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【主(あるじ)と従者、騎士の日々】/2994


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自分のトピックを作る
1945: 柳生 宗一 [×]
2014-10-21 05:48:21

>ヴィクトール様
そうか、なら良い。(どうやら己の本質を少なからずとも見抜いてる相手に指で煙管を挟みトントンと灰を落とし、皇族である相手に擦り寄るには煽てるのが吉なのだが今更で、 他の皇族達をどうにかするのが重要であり面々を思い浮かべ。「おいおい、もし発見してなかったら世の中性犯罪が増加の一途を辿ってた筈だぜ?推奨してんのか?」逆の考えで顔を赤くしながら反論する態度に良く考えてみろよと片手をひらひら振り上記を言い、もっともその場合は人孤児やらが増えて大変だろうなと口元吊り上げ。「仲が悪い、ね。」一体何を仕出かしたんだと思うも内容を口にしない様から聞かれたくないような事だと判断し物思いに耽る様子にも追求はせずに、続く不仲だと告げられる言葉に信じてはいないがとりあえず頷いておき「あの皇帝陛下ラブな彼奴が皇族と仲違いするとはとても思えないが、つまりはそう言う事か。」内容はどうにせよ陛下に対する不敬でもあったのが有力かと顎先に手を当て呟き)

(/愛を取った場合はすかさず反皇帝派の外道から勧誘g…従わないと女がどうなってもいいのかと脅迫材料n…逆もまた然りで都合良し← じじい人気キャラ化戦略実行の時じゃぁぁああ!←「あんたが後10年若けれりゃもしかしたら俺に勝てたかもな。」ってグラさんが言うんですn← 笑点たまにボ ケーっとみてまs← 世界観がおかしな事n…← 自分も言われまs←10代と20代に分かれるでしょうn← 一部ボーイミツガール作品ですもんね笑。)

1946: パトリシア・マニュエル [×]
2014-10-21 06:36:23

>シャノン
…………否定、できませんわね……。
(冗談めかしている相手に合わせてそんなまさかと笑い飛ばそうとするも上手く笑えず、相手が口籠ると同時に表情を消して戸惑ったような様子に視線を泳がせればたっぷり沈黙した後に呆然と呟いて。「もう三年生ですしね……今後について、ですか…正直考えたくありませんわ」夢を追う人生も楽しそうだと思いつつ、ふと一年以内に卒業が控えている事を考えれば物憂げに視線を伏せてぽつりと零して。「そうでしたか……ふふ、その方の事をお慕いしているのですね。どのような方なのですか?」嬉しそうな表情にふわりと微笑めば仲がいいのだろうなと判断してそう言い、ふと興味を持ったのかゆるりと首を傾げては尋ねてみて。「それに何かこう、大きなものが棲んでいるようでしたわ」楽しみだと言う相手に笑みを零せば冒険ついでに遭遇した気配の事について述べては悪戯っぽく微笑んで)

(/そしてのちにそれを知ったアローザ様とぶつかり合うんですn← 口は何とかのもとって言いますしn←何とかしてよテラえもーん!← 陛下洗脳者説も濃厚ですs← 辺り一帯を更地にしませう← グラさん……ロリコn(うわなにをすr←)

>柳生宗一
期待しないでおきますわね。……別に調子に乗ってなど。何ですかその迷信は、あなたと言う反証がある時点でありえませんわ。
(頷く様子に所詮気休めは気休めで、そもそも根本からして冗談なのでひらりと手を振って精々頑張ってくださいなと適当に付け足せば、才媛という言葉を小さく笑って。根拠もない言葉に反論しつつ相手が飛ばした紙飛行機に向けて刃を飛ばし細切れにし、同意を求められれば「ああ、はい。そうですわね。すごいですわね」と棒読みで賞賛すれば溜息を零して。「……それが出来れば苦労していないのですが…努力いたしますわ」相変わらず痛いところをついてくるなと思いつつ困ったように微笑めば、もっともだと思う反面自分には難しいだろうと冷静に判断してどうしたものかと考え。しかし相手に声を掛けるルナマリアにそれでも登用する人材はもう少し選ぶべきだろうと思えば何も言わずに微苦笑を浮かべて)

(/例のダサいコートですk← パラレルですか美味しいですn← マジ宋な宗一くんにも弱点g← あ、はい。結構ありますよ…と言うか現在進行形で三個ほど直面していてどうしたものかt← イメソンとかも考えたいですn← あと赤縁の眼鏡と口元に黒子を← 一部移動が大変な方々g←
遺跡探検待ったなしですn← 自宅だと多分そんな感じでs← まったくですn← 最後のストッパーですk←)

