
2014-09-24 15:03:46
…美味しい
(紅茶を飲む手を止めﾎﾟﾂﾘと呟くように言い)
…うん
何も…。入ろうとは思ってるんだけど…
(首を振ってはそう答え「オススメはある？」と聞き)
35：
雲雀恭弥 [×]
2014-09-24 15:25:28
…そう、よかった
(誰かとお茶することも此所暫くなかったため、どうも落ち着かず)
山本武が野球部のマネージャーを募集していたよ(⬅山本と笹川登場させます)
極寺隼人は暗号研究会なんて作るらしいけど(⬅極寺と入江登場させます)
沢田綱吉は演劇部の手伝いをしているみたいだし(⬅沢田とﾍﾞﾙ登場させます)
手芸.調理部なんていうのもあったね(⬅六道と白蘭登場させます)
36：
クローム髑髏 [×]
2014-09-24 16:42:17
うん、ありがとう
(頷いては再び礼を言いまた一口飲み)
野球のことはよくわからないし、暗号も難しそう…ボスが演劇部…私には出来そうにない
(いろいろと想像しながらたまにｸｽﾘと笑っては首を振り)
入るとしたら、手芸.調理部かな…楽しそう
(手を顎に当て首を傾けて)
(/手芸．調理部でお願いします)
37：
雲雀恭弥～白蘭 [×]
2014-09-24 18:47:35
君とお茶を飲むのも…悪くない
(カップを置くと受話器を取ると)
なら、部長を呼んであげるよ
(部室に内線を繋げば「至急僕の部屋に…来ないと咬み殺すよ」それだけ告げ)
<ｺﾝｺﾝとノックの音がすれば並盛の制服姿の白蘭が入ってきて>
やぁ、僕に何か用かい？
ちょうど今日は部活でチョコフォンデュパーティーしているんだけど、よかったら来るかい？
(片手に串に刺さったチョコの掛かったマシュマロを持ちながら笑顔で部屋の中にいる雲雀とｸﾛｰﾑに話しかけ)
38：
クローム髑髏 [×]
2014-09-24 20:27:09
うん、私も…
(微笑し１度頷いてから相手を見上げ)
あ。ありがとう
(部長を呼んでくれるとなれば礼を言い相手の呼び方を聞いては薄く苦笑し)
! 貴方は…ﾐﾙﾌｨｵｰﾚの人…
(誰かと思い白蘭の方を見ては目を見開き「もしかして…貴方が部長?」何故並盛にいるのかと思いつつもそう訊ね)
39：
雲雀恭弥～白蘭 [×]
2014-09-24 22:02:46
10年後の未来ではﾐﾙﾌｨｵｰﾚの大将だったけど、今の彼は並盛の生徒だよ
(部屋に入ってきた白蘭を一瞥するとｸﾛｰﾑに簡単に説明し)
<不愉快そうな雲雀を笑顔で見つめｸﾛｰﾑに顔を向けると>
やぁ、ｸﾛｰﾑちゃん
部長は僕だけど…副部長を知ったら君はもっと驚くかもねー
(チョコの掛かったマシュマロを口に頬張ると楽しそうな笑顔を見せ)
40：
クローム髑髏 [×]
2014-09-24 22:07:09
そうだったんだ…
(説明を聞いてはなるほどと納得し)
副部長…?誰?
(相手の笑顔を見れば不思議そうに首を傾けそう訊ねて)
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