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【主(あるじ)と従者、騎士の日々】/2994


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2125: 新月 橙猗 [×]
2014-11-16 19:16:10

(/いつの間にか凄い間が空いている....← 私の来なさすぎ率まじおぅふですn(((.←
...レス返しますんでちょい待ちな(´・ω・`)←)

2126: 新月京華 [×]
2014-11-17 01:16:58


(/実はレス返待ち望んでいたりしt((

2127: 新月 橙猗 [×]
2014-11-17 19:51:35

京姉さん>>

(/ごめんなs.....うあああa(ry←今一生懸命書いて...っていうか考えてるんです.遅いんですはい済みませn(((殴←)

2128: 新月京華 [×]
2014-11-17 20:39:28

可愛い弟y(((

(/可愛い弟の為ならいつまでも待ち続けるのが姉なのy(((/ちなみに橙猗くんのレスとまとめて皆さんのレス返したいからずっと待っていたりもすr((((

2129: シャノン・オークス [×]
2014-11-17 22:00:55


>all
...やはり、あなたは物好きですね(中庭の芝生に座り込み本のページを捲っていれば自身の脚にずしりと乗ってきた重みに溜め息混じりに視線を文字の羅列から最近嫌によく見かける小さな生物に移して「いくら私が避けないようになったからといって、なつかれても困るのですが」呑気そうににゃー、となく小さな生き物に肩を竦めて放置するかのようにまた文の羅列へと視線を戻してその羅列をたどりはじめ)

(/一時的に復帰でーすっ←
もう疲れたよパトラッシュ状態でございまs(殴/ テンションが変なのは仕様なんですy←)

2130: パトリシア・マニュエル [×]
2014-12-07 19:11:05

(/も、もはや遅刻とかそう言うレベルじゃありませんが返レスを…!
そして誰かいらっしゃるといいなと期待しつつ新たな絡み文を放り投げます 壁|ω・`)ちらっ←)

>天樹朝夜叉
何を根拠にあなたがそう考えているのかは存じませんが、わたくしは全くそうは思いませんわ。
(泣きそうな表情で放たれた言葉にきっぱりとそう言い返せば続く言葉に眉を寄せて、自身の顔に爪を立てる相手の手を引き剥がすように取って「出来ないと思っているうちは無理でしょうね。やろうともしていないのですから、当たり前ですわ」と真っ直ぐに相手を見据えて。「……何か、思い出しましたか?」覚えがあるのか、表情を変えた相手にすっと目を細めれば一挙一動を見逃さないようにしながら問いかけ)

(/目指せ脱・コンプレックス← 誰か…誰か朝夜ちゃんを解き放ってあげてくださi←)

>シャノン
あら……?
(図書館で借りた本を小脇に抱えて中庭を歩いていると不意に小さな鳴き声が聞こえ、何だか呼ばれたような気がして視線をそちらに向けると相手の膝の上からこちらを見つめている猫と目が合って。意識的にゆっくり瞬きをすればそちらに歩み寄り、同じく足元に寄って来た猫を屈み込んでそっと撫でつつ相手に視線を向ければ「御機嫌よう……飼い猫ですか?」と首を傾げつつ問いかけ)

(/遅すぎますがお帰りなさいシャノンちゃぁぁぁああああん!← 自分の所にもそろそろ天使のお迎えが来そうでs←)


>ALL
さて、と。……どうしようかしらね、これ。
(受付所で聞いた話を反芻しつつ手元の書類に視線を落としながら校舎を出て、ぽつりと呟くと同時に吹いた刺すような冷たい風に日の落ちかけた灰色の空を見上げては吐く息の白さに目を細めて。件の襲撃で備蓄用の食料がいくらか駄目になってしまっているので早く春になればいいと気の早すぎる事を思いつつ、図書館の方向に足を向ければふと視界を掠めた白に思わず立ち止まり。「雪……道理で寒い訳だわ」ひらりふわりと舞い落ちてくる白の欠片を手のひらで受け止めては、じわりと溶けて行く様をぼんやり眺めつつ本格的な冬の到来に小さく溜息を零して)

2131: 新月 橙猗 [×]
2014-12-12 00:48:26

all>>

(/うわあああ(ry← 皆様待たせての登場です.←.....なんだろう,レス探すのめんどいy(((殴←.....もう一度投降しちゃいます.えぇ\(^q^)/←...済みませうわあああ(ry←)



