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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
582:
フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ [×]
2014-09-22 02:01:18
>all
……陛下。お戻りに、なられたのか……
(鬼目の放った剣は腹部を真っ直ぐ貫いて。無理矢理にでも体を反らしたことが功を奏したのか急所こそ避けられたものの、刃は深々と肉に刺さっており地に伏せると「……化け物め。次は必ず、殺してやる……!」悪態と共にけほ、と血を吐き出し。疲労とフェーダーの過度な使用による大岩を背負っているような重み、そして目と腹に受けた傷。本来なら気を失っていてもおかしくない状態だが、精神力という一点に縋り立ち上がってふらつきながらも歩き出し。顔中を血で汚し、剣を刺した体を引きずる姿は狂気じみていて)
(/お腹って死にません…よね?←
締めの意味でひとまず先に絡み文を投下します、すみません!)
583:
シャノン・オークス [×]
2014-09-22 02:08:52
(/イベントお疲れ様でした、とても楽しかったです! 来週までは剣を振るうことができ…あ、片手でできr← 南側は復興が大変そうですね、リハビリ生活はシャノンちゃんとしてはうずうずしてるでしょうが、本体は今からうきうきしておりまs)
>all
久しぶりのこの感じですねぇ…(痛む手首に魔宝器をフルに使いすぎたようで重度の貧血症状、霞む視界に浅くなる呼吸、懐かしさとほどよい心地よさを感じつつも現状を把握しようともたつく足に内心苛立ちつつ南門から移動して)
584:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-22 02:12:05
>ノア兄様
・・・・・兄様。
(掛けられた声に振り向くのさえやっとの動作ながら、振り返らざる得ず。他国の王が来ているから、と肩を貸され半ば強引に城へと連れられて。「・・・・なにも言わないんですね。皇族としての仕事も、人としての責務も果たさず目的だけに走ったこと」相手が知るはずのないことを自嘲気味に言うも、相手のことまで考える余裕がなく。ついきつい口調でやつ当たるように言って)
(/目的はあれですよ。あれ。えっと・・・あれでs(おい
珍しく兄弟についつい八つ当たりという名の甘えをしてみたり←)
>フリード
・・・・・その怪我で歩いていくつもり?
(様子見、なんていうのは建前で一人歩きがてら街を見ていると、そこには重体だというのにふらつきながら歩く彼の姿が見え。自分さえ体力の限界ではあるが、指輪を光らせ密かに応援を呼べば相手に近寄っていき。「フリード、ストップ。それ以上動かないで」動けば血が溢れる。剣が幸か不幸か止血しているからか、(当然量は多いが)ある程度出血は抑えられており。一先ず相手に止まるよう述べ)
(/死なせませんy←)
585:
メイ・キルヴァス [×]
2014-09-22 02:15:27
>ノア
お、王子様…!私は一応ノーダメージだ!労わるより励ませっ!もう
(突然浮くような感覚に見舞われれば、相手からお姫様だっこを受けており、最初はきょとんとすれば、何か労られていると察して、騎士の腕の内で暴れて振り離せば、立ち上がって地団駄を踏んでおり)
(一つ上手なら大惨事でしたがね、精神的ダメージは結構受けてますが…)
>フリードリヒ
…生きてるの?それとも屍兵なのかな?でも、何か普通じゃないんだけど…!
