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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2285：
天城 朝夜叉 [×]
2015-05-16 13:45:49
＞パトリシア
....いない......
(校舎の間をすり抜ける間気を張り巡らしてどこかに人はいないかと探してみれば時間帯が時間帯だけに人っ子一人見当たらず仮面の裏から低くおそらくは男性の様な声を響かせながら呟けば後方かあるいは上からか窓を開け放ち何者かが外へ飛び出す音を訊きつけその場で歩を止めるとどうやらこちらを追うか何かで向かってくるようで丁度いいとばかりに魔法器を構えながらその内見えるてくるであろう相手に「何者か知らんが、斬り捨て御免だ。我の相手をいたせ」とやはり男性の様な声で威勢よく言葉を発すれば刀を自分の前に横に置き正座して相手の答えを待ち
(バトりますが今回は闇夜叉じゃ無いようです!吹っ切れたつもりでも意外と根に深く不安が残るときってありますよね？←)
2286：
パトリシア・マニュエル [×]
2015-05-16 14:23:26
＞天樹朝夜叉
確かこっちの方に……あら、追うまでも無かったかしら。
（下界に目を凝らしつつ進んで行けば男性のような声で好戦的な言葉が聞こえ、どうやら逃げる気はないらしいと判断すればぽつりと呟いて声のする方へ向かって。校舎の角を曲がって開けた所に出れば魔宝器を置いて正座している相手の姿が目に入り、コートを夜風に靡かせつつ少し離れた所に降り立てばじっと仮面の裏を透かすように見つめて「そうですわね。仕事が残っているので出来ればお引き取り願いたいのですが……いつもの天樹朝夜叉に代わってくださいません？」警戒は解かないままにゆったりとした動作で抜いた鉄扇で本物の扇のように口元を隠せば、前にもこんな事あったなと回想しつつ相手の正体を探ろうとして）
（/こ、今度は一体何が出て来るんだ？！← 振りですか？それ前振りですｋ← そんな朝夜ちゃんの不安を浄化し隊←）
2287：
天城 朝夜叉 [×]
2015-05-16 14:47:23
＞パトリシア
うむ、貴様の都合など知らんがな主は力の証明を望んでおる。つまり問答無用。
(一旦正座の状態で話を聞いているも「朝夜叉に変われ」と言われればそれを拒むように相手の言葉に言葉を被せてそう言うと何か含みのある眼で相手を見やり「前に別のやつと戦ったことがありそうじゃな....」と呟けばさして意に介していないように目の前に置いた魔法器を手に取り立ち上がれば瞬間移動、とまでいかない物の一歩とは思えない加速で相手への距離を刀の間合いまで詰めきると切っ先を相手の喉へ向けて牙突を放ち
(前振り×複線○←やっぱり女の子には笑っていてほしいものですね！ダークでネガな朝夜叉ちゃんも好きですがニコニコしてる朝夜叉ちゃんもやっぱり好きです！)
2288：
パトリシア・マニュエル [×]
2015-05-16 16:24:05
＞天樹朝夜叉
…………なるほど、そう言う事ですか。
（そう簡単にいくとは思っていなかったので断られても嘆息するだけに留め、含みのある視線と相手の放った言葉にうっすら笑みを浮かべれば得心がいったように頷いて。起きているのは前回と同じ現象、ただし中のものが違うという訳か。以前よりは話が通じる事に安堵を覚えるが好戦的な事には変わりなく、予備動作の殆どない加速に内心賞賛を送りつつ地を蹴り魔宝器を使って後ろに飛んで躱せば、先ほどよりも少し距離を取って着地し「天樹朝夜叉、あなたは自分の強さを見つけるために努力するのではなかったのですか？」と落ち着いた声音で諭すように問いかけて）
（/つまりこれから謎が明かされていくんですね！← 朝夜ちゃんには照れるか笑っていて欲しいです、癒されまｓ←）
2289：
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2015-05-16 18:33:55