.....チッ。
(舌打ちの音が聞こえたその場所は、薄暗い場所...簡単に言うと『路地裏』で。その音の後に「おい、手前舌打ちとか調子乗ってんじゃねーよ!!」「火国人風情が。俺等ガルバディア人に逆らおうってのか、あぁ?」等と、俗にいうヤンキーの声が聞こえ。本来騎士の彼がこう絡まれるのも、その証であるコートをプライベートだからと脱いでいるからである。面倒臭そうに溜め息を吐きながらジロリとヤンキー共を睨むと、僅かすくみ。しかしそれが逆手に出たのか「...っな、嘗めんなよガキ!ちょっと調子に乗りすぎだ、痛い目に遭わせてやらぁっ!!」とヤンキー全員で殴り掛かってきて。たかが一般人の癖に、と苛々しながら顔前に迫ったリーダー格らしき者の拳を軽く受け止め。「.....!!!?」その事に驚いたのだろうか、殴り掛かってきていた全員の動きが止まっていて。「...お前等だよ。調子に乗ってんのは」そう言いながら刀を鞘から抜かずに取り、ヤンキー共全員その形のまま殴って気絶させていき。「ふぅ...もうすんなよ」そう言い残し路地裏から去ろうとし。その訳は幾らガルバディア人だとはいえ、団に攻撃をした訳ではないから恨めなかったという事で。つまり情けをかけたのだ。しかしまだ意識のあった先程のリーダーが、後ろから近くにあった鉄の棒で殴り掛かろうとしていて。寸前でそれに気付いたが、未だ鞘がついたままの刀で防ぐ事しかできず)

2132: 新月京華 [×]
2014-12-13 07:31:49


(/うわあああ、弟よっっ‼/お姉ちゃんとっても寂しかっtt((((
でも絡むよりも絡んで欲しいから絡み文化出しちゃu(((

all(いれば←)

…あ、さ…朝か
(連日久々に書類に追われ、遂に三日間ほぼ徹夜という状態に陥り、挙げ句の果てにはペンを片手に教室で寝落ちしていて。眩い朝日に目を覚ませば上記呟いてゆっくりと机に突っ伏していた身体を起こしては目を擦り、欠伸零しては大きく伸びをして廊下へと出、何をする訳でもなく「…平和ー…」なんて何気なく呟いて

2133: 新月 橙猗 [×]
2014-12-14 17:55:20

(/うわあああ(ry← 俺も何気に会いたかったよおおお(殴←
by 橙猗←)


京姉>>

ふぁ.....っと。あっぶね...ボーッとし過ぎたな...。
(今日は偶々早起きした為、早く来てみたもののする事が無い。余りにも暇なので、校内を散歩していて。
暇過ぎたせいだろうか。いつの間にか目の前に壁が迫っていて。「いや~...危ない、危ない...気を付けねぇと」とは呟いたが、何故かまたボーッと歩き出し。そして、「...あれ。」ふと気付くと姉の教室の前にいて。可笑しいな~...なんて思いながら扉を見つめていたらいきなり其処から姉が出てきて。「うわぁっ!?京姉!来るの早っ...えぇっ!?」そう柄にもなく戸惑った後、姉が突然「平和だ」なんて呟いた為、かなり驚き。「...っうぇ、げっ、ほっ...や、べ...」いきなり騒ぎ過ぎたせいか、かなり咳き込み。そしてどうやら朝からボーッとしていたのは暇過ぎた為ではなく、風邪を引いていて熱を出していたかららしく。しかし当の本人にそんな事知る余地もない。上記の発言の後、その場にバタリと倒れ込んでしまい。そうして意識を失ってしまう直前、死ぬ訳でもないがまるで走馬灯の様に、自身が病弱で心が弱く、そんな頃に姉が賊に襲われた記憶を思い出し、無意識の内に「...きょ...ね...ぇ」と呟いていて)

(/長くて申し訳なく存じ上げまする.← 間違っている所あったりしないかなあったら泣いちゃうなうん(*´∀`)←)

2134: 新月京華 [×]
2014-12-14 21:17:47

橙猗

ん…橙、猗…?
(最早徹夜による疲労で自分が何を言っていたのかさえ覚えていないような状態で背後から聞こえたのは己の弟の声、声だけで分かったのだが振り返り相手の言動を見届ければ改めて相手の名前を呼んで「どうかした…?」なんて欠伸混じりに呟いて。相手の驚き噎せ返る姿を見れば可笑しく感じたのかクスッと微笑みかけては本当に何気ない日常に平和を改めて感じて。しかしそれも束の間、倒れた相手を見れば眠気なんて吹っ飛ばして「…橙猗?橙猗⁉」と駆け寄り背中さすっては何回か相手の身体を揺らして。ふと額に手を当てれば高熱、保健室に運ぶべく相手をおんぶすれば「…大丈夫、大丈夫だからね」なんて声をかけつつも廊下をいそいそと歩き続け

(/実は他のトピに掛け持ちしてたり←/新設されたトピのキャラ作成中なのよん←←)