(へこんだ様子で先々歩いていれば、殺気とは違う何らかの狂気を嗅ぎ付けて、思わずその場から身を隠しながら索敵して。満身創痍の相手の姿を目にして、初見は魔物の類だと勘違いするが、何やらブツブツ呟いているために怪我人かもしれないとも推測し、それでもあまりの憎しみに満ちた顔付きには一種の不気味さを感じ取って。相手の前に出るか辞めるかその場で戸惑いながら呟いて)
586:
新月京華 [×]
2014-09-22 02:16:41
all
さて、どうしたものかしら…
(国のほぼ中央部にある広場、西門より戻ってくれば魔宝器を解除しては刀を納めて。あまり傷を負っていないのは戦闘時間が短かった為か、しかし体力は消費しているらしく少し息切れしていて。先程の放送や辺りの被害状況を見るに、流石に我が団長も何かしら考えているだろう。そんなことを思いながらどうするべきかとウロウロと
587:
ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-22 02:20:45
>580
貴公はどうする?私と共に新たなる国家を築き上げていくか、それともこの国にとどまるか。自らの意思で選べ。あるいは国家反逆罪で私を処すか?ちなみに今後の私の予定は、ヨーロピアとの国境付近の軍に攻撃を仕掛け、ガルバディア軍を撤退させることだ(背を向けたまま問いかける。そして、告げられる彼の計画の第一段階。さて、答えはどうなるであろうか
588:
メイ・キルヴァス [×]
2014-09-22 02:29:23
>新月
はあぁ…なんか凄い敗北感…
(相手と同じ方向から続けて現れれば、最初だけカッコつけておいて、全くきちんとキメれなかった為に、体力よりも精神的なダメージが大きかったらしく大きくため息を吐いて、重い足取りで歩いて来て)
589:
パトリシア・マニュエル [×]
2014-09-22 02:35:05
>ALL
う…ぁ…。
(身体全体に仄かな温かみを感じて目を開けると、そこには連合軍のヒーラーの姿。身体を起こして軽く頭を振れば、戦場で動けなくなっている人々を何とか自力で歩ける程度には回復して回っているという彼女に礼を述べ、立ち上がれば髪と服の汚れを払って「……おちおち寝てもいらないわね。テッラも回収しなくちゃいけないし…街の状況を確認しつつ、一旦学園に戻ろうかしら」と呟けば鉄扇をホルダーに戻して拾い上げたハルバードを杖のようにしながら北門を後にして)
(/皆様お疲れ様でした!一先ず新たな絡み文をば。既に絡み文を出されている方には、上記のように復活した(←)という体でこれから絡みに行かせていただきますね!)
590:
シャノン・オークス [×]
2014-09-22 02:36:01
>京華
京華ではないですか…お疲れ様です(貧血症状がだんだんと酷くなっていくのを感じ苛立ちつつも表には出さないよう中央広場まで辿り着けば、見知った顔に笑みを浮かべて声を掛け「ここで貴女に会えるとは、運がいいようですね…」と心から思った言葉を口にして)
(/初絡みですね、宜しくお願い致します! 一応シャノンちゃんも宗一くんの配下ということでお仲間ですので、仲良くしてくれたらうれしいでs)
591:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-22 02:41:11
>シャノン
----君、大丈夫?
(蝶たちに情報を集めさせる傍ら、騎士団たちに負傷者の手当・救護を優先に指示を出していると、怪我をした相手の姿が見え。相手に駆け寄っていけば、「・・・怪我は手首と細かい傷、顔色と呼吸からして貧血も起こしてる・・・。僕の肩を貸すから、一番近くの救護班のところまで行こう」と相手に肩を貸し)
(/珍しく皇子様らしいことをしてみたり←)
>京華
・・・・やっぱり人手が足りないね。
(ある騎士の報告から、やはりとは言えどあまりにも手が足りてない現状に眉を顰め。負傷者の手当は元より、まず各々の騎士へ指示するメンバーが足りていない。そこでふと一人のナイトを見つけ。「そこのナイト!今動ける?人手が足りないから手伝ってほしいんだけど・・・・」相手に駆け寄っていくも、芳しくない顔色に言葉を止め)
592:
メイ・キルヴァス [×]
2014-09-22 02:46:05
>パトリシア
はーあ、あれの血は念入りに落とす…!