>朝夜
-----ｯ、向こうか！！
（何か嫌な物を察しているのか、先程から落ち着かない様子で馬鉄を踏む馬。それを宥めるように背を撫ぜながら、自らが飛ばした蝶を使って周囲の情報を集めていて。その内1羽の蝶が叫び声をあげる男女の姿を捉え、此処まで走ってきた馬を一先ずその場に待たせ。使いたくはないが、護身用に持ってきた銃を右手に持つと彼女がいるらしい場所へと走って行き。嫌な予感に体に汗を滲ませながら、漸く見つけた彼女に「朝夜----!!」と呼びかけて）
（/全然問題ないです、むしろリア充ぱるぱｒ← か弱い少女を見捨てるなんて皇子の名が廃るぜ！力量差的には断然不利ですが友情でカバーしていきまｓ←）
>パトリシア
----むぐっ！？
（押し当てられた手に驚いて思わず変な声を上げてしまうと、恥ずかしがっている相手の様子に目をパチクリさせ。先程までの凛々しさはどこへやら、そこには色恋沙汰になれない年相応の少女らしい相手の姿があって。息を吐き出す相手に小さく笑みを浮かべると、そっと相手の背後に立ってはそっと背中から座ってる相手を抱き。「----どうもしなくていいよ。君がそれにそうやって反応してくれることが何よりも嬉しい」静かに囁くように、相手にそう告げるとゆっくりと体を離し。後ろからそっと覗き込むように相手を見てはニコリと笑って）
（/ふはははは、もはや効かぬわ！← しかし甘やかしすぎると図に乗るので注意でｓ← む、ﾑﾘｶﾅｰ← なんだって← は、ハッピーエンドは何処に！？← か、勝てる気がしねぇ・・・！← 姿消せないと蝶さんはすぐ見つけちゃいまｓ← ヴィクターの知りたい欲に反応するので好きな人ならなおのことでｓ← そして何より直感力はピカイチだったヴィクター←）
2290：
柳生 宗一 [×]
2015-05-16 19:33:02
>all
ククッ…ザガルゾンのジャングルに未踏の迷宮ねぇ。こりゃ凄い依頼が来たもんだ。
(数日前に遣いの騎士より今回の迷宮探索の話を聞きアパートを出て口元を三日月型に釣り上げて笑みを作る。踏破された迷宮ならば既知な為に訓練に丁度良いだろう。だが今回未踏のその難易度は未知でかつ本職の騎士でさえ戻って来ていないと聞く。最も向かったのは自分より格下の騎士達だろうが。そして迷宮に向かう為のジャングルも手強い、過去に訪れた事があるが宗一をしてザガルゾンジャングルは油断出来ない場所。煙管を咥えて煙を吹かしながら離陸前の巨大な飛空挺を眺めれば「行くぞ、お前ら。準備はちゃんとしている。黙って俺に着いてくれば安心だ。」肩から羽織るパラディンのコートを靡かせ歩み背後から着いて来る己の部下、柳生騎士団団員達へ向け背中越しに言うと飛空挺から降ろされた梯子を登って行き)
(/遅れてしまったぁ;イベント開始です！飛空挺内から始めて頂いても構いません！この間の船より遊びの設備はしょぼいのでご注意を←)
2291：
ノア・リ・ガルバディア [×]
2015-05-16 19:50:22
>all
『ラグナロク』を用いた迷宮探索…『ノワール』を発掘して以来だな
(船内の廊下、ラグナロクに乗り込めば手で自身の魔法器を弄びながら間者が紛れていないか船内のスタッフの確認をするために歩きつつ母方の家に受け継がれていた様々な便利な機能を持った魔法器『リンクス』の対となるノワールを発掘するため、一度だけ周りを騎士に囲まれラグナロクに乗った事を思い出していて。その時の迷宮内、騎士たちの首が次々と飛び、挙句弱肉強食の思想を叩きこむため陛下や家臣の謀略によって自分の親友も―――とまで考えれば無言で首を振り終った事だと自分に言い聞かせ、皇帝の命令というのもあるが自身のトラウマを克服するためにも今回の迷宮攻略は成功させなければならないと今までにないようなプレッシャーがかかっており。ピリピリと周囲を威圧するかのような刃物のように鋭い雰囲気を無理やり諌め、隠しきれない悲しげな表情を無理やり無表情にして歩を進め)
