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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
662:
パトリシア・マニュエル [×]
2014-09-23 20:13:04
>メイ
……いえ、本当に、それでも十分過ぎるぐらいだと思いますわよ。
(ゆるゆると首を横に振れば、残りの二人と遭遇しなかったことを悔やむ相手に苦笑して。あのレベルの配下を同時に三人相手にするなど騎士候補の学生には手に余るため「むしろ残りと遭遇しなかった事が行幸だったと思いますわ」と真面目な顔で言えば、やる気に満ちた様子の相手を嗜めるように微笑み。突然肩を掴まれれば驚きに目を瞬かせて、励ましの言葉に気の抜けたような笑顔を受かれば「ふふっ…ありがとう、メイ」と呟き)
(/はい、何か適当にふわっと解釈しておいてください!←)
>ノア
……さて、何の事でしょうか。
(小首を傾げれば暗に"ここだけの話にしておきます"という意味を込めて恍けながら微笑み、視線を合わせてくれないことや赤らんだ頬には気付かないことにして。魔宝器の効果について聞けばわざわざ見えない怪我について話すこともないだろうと判断して「ええ、わたくしは寝れば回復するので大丈夫ですわ」と頷いてみせ、差しのべられた手をそっと掴んで)
(/見なかったことにして大人しく掴まっておきますね←
そのうち機会があれば蒸し返してからかおうと思いまs←)
>ヴィクトール
ええ…正直、完全に容量オーバーですわ…。
(疲れた頭で考えるには重すぎる問題ばかりで、思わずといったように頷けば小さく苦笑して。しかしいつまでもぼんやりしている訳にはいかず、相手の言葉に「いえ…わたくしは強くなどありませんわ」と首を横に振るも「…けれど、最善を尽くします」と誓うように述べては飛んでいく蝶を目で追いかけて)
>フリードリヒ
…ふふっ、あなたが全快したら、いくらでも聞いてさしあげますから。
(小言を呟く相手が娘の行動に何かとうるさい父親の姿と重なり、直後にヒーラーから注意を受けているのを見れば思わず小さく噴き出してから嗜めるように微笑んで。しかし低い声で襲撃者について問いかけられればすっと目を細め「わたくしの向かった北門に居たのは、ゾンビを操る魔宝器を持った女性でしたわ。ヨーロピアのかつての英雄、三銃士のゾンビを従えていて、わたくしが戦ったのはそのうちの一体……そう、確かポルトスと呼ばれていましたわ」と記憶を辿るように目を伏せて、遭遇した敵について述べて)
>柳生宗一
…はぁ、難儀な方ですわね…。
(周りを頼れないと言う相手の言葉に、溜息と共にやや呆れたようにそう言えばゆるゆると頭を振って。左腕の傷に口づける様子を見ればハンカチを取り出して帯状に畳みながら視線で腕を出せと促しつつ「…中央広場ならば人目もありますし、滅多な事は起こらないでしょう。わたくしも付き添いますから、早くきちんとした治療を受けなさい」と言って野戦病院のようになっているらしい広場に向かう事を提案して)
(/ドッペル有りですと、四方の門でそれぞれ全員が戦う事になりそうですし…まさにカオス←
次は南の孤島らしいので、のんびり…できますか…ね?(震え声←)
>ファン
ファン・エンフィールド…? 大丈夫ですか?