>ヴィクトール
…ふふ、この学園ですものね。
(地下通路の何かはそのうち解明するとして、自分らしいと笑みを零す相手にやや満足げに微笑んで。視線が合えば一つ呼吸を置いて神妙な表情をして「……あの後、色々と考えたのですけれど」と切り出すもすぐに怒ったように眉を寄せれば腕を組んでかぶりを振り「何だか考えれば考えるほど頭にきまして。……世界の敵になると言ったり本当はそんなことしたくないと言ったり、好きだと言う割に相手の事は一切顧みませんし、先ほどもご自分から始められた事なのに目を逸らすわ口籠るわで……何がしたいのかさっぱりです。わたくし、これはもう怒ってもいいと思うのですけれど」一旦言葉を切ればつかつかと歩み寄って相手の制服の襟の辺りを掴んでぐっと引き寄せ「理解してもらおうとは思ってないしされるとも思っていないなんて、ただの逃げでしょう? そう思っているのならばわたくしに話す必要はなかった。本当に理解を求めない人間は、本来口を閉ざすものですわよ」と強く射抜くように見つめ、しかし直後にふわりと微笑めば「故に、国益上もわたし個人としてもあなたのやろうとしている事は止めるべきだと判断して、今後は全力で妨害させていただく事に決めましたわ。手段なんて選びません」と言っては手を離してくるりと身を翻し。「…ああ、ついでに言うならば自分の幸せぐらいきちんと自分で見つけますし、"君だけは幸せに生きて"などと言う身勝手で自己陶酔も甚だしいお願いを聞く気はありませんので、万が一にでも止め損ねて敵対した場合………あなたを殺して、わたしも死ぬわ」背を向けて表情は見せないまま一切飾らない口調できっぱりと言い切れば長口上で流石に疲れたのか、それでも満足げに息を吐いて)

(/だって…ねぇ?←そのうちシャノンちゃんと探検討伐に行ってきまs← なら母語以外の諸言語って事d← そしてそんな所に更に追い討ちをかける容赦のなさ← ふぅ…(やりきった顔←)

1947: 天樹 朝夜叉 [×]
2014-10-21 12:44:22

>シャノン
ぐすっ...ゔん....
(相手の言葉に平心を取り戻すも恐怖や狂気はぬぐい去られたわけではなく蘇ってしまった記憶の中で何とか目を背け、表層で輪郭を残さないまでには仕舞うことが出来たが幼少期のトラウマはまだ朝夜叉の心に残りその後遺症か幼い子供のような仕草を取るようになり仮面をつけ始める前の意識が浮かんだ為自身で仮面を取り去ると爪を噛んで膝を抱いてうずくまり

(朝夜叉ちゃんなら大丈夫ですよ!きっと立ち直れますかr)

>宗一
いえ、私は買い出しに行ってまいります。後で合流しますよ
(そう言って街の案内図を持ってバザールのある方向に歩いていけば野菜屋や果物屋、肉屋にお菓子屋など様々な露店が見受けられ香辛料や調味料の売っている店は無いかなと辺りを探せばそれらしき露店を見つけ品揃えを見ると見たことのないスパイスが売っており店主に使用方法などを聞きながら調合してもらい目的の調味料を手に入れれば相手が食べ歩くと言っていた場所へ向かい

(宗一様は何までなら食べれるんだろu)

>パトリシア
喜んで!
(相手の首筋に結界が張られたことを薄々感じ取るとこの距離じゃ刃は通らないだろうと思案すれば『この距離で通じる最大の攻撃』、仮面が割るほど強烈な頭突きを相手の額に向けて放ち後ろに距離を取るともう一つの魔法器「虚」を抜刀し十字に交差する構えを取り体制を低くし

(大丈夫ですよ意外と宗一様寛容だかr)

1948: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-21 13:58:34

>宗一

・・・でも、その合理的な部分に救われることもあるんだよ。
(相手の意図どうこうではなく、要は自分の心持ちの問題。だから相手にその意思がなくても結果的に救われている部分もあると苦笑気味に述べ。「そ、いうわけじゃない、けど・・・けど・・・・」反論できない返しをされてしまえば、ぐっと押し黙り。やはり自分はそういうものに疎すぎるのだろうか、と改めて感じてはなんとも言えない気持ちになり肩を縮めて俯き。「・・・・・まあ、大凡考えてるとおりだよ。お陰で、絶対に相容れないって宣言されちゃった上会う度に相当な皮肉を返される始末だよ。あ、でも最近はそうでもないんだけど」自分がしていることは陛下が敷く体制とは真逆であり、それを差し引いてもやろうとしていることを考えればかの騎士に嫌われることは当然だと肩を竦め)

(/うわああああどっちもバットエンド臭しかしないぞおおおお← うおおおおやるぞおおお!!← これは泣ける(迫真)← 山田くん座布団いちまーい!← ファンタジー感が増しますn← ギリギリ十代なのでs← そうなんですよn←)

>パトリシア

あ、いや、その・・・・。
(眉を寄せる表情をしたかと思えば、途端言葉で捲し立てられ。ある程度覚悟はしていたが、あまりにも唐突すぎて困惑していれば相手に引き寄せられ。強く射抜くような視線、そして手段を選ばず妨害すると言われ手を離され。その反動で少しよろけるも態勢は保ち、けれど次いだ言葉に目を見開いて。「・・・・だ、って」口を数回パクパクとさせては困惑したような、頭が上手く回らず言葉に詰まり。結果的に相手が死んでしまっては意味がない、ならば自分がここに残ればいい。けれどそれでは、自分が生きている理由がなくなってしまい。「僕は・・・・僕は、何もできないんだ・・・ノア兄様のように先頭に立つことも、アローザ姉様のように信念を掲げることも、ミハエル兄様のように国を背負うことも、クリス姉様のように奔放に振舞うことも・・・・僕は、皇族なのに、何もできない、できることなんてなくて、だから決めたことなんだ・・・これが、僕の、生きる理由にしないとダメなんだっ・・・・」優秀で気高い兄弟たち。自分とは違い、個性をしっかりと持ち立場も弁えている。なのに自分は何一つ成し遂げることも、心を貫くことも出来ない弱い人間で。だから国のために何か成し遂げたいと思った、少しでも少ない命を国に役立てたいと思った。ふと、心臓が跳ねるのを感じ、早くなる息に気づいた頃には痛みを伴い始め。片手で心臓のところを耐えるように握り込めば、その場に蹲り。「・・・僕は、誰かに必要とされたかっただけなんだ」誰にも顧みられない、やることなすこと貴族や皇族たちの目に付き、力がないからと否定されてきた。だから、何かを成し遂げれば、認めてもらえると思っていたのに。たった一人、愛する人を死なせてしまうかもしれない。その事実だけでそれさえも揺らぎ、その事実に気づいたときには既に呼吸も苦しくなり意識も遠のき始め)