(/間に合わないといったな、あれは嘘だ！レス蹴り失礼します…！初のスマホ投稿…何か不安、主に誤字とか日本語がおかしいとか←そして新設定を追加していくスタイル…←これはおかしい！との事があればお申し付けください)
2292：
柳生 宗一 [×]
2015-05-16 20:46:20
>ノア様
ノア様、お疲れ様です。
(部下と共に船内に乗り込んだ後に軽くフォーメーションの確認などを終えて後は自由行動とばかり散開させ、さてどうしたものかと、目的地であるジャングルと背中に担ぐようにして持つバッグの中身を脳内で確認しながら一人になり船内の長い回廊を歩いていると前方に皇子の姿を見つける。何か思う所があるのか気軽に近付けるような雰囲気ではないも気にせずに相手の目の前に行き挨拶して頭を下げて「にしても、見事な物ですな。空飛ぶ船とは…クイーンエルザ号よりも見事かと。」続けて顔を上げると飄々とした態度で船内を見渡して発言し)
(/鉈持ったあの子が浮かんできましt← おお！見たところ変な所はありませんよ！明かされる過去、素敵です←迷宮についてや設定はお好きに作ってもらって構いません！)
2293：
パトリシア・マニュエル [×]
2015-05-17 00:00:37
＞ヴィクトール
……ヴィクトール様？
（背後に回り込む相手に何事かと首を捻って視線を向けようとすれば後ろから回される腕にぴたりと動きを止め、囁くような言葉に黙り込めば相手の腕が離れた瞬間に勢いよく立ち上がり「嬉しい、じゃありませんわよ！ 此処は一般生徒も利用する図書館です、軽率な行動はお控えください」振り向きざまにぴしっと指を突きつけながら場所が場所なので抑えた声で捲し立てれば、周囲に人の気配がない事を確認して息を吐き。本心半分八つ当たり半分といったところか、と冷静に自分の心中を分析すれば腕を組んでそっぽを向いて「……とにかく、ヴィクトール様は遅刻しないうちに授業に向かってください。わたくしは夕方の会議までに書類を作成しなければならないので」嘘は言っていないが完全に逃げの言葉であると自覚しているためか、頑として視線は合わせないまま一息に述べて）
（/ここまで、か…(ｶﾞｸｯ← 飴と鞭を上手く使い分ける事がポイントですｎ← そこを！そこをなんとか！(土下座← そんなものは存在しないのです← もはやヴィクターくんから隠れられる気がしなi←）
＞柳生宗一
……体調に異常は？ はい、では艇内へどうぞ。
（飛空艇の入口にて、何人かの騎士団メンバーと共に名簿とペンを手に乗り込んでくる生徒一人一人の名前と顔を照会してはチェックを付けていき。迷宮攻略の話を受けた際にさも当たり前のように名簿を渡されたので受付業務を行っているが、これは何だかおかしい気がする。マニュアル通りの質問をいくつか投げかけながらそんなことを考えてはまた一人を艇内へ送り出し、隣で作業しているメンバーの分を含めればもう大分埋まっているであろう名簿に視線を落としつつ「次の方」と声を掛けて）
（/安定の委員長で絡ませて頂きましｔ← 遊びの施設はないのに露天風呂は作るあたりにこの魔宝器のこだわりを感じます←）
＞ノア
迷宮もそうだけど……その手前のジャングルが問題よね。
（騎士団全体へのブリーフィング、そして騎士団幹部との個別ミーティングを終えれば、事前に収集したこれから攻略に向かう迷宮及びその周辺に関する資料に目を通して。本職の騎士が戻って来ないという迷宮が油断ならない場所なのは当たり前だが、迷宮に向かうまでのジャングルにもまた危険が多いようで。いかにここを消耗せずに乗り切れるかが迷宮攻略の成否に関わって来るなと考えつつ、割り当てられた区画に戻るべく艇内を歩いていればふと近づきがたい空気を放っている相手を発見して「ノア様、ご気分が優れないようですが……いかがいたしましたか？」無表情の中に時折覗く表情に引っ掛かりを覚えたのか、相手に歩み寄れば伺うように首を傾げて問いかけ）
（/絡ませて頂きました！スマホで長文打てる人ってほんと尊敬しまｓ← ノア様の知られざる過去にｗｋｔｋが止まらないです←）