(中央広場のベンチに他の生徒や市民、騎士達に紛れながら座っており、丈夫な布で自身の剣先を包めば、執拗にゴシゴシと擦っており、一旦血を拭き取るも、そこから更に店先で砥石やスプレーを購入すれば、そこから更に磨きに入って、あまりの必死さに周囲が自信を避けて、引き気味になっている事すら気付いて居らず)
593:
ノア・リ・ガルバディア [×]
2014-09-22 02:55:24
>フリード
ずいぶん元気そうだねフリード
(ふっ、と冗談めかして話しかけ。治療弾を魔宝器である銃に装填し「お前は私を信じることができるか?」と銃を突きつけ普段では絶対に言わないであろうことを口走り)
(/治療用の魔宝器持ってたの忘れました←
次々に裏切られ(?)疑心暗鬼になったノア君が見極めを始めたようです)
>シャノン
お疲れ様、君も良くやってくれたね...シャノンだったか
(道行く騎士に労いの言葉をかけながら城を目指している途中で満身創痍の学生を発見し、命がけで戦っていたことを察し同じく労いの言葉をかけ「そこの、肩を貸してやれ」と元気そうな騎士を引き留めシャノンに付け)
>ヴィクトール
先行して戦っていたことかい?
ふっ、何も言わないさ
(「それが君が判断した最善策だったんだろう?よく頑張った」と見当違いとは知らずに励まし治療弾を躊躇なく撃ちこみ「皇族も命がけで戦っていたと言うのは他国では珍しいんだ」と告げ少し急ぎ足で城へ向かい)
(/ミハエル兄様みたいに大々的にやらかしてないんで思いっきりすれ違ってますね←
一番下なので兄ぶりたいんですよきっと←)
>メイ
いや、労う
励ましの言葉は敗者や被害者にかける言葉だ
(「勝者を励ますのはもはや侮辱だよ」と付け足すように告げ、回復速度が尋常ではないなと思いつつあまり良い相手とは当たらなかったのだろうと思い見るからに高そうなコートを着せ「よく頑張った、これを報酬として持って行け」と耳元で囁き)
(/精神的に傷ついた人はとにかく褒めるか肯定してやれって聞いた覚えが←)
>京華
やあ、お疲れ様
(道端の騎士と同じように労い去ろうとするが目的なく歩き回っているように見えたので「手が空いているのならけが人の捜索を手伝ってやってくれ」と付け足し)
>ミハエル
そんなことを聞かされて逃がすと思っているのかい?
貴方は私の兄だ。こと戦闘能力においては私をはるかに上回っている
(「だから......殺す」と両手に銃を構え全身から殺気を放ち「念のために聞いておこう、何故このようなことをした」と睨みつけながら質問し)
>パトリシア
起きたのか...魔宝器なら回収させておいたよ
(一定以上の戦果をあげた人物の勲章授与の時期を見るために患者の見舞いついでに覗いたところでちょうど起き上がっているところを確認し、お見舞いの花と共に預かっていた魔宝器を手渡し「仮にも公爵令嬢が最前線に立つのはいただけないな...ただ助かった国民がいるのも事実だ。ありがとう」とだけ伝え書類に目線を落としそそくさと去って行き)
594:
柳生 宗一 [×]
2014-09-22 03:06:21
>ヴィクトール様
しんど…。(脇腹を押さえながら足を投げ出すようにして座り崩壊した壁へと背を預ける。去り際に吐き捨てるように言う相手、自分の事を思う者は重いと言う相手「はっ、なんでお前にそんな事が分かるんだよ。俺は嫌われ者だぜ?」返事は求めていないもどうしても言い返す必要があった、何故根拠もないのにそんな事を言うのかと。血の海の中で後は一人佇むのみで)
>all
さて………!(脇腹から零れ出んとする臓物を左手で押さえながら鞘にしまった野太刀を杖代わりにして歩く。身体中の筋骨と筋繊維は崩壊しかけ歩くのでさえ厳しい状態も拷問の訓練による痩せ我慢はこれ程の重傷であっても表情に現れない程に身に沁みていて。ただ血を流し過ぎた事もあって流石に体の限界も近い、目眩が激しく意識が飛びそうにもなるが中心部の病院には自力で行くとしよう、恨みを買っているせいで誰も彼には近付いて来ない、日頃の行いが悪いとこういう時に損をするのでありゆらゆらと体を揺らしながら歩き)
(/ヘルプミー部下s。特にシャノンちゃん&京華ちゃん待ちします←)
>メイ
…………。(意識が朦朧とする中でどうやら中心部を過ぎ西側へと来てしまったらしい。相手とぶつかると後ろへと吹っ飛び「ああ…よう随分元気そうじゃねぇかよ。」地面に仰向けになりながらも口元釣り上げて軽口を叩き)
(/実はかなりの功績者のメイちゃん←。宗一くんは兄に突っかかってフルボッコにされたのに比べれば対金星です笑。)
>ミハエル様
(/了解しました!戦場で!)