(/ですよねー← 女版ハリーとロンかな?← なるほど理解しt← 追い詰められた結果まさかのトラウマ発動!← 単に寂しがり屋な泣き虫(ちょっぴり見栄っ張り)な事実←)

1949: フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ [×]
2014-10-21 14:19:36

>天樹
……君の脳は所謂鳥頭という類いの構造なのか?
(突然笑い出した挙げ句刀を構える異様な姿を黙って見下ろし。以前口にした名前も忠告もすっかり忘れられているとなれば溜め息を吐いて「それほど肉を裂く感触に焦がれているなら、厨房で鶏肉でも刻んでいるといい。……まあ、その野蛮な精神を躾けるには良い機会か。」しかし以前とは異なり、相手の挑発を受け入れ久々にレイピアへ手をかけ。槍は放り投げ躊躇いなく左腕を切り裂くと能力を発動し、切っ先を相手に向けて)

(/こ、これは魔宝器で朝夜ちゃんのトラウマ蘇らせてもいいんですかn←)

>ヴィクトール様
上げられません。……このような失態、たとえ貴方が許してくださっても私が許せない。
(上品かつ礼儀正しい伯爵令息。しっかり被っていたその仮面が剥がれてきているのはグリューエンのせいなのか何なのか。つま先を見つめ、頭を垂れ続けながらも己への違和感をようやく感じ。「私の無様な姿を思い出すと力が抜けて集中できる、という理由ではないことを祈ります。……それから、そこまで大切にしてくださる理由を教えて頂けると嬉しいのですが。」こちらも困ったような笑みと共に軽い冗談を零すが、ハンカチに視線を落としたまま控えめに懇願し。自分ではこれ以上考えても理解できそうにない、と付け足して。「……やはり、槍は貴方の方が使い慣れているらしい。」腹部へ向けられた刃を僅かな身じろきで躱し、同時に自身も相手のみぞおちめがけて突きを放ち。無論本物の刃ではないが当たれば鈍痛に見舞われるだろう、後の厄介ごとを避ける為に程よく力は抜いていて)

(/いじめてる方も泣きそうという謎の光景← わかるのはヴィク母様か、同族の勘でシャノンちゃんあたり← 昔は双子って忌み子として片方殺されたり捨てられたり、または処分した振りしてこっそり育てられたらしいですね。つまりお屋敷の隠し部屋には初ヴィク様g
今とは真逆な感じです← 「はいはい、アンタも立派な王様にお成りなさいませー」← 初フリは初ヴィク様を遊び友達として好きになりまs パラレルがこい←
本心はピュアだから(震え声) トゥンク…駄菓子菓子!ノア様もクリス様も大好k)

>シャノン

勝手にしろ。……随分とタイミングの良い魔宝器もあったものだ。入手ルートが気になるところだが、それなら覚えていても無理はないか。わざわざ笑ってやるほどの事じゃない。……まあ、私も同じようなものだからな。
(肩を竦めれば首が疲れたのか慣れてきたのか、空を仰ぐのをやめて膝に広がる相手の金髪に視線を落とし、話に耳を傾けて。糸くずが絡まっているのを見つければさらりと髪を掻き分け、つまみ上げながら静かな声で答え。自分も魔宝器を得たのは初めて人を殺した直後だった。そう言い添えるが、家に伝わる魔宝器を父親から譲り受けた己と違い、庶民である相手はどうやって武器を手に入れたのか。ふと気になってじっと碧眼を見下ろし「……或は?」頭の隅で考えを巡らせ続けながらも、歯切れの悪い言葉に続きを促して。「気にする?はっ、下らない事で借りを押し付けられたくないだけだ。他人に借りを作れば後々面倒な、……触るなと言ったはずだが。」微妙に目を逸らしながら口だけは冗舌に動かし続け、ふと触れた感触に小さく呟き。己の血がついてしまった白い指を見ると舌打ち混じりに手を伸ばし、もう片方の手で擦るように拭ってやり)

(/髪には触ったぞーッ!(達成感)← 三度見シャノンちゃんぐうかわですn 見る度に真っ赤になっていくフリッツ← 人殺す→魔宝器入手まで一緒とは…過去編マダー?← フリッツもシャノンちゃんの過去には興味津々でs 仮面は私がボッシュートしまs)