＞all
（卒業式や卒業後の準備に追われている中で舞い込んできた迷宮攻略の命令に、丁度その時手にしていた羽ペンを一本駄目にしたのが数日前。危険な場所に向かう事よりも国を空けている間に滞る仕事に青ざめたのは別に笑い話では無く、それからほぼ徹夜で急ぎの仕事を上げたのが一昨日。そして更に昨日一日で権力と財力とコネにものを言わせて準備を整え、死んだように眠って起きればもう出発の日になっており。さも当然のように押し付けられた乗り込む際の受付仕事を終えて騎士団のブリーフィングも済ませれば、船内の構造は以前父親の護衛として仕事に同行した際に確認しているので歩き回る気にもなれず、窓際の席に腰かけてぼんやり外を眺めて）
（/一応絡み文も放り投げておきます。……いやぁ、怒涛のような数日間だっｔ← ちなみに急ぎじゃない仕事は持ち込んでたりしまｓ←）
2294：
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2015-05-17 00:28:01
>宗一
-----迷宮、か。
（空を行く飛空艇。慣れない浮遊感に気分が悪くなってしまい、風に当たりながらこれから向かうジャングルとその先にある迷宮を思って上記を述べ。自分の魔宝器はいずれも母方の家系から受け継いできたもので、魔宝器があるという迷宮に行くのはこれが初めて。皇帝の指示とはいえ、迷宮での戦闘経験がジャングルなどの空間に慣れがない自分が行ったところで一体何の役に立てるのかと。これからあるだろう出来事に不安は尽きることがなく、小さく息を吐き出してば遠くの空を眺めて）
（/絡ませて頂きましたー！ 団長がゾロゾロと入っていく中、船酔いで意気消沈（二度目）状態でｓ← ところで魔宝器がバタフライさんしかいないので今回いろいろなフラグが乱立しそうでｓ←）
>ノア兄様
-----兄様？兄様も散策ですか？
（空を飛ぶ飛空艇。体に感じる風が心地よく、僅かながらも確実に感じる酔いも幾分か落ち着くというもので。風に揺れる髪を片手で押さえながら、体を冷やす前に戻ろうと廊下に戻っていくとふと廊下を鳴らす足音に気づき。その先にいた妙に堅い表情で歩く自分の兄の姿を見つけると、柔らかく笑みを作りながら上記を述べ。迷宮探索は騎士とは言えどそう簡単なことじゃない。当然皇族だって同じで、相手もまたこれからのことに気を張っているのかもしれない。船酔いで少しフラつきながら相手に歩いていくと、「………って、そんなはずないですよね。これからのことを考えていたのですか？」と眉を下げながら述べて）
（/レス蹴り了解です、改めて絡ませて頂きました！ スマホ投稿でも全然大丈夫ですよ！問題なっしんぐぅ～でｓ← 知られざる兄様の過去……ｗｋｗｋ←）
>パトリシア
……ちゃんと、人がいないのは確認してるよ？
（立ち上がった相手に驚き、少し後ろに下がって突きつけられた指を呆然と見つめ。捲し立てる相手を怖がるどころか、むしろ妙に冷静にその言葉を聞き届けると上記を述べ。口元に手を当て、ニコリと笑みを浮かべては自分の指ある二つの指輪。この前のように勢いだけの行動ではないことを示唆しつつ、教室に向かうように促されれば仕方ないか、と小さく息を吐いて頷き。「ん、わかったよ……無理はしないでね、パトリシア」合わせられない視線に少しの寂しさを覚えるも、これ以上を求めてしまっては相手を更に怒らせてしまうかもしれない。それだけはどうしても避けたいため、おとなしく相手の言葉に応じれば背を向けて授業に行こうとし。しかしふと足を止め、コチラも視線を向けることなく心配の言葉をかければそのまま授業のために歩き出し）
（/勝った……勝ったぞ！← 流石はお姉さま（魔王様）、ハンパないぜ← え、えっと……ノ、ノア兄様辺りに掛け合って頂くと……← く、くっそおおお← 好奇心という名のｓｔｋ予備軍状態ですからｎ← とりあえずこの辺りでレス回収ですかね……？）
>all