>ノア様
ああ…?どこだここ。水…(ぼやける視界で訪れたのは城だと気付かずに崩壊した噴水の中へと喉の渇きに頭から噴水へと突っ込みバシャンと音を立てて勢い良くゴクゴクと血混じりの噴水の水を飲み)
>フリードリヒ
はんっ…どこのアンデッド系の魔物かと思いきや……(ふらふらと壁に肩を預けながら歩いていると地面に這う見知ったいつも憎まれ口を叩き合う相手。元気は微塵もないが表情は何時ものものと変わらず、違うと言うと顔は紅潮していて息が荒いくらいか。「踏むぞ性悪貴族。踏まれたくなきゃ、肩貸してやるから勝手に掴まれ。」近くに行き片膝を着くと左手は己の脇腹を押さえながらも相手を見下ろし
て促し)
(/そして軽口はこんな時にでも←)
595:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-22 03:17:44
>ノア兄様
・・・・・はっ、なにも知らないくせに。
(治療弾を受けそこそこマシになったものの、抉られた心が治るわけでもなく。相手にとっては弟に対する励ましであろう言葉は酷く心を抉り、思わず上記をポツリと呟き。「・・・本当にいい皇子ですよ、貴方は」あえて兄、ではなく皇子という言葉を使い、急ぎ足で城へと向かう相手の少し後ろを歩き。彼は何も知らないのだ。自分が先に見ている無謀な野心も、敵に立ち向かうも手も足も出ず殺す価値さえ見出されず無様にのたまっていたことさえ。「・・・・・同い年なのに。僕は君と並ぶことだってできない」相手に聞こえないよう小さく呟けば、ただあとは何も考えず城へ歩こうと思い口を閉じて)
(/あれ、これじゃあ本当はお兄ちゃんに知ってほしいのに知ってもらえないツンデレ弟の図に・・・・あれ?←
ここ最近、ヴィクトールは甘えん坊なのではということを(今更)気づき始める←)
>宗一
・・・・・僕にはもう、どんな形であれあんな風に思ってくれる人はいないから。
(言い返された言葉にピタリと足を止めては、振り返ることさえしないが相手に返答し。背後から臭う鉄臭さにため息を着いては、しんどい体で蝶を飛ばし近くの騎士たちへ居場所を伝えこちらに向かうようにさり気なく指示を出し。「あの男は、曲がりなりにも君の兄をしていた。どんな手を使ってでも、君を取り戻そうとしていた・・・・羨ましい限りだよ。死んだところで代わりは幾らでもいる僕とは違って、君がいなくなったら・・・・あの兄も、そして君の部下たちも悲しむはずだ」と先ほどの言葉を補足するように述べるも、その言葉に普段の穏やかさなどなく。ただか細く言葉を並べることしかできず)
596:
メイ・キルヴァス [×]
2014-09-22 03:23:11
>ノア
いやあ勝ったよ?確かに勝ったんだけどさぁ…
(こちら側としては敵に女性としてのプライドをボロボロにされているために、疲労といったものは微塵にも感じていない様子で。品の無い鎌男と辺り、更になんとも納得いかない最期であった為に、何処か悔しそうに身体をそわそわさせて。それでも自身を褒め称え、更に高そうなコートまで受け取るとなると、更に何とも結果と見合わない報酬に複雑な気持ちになって言葉を詰まらせ)
(/敵が変態さんで、更にその変態に苦戦(?)を強いられた事に悔しがってる様子です)
>宗一
お前は逆に元気がなさそうだね?ソウイチィ?