>パトリシア様
……パトリシア様まで私がどこかおかしいと、そう仰るのですか。
(自分ではなく団員の意見が正しいと言われ、僅かに目つきを鋭くすれば冷ややかな声で相手の発言を確認し。次いだ言葉には表情は変えぬまま、纏う雰囲気だけ敵を前にした時のように張りつめさせて「実戦の場合はそうでしょうね。だが、ここは戦場ではない……その限界を打ち砕くために鍛錬を積むんです。己で己の限界を決めつける愚者は一生、死ぬまで弱者のままだ。」淡々と答えるが、最後は相手に語っているのか自分に言い聞かせているのか、燃え滾るような眼差しで断言し。武器を取る相手をじっと目で追うが、選んだのが槍ではなく細剣とわかり「……私相手に槍を使うまでもない、か。聡明なご判断ですが……その剣をへし折れたなら、次は槍でお相手願います。」槍を拾い上げるとカツン、と床を打ち鳴らし、普段なら見せるはずのない好戦的な笑みを浮かべて)

(/こ、この展開で…!?攻撃ついでにラッキースケベを狙うしかないですn← フリッツ×団員の可能性…?← 腹パンで気絶させられる未来が見えまs)

>柳生
そもそも獣のように押し倒して腰を振るしか能がないだろうに……ふん、少なくとも薄汚い火国人より場数は踏んでいるが?大公令嬢に手を出す趣味はないとはいえ、3分で満足させたことならあるぞ。
(無理だ何だと言われれば眉をひそめ、教えるほどの技術も過程もないだろうとこき下し。噂は聞き流すが己が初心者のような言い分を鼻で笑い、目的の為に文字通り体を張った過去を美談のように言い換えて。ついでに淡々とえげつない答えを返し「利用価値のない淫売と寝て何のメリットがある。精々後で病気と妙な言いがかりを貰えるだけだ、お前も火遊びは大概にしろよ。」童貞という箇所を否定するか逡巡した後、口にしたのは率直すぎる意見で。自分としては性病でくたばれと言わなかっただけ十分品性は保っており、棒読みで相手の身を案じ。「体1つで手駒に出来るというなら、男だろうが女だろうが喜んで相手取ってやる。が、流石にあの方々は飼い慣らせないからな……おや、お前が私にそんな願望を抱いていたとは。個人的に溝臭い野良犬でも抱いていた方がマシだがせめてもの情けだ。処理くらいはしてやろう。」さらっととんでもない思考を漏らすが、更にとんでもない相手の発言に腐りかけの生ゴミを見るような目で見下ろし。しかし表情は整った笑みのまま、座り込む相手に近づき急所を全力で踏みつけようとして)

(/これは京華ちゃんのテストを爆破してトピに復帰してもらうしか← ひぃぃ、バイオレンス…アル騎士の年齢制限はだいたい宗一くんのせいですね、暴力表現然り下ネタ然り←
多分クリス様あたりがハマったら2人共呼び出され「私の目の前でまぐわいなさい!」とかいわれr 某大奥のようn)

>クリスティーナ様
腹をえぐられてもなおべらべらとやかましい男です。いっそ焼けた鉄でも飲ませて喉を潰されてはいかがでしょう。
(親密に見えたのは勘違いだったか。肩透かしを食らうが顔には出さず、そもそも仲がいい訳がない、とひとりで安堵し。口を縫われた姿を想像するが、おそらく糸などすぐ引きちぎって喋り出すだろう、そう考えれば嫌そうな顔で上記を述べ。選ばれたストロベリーアイスを渡そうとするも「……はい、お召し上がりください。」雛鳥のように口を開けられれば無視できず、他のアイスが溶けないうちに食べさせるべくスプーンで多めにすくうとてきぱき相手の口内に運んで)

(/本体様の許可がでたぞー、下克上じゃあああ!← グヘヘ、叫んだって聞こえねえよ!という振りをしておけばヴィクター様がチョウチョ使って颯爽と助けにきてくれるはず←)

>シンシア
……可愛い副団長殿の頼みとあれば仕方がない、お言葉に甘えて私から行かせて頂こう。
(ふわりと漂う葉巻の匂いに表情を険しくするも、挑発するような手つきにまた笑みを浮かべて。普段他人を小馬鹿にする時に使う優雅な声音で感謝を述べ、ゆるりと小首など傾げるが言い終える前に一気に踏み込み腹部めがけて重く鋭い突きを放って)

1950: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-21 14:37:54

>フリード

・・・・もう、そういう意地っ張りなところ良くないよ。あんまり人のこと言えないけど・・・。
(彼にとって、人に見せる顔というのは至極大事なもので。常に礼儀正しい貴族を演じている彼にとってはこの行動が許せないのだろうか。しかし今までかなりの皮肉を言われていて今更なような気もしないではなく、肩を小さく落としてはそういうのはよくないとやや困ったように言って。「違うよ、そんな意地悪な理由で集中力なんて出ないし。純粋に感謝の気持ちかな」誰かの所有物を、相手の意図はともかく自分の怪我を手当するためにもらった。その事実は何よりも嬉しいことで、その感謝の気持ちを思い出すことで集中力が上がるのだと述べ。けれど理由を聞かれて一瞬きょとんとすれば、「え?だって・・・フリードは僕の大切な友人で、その大切な友人に貰ったものを大切にするのはごく普通のことじゃない?」相手の思いとは裏腹に、何も変なことではないとごく当然のようにやんわり微笑んで答え。「唯一の、戦いでの取り柄だったからっ・・・・ね!」鳩尾に目掛けて飛んできた突きに柄を持つ右手で下方修正すれば、その下方に向けた矛先で払うように槍を避け、矛先とは反対側を軸にしてやや遠目に飛び退いては再び構え直し。「フリードも、あまり慣れてないって言ってた割には上手だよ、・・・さすがは騎士、ってことだよね」力の抜き加減も含めて、と小さく呟き。先ほどの攻撃も力を抜いていてくれたから払いのけられたのだと暗に伝えて)