-----っ、ふぅ……。
（飛空挺の医務室の中。搭乗前に主治医から手渡された薬を飲もうとベッドに座りながら、錠剤の形をしたその薬を水と共に飲み込み。船酔いだけではなく、これから来るであろう過酷な状況を思えば自分の心臓には多かれ少なかれ負担がかかっているらしい。どこか苦しめられるような感覚に軽く胸を抑えながらもそれを必死に顔出さまいと平静を装って。此処のところ、突然倒れてしまったり記憶がなくなったり、それどころかあの神父見習いの青年との関係性も未だに知ることが出来ていないなど我ながら問題が山積みで。しかも今の自分には、攻撃出来る魔宝器がない故にこれからの戦いには不安しか残らず。そんな不安を吐き出すように大きく息を吐き出せば、医務室から出て飛空艇の廊下を歩き出して）
（/イベントの絡み文です！ のっけから随分とテンション低めですが通常運転目指して頑張っておりまｓ←）
2295：
柳生 宗一 [×]
2015-05-17 00:37:09
>パトリシア
忙しそうだな、おい。柳生宗一以下柳生騎士団だ。
(飛空挺の入り口の梯子上、視線の先には大公令嬢兼パラディン率いるマニュエル騎士団の面々でどうやら名簿で確認作業を行っているようで。煙管を指に挟み持ち梯子の手摺りにトントンと叩きながら登る中順番が来て目の前に立つとあからさまに警戒する相手の部下達。そんな様子も気にする事なく皮肉げな笑みを浮かべると上記を言い。「雑務お疲れ、大公令嬢様。」煙管を咥えて紫煙を吐きつにやっと笑い)
(/相変わらずの委員長振りに草生えますw ただの空飛ぶ船な魔宝器です。それを砲台やら露天風呂やら備え付けました。露天風呂欲しいと言ったのはお姉様の希望でs←)
2296：
柳生 宗一 [×]
2015-05-17 00:53:02
>ヴィクトール
あん？何浮かない顔してんだよおい。
(飛空挺入場時に某パラディンとその騎士団とのちょっとしたトラブルはあったものの団員と共に入場し、充てがわれた部屋のベッドにてバッグを取り出して再度念のため中身の確認作業を終えれば又部屋から出て始めて乗るお国の飛空挺の中を好奇心から探索する事に決める。こうした緊急依頼か前回の慰安旅行でしかこういう物には乗らない為に興味深げに辺りを眺めながら歩いていると前方に皇子の姿。何やらアンニュイな様子、上記の言葉をかけつつ背後から軽く背中を足蹴にするべく前蹴りを繰り出して)
(/ドクターヴィク憂鬱な船旅← これは船にいる騎士から剣とか借りなければ← いきなりの蹴り、ヴィクくんが下手したら船から落ちr←←)
2297：
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2015-05-17 01:08:43
>宗一
----うぇ、ちょ、ちょっと、危ないｯ！
（遠くの空はずっと広く青く。変わらぬ姿を見せているというのに、自分の心は鬱蒼としていくばかりで更に小さく息を吐こうとすると背後から受けた衝撃。勢いに乗って落ちそうになるのを咄嗟に手すりを掴んで慌てて抑えるものの、一歩反応が遅れればかなりの高度から真っ逆さまになるところで。素っ頓狂な声を上げて相手に振り返ると、決して良くない顔を更に青くして「ちょ、ちょっと宗一！？落ちたらどうすんのさ！？」と叫んで）
（/だいたい乗り物に乗ってるときは憂鬱でｓ← 剣だと重さで振り回されかねないので慣れてる槍をお借りしてきまｓ← 落ちそうになったけど頑張って堪えました← ついでに激おこな模様←）
2298：
パトリシア・マニュエル [×]
2015-05-17 01:14:25
＞ヴィクトール
……失礼いたしましたわ。
（相手の指に嵌っている指輪を見れば言わんとしていることが分かり、冷静でないのはむしろ自分の方かと言葉を詰まらせれば素直に謝罪の言葉を述べて。自分の言った言葉の通りに相手が背を向けてこの場を離れようとするのを視界の端で捉えては何とも言えない気分になって気まずそうに視線を伏せ、去り際の案じる様な言葉に気が抜けたように椅子に座れば「そこはわたくしを心配するところではないでしょうに……」と力なく笑って。むしろ怒ってもいいぐらいだと考えては己で自覚できてしまう程の可愛げのなさに嘆息し、しばらくの間ぼんやりとしてから再び書類仕事に戻って）