(ぼけっと歩いていた為に気付かず相手にぶつかった様子で、ぶつかった相手を見ればまさかの相手である事に驚きつつも、相手の軽口に敢えて乗って答えれば、「ほれ、姉さんが元気をくれてやる!」とフンと鼻で笑って、仰向けの相手に手を伸ばし)
(/相手が相手でしたからね!刀兄さんに会った日は同じくフルボッコで、玉砕覚悟でアヴェンジャーを発動していたかもですね。…しかし、死ネタってアリなんでしょうかね?)
597:
パトリシア・マニュエル [×]
2014-09-22 03:23:18
>ミハエル
ミハエル様…!
(学園に向かう途中、彼と彼に賛同する国民たちが移動を開始しているのを発見し、ふらつきながらも駆けよれば相手の名を呼んで)
>ヴィクトール
ヴィクトール様…! ご無事で何よりですわ。
(上位騎士の死者数が最多だと伝え聞いた東門。そこに第四皇子が向かったと聞いたときは肝を冷やしたものだが、門の外へ向かっていく相手の後ろ姿を発見して名前を呼び、安堵の息を吐いて。しかしふと相手の進む方向に疑問を覚えれば「ヴィクトール様…どうなさったのですか?」と相手に歩み寄りながら問いかけ)
>メイ
メイ…! よかった、無事でしたのね。
(女子供の被害が最多だという西門を担当していたという相手の安否が気になり、学園へ向かう前に西門に寄ると、丁度正面から目的の人物が歩いて来たため名前を呼んで。しかしがっくりと肩を落としている様子に首を捻れば「メイ…? どこか痛むのですか?」と心配そうに問いかけて)
>ノア
…っ、何事ですの……って、ノア様…?!
(ヒーラーから治癒を受けるもしばらく動くにはなれず、その場で横たわっていると頭上から何やら聞き覚えのある声。何とか落ちそうになる意識を引っ張り上げて起き上がろうとしたところで足を掴んで引きずられ、何事かと目を開ければそこには第一皇子の姿があり咄嗟に足を下ろせば横座りになり声を上げて)
(/信●の野望お疲れ様でした!自分は最終的にバ●オハザードの住人になっておりました←
ところで自分は女子の学生服はスカートだと思っていたのですが、その通りならばお姫様抱っこよりアレな状況であることを思春期真っ盛りのノアくんにニヨニヨしつつ、こっそりお伝えしておきますね←)
>フリードリヒ
…フリッツ?! あなた、そんな状態で何をしているのですか!
(建造物の損害が一番酷いと聞いていた南門付近に到着し、予想以上の被害に復興の事を考えて眉を寄せていたところで何処からか上がる市民の悲鳴。すわ撃ち漏らした敵兵かと思ったのも束の間、腹部に剣を刺したまま幽鬼のように歩んでいく相手を発見すれば所々躓きながらも何とか駆け寄って)
>シャノン
あれは……シャノン・オークス、ご無事でしたか…。
(原形を留めないほどに崩壊している公共物に溜息を零しつつ南門付近を歩いて居れば、正面からふらつきながら歩いてくる人の姿が目に入り、ぼやける視界でそれが知り合いだと何とか確認すれば自分と同じく消耗した様子ながらも生きている事に安堵して声を掛け)
>新月京華
新月京華……お疲れ様です、御無事で何よりですわ。
(国のほぼ中心部、学園にほど近い広場まで戻ってくれば、そこは要救助の患者で溢れかえっており、まさしく地獄といった様子で。ちらほら学園の知り合いの姿を見かければ痛ましげに目を伏せ、人の波を縫うように歩いていたところで相手の姿を発見して声を掛けて)
(/ふらふらな状態での初絡みとなってしまいましたが、よろしくお願いしますね!←
一応顔見知りと言う事にしてしまったのですが、大丈夫でしたでしょうか…?)