(/泣いて喚きながらもフリードくんには絶対に文句を言わないんですn← なるほど、よっし母様とシャノンちゃん連れてこようu← そうそう、皇族だから余計にそういう風習あるだろうと思って・・・ただし現ヴィクはまさか屋敷にいるとは思ってなくてって感じですn←
いい感じに悪友って感じがしまs← この二人が利害の一致なんてしたらおっかなそうd← パラレルがこi←
くそううううういつだって一番にはなれないヴィクターであtt←)

1951: 天樹 朝夜叉 [×]
2014-10-21 15:27:22

>フリードリヒ
フフフッ、鳥でもなんでもいいですよ...今は妙に人を斬りたい気分なので
(レイピアを抜いた相手を見れば益々血が騒ぎ妙に腕に力が込もり居ても立ってもいられずに相手へと間合いを詰めれば刃を交差させた構えから懐へ飛び込み錐揉み回転を加えながら刃を突き出して

(朝夜叉ちゃんのとうふメンタルが湯どうふ並になるっ!?)

1952: 天樹 朝夜叉 [×]
2014-10-21 21:40:09

>ALL
....はぁ...
(日が暮れて斜陽が校舎をその色に染め上げる放課後、1人人気のない図書館の窓辺に椅子を置き仮面を外し素顔を見せたまま「レ・ミゼラブル」を読んでいれば気持ちがはっきりとしないアンニュイな気分が口をついて出たような深いため息を吐き出し本のページを捲ると自身の幼少と同じ状況にある少女コゼットが小さな体に似つかぬ大きな箒を持たされ掃除をさせられている挿絵を見て過去のトラウマを少しばかり浮上させ気分を深く深く沈めていってしまい中庭を見下ろしながら窓に額をつけてぼーっとしていて

1953: シンシア・ライト [×]
2014-10-21 22:57:35

>>シャノン
そうね、、ん、、相手が気絶するか無力化されるまで、、ってのはどう?(シガーケースから取り出した葉巻に火をつけて一服しながら提案し、「ルール違反はそちらで自由に決めていいわ」と口元だけで笑いながら煙をふかし)(/シンシア「シンシー、、、シンシー、、(透明化して審議拒否)」←←)
>>宗一
はっ、ドゥユゥシンクユァワーキャンアタックドミー?(攻撃できたと思っているのか?、と呟きながら相手の肘を横に向かってずらすようにして殴り軌道を逸らし直撃を避けながら相手の腕を軸に背後に回り込みその遠心力を利用して相手の首元に肘鉄を叩き込む)(/シンシア「私だって夜は甘えたいわ」だそうです)
>>フリードリヒ
ふん、、、てやぁ!!私に単純な攻撃が通じると?(片手で葉巻を取って煙を吐きながらかかと落としの要領で相手の突きを力任せに足で踏み抜いて攻撃を阻害しながら別の足で相手の胸元目掛けてヤクザキックを繰り出し)(/拳法?なにそれ?()

1954: シンシア・ライト [×]
2014-10-21 23:02:32

>>パトリシア
一服くらいまって欲しいわ(煙を吐きながら横薙ぎに繰り出される槍を蹴飛ばす要領で足で受け止め、そのまま槍を踏み台にしてからのジャンプと同時に相手顎元を目掛けて蹴り上げを繰り出し)(/シンシア「たん!?」)

1955: パトリシア・マニュエル [×]
2014-10-22 00:46:23

>天樹朝夜叉
……っと…。
(頭突きのモーションに身体を後ろに倒すことで刃から距離を取れば展開し直した結界で衝撃を相殺し、距離を取って魔宝器を構える相手にすっと目を細めれば魔宝器テッラを元のサイズに戻して構え「……少々眠っていただきますわ」と言うや否や地面を蹴って一気に距離を詰め、間違って刺さないように穂先の腹の部分で相手の腹部を殴りつけるようにハルバードを斜めに振るって)

(/かん…よう…?← 皆さんが精神攻撃の中、そんな芸当はできないので物理攻撃しかないと言う←)

>ヴィクトール
……一つ大きなことを成し得れば、それが偉いのですか…?
(相手に見えないように体の前でぎゅっと拳を握り、揺さぶる事には成功したので後はその隙に畳みかけるだけだと、これは宣言で交渉なのだと必死に自分に言い聞かせて完璧な笑顔を浮かべたまま振り返り。しかし相手の口から告げられるいつかと同じ言葉に思わずぽつりと問いを零し、苦しげに胸を押さえた様子に眉を上げれば、蹲る相手に咄嗟に駆け寄って支えるように肩に手をかけて。「ヴィクトール様?! ヴィクトール様!」発作かと判断すれば必死に名前を呼びかけ、ぐらりと傾ぐ相手の身体を抱き起すように支えてはしっかりしてくださいませ、ともう一度強く名前を呼び)

(/ではヴィクターくんは男版ハーマイオニーですk← 古代語から蛇語まで、マイナー言語も多数取り扱っております!(タ○タ社長風に← あれ、ちょっとやり過ぎたk← まだ16だもんなぁ、としみじみ思いましt←)