(広場を通りがかった際にベンチに腰掛けて俯く人物を発見し、視界が霞むのとトレードマークのヘルメットがない事でやや自信なさげに名前を呼び、何やら元気のない様子に怪我でもしているのかと心配になってふらつきながらも歩み寄れば声を掛けて)
>新月京華
…………。
(突然刀を振った相手に首を傾げるも、流水で血を洗い流して遺体の回収を指示したのを見れば何も言わずに目元を和らげて。相手の返事に、逃げられたと言う事は幹部だろうかと考え「わたくしは幹部と会話はしなかったのですけど…何か、目的などについて聞き及んでます?」と少しでも情報を得られないかと問いを重ねて)
663:
ファン・エンフィールド [×]
2014-09-23 20:22:16
>>パトリシア
えぇ、身体は無傷ですよ、貴族様。(声に視線だけ動かし、とって貼り付けたような声色で答え「自尊心はズタズタだがな」と小さく呟いて深くため息を零し)
664:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-23 20:35:57
>ファン
東門ではご苦労様。
(驚いている相手に安心させるように微笑んでは、そっと隣に腰を下ろし。「こういうのは比べるものじゃあないさ。これだけの乱戦で戦い、生き抜いた。それだけでも立派な武勇だよ」落ち込んだ様子の相手に薄く微笑み励ましては、「そういう意味では僕の方が何も出来てないし」と冗談っぽく述べて)
>宗一
・・・・色々な意味で人を驚かせるのが得意だね。君は。
(慌てふためくヒーラーたちの様子に反し、澄ました様子でそれを眺めている相手に苦笑し。「だから君に頼んでいるんだ・・・・傷が治ったら、ぜひとも教えて欲しい。これからのためにも」ニヤリと笑う相手に望むところだと言わんばかりに真っ直ぐな瞳で見つめ返し。けれどそこでふとあることを思い出し、「ところで・・・・君。戦いの時とはいえ、僕にクソガキだのなんだのと随分な態度を取ってくれたよね?」と話を変えては意地悪い笑みを浮かべて相手を見つめ)
>ノア兄様
・・・・ご清聴ありがとうございました。
(曲を演奏し終わると、ゆっくりとヴァイオリンを下ろし。拍手をしてくれる相手に照れた笑みを浮かべ。「貴方は一人で抱えすぎるきらいがあります・・・・だから、その。僕が言えたあれではないですが・・・・自分に出来ることは言ってください。できる限り、協力しますから」ヴァイオリンをケースに仕舞うとそれをそっと撫で。「・・・・さ、そろそろ戻りましょうか。いろいろ片付けて、それで落ち着いたら・・・またゆっくり話しましょう」相手に向き合い、口元を緩めて。相手に手を差し伸べては城に戻ろうと促し)
(/音で思いを伝えてみた←
今ならたぶん容易ですよ←)
>フリード
・・・・・・・うん。
(相手の言葉に素直に頷くものの、陛下、という言葉にどこか頭に引っかかり。相手が真っ直ぐな性格なのは理解しており、気にしはしないようにしたが、次いで言われた言葉にふと、やはり彼の中には大きな存在があることに気づき。「・・・・・ねぇ、フリード。一つ聞いてもいいかな」自分を守ろうと背後に立った彼に、自分は背を向けたまま相手に話しかけ。「もし、陛下と僕、どちらかしか助けられなかったら、君はどちらを守る?」何気ない質問のように仕事の片手間で話しかけるも、内心その答えが気になって仕方がなく。耳だけは済ませて相手の返答を待ち)
(/そしてそれに気づき始めてやや疑念を抱き始める皇子であった←
生きてます!← やった、大人しく守られよう←)
665:
柳生 宗一 [×]
2014-09-23 20:44:39
>ファン
やべっ…いいな?驚くなそして騒ぐなよ。(芝生に腰掛けたのも束の間視認出来る距離に自分を探す看護婦の姿が見え、慌てて相手の隣のベンチに腰掛けるとコートを翻し特徴的な己の三つ編みを体の前面に持って来て、相手の顔に己の顔を近付けつつ相手の唇に人差し指を押し当て「第三者からしたら好奇心は湧くだろうが、それは気まずいものだ。」広場にて相手とキスしてるカップルを演じ、看護婦はこちらに一瞬視線を向けるが気付かずに周りを見渡しやがて去って行き)
(/遠慮なく殴っても結構です←)
>フリードリヒ