（/……我は四天魔王の中でも最弱、上にはまだ(以下略← ククク…人心掌握術の神髄を見せてくれる！← ノア様、兄弟と和解しろくださi← 諦めて「トゥルーエンド：相討ち」に進みましょう← 見られたらまずそうなお仕事もあるとか言えない…← ですかね、そろそろ飛空艇に向かわなくては←）
＞柳生宗一
……個別にチェックをするので適当な列に並んでくださいませ。
（問題児筆頭の登場に警戒する後輩たちを視線を向けるだけで制し、柳生騎士団のメンバーに向かって声を掛ければ各々受付を始めて。その様子を確認してから自分は目の前の相手の対応をすべく口を開くが、にやつきながら紫煙を吐き出す様子に「ご厚情痛み入りますわ。ではいくつか質問を……の前に、艇内は決められた場所以外は禁煙ですわ」皮肉るような言葉には慇懃無礼に返答をし、相手が手にしている煙管に視線を向ければやや眉を寄せて消すように促し）
（/艇に乗り込む様子を見てやるしかないと思いましｔ← あ、内装は自前なんですね。お姉様ＧＪ！だがしかしゆっくりお風呂に入る暇はなさそうでｓ←）
2299：
天城 朝夜叉 [×]
2015-05-17 01:32:08
＞パトリシア
主様はそんなこと言っておったか...あぁ情けないな主様よ。
(小手調べとばかりに放った牙突だが手を抜いたつもりはなくよもや見事にかわされてしまうなんて思わずおかしいなぁと方をぐるぐるとまわしてみたりしながら「自分の強さ見つける」などと言っているらしい朝夜叉にそう呟けば「強みなどここに握っておろうが、主様よそれとも何か我では不満でござるか」とはたから見れば完全にひとりごとながらまるでそばに居る誰かに問い掛けるようにそう言いパトリシアに視線を戻せばポンっと手を打って「彼奴を倒せば我の強さに少しは迫がつくでな、主様もこれなら認めざるをえまい」と改めて刀を構えなおし相手の言葉なんかほとんどお構いなしに再び同じような方法で加速すれば今度はジグザグに走り左からのフェイントを掛けながら右から薙ぎ払いを繰り出し
(その内明らかになるんじゃないでしょうか？(すっとぼけ←朝夜叉ちゃんが照れると本体も照れまｓ←)
＞ヴィクトール
！？....誰だ.....
(いままさに振り下ろさんと高く掲げた太刀を遮るように響いた自分の主を呼ぶ声に後ろを振り返れば腰を抜かしていた男子生徒が女子生徒に肩を持たれて逃げて行ってしまい「あぁ...主様よ獲物が逃げてしまった」と残念さとつまらなさでため息混じりの明らかにいつもとは違う男性の様な声で呟くと銃を片手に息を切らせて走りこんでくるヴィクトールに視線を向けて「小僧、夜は静かに眠っておればいいのだぞ....母に習わなかったのか？」と切っ先を向けながら威圧するように睨みを利かせて言い
(と、言うことでうざったいリア充は退場していただこう←最強の盾友情バリア！説明しよう！友情バリアとは堅い友情で結ばれた者同士が使うことができるいかなる攻撃も跳ね返す最強の盾なのである！ｗ)
＞ALL
これがガルバディアの空中要塞、「ラグナロク」ですか....大仰な名前に負けないくらいのデカブツですね
(来たる迷宮攻略のために少し体をならそうと航行中のラグナロクの外に出て吹き荒れる風の中小一時間正座でひたすらに精神統一をこなした後艦橋へ立ち寄れば外に居る時には空しか見えていなかったため眼下にひたすら広がるジャングルを見やればその広さに負けないほどバカでかい影を落とす船に素直な感想を呟けば少し乱れた髪を直すよりもまとめたほうが早いと思って持っていた髪を結う白い帯を口に咥えながら後頭部の少し高い位置に髪をぐいぐいとまとめて片手で帯をとると器用にくるくると巻きつけてリボン縛りにすればいつもは左右はっきり分かれている白黒の髪が後ろでポニテになってる所だけまじりあって白なのか黒なのかよく見わけの付かない色になっていてふと近くの窓に映る自分の髪をみて「変....かなぁ」と呟いて