>フリードリヒ
……ええ。正直どこがどう可笑しいのかと聞かれても困りますが、確実に"何か"が欠けている。
(冷ややかな声に一つ頷いて見せればほとんど確信を持ってそう言い、ふと先日の騒ぎで忘れかけていたが真逆の違和感を第四皇子に感じた事を思い出しては小骨が喉に引っかかったような感覚に何とも言えない表情をして。燃え滾るような眼差しで言い聞かせるように語る相手を対照的に凪いだ湖面のような瞳で見据え、好戦的な笑みにあくまで冷静に頷いて見せれば「構いませんわよ。そのかわり、わたくしが勝ったら今日の訓練は終わりにしてお茶に付き合ってくださいませ」と普段通りの微笑を浮かべて。それから動きやすいようにコートを脱いで鉄扇のホルダーやカフスボタンを外し、解いたネクタイで髪を纏めれば感覚を確かめるように細剣を2・3回振ってから「お待たせいたしましたわ」と相手の正面に立って微笑を浮かべて)

(/訓練用とは言え、現在手に持っているのは刃物だと言う事をここにお伝えしておきますね(にっこり← 男団員でも女団員でもいけますn← パティがアップを始めたようでs← 気が付いたら医務室ですn←)

>シンシア
あら、それは申し訳ありませんでしたわ。……わたくし、煙草の煙は好みませんので。
(一旦柄から手を離せば上体を逸らしてぎりぎりまで引き付けてから蹴りを回避し、相手が踏み台にしたことでくるりとその場で一回転した槍をそちらも見ずに手に取っては喉元目がけて鋭く突きを放って)

(/シンシアさん、シンシアちゃん、シンシアたん……うん、超しっくりですn←)

1956: 天樹 朝夜叉 [×]
2014-10-22 01:10:36

>パトリシア
ぐぅッ!...くはッはははは!やりますねぇ大公令嬢様
(相手の魔法器を腹部にもろ受けし威力に思わず肩膝をつきそうになるも好機と見てハルバードを掴んで引っ張ればそれにつられて来るであろう相手の体めがけて刃を突き出し

(朝夜叉ちゃんは打たれづよいよ!ソフトMだもn←因みに仮面割れてても発狂中なら戦えまs←)

1957: 柳生 宗一 [×]
2014-10-22 03:34:58

>パトリシア様
ああ、一ヶ月以内には行くとするかな。はっ、あたくしは聡明でそこらの奴とは頭の出来が違うんざますよ、といつもみたいに自慢したらどうだ。俺の表面しか知らねぇからそう言えるんだ、実際は誰よりも心が綺麗かもしれねぇだろ、決め付けんな。(冗談だと思っている相手に本気か嘘か分からないように真顔で親指立ててどちらにせよ迎撃の準備や何やらで気疲れさせるつもりで、否定されると鼻で笑い。細切れにされた紙飛行機を眺めて適当に相手がいない場所に新たな紙を捨てとこうと思いつつ片手をひらりと振り「にしても相手を見下し皮肉り軽口を叩くしか出来んのかね、君は。」棒読みの態度にジト目を向けて溜め息混じりに返し。「ルナ:ええ、頑張ってね。それにしても結婚だってね…結構な騒ぎよ、誰が貴女を射止めるかってね。候補に上がってる人で賭け事までに発展してるのよ。」小さく頷くと、貴族の間で話題になってる事を相手が頭を抱えていると思いつつも口にし、噂が尾鰭がついて広まってる事を教え。「ルナ:ふふ、適材適所ってね。」こちらを見て来る相手の考えを見透かしているのか小さく笑いウィンクして一言述べ)

(/惡男と書いてるアレでs← ロリショタ化とか面白そうでs← 仲間には優しいのが甘さに繋がり弱点になります← 三個も…先ず一つは唐突な下ネタですn← cvの方からキャラソン引っ張り出して来て使いますk← いっそグーグル先生学園の保健室の先生にしましょうk← 一番北の方と一番南の方を基準に中間地点で開催d←
ロマンですね、遺跡発掘← 意外と自宅ではだらしない系ですk← 問題児軍団筆頭でs← 京華ちゃんのいう事なら6割方聞きます←)

>朝夜
おー、そうか。んじゃまた後で。(片手をひらりと振って一旦解散すると町並みを進む傍ら周りの町民達はそのパラディンの証であるコートに目を注ぎ憧れを抱く物の明らかにガルバディア人ではない容姿に複雑な表情でチラチラと好奇心で視線を浴びるも当の本人は気にせず露店が並ぶ一角で商品を購入して両手いっぱいの肉を頬張り歩き相手の姿を見付け肉を持つ手を上げ)

(何でm…毒もへっちゃらでs←)

>ヴィクトール様
はーん…勝手に救われてんなら結構だがな。なら感謝して礼の言葉でも貰おうか。(告げられる言葉に自分の意思どうこうではなく良い結果を出してる事実に偉そうに片手をひらりと振って礼の言葉要求し。「んなら帰ったら誰でも良いから女のいやらしい姿想像して試してみろよ。何事も挑戦だぜ。」俯く姿に論破してしまったと思い話を戻して自分一人で行う行為を実行してみろとにやけながら提案し。「はは、嫌われたもんだな。ガルバディア転覆でもポロっと零しちまったか?」以前聞いた話、兄に敵対はするが殺さないと言うし、しかしあの忠誠心の塊のような男にそこまで言われるなんて相当なもんだ、何とも妙な話を浮かべては肩を竦めて尋ね)

