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だぶるぶっきんぐ 。 [NL]/14


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自分のトピックを作る
■: ヌシ [×]
2014-09-16 20:56:42 



社長さん × 新入社員ちゃん
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


私は今春社会に出ます。新入社員ですドヤ
その為、職場からひと駅離れた綺麗なマンションに引っ越す事になりました。

お母さんお父さん、私、独りでもちゃんと生きていけるよ...なんて少しどやっとした表情に。

さて、今日から私は一人暮らし、
取り敢えず荷物を........アレ? 荷物多くない??

「............え。」
『........は ? 』

私の晴れやかな気持ちは一転大荒れな模様。



暫くれすきんし。


1: ヌシ [×]
2014-09-16 21:30:14


# すとーり
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
春から社会に出る貴女は職場の近くのマンションを借りました。何か胡散臭い不動産屋に疑いの眼差しを送っていたものの綺麗な部屋に案内されてはそんな疑いも吹っ飛びマンションを借りる契約をしてしまいました。
そして引越し当日、貴女はウキウキでマンションへ向かいます。玄関を開ければ多過ぎる気がする荷物。違和感を覚え唖然としていると部屋の中からは男性が....!!!!! (←)


# 部屋内間取り等
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

駅から10分の場所にある綺麗な新築マンション
→ 6階604号室 。

玄関を開けて右側に脱衣所お風呂場 左側に物置部屋 その隣にトイレ 進んで扉をあければLDK 左右に部屋(左貴女)(右主) 広めのベランダ付き

ざっとこんな感じですが適当に家具置いちゃってください、ソファーとかテレビとか(ぇ)


# 募集
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

20~24y 女性 新入社員 最初は雑用担当/ お茶くみやコピー等 )

( 最初はお互い知らない人設定で、会社に出勤し、社長からの新入社員へのお言葉的な所でお互い再びご対面。凄く驚きます。(←)


まだれすきんし。

2: ヌシ [×]
2014-09-16 21:35:19


# るーる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

荒らしや成り済ましさんは禁止
喧嘩するんじゃなくて静かに通報しましょう!

ロルは必須で100字以上は欲しいです
♪ /// ☆ 等の不必要な記号使用は禁止
本体会話では全然おっけーですっ

恋愛、裏行為一切禁止! れっつ ぴゅあ(←)
本体同士の喧嘩も辞めましょう、平和平和。




後少し、れすきんし。

3: ヌシ [×]
2014-09-16 22:13:03




名前/ 有銘 支貴 ( アリメ シキ )
年齢/ 28歳
備考/ 社長と言う身の為、そして容姿からか新入社員等には怖がられている様子。仕事は難なくこなすが少々天然混じり。人と感覚がズレている(本人自覚無し)。笑顔になる事等ほぼ無く、冷たい印象を受けがち。然し優しい言葉を掛けたりもしないので結果的には冷たい奴(←) 人の手作り料理が好きでインスタントラーメンが苦手。どうでもいいがお寿司では大トロが一番好き。虫全般平気な癖に猫は怖い(←) 酒は強過ぎる為あまり飲みに行かない。5歳以来風邪を引いた事がない。

容姿/ 自然な黒髪 無駄にサラサラ 首筋に毛先が触れる程度の長さ 前髪は少しだけ長めで斜めに流している 瞳は切れ長 服装は派手で無ければなんでも着る 身長177cm 銀縁の眼鏡使用 筋肉は程よく有る程度