(一応イベントのほうも絡み書いておきますね！)
2300：
柳生 宗一 [×]
2015-05-17 01:40:41
>ヴィクトール
おお。鍛える前のお前だったら確実に落ちてたな。
(手加減はしたものの反応して手摺りを掴み落ち無かった事にパチパチと拍手を送る「俺のお陰だから感謝しろよ。」とやった事に全く悪いと思っていないどころか逆に讃えろとばかりに鼻を鳴らした後にククッと喉を鳴らして笑う。「落ち無かったじゃねぇか。__とりあえずこの場から逃げてアリバイ作りに走るな。」落ちたらどうするかと聞かれ結果論をさらりと述べるがもしそうなったらと考えると手を叩いて逃亡する旨を伝え)
(/乗り物酔いですね、懐かしい笑。 普通の武器ですし壊れるフラグ立ってますy← 久々に意地悪に走りました。見ようによっては元気付けてるように見えるかm←)
>パトリシア
お前ら、さっさと中に入る為一番前から並べ。何か？
(列に並べと言われるも素直に並ぶ筈も無く、滅多に乗る機会のない事だし早く船内を見て回りたいのもありとっとと作戦会議も終わらせたいのでメンバー達に非常識な事を命じ。自分も並んでいる列の一番前に堂々と抜かして陣取ると背後の並んでいた生徒達から不満げな視線を受けるも肩越しに目を向け上記を言えば皆一様に押し黙り。禁煙云々と聞くと面倒臭そうに人差し指で耳を穿り「あー、はいはい。これだから嫌煙家は。」溜め息混じりに言うなり大きく煙を吸い一気に吐き床に灰を落として草履で踏み消火し)
(/ジャングルに着いた時も遠足の引率の先生みたいな注意事項を話す事とかするんですn← 船内でもパティ様は忙しそうだ← 暇な宗一くんはゆっくり長湯しますね←)
2301：
柳生 宗一 [×]
2015-05-17 01:53:41
>朝夜
…………………。
(船内の充てがわれた個室に到着すると荷物の整理を行い、船内を見て回る前に日課のトレーニングをしたいが船内を走り回ったり重りなどもない為に服を脱ぎ捨て上半身裸になるとそのまま片手で逆立ちし接地する指を減らし人差し指だけにすればそのまま逆立ち腕立てを始め人差し指中指薬指小指親指と順々に腕立て伏せそして逆の手で同じく行った後、再度服を羽織り熱くなった身体を冷ます為に外に向かう。後ろ姿でもわかりやすいシルエットの相手の姿を見つけると呟きを耳にし「良く似合ってるぞ。新鮮でまたいい味出してる。」と純粋な笑みを浮かべながら口にし片手で相手の頭をぽんぽん叩き)
(/お兄ちゃんが絡みに行きましたよっt よろしくお願いします！)
2302：
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2015-05-17 01:58:20
>パトリシア
……お疲れ気味？大丈夫？
（宛てがわれた部屋で体を休ませようと横になっていたものの、やけに感じる胸騒ぎと酔いに落ち着くことが出来ず。少し体を動かして調子を見るべきかと判断すれば、寝転がっていたベッドから起き上がり少しふらつく体で船内をうろつき始めて。その中見つけた椅子に座る相手の影。不思議そうに相手を見ていたが、何やら疲れた様子の相手が心配になって静かに背後から近づいていけば上記を尋ねて）
（/なん、だと……しかし俺はここで諦めなi← クッ……やはりうちの子じゃネジ足りなさ過ぎてかなわない← と、パティちゃんがお願いしております兄様← トゥルーエンドでも相討ち！かなしいたけ……← あれです、無意識な時は相手が見られたくない時は見えなくなる便利仕様でｓ← というわけで改めて絡ませて頂きました！）
>朝夜
----お生憎様だけど、僕は皆が思っているほど"良い子"じゃあないんだ。