(/もしやBAD ENDしか用意されていない宿命?← そうと決まれば爺様のキャラ設定まとめないt← 男が惚れる男なキャラ好きなんですよね← 笑点回作りますk← パラレルですな← 意外とお若かっt← ヴィク様からしたらより一層そうですよね笑。)

>フリードリヒ
自慢だが馬並みのモノだと巷じゃ評判だ。やりまくり自慢か?流石は下級貴族様だ、節操ない。かくいう俺もガキの頃から数え切れねぇ程犯ってるからケダモノ仲間だな。はーん、Mr.3分男と呼んでやろう。(技術や技などの前に圧倒的な武器であると己の股間を指差し、経験が違うと言う相手におかしそうに拍手すると非童貞の性欲の塊仲間だと鼻で笑って。自慢話に対して感心したように頷くと新たな呼称を決めてさらりと嫌なアダ名付け。「ご心配どうも。気持ち良いからに決まってんだろ、肉便器な価値はある。病気持ちの奴相手には何と無く勘がきいて判別できるもんでね。」棒読みながら身を案じる言葉に適当に返礼し、メリットと聞くと利用価値と同様に肉欲からであるとさらりと返し己の頭を指差しヤバそうな女は分かると述べ。「あいつら童貞と処女だぜ?皇子に至っては自慰も知らないと来てる…監禁して一週間もヤり尽くせば壊すのも簡単だろう。おいおい、踏まれて悦ぶ趣味はねぇぞ。お前の粗○んと違って俺のは国宝クラスだ、勘弁してくれよ。」己は一週間以上余裕で耐えたがとは口には出さないも堕とすのは造作もないだろうと笑みを歪ませて、冷たい目線は平然と受け止め股間に向け放たれる足裏を片手でガシッと受け止め靴越しに足をミシミシと鳴らす握力で掴みながら眉尻を下げてやめてくれと頼み)

(/最終兵器京華ちゃんですn…テスト「解せぬ」← 下ネタは宗一くんがヤバイですが、暴力表現はクリス様には及ばすまい、食人には感服致しましt←
あっー!な展開にwフリードくんは拒否するであろう宗一くんを信じて従う振りするんですね← 会話がホントヤバくなって来ましたn←←)

>シンシア
いいや、俺相手にその手は不正解だぜ嬢ちゃん。(ぷはぁと煙を吹かしながら左腕が殴られるも逸らされた軌道を無理矢理反発させてそのまま鞭のように腕を振るって首元に放たれた肘に向け左腕をぶつけようとし、当たれば大の男さえ数mは軽く宙に舞わせる威力であり。己の腕を殴ったのは無意味な行動だったと口にし)

(/甘えられる相手が羨ましいですn←)

1958: 天樹 朝夜叉 [×]
2014-10-22 11:00:30

>宗一
やっぱり街中に制服でいると目立ちますね....
(買い物が終わり寄り道した野菜屋から買ってきた果物や野菜などが詰まった紙袋片手に相手が居そうな所を探していると人々の視線の先に肉をほおばりながら手を上げる相手が居てこちらも手を振り返してそちらに歩いて行き

(物理でも殺しきらないのに毒まできかないなんt)

1959: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-22 13:42:11

>朝夜

あれ・・・・・・?
(放課後、調べ物を兼ねて何か面白い本はないかと図書館へと足を運び。いくつかの本棚を眺めて歩いていると、窓際に見覚えのある姿があり。どこか憂鬱そうな雰囲気を漂わせるその姿に、不思議そうに首を傾げてはゆっくりと足を近づけ。「・・・・どうしたの、朝夜」驚かせないよう、出来るだけ静かに声をかけて話しかけては、相手の様子にどこか心配そうに眉を下げて)

>パトリシア

ぼ、くは・・・・・で、きる、こと・・・・少ない、から・・・。
(相手の呼ぶ声に遠のく意識を必死に繋ぎとめながら、支えられる肩に感じる温もりに目を細め。自分は長く生きられず、王となり人を導くことも、王とならずともたった一人大切な女性と生涯を共に過ごすこともできず。息も絶え絶えに言葉を紡ぎながら、痛みで涙目になりながらも相手を見つめ。「・・・・・し、にたくない」肩を掴んでいた相手の手に自分の手を被せるように触れては、朦朧とする意識の中。本心を呟き。「も、と、生きてたい・・・み、んなと・・・・大人に、なりたいよ・・・・」溢れだした涙を拭うこともせず、痛みの中溢れだした本心をぶつけて)

(/ハッ、確かに似ているよう・・・な? れぱーとぅりぃーが豊富なんですn← メンタルが実にお豆腐なんでs← 実は16歳という事実← まだまだ成長途中なのでs←)

>宗一

お礼の・・・・言葉?
(まさか唐突に言葉を要求されるとは思っておらず、相手の言葉にやや戸惑ったように目を数回瞬かせ。相手のことだから単純な言葉じゃ満足しないんだろう、と顎に手を当て少々考えて。そうだなぁ・・・と呟いて、考えがまとまったのか相手と向き直り「君はいつもいつも意地悪だし、口も悪いし素直に褒めても事実を言っただけってあんまり気にとめてないみたいだけど・・・・こうやって修業をしてくれたり、桜を見せてくれるって約束をしてくれたり、君には何でもないことなんだろうけど・・・僕はそれに救われてるんだ。いつも、ありがとう」一しきり言い終わったものの、やはり照れもあるのか言い終えた途端俯いて軽く顔を赤くし。「そ、そんなの出来るわけないじゃん・・・!!」何事も挑戦だ、と言われても早々できることではなく、首を振ってしないと断言し。「・・・・国を滅ぼす気はないよ。でも、そのやり方が国と敵対しないと出来ないから・・・・だから嫌われちゃった」内容を話そうかと一瞬迷うも、ここ最近決心が揺らぐ出来ごとがあったからかそれを話すことに躊躇いがあり。要所だけでもと言葉を選んで述べては、膝を抱えてそこに顔を埋め)