ロルテスト/

、少し広過ぎたかもしれないな。
( 前住んでいたマンションを引越して職場近くの綺麗なマンションを借りたもののいざ荷物を部屋内に入れてみれば一人暮らしには少々広過ぎて、左の部屋何か何にも使えないな、とマンション選びを失敗したかと一瞬後悔するも、まあ物置(2)として使えば良いかだなんて軽く考え立ち直り。さて部屋の片付けでもしようか、そんな矢先聞こえた玄関が開く音。引越し業者の人が荷物を置き忘れでもしたのかと玄関へ向かえば廊下に並ぶ荷物と見知らぬ女性『........は?』なんて間抜けな声を出してしまったが隣の人なのだろうと自己解決しては彼女に近付こうと歩きだし、見事に足をダンボールへぶつけてダンボール転倒荷物は散乱。すいません、と隣の人?に軽く会釈し、やらかしてしまったと荷物をダンボールへしまおうとしゃがみ込んだ瞬間気付いたのは荷物が女物の衣服だった事で、目を丸くしては"嗚呼、あの不動産屋胡散臭かったもんな"とダブルブッキングを悟って /、)


( 駄文過ぎて笑えない(←)
参加希望してくださる方は上記の様にプロフとロルテを投下お願い致します! 選定式ではありますが、締切日は随時お知らせ致しますっ!
ではでは、レス禁止解除です!! /、 )

4:  [×]
2014-09-16 23:09:10

名前 / 芳野 撫子(ヨシノ ナデシコ)
年齢 / 23歳
性格 / 大学では浮きすぎず沈みすぎず、適度に女友達と交流しながら安泰なキャンパスライフを過ごした。元々争いが苦手なこともあり必要以上に空気を読みがちでパシリ予備軍のような扱いも甘んじて受け入れてしまう。そのため人に強く言うのが苦手でどちらかというと内気気味で、テンパると非常に不器用になる。しかしビビりながらも間違ったことはきちんと指摘できるタイプで、中々正義感が強い。大学まで実家暮らしだったものの一人立ちを考えて料理や家事は勉強してきており、お菓子を除いた人並みの家庭料理くらいは可能。お酒は苦手であまり飲まず、好物は卵雑炊とアポロチョコ。虫全般が苦手。就職に伴い田舎から上京したため都会に、というかまず人混みに慣れていない。

容姿 / 身長は152cmと小柄で普段はヒールで160cm位まで底上げしている。身長に比例しあまり豊満なスタイルではなく全体的にスレンダー。地毛の髪は焦げ茶色で長さは肩位まで、前髪は軽く左に流してこめかみ辺りを細いリボンのついたピンで留めている。若干童顔気味の顔立ちをしておりくりくりとした瞳は少し明るめの茶色、肌は白い方。スーツは適度に可愛らしいインナー等でアレンジし、私服も清楚なワンピースを好んで着用。

ロルテスト /

…ふふ、やっぱりこのマンションにして良かった。
(一日分位の衣服とすぐ使う化粧品やらその他諸々を詰めた小旅行用の鞄を背負い田舎から新幹線に乗車、その後迷いながらも何とかマンションに到着すると小さな呟きを漏らしながら部屋のある六階に向かい。本当はもう少しグレードを下げることも考えていたが不動産側に安値だからと薦められたこのマンションは非常に魅力的で、これから此処に住むのかと思うと嬉しさから年甲斐もなく廊下を軽いスキップで歩いていき。不動産から受け取った鍵を取りだし早速新生活の、もとい新住居の扉を開こうと鍵を回したところどうしてか鍵は既に開いているようで、引っ越し業者のミスかと少々首を傾げながら改めて扉を開けば何故か明らかに量の多い段ボールの山に迎えられ。「…………え。」流石にこのミスはおかしいだろうと困ったように眉を寄せながら玄関に入り早速業者に電話を入れようと携帯を操作しだしま矢先、奥の部屋から突如現れた男性の姿にぽろりと携帯を落とすと共に間の抜けた声を漏らせば反射的に身の危険を感じ背後の扉にびたん、と背中をくっつけて。)

(/素敵な設定に惹かれ、参加を希望させて頂きます!大学を卒業したてのキャリアウーマンらしいそれに乏しい娘ですが、お相手させて頂けたらと思います。
選定の方どうぞよろしくお願いいたします^^)

5: ヌシ [×]
2014-09-17 00:35:06


>4
( 参加希望有難う御座います!!
凄い丁寧なプロフ&ロルテに感激してます(←)
選定まで暫くお待ち下さい!! /、 )