（逃げた二人の生徒を視界の隅に捉え、いつもと様子が全く違う相手の姿に今更驚くこともせず。向けられた鋒の前に足を止めると笑みを交えて上記を述べ。暫し相手を見つめながら、その様子と状態を伺うように視線を上へ下へと送っていき。「君は……朝夜じゃないね。朝夜が主様ってことは、君は朝夜に仕えてる-----魔宝器、だよね？」睨む相手は明らかに自分が知っている相手ではない。なれば相手の口ぶりからして考えられるのはその手に握られている武器。浮かべていた笑みを一気に表情から消し、真顔になれば相手をじっと見据え。「意思を持つ魔宝器……珍しい話じゃないけど、こうしてお目見えするのは初めてだ。君は、朝夜の体を使って何をするつもり？」口調こそ先ほどと変わらず柔らかいものだが、その声色に優しさはなく。友人の体を操る"相手"に問いかけて）
（/よっしリア充爆発しｔ← 戦闘力皆無なヴィクターにとってはこの友情バリアこそが最大の武器！さあ、君はこの盾を貫けるかな！？←）
>宗一
……それは否定しない。否定しないけどさぁ……。
（悪びれる様子どころかさも当然、しかも讃えろと言わんばかりの相手の言葉に自分の中に沸き上がってくるのは呆れと諦観。相手とのこうしたやり取りは久しい気がするが、そういえばこんな人物だったと改めて感じる。シワが寄りそうな眉間を軽く抑えつつ、逃亡するなんて無情なことを言われれば更に大きく息を吐き出し。「----そうだね、君ってそういう人間だよね。知ってたよ」相手に聴かせるというより自分に言い聞かせるようにそう呟くが、唐突なことに驚いた心臓に少し顔を歪めては落ち着かせるように軽く撫ぜ。相手に改めて向き直れば、「……そういえば宗一。前に怪我してたけどそれはもう大丈夫なの？」と尋ねて）
（/イベント＝乗り物酔いが定評になりつつありまｓ← 普通の武器だから勝手も違うので、下手したら本気で死にかけるんじゃと思ってます。い、生き残れるかな← かなり遠まわしな激励！？ちょっとキュンとしｔ←）
2303：
柳生 宗一 [×]
2015-05-17 02:15:33
>ヴィクトール
隙を見せてるお前が悪いんだからな。常在戦場だ。
(謝る素振りは皆無でこのまま発言を突き抜けるつもりらしくやれやれと肩を竦めると人差し指を立てて左右に振り真面目な顔を使って火国に伝わる言葉を口にして。「もし俺がお前の立場だったら咄嗟に気付いて足を掴み、そのまま逆に船から投げ落としてやってたな。」仮に蹴りを繰り出す敵がいたとしたら片手で掴みそのまま膂力でぶん投げて居た所を想像し頷き。己の体の具合を尋ねられれば「数日経ってるだろ、いつの話してんだ。飯食って寝てりゃ治るってもんだ。前より調子いい。」体調は全快し寧ろ猛毒に耐性がつきパワーアップしたと告げ)
(/乗り物に乗らないイベント考えねば！←あ、近場になってしまいますね笑。 精鋭達がいるので問題ないかと。魔王様の後ろにいれb…ボーイミーツガール作品が最近連想されます← かなり分かりにくいツンデレ←)
2304：
天城 朝夜叉 [×]
2015-05-17 02:20:22
＞ヴィクトール
ほぅ、少し見ただけで我を看破するか...いやはやお見逸れしたぞ小僧。いかにも我はこの火国刀「現」その物よ妻の「虚」は今は主様の家にあるでな、今夜は我一人なのだ。
(刀をおろしながら落ち着いた口調で丁寧に自分の素性を明かしてやればヴィクトールの鋭い観察眼に内心少し驚きながらもどうやら主の友人または恋人か親しい間柄であることが口調からも明らかであるために攻撃しようとはせず。目の前の人間が自分の知っている人物ではないと感じ取り口調こそオブラートに包まれているが優しさをそのまま抜いたように問うてくる相手に「我の目的は一つのみ、主様が願う強さの証明それのみ。」と素直に答えれば目の前の小僧が自分の相手ではないと知れば逃げていった男女の方へ後を追いかけて
(そして止めは私が刺す←ちょっと匂わせてもっと後で明かそうなんて思ってたら早速看破されちゃったじゃないですかやだー！←貫けぬものなどあんまりない！)
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