(/どこかにハッピーエンド落ちてませんかー!!← wktkして待機しておりますy← 凄くわかります、男の中の男って良いですよn← でも皆冗談を言っても冗談に聞こえないのでh← 脳内補完にとどめておきまs← なんだtt← ようやく芽生えた恋心・・・しかしそれに振り回されているようでメンタルg←)

1960: 天樹 朝夜叉 [×]
2014-10-22 14:04:29

>ヴィクトール
きゃっ....皇子らいつのまにいたんですか?
(憂鬱そうに窓の外に目を向けていれば聞き覚えのある声に振り向くと仮面を外していた事に気がつき咄嗟に持っていた本で顔を隠しながら返事し「べ、別にどうもしませんよ?」と本から目だけ出して相手を見て



1961: 天樹 朝夜叉 [×]
2014-10-22 15:52:45

(No.1960誤字ってますね、「皇子いつのまにいたんですか?」訂正訂正)

1962: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-22 22:51:05

>朝夜

あ、ごめん、驚かせちゃった・・・?
(声を上げた相手にこちらも少し驚き肩を上げるが、すぐに落ち着きを取り戻せば驚かせたことを謝り。「今さっき図書館に来たら、外を眺める君がいたから話しかけたんだ・・・・・どこか黄昏てたから、どうしたのかなって」本から目だけを見せる相手にやはりまだ恥ずかしいのだろうと察し。微笑みを浮かべながら相手が恥ずかしくないよう、なるべく顔は見ないようにして話しかけ。自分も窓の外に視線を向け、「それ、レ・ミゼラブル・・・だよね?」と相手が顔を隠した本を尋ね)

1963: 天樹 朝夜叉 [×]
2014-10-22 23:48:35

>ヴィクトール
え?あぁ、はい....この本好きでして
(本の表紙に目をやるとそう言えばこれは「レ・ミゼラブル」だったと思い出せば好きなのかわからないが取り敢えず好きと答えて目を伏せ「コゼットが私に似てるなって、お父様がジャン・ヴァルジャンでおばさんおじさんがテナルディエ夫婦で...」とまるで自分の人生を語るように本の登場人物を当てはめて

(って言うよりレ・ミゼラブルがモデルなんですけどn)

1964: 柳生 宗一 [×]
2014-10-22 23:54:41

>朝夜
買い物は終わっ…。(片手を上げて相手に近寄るさなか残り5m程の距離、外套に身を包んだ謎の人物とすれ違うと何かを耳打ちされてピタリと動きを止め相手にかける言葉も途中で終えると「おい、てめぇ…待…。」振り返るが既に謎の人物は雑踏の中に姿を消しており人混みの中を眺め)

(/でもマミられれば死にますy←)

>ヴィクトール様
…………。(相手の口から語られる真面目な真摯的なお礼の言葉に本当は軽い気持ちで冗談で礼言えと全く期待していなかったのでまさかの言葉に空にふーと煙管の煙を吹き「何真面目に受け取ってんだよ。礼なんざ貰おうが飯も食えやしねぇ。ククッ、こっぱずかしい奴だなおい。」俯き顔を赤くする相手に追撃するように喉を鳴らして笑いながら煙管を持つ手を可笑しくて震わせ。「ぶちまけちまえよ。いつまでもしねぇと理性ぶっ壊れていつ強姦魔にならねぇとも限らねぇぜ。陛下や他の皇子の女じゃなきゃ許されるんだろうがな。」断言する相手に肩を竦めると性欲解消をしないといつ理性が崩壊するか分からないと進言し。「はーん、そりゃあの性悪貴族の導火線に火をつけちまうわな。お前が考えた上で決めた事なんだろ、一度決めた事は他人に口出しされようが嫌われようが貫けよ。つか先ずそんな計画を陛下万歳馬鹿に話した事が間違いだな、わざわざ敵を増やしてるもんだ。仲間にしようとして断られたら殺しとかねぇと。まぁ殺しが嫌だっつってる甘ちゃんには無理な話だろうがな。で何で奴に話したんだ?」国と敵対するやり方、つまりは己にとっても利害は一致すると頭で考えながら何時もの澄まし顔で頷くと説教のように聞こえるも相手の立場になって考えてダメ出しをし、最も相手が周囲に警戒されれば己が動き安くなるので大賛成ながらその行動が理解出来ずに自分から話したのではなく何かしらの事情がありバレた可能性も考え)

(/あ、シャノンコちゃんも幸せになれないキャラらしいですy← 仲間がいましたn← 爺様の他にもう一人キャラ作りして世界観の補足に加えます← そう!女の子には人気ないけど男が惚れる男をと思って宗一くん作成したのですg← 神父見習いどこのイケメンですk 双子の忌み子的なキャラで教会いて良いかm← ガルバディアではお笑いとかアイドルとかもあるんで笑点の方々も居てもいいような気g← こ、ここのレディ達はチョロイン皆無ですから(泣き←)


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