どこの原住民だと思ってるんだ。歴史を勉強しろバカが。余裕がある時は針と糸使ってたっての。(針も糸もないと言われると呆れたように嘆息し「親愛なる帝都に血を吐き捨てるとは何事かー。皇族殿下の方々に言い付けてやるー。」吐き捨てられる血を見るとあーあと大変な事をやったなと肩を竦めると淡々と棒読みで間延びした声色で述べ。背中の死角からの焼き印の行いに始めてにしては悲痛の叫び声も弱音も吐かない相手に意外と根性あるなと内心感心しつつ「いや、腹に穴開けた性悪貴族のナイトが死ぬ様を見届けてやるのもパラディン様としての務めかと思ってな。」相手が使ったパラディン様という言葉を活用しつつも真顔で憎まれ口を返し、今度は穴を開けられた逆側とばかりに正面に周り混んで火の棒を患部に近付け)
(/水着回では落ち着く事を祈っております←
陛下が殺されるのは一期の最終回までにとっておく事にします(←アニメか)
>661様
(/1人1役になっております。)
>パトリシア様
ん…、毒や香辛料とか塗ってないだろうな。(ハンカチを取り出す相手畳みながら視線を察し促されると素直に左腕を差し出すも、以前相手に殺す発言をしたり失礼千万な自分は良くは思われてないどころか殺意を抱かれているかもしれない、口元を釣り上げてにやっと笑って嫌味を述べ。「パトリシア様がお付きになって下さるなら心強い事この上ない…まあ、そういうてめぇも具合悪そうだぜ?腹か。」広場に行く事を勧められると頭を下げて軽口を述べ相手の体を一通り眺めた後にピクッと片眉を上げて患部を言い当て)
(/炎上エンジョイってなってヒャッハーヒャッハハーってなりますね← 最初と途中まではのんびり出来ますよ?(ニヤッ←)
666:
ファン・エンフィールド [×]
2014-09-23 20:51:43
>>柳生
っ!?//、、ふん!!(いきなりのことで目を一瞬見開くがすぐに理解して看護婦が居る間目を閉じ相手に合わせるつもりで背中に腕を回して抱きしめ、足音が遠ざかるのを聞き届けると腕を少し緩めてから一気に抱きつき強力な頭突きを放ち)(/手の代わりに頭を出させていただきました!(()
667:
ファン・エンフィールド [×]
2014-09-23 20:58:06
>>ヴィクトール
皇族様に褒めていただき、心が救われる気分です、、これは皮肉無しで本心です、、いえ、皇子があの男と話をして気を逸らして居なければあの男による被害はもっと酷くなっていたでしょう(相手の励ましを聞いて落ち込んでいた気持ちが軽くなっていき、そして相手に感謝の念を込めて軽くお辞儀をし)
668:
匿名さん [×]
2014-09-23 20:59:21
(/わかりました了解です、ありがとうございます)
669:
新月京華 [×]
2014-09-23 21:12:17
団長
あら、屈強な団長にしては情けない話ですね。
(いつもならこの程度なら跳ね返してしまう相手が珍しく弱音を吐き、心底驚いたという表情をすればクスッと微笑んで。ヒーラーの話を聞いていれば遮ってくる相手の言葉、「どうせ無理してるんでしょ、捕まってください」なんて言えばヒーラーに一礼しては相手に肩を貸しては歩き出し、歩いている途中にも相手に説教なるものをして
フリードリヒ様
私は火国人。名誉ガルバディア人でも非国人でもありません。
(相手の本心にも動じることなく自身の火国人としての誇りを胸に堂々とこちらも本心を述べ、しかし団長の企みは一切口にはせず。相手の腕を摩る動作を見れば少し氷をつけすぎたかと半ば反省して「あら、下手に言い返すよりは気分を害さなくてよろしいでしょう?」なんて相手の背後から相手のことを思ってかそんなことを言って
670:
パトリシア・マニュエル [×]
2014-09-23 21:14:37
>ファン
…貴族様、ではなくパトリシアですわ。
(取って付けたような声音と相手の呼び方に少し拗ねたような表情をすれば、すとんと相手の隣に腰かけて訂正を入れて。深い溜息と共に呟かれた言葉にはぐるりと悲惨な街の様子を見渡して「この状況で自尊心を保っていられる方が珍しいと思いますけれど…」と目を伏せながら呟き)
>柳生宗一
……あら、ご所望ならすぐに用意致しますけれど?