6: ヌシ [×]
2014-09-17 00:36:26



募集締切は明日の昼1時とさせて頂きます!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


7: ヌシ [×]
2014-09-17 16:45:35



( 締切も過ぎましたので、お相手は4様にお願いさせて頂きたいと思います! 不束者ですが宜しくお願い致しますっ
取り敢えず此ままロルテへのお返事と言う形で進めても宜しいでしょうか? )




8: 芳野 撫子 [×]
2014-09-17 17:23:43

(/どきどきしながらお昼が過ぎるのを待っていました!改めてどうぞよろしくお願いしますね。
了解しました、では一先ずそのように。今後の流れについてなのですが、このまま一晩?過ごして次の日会社で衝撃の再会となる感じですかね?)

9: 有銘 支貴 [×]
2014-09-17 22:34:44



君に一言言わせてもらう、声を上げないでくれ
(こんな事になったのはあの不動産屋が原因であり自分は直ぐダブルブッキング、彼奴に騙されたんだと気付くも相手はそんな事にはこれっぽっちも気付いていない様子。事故とは云え女性物の衣服が足元に散らばっているこの状態で近寄り彼女に奇声でもあげられてしまえば不法侵入者兼変態と自分の立場が危うくなるのでは、なんて深読みすれば普通なら焦る筈の次なる言葉は酷く冷静な声音で言い放たれ。不動産屋に騙されたんだ、ダブルブッキングだ、そんなニュアンスの事を言ったとしても混乱状態の今じゃただの言い訳にしか聞こえないんじゃないかと一瞬のうちに悩んだ挙句『今日此処、604号室に越して来た有銘だ。』なんて色々考えた言葉を面倒だからと言う理由等で却下し最終的には驚くほど普通に自己紹介から入って/、)


( そうですね! 新入社員へ社長からのお言葉ー、的なもので再開しようかと思ってます! )

10: 芳野 撫子 [×]
2014-09-17 23:23:21

…え、あ…お、同じく604号室に引っ越してきた芳野です…。
(都会は事件や犯罪に溢れているとは聞いていたがまさか引っ越し当日に泥棒に入られるなんて、というところまで思考したあたりで漸く助けを求めるべく悲鳴を上げようと短く息を吸ったものの、先手を打つように告げられた相手の言葉にうっかり反射的に従ってしまい、漏れかけた息を遮るように口を両手で押さえて。そもそも泥棒かもしれない相手に従う必要など皆無のはずが従順にも声を上げることもしないまま相手の聞くと、その内容に酷く戸惑いながらも口を押さえていた手を外し、返事をしないのも悪いかと半ば流されるようにして此方も自己紹介をし。「あ、の…その…ま、マンション、間違えましたでしょうか…?…あれ、でも鍵は合ってたし…。」混乱した頭ではダブルブッキング等という可能性にたどり着くことも出来ず困ったように表情を歪めながら扉に一旦は差し込み合っていることを確認した鍵を顔の高さまで持ち上げると、この事態の説明を求めるように相手の方を見つめたまま緩く首を傾げて。)

(/了解しました!ではでは本体はそろそろ引っ込ませて頂きますね。)

11: 有銘 支貴 [×]
2014-09-18 14:37:24


___ 嗚呼、態々有難う。
(冷静に声を上げるなだなんて言ったものの素直に従われた事へ内心少し驚きつつも一先ず安心し、彼女に不審がられ無い為にした自己紹介も思っていたより簡単に返事が来たので御礼を述べて。さて、取り敢えず今自分がすべき事はなんだろかと考えた所普通は彼女への状況説明なのだが真っ先にポケットから携帯を取り出しては不動産屋へ電話を掛けようと。そんな矢先掛けられた彼女からの疑問、やはり先に状況を説明した方がいいのかなんて電話を掛ける事は辞め彼女へ視線を送れば『いや? 君もきっと間違ってはいないよ。__ 無論、俺も間違ってはいないが。なぁ...君はダブルブッキングって言葉を知ってるかい』なんて問い掛けて、自分も持っていた鍵を指で摘み見せて。そもそもダブルブッキングと言う言葉を理解してい無いとすれば其処から説明しなければなら無いし知っているのであれば話は早い、出来ればこんな玄関と廊下の距離で長話はしたく無いが彼女の警戒を解かねば室内へ上げる事も出来無いのでその場である程度の説明はしようと /、)