598:
メイ・キルヴァス [×]
2014-09-22 03:32:01
>パトリシア
ふっふっふっ、私の事は不死鳥とでも呼びたまえ!…ってのは嘘で、部下みたいな奴と当たったから運良く私は無事なのさ
(名前を呼ばれ、此方を心配している相手を見れば、さり気なく**をかました後に、此方の戦況を説明し。此方の相手が寄りに寄って変態であった上に、無傷と言えどそんな変態相手に苦戦した事にヘコんでいるが、そんな恥ずかしい話を話せるワケがなく、「君が無事かと思うと心が痛くてね…」なんて自分の胸に手を添えて、神妙な顔をしながら適当に理由を述べて)
599:
フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ [×]
2014-09-22 03:50:40
>ノア様
ノア殿下……ご無事で何よりでございます。お怪我はございませんか。
(相手の第三皇子に向けた言葉は耳に届いていなかったため、襲撃後初めて目にする姿にゆるりと安堵の息を吐き。無論相手の魔宝器については詳しくないため、ただ銃を突きつけられたと認識するも生気のない笑みで相手の身を案じ「主君を信じぬ騎士がどこにおりましょう」どこか虚ろな瞳で答え)
(/ホイミキター!←
若干バイオハザード臭のする部下ですが存分に見極めてやってください←)
>シャノン
わかっている。少し、静かにしてくれないか。陛下のお声が聞こえないだろ
(鈍痛とからかうような口ぶりに眉根を寄せ。言い終える前にまた数度咳き込むがふらりと立ち上がり、相手の頭の先からつま先まで視線を走らせると「……君に比べたら、重傷だろうな。しかし騎士が腕を怪我してどうする。」折れてしまったらしい手首に目を留めそう諌めて)
(/ヘマして結構な怪我になりました←
しかし女の子の手前格好悪いところは見せられますまい…!←)
>ヴィクトール様
ヴィクトール様、よくぞご無事で……お怪我はございませんか?
(緩慢な動きで振り返り、そこに立つ相手を見ると安堵からか震える声で名前を呼んで。問いかけに答えることさえ忘れて微笑みながら身を案じると「どうか、なさいましたか?」ちょうど跪こうとしていたものの、言われた通りぴたりと動きを止め。滴る血がコートを汚すも命令の意図が読めず戸惑ったように首を傾げて)
(/やだお優しい←
本体共々泣いて喜びますy←)
>メイ
……人を死人扱いするな、メイ・キルヴァス。誰が普通じゃないって?
(背後から人が歩いてくる気配は感じており、意識を向けていたため相手の呟きはしっかり耳に届き。聞き覚えのある声に、言葉とは裏腹に死人のような白い顔を向けじとりと睨んで「そういう君は随分と元気そうじゃないか」ついでとばかりに相手の体に目をやれば、大きな傷は見つけられず不満げに鼻を鳴らし)
>新月
うろついている暇があるなら働いたらどうだ。怪我人の手当、一般人の支援、仕事は山のようにある。
(何とか中央広場まで戻ってくれば同じナイトである相手が辺りをさまよっていて。丸めていた背を意地でぴんと伸ばし、しかし腹には剣が刺さったままという奇妙な風貌のまま近くを通り過ぎると掠れた声を投げかけ)
>パトリシア様
パトリシア様…?いけません、無理をなさっては…!
(怪我のせいか不明瞭な視界の中、聞き慣れた声に振り向けばちょうど相手が躓く姿が目に入り掠れた声を上げ。とうに感覚が麻痺しているのか血を滴らせながらも歩み寄り「どこか、お体の具合が優れないのでしょう。中央までお送り致します」端から見れば滑稽にしか聞こえない台詞を延べ力なく一礼し)
(/遅レスすぎて結局絡んでいただく形になってしまいました…申し訳ありません、ありがとうございます!)