(こんな状態でも嫌味を口にする相手に内心溜息を吐きつつにっこり笑って嫌味を返せば、傷口にハンカチを当てて強く縛る直接圧迫止血を施そうとして。続く軽口は適当に聞き流すも外からでは分からないはずの負傷箇所を言い当てられればちらりと視線を上げて相手を見遣って「…よく分かりましたわね」と若干驚きつつ、ハンカチを結び終えれば「さて……歩けます?」と相手の様子を伺うように問いかけ)
(/よく分からないけど勢いは伝わります!←
ああ…さらば、南の島でのバカンス…(遠い目←)
671:
ファン・エンフィールド [×]
2014-09-23 21:19:56
>>パトリシア
ふふふ、、それもそうですよね、、、(自嘲気味な笑いを含んだ声だが口調には自分の無力さえの憤りと怒り、そして悔しさが滲み出ている)
672:
新月京華 [×]
2014-09-23 21:26:52
パトリシア様
さあ、生憎あまり会話できるような相手ではなかったもので…
(ふと思い出す自身の戦った幹部の相手、しかし思えば思う程まともに会話した記憶もなく恐らく出来なかったであろう。しかし逃げられてしまったことは事実、素直に「申し訳ありません」と謝罪の言葉を述べれば軽く一礼して。しかし「そういえば、こちらの幹部は血を操るような能力を使用していましたね」とふと思い出したことを伝えて
673:
ノア・リ・ガルバディア [×]
2014-09-23 21:32:08
>宗一
そうか...お互い兄には苦労しているようで
(自虐的にミハエルの乱心を止められなかった件を思い出し苦笑いを浮かべ、相手の話を聞き終わると「厄介だが...処理できない能力ではないな」と呟きもう飯は良いのか?と自分の持っていた肉を放り投げ)
(/パパ優しい←
帰ってきたらパパ亡くなってたとかやめてくださいよ←)
>パトリシア
なら、良い
(やはり気恥ずかしさは残っているものの落ち着きを取り戻し、使う機会がないと思っていた昔ならったエスコートの仕方に倣い手を取り病院まで先行し)
(/なお水玉だったと供述しておr
弱みを握られた← もう勝てませんわ←)
>ヴィクトール
いい演奏でしたよ...感動しました
是非また聞かせてください
(演奏終了後少しの間感傷に浸り、是非また聞きたいとここ最近浮かべたことのなかった純粋な笑顔を浮かべて伝え差し出された手を掴み「落ち着くのも片付くのも数ヶ月はかかりそうですけどね...」と少し肩を落とし述べ、話をするためにもできるだけ早くケリをつけないとね...と考えながら一緒に城へ入って行き)
(/音楽は世界共通の言語←
ノア君がブラコn)
674:
ファン・エンフィールド [×]
2014-09-23 21:37:53
(/『南の島でエンジョイ(無傷で居られるとは言ってない)』←←)
675:
柳生 宗一 [×]
2014-09-23 21:38:27
>ヴィクトール様
お褒め頂き恐縮です。(驚かされるの言葉にペコッと頭を下げて形だけの社交辞令を返し。「これからのためにも、ね…。」強くなりたいと言う相手、尊い守られし皇族の坊ちゃんだから最初は適当にあしらってやろうと思っていたものの真っ直ぐな瞳に考えを改めてふーんと頷き。戦闘中の無礼を出して来る相手ににやっと笑い返し「申し訳ございません殿下。ああ言えば敵は油断し、殿下だと気付かせないよう仕向けたつもりでした。」勿論後付けではあるが一種の作戦だったと嘘を悪びれもなく述べ)
>ファン
…はは、女が頭突きたぁ驚かされたぜ。(判断力が高く咄嗟に理解してくれた相手、こちらも合わせるよう片腕を背中に回して引き寄せると看護婦が去った後に緩む腕の力にこちらも腕を離して離れようとするが一気に抱きつかれ頭突きを放つ相手。引き離す事も可能ではあったが先程の手前甘んじて受ける事にするも勢いの強いそれを諸に受けるのは辛そうな為に顎を引いて額で受けると口角を上げて笑い飛ばし)
(/我々の業界ではご褒美でs←)
>668
(/いえいえ!)