12: 芳野 撫子 [×]
2014-09-18 19:12:24

…え、うそ!?ふ、不動産通したのに…今時そんな手違いあるんでしょうか…。
(少し気持ちが落ち着いたところで、一先ず先程落としてしまった携帯を拾うべくしゃがみこんだところ、頭上から聞こえた単語に思わず携帯を握ったまま暫し固まってしまい。どうやらダブルブッキングという言葉くらいは耳にしたことがあったらしく、言葉をきちんと理解するなりしゃがみこんだ体勢のまま状態を傾け廊下にあたる床にばん、と手をつきながら声を上げ。正直みっともない体勢なのは感じているが今はそんなことに囚われているだけの余裕もなく、青い表情のままダブルブッキング以外に考えられない状況だと理解しつつもその事実に抗いたい思いで言葉を呟くとそのまま項垂れて。「…どうしよ、明日から出社なのに…。」入社式を明日に控えた今こんなトラブルに見舞われてしまったことを困惑の表情のままひしひしと感じれば、こんな時間からホテルやら荷物の確認やら、それに止まらないであろう様々な問題点を前に半ば泣き言を漏らすようにして小さく呟いて。)

13: 有銘 支貴 [×]
2014-09-21 18:58:17


_... 俺はあの不動産屋が怪しいと思うけど
(ある程度の状況は把握したのか少し落ち着いた様子の彼女。そんな彼女を視界にいれつつ自分は先程掛けそこねた電話をかけるため携帯を耳にあて不動産屋へ電話し、呼び出し音が鳴る中しゃがみ込んで呟かれた言葉へ冷静に返事を返せば耳元で聞こえた"この電話番号は現在使われておりません"と言う機械的な声に今更驚く事も無く。さてどうしたものか、明日は勿論仕事で朝も早い、大事な入社式もある訳で今彼女にここを譲り泊まる場所を探すと言う選択肢は自動的に脳内から消されてしまい、だからと言って彼女を追い出し自分だけぬくぬくと部屋に居座るのも無理難題で。色々な考えが脳内を交差し暫くして小さく溜息をつけばしゃがみ込んで項垂れたままの彼女に近寄り中腰になって手を差し伸べて『部屋は二つあるんだ、見知らぬ男と同じ家と言うのは耐え難いと思うが少しの間我慢は出来ないだろうか。』明日を迎えればまた新しい家を探せばいい、君さえ良ければなんて言う提案をしてみて。)

14: 芳野 撫子 [×]
2014-09-25 14:56:40

……そう、ですね…お互い予定もあるでしょうし、一先ずはそうするしか…。…すみません、ありがとうございます。
(都会には危険が一杯だと先に上京した友人や田舎の両親に聞かされていたため覚悟はしていたが流石にここまでの事態にまで対応できるほどの覚悟ではなく、半ば言いなりになってしまっていることは少々自分としてもどうかと思うが彼の意見以上の案も思い付かず暫し考え込んでから小さく頷くとその案に乗ることを伝え。差し出された手に自分の手を重ね支えにさせてもらいながらゆっくりと立ち上がると落ち着かなそうに髪を弄り、困ったように眉を寄せたまま視線を泳がせ。「じゃあ、その…一先ず話が纏まったところで、私の服拾わせてもらって構いませんか…?」どうやら先程相手が躓いて散乱してしまった自身の服をどうにかしたかったらしい、この年にもなれば同年代か自分より年上くらいの男性に散らばった服を見せるという状況に若干の恥じらいを覚えるらしくやたらと下手な物言いになりつつも散乱した服を指差し尋ねると唇を結んだまま徐々に俯いていってしまい。)


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