2135: 新月橙猗 [×]
2014-12-20 16:51:15

京姉>>

.....ん...。
(ふと目を開けると、其処は保健室のベッドの上で。額には濡れたタオル。誰がやってくれたのだろうと横を見ると姉が居て。「京、姉...?」姉がやってくれたのかなと訊ねる意も込めて相手の名を呼び。
「...くそっ」その言葉と共にいきなり右手でベッドを叩いたかと思ったら「ゴホッ...体も鍛えたんだ。京姉を護ろうと...あの日を繰り返さ、ない...と.....ゴッホ...ヒュー...なのに何で...っ!」今回は偶々風邪を引いただけ。だがそれを彼は知らない。また体が弱くなったのか、また護られるのか。...もう護れないのか。と心の中で叫んでいて。喋りすぎたせいか疲れてきて、更に睡魔が襲い。「きょ...ねぇ...。聞こ、えた。京姉の...声...。『大丈夫だよ』...って...。嬉しかっ、た...。俺...京、姉...ま、もる.....か...ら...」だから、嬉しかったから見捨てないで。最後の言葉は相手に伝わったかは解らないまま、眠ってしまい)



(/いつもいつも遅くて済みませn...うわああ(ry←
掛け持ちですか。私もです\(^o^)/←)

2136: 新月橙猗 [×]
2014-12-21 13:55:48

上げてみる.←

2137: 新月京華 [×]
2014-12-21 14:06:33

橙猗

起きた?
(タオルを変えようと振り返った矢先目を覚ます相手、優しげな声のトーンで上記述べればタオルを退けて頭を軽く撫でて新しい濡れタオルを乗せて。自身を呼ぶ声に「どうしたの?」と尋ねればベッドを叩く相手、少し心配そうな表情で続く相手の言葉を聞いては「…大丈夫、大丈夫よ橙猗。風邪を引いただけなんだから…」とおかれている状況が理解出来ていないであろう相手に上記を述べて。この子が苦しむのは私の所為。なんて考えたことすらある。けれどそれを言えば相手はさらに苦しむだろう。それらを含めつらそうな表情で唇噛み締めれば精一杯の愛情を込めた微笑み浮かべつつ「大丈夫、大丈夫…ありがとう」と大丈夫を繰り返し最後には礼を述べて、寝てしまった相手に布団をかけてやって

(/遅くなってごめんy((((

2138: 新月橙猗 [×]
2014-12-21 14:44:32

京姉>>

.....ぅ...ぁ、
(未だ夢の中へと堕ちている彼、現実にて苦しそうに唸りをあげるのはその夢が悪夢の為。それは現実では起きなかった出来事。姉が賊に襲われ自身どころか大人さえ助ける事が出来なかったという哀しくも苦しいモノで。「.....橙猗!!助けて、橙猗!!!...いや...っ!」賊に抑え込まれ悲鳴をあげもがく姉の許へと必死に走り出すも何故か賊共々どんどん遠退いていく。「京姉ーーー!!!.....ぅっ...はぁっはぁっ...」夢では幼い自身の足と体力、そして病弱な体では到底追い付けない。涙を一筋流し「嫌だ...行かないで...」一言そう呟くと何かが聞こえた。ゆっくりと前を見て聞こえたモノと見たもの。それは姉の悲鳴と自身を責める声...「お前なんか拾わなければ良かったんだ」「憎んでやる!呪ってやる!」____「お前なんか...弟じゃない!棄ててやるっ!!」そして殺される姉の姿。「うわぁぁぁぁぁっ!!!」苦し気に叫ぶも夢から覚めない。彼はベッドの上で暴れもがき苦しんでいて)


(/意味不な長文ごめんなさi((←
大丈夫だよ京姉!俺は全然気にしてなくもないからっ!by 橙猗←)

2139: 匿名さん [×]
2014-12-21 20:09:56

(ぶっちゃけ飽きた)

2140: 新月橙猗 [×]
2014-12-21 22:53:11

上げですっ!誰か来ないかな...うん.←

2141: 新月橙猗 [×]
2014-12-22 18:59:31

ぅあげっ←

2142: 新月京華 [×]
2014-12-23 22:22:26

橙猗

橙猗…?しっかりして。…「雪月花」、治水。
(未だに落ち着かず寝ていながらも魘される弟、声をかけても起きる様子はない。仕方なしに自身の魔法器を取り出せば治療効果のある水で相手の全身を覆って。勿論効果があるなんて確信もなく、ただ自らの弟が苦しむ姿から目を逸らしたいという現実逃避の表れなだけで。しかしどうすることもできず、ただ声をかけ続けることしかできない。そんな何も出来ない自分の唇を噛み締めながら少し涙を零しながら水で覆われた相手の髪を撫でて

(/遅れてごめんっ…待った?/(by,京華、シチュエーション→姉弟デーt((((

2143: 新月京華 [×]
2015-01-05 21:48:10


(/あげてみたり、←)

2144: 新月京華 [×]
2015-02-02 16:05:20


あげてみたり←

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