>京華
加減を知らないお前に常識を教えようとしたまでだ。(意図を察した上でそれをあえて触れずにからかいのような言葉を述べる相手に首を左右に振り諭すように述べ。肩を取られるようにして歩かされ始まるクドクドした説教に「あーあー、聞こえねぇ。オカンかお前は。」説教を聞く耳持たず声を出して適当に流しここまで自分にお説教するのは身近な相手の他におらずに反論するものの口元は緩み)
>パトリシア
…おっかねぇお嬢様だよホント。(にっこり笑って返って来る嫌味に眉を寄せて口元をひくつかせ、ハンカチで傷口を止血されながら「お高いもんなんだろ、弁償出来ねぇぞ。」ふと相手が結んでくれてるハンカチはさぞ高級品なんだろう、物によってはお返し出来ないので首を僅かに傾げて弁償について口にし。驚く相手に何でもないように「どこをどうぶっただけば人間が壊れるか習ってたしな、動きと些細なぎこちなさから何と無く察しただけだ。」淡々と答え「俺を誰だと思ってるんだ。」歩けるかと聞かれればフッと笑い告げた後に真っ直ぐなんでもないように歩くが歩みは遅く)
(/まぁ、ようするにそういう事です←
最初は優雅にキャピキャピして下さっても結構ですよ!ナンパされたりとかも楽しんで…ぁ(察し←)
676:
パトリシア・マニュエル [×]
2014-09-23 21:45:07
>ファン
お気持ちは分かります…なんて、偉そうなことは言えませんけれど。…命があれば、次がありますわ。
(言葉は少ないながらその雰囲気から相手の気持ちが痛い程伝わってきて。しかし一つ前置きをすればきっぱりとそう言い切り、ゆっくり息を吐き出しては「その気持ちはいつかあなたの強さになります」と真っ直ぐに相手を見つめて)
>新月京華
そんな、責めている訳ではありません。…幹部に逃げられたのは、わたくしも同じですし。
(謝罪と共に頭を下げられれば慌てたように首を横に振り、配下に足止めされて幹部――と第三皇子を行かせてしまったことを思えば小さく息を吐いて。敵についての話を聞けば「血液操作ですか…戦場ではやっかいな能力ですわね」と一瞬考え込んでからぽつりと呟き)
>ノア
…ふふ、第一皇子にエスコートしていただけるなど、そうある事ではありませんわね。
(立ち上がって手を離そうとするがそのままパーティー会場で行われるようなエスコートで手を引かれてしまい、場違い感と相手がこの国の第一皇子であることがなんだか可笑しくてつい笑みを零せば横目で相手を見遣って楽し気に笑い)
(/たった今カエルムの刃が飛んでいったようです←
有事の際は拡声器で暴露する所存でありまs←)
677:
ファン・エンフィールド [×]
2014-09-23 21:50:19
>>柳生
全く、、今のでチャラにしてやりましょう、ですがいいのですか?火国人の女は嫉妬深いと聞きますし(頭突きを当てて気が済んだのか手を離してベンチに後ろ手で寄りかかり、からかう口調で続け)
678:
ファン・エンフィールド [×]
2014-09-23 21:55:45
>>パトリシア
、、ふふふ、あなたがシスターになればきっとこの国はきっと信心深い国になるでしょうな、(きっぱりと割り切るも優しい言葉を貰い、冗談で返し「現に貴女の言葉で私が救われましたよ」と続け感謝の意を示し)
679:
柳生 宗一 [×]
2014-09-23 21:58:39
>ノア様
上手い事仰いますね。(相手の発言にそういえばと肩を竦めて同意し、相手の発言に自分が苦労して脇腹を犠牲にして止めた攻撃を対処が可能だと言うべき口振りに興味深げに片眉をピクッと動かして「ほう…。頂きます。」放り投げられた肉をキャッチして頷くと遠慮なく肉に被り付き瞬く間に平らげ)