>柳生
……どこの野良猿かと思いきや、火国の猿だったか。餌が欲しいなら余所へ行け。
(ちらと視線を上げれば、今この瞬間に一番出会いたくない人間が立っていて。よりによって相手に無様な姿を晒すはめになるとは。屈辱と情けなさから一瞬悲痛な表情を浮かべ、抑揚のない声で言い返し「黙れ、死に損ない。……それで哀れんでいるつもりか。」今も臓物が零れそうな脇腹を睨むと、よろめきつつ立ち上がろうとして)
(/安定の犬猿ですね←
素直に肩も借りれないとは何と面倒くさい男でしょう…)
600:
メイ・キルヴァス [×]
2014-09-22 04:01:46
>フリードリヒ
…ありゃー、名前までバレちってる。…いやー、なんかほら…ゾンビの類だと間違えちゃって
(こちらに目を向ける相手にまさかと思いつつも、名前まで呼ばれて睨まれれば、頭を掻きながら笑誤魔化してあらわれて。相手の問いに笑って戸惑いつつも、容赦無く本心を答え。機嫌を損ねている相手に「ほら、私超強いから」と冗談かも判別出来ないジョークを吐いて)
601:
ノア・リ・ガルバディア [×]
2014-09-22 04:02:57
>宗一
…誰かと思ったよ、宗一君か
どうやら君もなかなか頑張ってくれていたみたいで…お疲れ様
(仮にもパラディンである宗一が傷だらけを通り越してボロボロと言う状態にどう労わるべきかどう励ますべきかがわからず当たり障りのない言葉で済ませてしまい)
(/まさかの兄弟対決でした…
これはあれか、私が皇帝になり世界制服を遂げた暁には世界の半分を火国としてお前にやろうとでも言えば良いのか←←)
>ヴィクトール
あぁ、何も知らないさ…君が教えてくれないからね
兄弟なのに私は君の事を何も知らない…今度時間が出来ればゆっくり話でもしよう
(緊張から解き放たれた所為か妙に饒舌になり穏やかな顔つきでそう述べ「今回の件の後始末で数ヶ月は自由な時間なんて取れないだろうけどね…」とゲンナリした表情になり「汚い仕事は任せられない第二皇女、軍関連にしか本気にならない既に裏切りを宣言した第三皇子…手伝ってくれてもいいんだよ?」皇族仕事しろと言わんばかりについつい愚痴ってしまい述べた後に少し後悔がやってきて)
(/よかろう、ならばノア君も心を開こうではないか←
ツンデレ弟可愛いです←←)
>メイ
勝ったならそれで良い
残念ながら逃がしてしまった所もあるからな…大手柄だよ、誇って良い
(穏やかな表情で諭すように話しかけ、緊張状態から解放された所為か妙に好意的な思考になっているなと心の中でため息を吐き、それをおくびにも出さずに労い「疲れているだろう、そこの騎士に家まで送ってもらえ」とだけ言い残し城の方角へと去って行き)
(/変態のお相手お疲れ様です←)
>パトリシア
ん、なんだ起きたのか……ッ!
(声に反応して後ろを振り向くと見てはいけないものが目に入ってしまい、慌てて目を覆って前を向き2〜3回深呼吸を繰り返した後に「わ、わわわわ私は何も見てませんよええ」などと動揺しきって素が出てしまうほど動揺し、最終的には蹲ってしまい)
(/盲点だった…ノア君には私の代わりにあたふたしてもらいます←
パトリシア様こそバイOハザードお疲れ様でした…いやぁ、ここまで人によってゲームが違う戦闘も珍しいですね←←
そして皇族からの皇帝の信頼度低すぎ←)
>フリード
なら、良い
(満足気に自己完結するように頷き、何一つ躊躇なく脳天に回復弾を撃ち込みどこか虚ろな目をしたフリードを気遣うように「忠誠を試す様な事をして悪かったな、許せ」と苦笑いを浮かべながら傷口からの出血が収まって行くのを確認し)
(/ベホ○ミ位はありますよ←
バイオ系でも良い…今は信頼できる人が欲しい←)
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(C) Mikle