(/結構お年ですが、一期の最終回までは死なないので大丈夫でs(←アニメか)
>ファン
そりゃどうも、助かるよ。何がだ?火国人の女はお淑やかだったり撫子だったり言うのは伝説だぞ。(頭突きを浴びた額をさすった後にビンタだったら跡がついて恥ずかしかったなと今更頭突きで良かったと納得し。からかうような相手に首を傾げて嫉妬深いの言葉に他に言われてる火国人の印象を否定し)
(/はい、エンジョイは怪我を含めてです←)
680:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-23 22:05:03
>パトリシア
無理もない・・・・そう思っているのは、君だけじゃないから。
(苦笑する相手に自分も苦笑を返すしかなく。目を伏せては思い出すあの惨状。彼女にもゆっくり休める時間を与えてあげたいが、そういうわけにもいかないのも現状。「・・・・ありがとう。でも、無理はしちゃダメだよ」宣言する彼女に申し訳なさと同時に貴族としての気高さを感じ。自分も負けていられないと、彼女を激励し)
>ファン
・・・・褒めるき人を褒めるのは当然のことだよ。
(お辞儀をする彼女を見れば、少しは励ましになったらしいと安堵し。「・・・・まあ、少し用事があったからね。でも宗一が来なければ、それも意味をなしていたかどうか・・・・」そこまで言って自分まで落ち込んでいては示しがつかないと気づき、彼女の持つパンを見れば「さ、暗くなる話は一先ず置いて。まずは腹ごしらえをしなよ。反省はそれから十分にすればいい。今は元気をつけないと」と話題を変えようとし)
>ノア兄様
・・・・兄様が望むなら喜んで。
(本当は緊張で今も少し手が震えているほどで。けれど相手の笑顔を見れば、ああ満足してもらえたのだと自分の心も晴れた気持ちになり。掴まれた手をゆっくり握り返し。「なら、なるべく早く終わるように努力しましょう」肩を落とす相手になら自分も頑張るから、と励まし。兄に連れられるように城へと入り。「ところで・・・僕は他の国家の君主と会うのは初めてなのですが・・・・そこは大丈夫なんですか?」初めてのことに些か不安があるのか、握っている手が少し力み。相手に不安を示して)
(/お兄ちゃんの笑顔キタ!これでご飯三杯いけr(
よく言えば兄弟思いなんですよ!ポジティブポジティブ!←)
>宗一
褒めてないよ・・・・・こういうのは嫌味って言うの。
(まあ分かってるだろうけど。相変わらず調子のいい男だと苦笑するも、別段咎めるつもりもなく呆れを浮かべ。「何をするにも、何分力が足りないから・・・。皇族には頼めない。かと言って他の騎士はね・・・・君が適任者だと思ったんだ」先刻の無様な戦いを思い出せば、自然と握る拳の力も強くなり。「・・・・へー。それ以前に僕は彼に名乗ってたんだけどね。ちゃんと。第四皇子であることも、自分の名前も全部。それでもその言い訳が通じると?」ぬけぬけと嘘を言う相手を論破しては微笑みも些か引きつった様子で。一人のヒーラーには小声で「彼の包帯はかなり強く結んでおいてね。暴れまわって外れかねないから」と耳打ちしては強く結ばせ)
681:
ファン・エンフィールド [×]
2014-09-23 22:07:42
>>柳生
ははは、手元に美人を1人置いてるじゃないか名前は、、なんだったか、、副団長の、、名前は忘れてしまったが、、嘘だよ、名前なんか知らない(冗談やからかいの口調で喋っており、先ほどまで無力さを嘆いていた目に段々光と明るい気持ちが宿ってくる)
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